夏輝のおまんこ、下手な女より締め付けてきて気持ち良いぞ？
夏輝は何処が気持ち良いんだ？
ココか？それともココか？
（夏輝の反応を探り、反応の良かったところを重点的に責め立てる）
そろそろ出すぞ？
夏輝のおまんこの一番奥にたっぷり出してやるからな？
（激しく腰を突きたて、夏輝のおまんこの一番奥にドクドクと精液を注ぎ込む）
あっあっ…！そこっ…！イイっ…！
(先輩のテクに恥も忘れて甘い喘ぎ声をあげてよがり続け)
いくっ！いっちゃう！あああっ………！！
(激しく突き立てられれば華奢な身体を反らしビクビクっと震えて、小さなおまんこに大量に注がれる)
はぁ…はぁ……っ
(戻る気配は無く、うっすらと汗を浮かべた少女の身体のまま、行為の疲れでくたっとして)
夏輝のおまんこ、気持ち良かったぞ？
流石に初日じゃ身体に変化はないみたいだな…
（チンポを引き抜くと夏輝にお掃除フェラをさせながら呟く）
ブログを見たら毎日精液取り込んでやっとらしいし、明日もたっぷり夏輝の身体を使わせて貰うからな…
長時間ありがとうございました
落ちますね
こちらこそお相手ありがとうございました
落ち
以下空き
こんな時間だけど姉の旦那か彼氏さんに欲情されて優しくいやらしく抱かれてみたいな…
こちらは女体化したばかりの15歳で、小柄でちょっとロリっぽいです
女の子の仕草とか下着とかわからなくて無防備です
和也さんよろしくお願いします
何か希望ありますか？
こちら姉の彼氏で、希望としては姉の制服着させてみたいです
NGは大スカとグロです
無理矢理襲っちゃう感じがご希望でしょうか？
制服いいですよ
キャラ的にはちょっと嫌がるかもですが
NGは同じかんじですね
彼氏さん了解です
和也さんって呼んでいいですか？
無理やりというより、愛されたい気分ですかね
まぁ難しかったらお任せします
呼び方大丈夫です
元々男なのを知っているかんじですかね？
愛して抱くの了解です
女の子になったのを知って冗談で姉の制服着てもらったら可愛くてそのまま…なんて感じでどうでしょう？
その感じすごく良いです
元々男なのを知ってて貰う方が嬉しいかな
男口調で話しちゃうので
じゃあ和也さんはうちの姉に会いに来てくれたけど、姉は今いなくてとりあえず家にあがってもらう…って所からスタートでいいですか
ありがとう、では書き出してみますね
(用事があったわけでは無いが遊びに来て)
千春、いる？
あれ…えっと千春の妹さん？
初めましてかな、千春の彼氏の和也です
千春は今出掛けてる？
【書き出しありがとうございます】
(先日女体化してからは学校を休んでいた爽真。インターホンが鳴り見知った顔に安心して玄関を開けると、姉の彼氏の和也さんがいて)
和也さん、オレだよ！…って、そっか
(はじめまして、と挨拶してくる和也さんに疑問を持つが、直ぐにそれもそうだと思い直し)
姉ちゃんはいないけど、ちょっととにかく入って…
(腕を掴んで強引に玄関に招き入れて)
おっと…そっかいないのか…
えっと名前は、何ちゃんだっけ？
妹の話とかしてなくてさ、それとも姪っ子さん？
(爽真にされるがまま連れていかれる)
(自宅の玄関に和也さんをしまい込むようにして玄関に鍵をかけ、まだ何も知らない和也さんを恐ろしく真剣な表情で見つめて)
和也さんっ、すとっぷ！聞いて！あのね…？
(女体化などと信じられないような話をするのに緊張が走り、すぅっと一呼吸して)
オレ、そうま…なんです……
(消え入りそうな声が静かな玄関にぽつりと放たれる)
えっと…
(真剣な目と口調にたじろぎつつも疑うように)
それじゃあ…
(二人だけ知ってる質問を交わして爽真が本当に女の子になった事を信じて)
わかった、信じるよ
どうしてこうなったかは知らないけど、爽真なんだもんな？
(不安そうな爽真の頭をポンと撫でて)
ひとまず爽真の部屋で話そうぜ
うう、和也さん……
(信じてくれて頭をポンと撫でられれば感動に瞳が潤み、元々高くは無かったが更に低くなった身長で見上げて)
うん、オレの部屋いこう…先に行ってて。飲み物持ってくから
(先に和也さんを部屋に通して、後からお茶を持って部屋に入り)
お待たせ。和也さん…引くでしょ…こんなで
(泣きそうな顔で、ティーシャツにジャージのズボンという姿でお茶を出す)
(ティーシャツは確かに爽真のものだが、ノーブラのまま着ている為に膨らみと乳首がよくわかる)
(乳首の透ける服に爽真だとわかっててもムラッとしてしまうが頭を振って)
なに、お前はお前だろ？
頼ってくれてんのに引くわけないだろ
ただ、そのまま外出たりするのは無防備すぎるな…
ちょっとまってろ？
(姉、千春の部屋に行くと高校時代の制服と下着を持ってきて)
ひとまずサイズ的にこれなら着られるだろ
透けた服で外出られないから、ひとまずそれ着て服買いに行くぞ？
え？
(無防備すぎると言われた意味が分かっておらず言われるままに待ち。制服や下着が用意されれば目を丸くして)
え、これ姉ちゃんのっ…
や、やだよこんな、女装みたいじゃん…
(女の服に動揺してしまいそんな事を言うが、自分の為を思ってくれる和也さんに対しては有難い為複雑な表情をして)
……着なきゃ…ダメ？
(否定を願って、確認してみるように訪ねる。声も女の子そのものになっている為、そんなつもりは無いがあざとい感じに聞こえるかも)
う…そんな目で見てもダメだ！
(相手は千春の弟とわかっていても高鳴る鼓動に自分でも動揺して)
そのまま外出るのは許さないぞ？
ほら、後ろ向いてるから着替えて買い物行くぞ？
(後ろを向いて着替えの制服を爽真の頭に放り投げる)
わぷっ
(和也さんが慌ててるように見えるけど全然分かってなくて、頭に降ってきた服を顔で受け止め)
外は…出たいけど……うう……
(ぶつぶつ言いながら脱ぎはじめ、一旦全裸になってとりあえずパンツを履いて)
あ、和也さん…
(後ろを向いてくれてる和也さんの背中をトントンとして)
これ、着けてもらえません？
(ブラジャーの背中のホックがはめられず、苦笑いして頼り)
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