その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨（Mail欄に半角英数でsageを入力）
※当スレでの伝言行為は禁止します
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです
※レスが>>950を越えた時点で次スレを立てて下さい
前スレ
▲△自由空間△▲ 40枚目
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552993742/l50 昨日の再現みたいな夢でした
とてもリアルで、起きた時に濡らしてしまってたくらい…
また会社内で犯してもらえるの嬉しいです
部長、すみません…少し体調が優れなくて…
(昨日に続いて仕事中に呼び出されて、気まずそうに上司に許可を得て)
(朝は普通だったのにどうしたのかと少し心配した様子の部長の視線を背中に感じつつ、それを振り払うようにオフィスを抜け出す)
(エレベーターではなく薄暗い階段を使い、ほとんど使用されることのない地下のフロアへと降りていく)
おじさん…？
(ガチャ…と思いのほか大きくドアを開ける音が廊下に響いてしまい、慌てて部屋の中に入り閉める時はそっと音を立てないようにしてからぼんやりとしか明かりのない部屋の中に声をかける)
（用務員とは昔の現場作業で顔なじみで、悪だくみをするたびに持ちつ持たれつの仲 、今日は用務員室を借り切っている）
（用務員室なので道具などが置いてあり、殺風景でややじめじめしており、鉄パイプのそっけないベッドある薄暗い狭い部屋）
（ドアの陰から現れて後ろから結美を羽交い締めにし）
へへ、来たな
待ってたんだぜ？
今日も一段とエロくてたまらねえなぁ、クク
チンポがビンビンだぜ
（と言うや、結美の首を拗らせて唇を無理やり奪い、舌を差し込んで吸い上げながら制服の上から乳房を弄る）
【夢でレイプされんの見てオマンコ濡らしてたのか、エロくてたまらねえな】
【リアでも痴漢されたり、無理やりされたことがあんのか？】
【結美みたいな可愛くて真面目そうな子だったら狙われるかもな】
【思い出すといつもアレが勃起しちまうよ】
(昨日といい今日といいセキュリティの厳しさをどうやってかいくぐったのか、男に伝手があることなど知る由もなくただただ不安そうに人気のない室内に視線を泳がせる)
(あまり広くはない室内には乱雑に物が置かれ、埃を被っている様子はなく一応は使われている形跡のあるベッドや机があり脱ぎ散らかされた作業着などがパイプ椅子にかけられたままになっている)
きゃあ…っ
やっ、んっ、ん…っ！
(突然後ろから羽交い締めにされ驚いて声を上げたが、鼻先を掠める慣れた匂いで相手が誰であるかに気づいて)
(無理矢理に顔を掴まれてキスをされると、反射的にその唇と身体をまさぐる手を受け入れてしまう)
>>954
(エッチな夢はよく見てしまうんです…無理矢理される夢ばかり見ます)
(無理矢理されたことは無いけど、痴漢されたりプレイで縛られたりした事はあります)
(痴漢さんが勃起してると思うとそれだけで私も濡れてしまいます) 誰にも見つからなかったんだろうな
（ささやきかけつつ結美の首筋にキスをし、手ではキュッと盛り上がったお尻をなで回す）
（男根はズボンの中で硬直しており、結美の尻へグリグリと押し付け）
クク、なんて言い訳して出てきたんだ？
バレたら部長にも犯されちまうかもな、へへ
（結美をベッドに押し倒すと手首をがっちりと掴んで大きな身体で覆い被さり、柔らかい果実のような舌を舐めまわし唇を貪るように吸い続ける）
（結美が抵抗するのを諦めると、隙間からのぞく胸元の谷間に、キスの嵐をふらせ、両手を万歳させるように、上へ持ってゆかせる）
【そういうので興奮しちまうんだ、俺とぴったりの相性だな】
【痴漢された時は、どこまでされたんだ？】
【縛られると力が抜けて、オマンコがビッショリ濡れちまうんだろ】
