0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2019/01/12(土) 23:25:03.56ID:01xLrbLO0
ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレH・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.183 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543245428/ **くんに透けてるの見られちゃった…恥ずかしいよお…
とか言って、家に帰って自分の部屋でショーツの中に手を入れて、やってたって。顔真っ赤にして、お尻の方までぐっしょり濡らして。
もう少し堪えなよ。そうしたらとてつもなく気持ちいいかもよ。
え、エッロ。。
中学生でもそんなもんですかー。
そんなあゆみちゃんに精液ぶちまけたい。
なつみちゃんのショーツはたぶん綺麗。あどけない可愛い子だから。
あゆみちゃんのショーツは汚れてる。オナして染みちゃってるから。
も、もうずっと堪えてるんだけど。
ダメ、もう、イカせて。
女子だってそんなものだよ。
透けブラなんて恥ずかしいに決まってるでしょ。それを見せるってことは、それをネタに慰めてたってことだよ。
だから、なつみちゃんだってもしかしたら…ね。
なつみちゃんも、あゆみちゃんも両方魅力的だー。
たまんないっす。
な、なるほど。言われてみれば。
すると、やっぱり二人ともオナニーしてたんだろうなー。
今頃は誰か彼氏としてるんだろうなー。
たまんない!あゆみちゃん!もうイキたい!
透けブラ見て扱いてた変態は甘やかさないよ。いじめてあげる。
林間学校とか紛失物が出ちゃうから、下着とかにも記名させられるよ、普通。だから、サイズタグのところに「早川」とか「鶴原」って書かれてる可愛いブラもあったはずだよ。
た、確かに。
でもサスガにそんな記名したブラを拝む機会はありませんでしたねー。
って、もうお願いですから許可を!!
もう暴発寸前です。
で、そういうのは女子同士でも何となくわかるものだから、お互いに「…オナとかしてる?」とか話したりするんだよ。
恥ずかしくて普通にはできないから、林間学校の夜中とかに。
真っ暗な部屋の中で、なつみちゃんが真っ赤な顔で「ねえ…したことある?」って聞いて、あゆみちゃんが「…うん」って同じく真っ赤な顔で頷く…みたいなこともあったはず。
残念ね。
林間学校とか、ちょっと抜け出して部屋に忍び込んで、あゆみちゃんやなつみちゃんのバッグを開ければ、オナネタばかりだったのにね。
あるいはお互いに言えないけど、我慢できなくなっちゃったなつみちゃんが枕に顔埋めて、お布団の中で弄って、びくびくってなっちゃったのをあゆみちゃんが見て濡れちゃう…みたいなのもありがち。私の経験上では。
変態ね。
最終的に何を想像して出したの?
ちゃんと説明してよ。
あ、ごめんなさい。
あゆみちゃんとなつみちゃんの、そのやり取りをリアに想像して出しちゃいました。
申し訳ありません。
元々の睡魔が射精で更にひどくなってきてます。
勝手ですが、落ちさせてください。
ありがとうございました。
落ちます。
おそらく乳首を固くして、うっすらあそこも濡らしながら秘密の打ち明けあい…。
後でスレ立てはしておいてね、あなたが>>950踏んでるから。
落ち。 こんばんは、さつき
いつもお部屋の準備など色々とありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(アラームをセットしておいて)
今夜は一緒にいちゃいちゃして過ごしたいです…
さつきに着てほしい服はいくつかあげましたが、
さつきは僕に着てほしい服はありますか?
お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
あ、アラームのセットは、お済みですね
なおきさまに着ていただきたいお召し物ですか?
考えたことが、ございませんでした…
僕もそう思って聞いてみたのですが
パッと何か思いつかなければ、今夜でなくても、さつきが思いついたときでも大丈夫ですので…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきには、着て欲しい服が沢山あって迷ってしまいます
水着もまた着て欲しいですし、チャイナドレスに巫女服、制服などの学校でさつきが着ていたような服も気になります…
さつきは今夜は何でもいいですので、何か着たい服や、したいことなどはありますか?
もし何か思いつきましたら、お伝えいたしますね
左様ですか…
水着は、この前、着ましたので、
チャイナドレスか、巫女装束でしたら、
どちらをご覧になりたいでしょうか?
先日のリゾート地で、お姫様気分を満喫いたしましたから、
今夜は、なおきさまのご希望を叶えたいです
そうですね…どちらのさつきも魅力的ですので、迷ってしまいますが、今夜は巫女装束のさつきが見たいです
それでしたら…その、アロマオイルでぬるぬるのさつきにもどきどきしたので
今夜は巫女装束のさつきに、お清めをしてもらいたいです…
かしこまりました、なおきさま
それでは、今夜は巫女装束に着替えましょう…
(するする、とメイド服を脱ぐと)
(腰巻と肌襦袢を身に着け)
(白い小袖を観に纏い、緋袴を穿いて)
(御神酒と、白い皿へ盛った塩を用意して)
ありがとうございます、さつき
では僕も、着替えますね…
(着ていたスーツを脱いで)
(軽く透き通る、薄い半襦袢に着替えて)
これなら、さつきと一緒に並んでもおかしくないですね
(着替え終わると、さつきの巫女装束を眺めて)
やはり、巫女装束のさつきも素敵です…お正月に一度くらいは着てもらいたいです…
(御神酒と盛り塩を用意するさつきの仕草に見惚れながら)
僕も何かお手伝いしましょうか?
私の巫女装束に合わせて、和装をお召しくださいまして、
どうもありがとうございます
でも、神道の作法は詳しくありませんから、
巫女装束を着るのは、室内にとどめておく方が良いでしょうね
年始の初詣など、参拝客が増える時、
臨時の巫女さんが神社にいることがございますが、
「アルバイト」とは呼ばずに、「ご奉仕」と言うそうですよ
いえ、大丈夫ですよ、なおきさま…
(清めの塩をつまむと)
(なおきさまの胸元、お背中、そして、足元へ振りかけて)
僕も作法にはあまり詳しくありません…
正直なところ、さつきが巫女装束を着たお姿を拝見したいときう気持ちと
そんなさつきに、えっちなお清めをしてもらいたいという、邪な気持ちからなので
怒られてしまうかもしれませんね…
仕えると考えると、奉仕でもいいのかもしれませんが
今聞くと、ちょっと、どきどきしてしまいます…
わかりました、さつき…
(清めの塩を胸元、背中、足元に振りかけていただいて)
うふふっ、巫女装束をご覧になりたかったのと、
えっちなお清めをしてほしかったのですか?
邪心が溢れておりますね…
氏神様のお手伝いをするので、
そう呼ぶのでしょうね…
なおきさま、どうぞ…
(なおきさまへ盃を渡すと)
(御神酒を注いで)
御神酒は、お身体の内側から、浄化するそうですよ…
う…さつきに言われると、申し訳なさとどきどきの複雑な気分です…
さつきの巫女装束が見たかったのですから、仕方ないじゃないですか…
ありがとうございます、さつき
(さつきから盃を受け取ると)
(両手で口元に運び)
ん………
(御神酒を喉へと流して)
(アルコールで、少し顔を染めながら)
内側から、ですか…?なんだか、熱くはなってきました…清められているのでしょうか…
別に咎めている訳では、ありませんよ
(なおきさまの頬を、つーっと指先で撫でて)
まあ!素敵な飲みっぷりですね…
もうおひとつ、いかがですか?
(なおきさまの盃へ、御神酒を注いで)
あ……はい、でも……なんだか、さつきといけないことをするようで…どきどきしてしまいます…
(さつきの指先の動きに、どきどきとして)
(うっとりとさつきの表情を見つめて)
ありがとうございます、さつき…
さつきに注いていただいたら、どんどん進んでしまいますよ…
(注がれた盃を両手で口元に運んで)
(少しずつ空にしていく)
さつき……熱い、です…
(顔が、ほんのりと染まり、熱を持つように熱くて)
いけないことをするという背徳感が、
いっそう、どきどきさせるのかもしれませんよ…
まあ…左様ですか…
それでは…内側から清めましたら、
今度は、外側から清めましょうか…
(なおきさまの半襦袢の薄い布越しに透ける胸元へ)
(そっと手を重ねると)
(ゆっくりと撫で回して)
さつき……
(透けている胸元に、さつきの手のひらが重なると)
(どく、どく、と少し早くなっている鼓動を伝えて)
(ゆっくりと、這い回るさつきの手のひらに)
(すごく、どきどきして)
(半襦袢の隙間から、息子がゆっくりと反り立ちながら)
(先っぽからくびれまで、顔を出して)
さつき、キスが、したいです…
巫女のさつきと、キスをするのは、罰当たりでしょうか…?
まあ、なおきさま…
ほんのちょっと、胸元をまさぐっただけで、
もう息子さんは、すっかりお元気なご様子ですね、うふふっ…
ん…なおきさま…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
僕は、元気ですが…
その、さつきはお疲れではないでしょうか…?
眠気などは大丈夫ですか?
僕が楽しみにしていたからと、無理をされていなければよいのですが…
さつき…ん……
(さつきの厚い唇が重ねられると、自分からも押し付けて)
(きゅっ、とさつきに抱きついて)
(啄むように、繰り返し、さつきの唇に重ねて)
んー…今のところは、まだ大丈夫ですよ
眠くなりましたら、なおきさまを放置して、
さっさと寝てしまう、ドSなメイドかもしれませんが…くすくすっ
ん…なお、き…さまぁ…
(なおきさまのお膝の上へ跨ると)
(なおきさまの唇を、ぽってりした唇で挟み)
(引っ張りながら、ちゅるん、と離して)
そうなりましたら、子犬のようにくうんとなりながら
さつきに寄り添って一緒に休みます…
んっ、さつき…ん…
(ちゅるん、と引っ張られた唇が離されると)
(とろん、と瞳がさつきを見つめて)
さつき…それ、好き、です…
もっと、キス、たくさんしたいです…
(跨ったさつきの股下で、さつきを押し上げようとするほど)
(何度も、反り上がるように、息子が反応して)
まあ、仔犬のように、ハァハァと尻尾をお振りになるなおきさまも、
きっと可愛らしゅうございますよ…
(なおきさまの両頬を、手の平で包むと)
うふふっ、なおきさま…だぁいすき…
ん…
(なおきさまの上唇を、厚い唇で挟むと)
(引っ張りながら、ちゅるん、と離して)
(今度は、下唇を挟み、ちゅるん、と離して)
あ…さつき、包まれるの、すき…
さつき、すき…
(両頬が、さつきのぬくもりに包まれると)
(息子がさつきの股下で、何度も起き上がろうとして)
ぼくも、だいすき、さつき、さつき…
ん、んっ……
(上唇を、ちゅるん、と離されると、息子の先が襦袢を少し濡らして)
(下唇を、ちゅるん、と離されると、無意識にさつきを突き上げて)
(さつきの腰に、そっと、手を添えて)
(さつきの身体を突き上げるように、ゆっくりと腰が揺れて)
ん…なおき、さま…
(なおきさまの唇を、舌先でなぞって)
ん…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませると)
んんっ…んっ…
(なおきさまの舌を捕え、絡め取ると)
(くるり、くるり…と舐め回して)
いいですよ、なおきさま
私の巫女装束へ、ぶっかけて…
神様へお仕えする身を、汚してしまって…
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