【縛られてどんなことするんだ？教えてくれよ、想像するとビュって出ちまいそうだ】
ん…ぁ、はい…誰にも、見られてません…っ
(困ったような泣きそうな目で男を見つめ、押し付けられる男根の感触に期待が膨らんで声を潤ませる)
少し体調がよくないからって席を外してきました…昨日は、んっ、ん…あんなことされて、ちょっと遅くなっちゃったから…
(少し責めるような口調になりつつも、性急な口付けに早くも息を乱して)
ぶ、部長はそんな人じゃありません…っ
(優しく頼りがいのある部長を卑劣なレイプ犯のように言われて思わず強い口調になってしまい、気まずそうに目を逸らす)
んっ、んっ、ぁあ…ぁんっ
(抵抗することなく犯される態勢へと持っていかれながら、きっちりと制服を着て仕事をしていたOLの顔は、男のキスの嵐にズルズルと引き摺られるようにして女の顔へと変貌していく)
>>958
(そうですね。だから痴漢さんのしてくれる事にこんなに興奮してしまうのだと思います)
(まだ学生の頃で、服の上からお尻を撫でられただけです。それ以上はされたことは無いんです…)
(はい…縛られて、それを見られながら言葉で虐められるだけでイキそうなくらいに…)
(縛られて跪いて口だけで奉仕したり、そのまま後ろから犯されて焦らされながらお尻を叩かれたりです…) 体調ねえ
まさかこれからオマンコにデカマラ嵌めてもらいますとは言えねえからな
もしかしたら、何度もハメハメして、しばらく戻れねえかもしれえぞ？ククク
（結美の細い両手首を大きな片手で掴み、ベッドの脇にある棚からロープを手に取り、素早く手首をベッドのフレームにくくりつけてしまうと、いやらしい笑みを浮かべて結美を見下ろす）
今日はこの部屋でたっぷり楽しもうぜ？
（ベッドの下からウイスキーを取り出し、少し口に含み、結美に口移しで飲ませてやり、さらにいやらしく舌をからませる）
こうやって縛られて、綺麗な制服の上から触られて、惨めでゾクゾクすんだろ結美
（ブラウスの上から有無を言わせず胸を揉みしだき、弄んだり、意地悪くギュウウッと乳房を絞り上げるようにつかむ）
【ケツを撫で回されたんだ、きっといいケツしてんだろうな】
【そのまま続けられてたらどうなっちまったんだろうな？想像するとたまらねえんだろ】
【立派なマゾなんだな、結美は、へへ、いいこと聞いたぜ】
【ご主人様みたいな人はいるのか？】
そんな…っ
(男の言葉にまた戻るのが遅くなると表情が翳るものの、それを上回るほどの期待に咎める言葉が続かなくなる)
やっあ…何を…？こんな事しなくても逃げたりなんてしないのに…
(そう言いながらも手首を縛られ固定されるだけで身体が熱くなっていく)
んう…っ！？ん…ん…っ、あ…
(カッと喉の奥が熱くなってお酒を飲まされたのだと気づくが、元々アルコールに弱い体質の結美はすぐにとろんとした目になってふわふわとした感覚に包まれる)
あぁ…ん…っ、はっ、はい…ぞくぞくします…
はぁ、あぁ…私、また会社でレイプされちゃう…
(急速に酔いの回る頭は靄がかかったかのようにぼんやりして自分が歪んだ笑みを浮かべているのにも気づかない様子で、乱れていく互いの呼吸が密室の中に響く)
>>962
(下半身がエロい、とは言われた事があります。全く自覚はないのですが…)
(たまらないです…あれから何度も思い出して、その先を想像して今でも1人でしています)(痛いのは嫌なはずなのに、Ｍだなって自分でも思います)
(はい、以前はいました…でも今はもうお別れしました) ほら、いくら気持ちいいからってでかい声出すと、みんなに聞こえるぜ？
へへ、オッパイがずいぶん苦しそうだな
少し楽にしてやるよ
（ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと外してからはだけ、ブラを上にずらすと、形のいいみずみずしい乳房がこぼれ出てくる）
綺麗なオッパイだな、結美
（ブラウスがはだけ、ブラジャーがずれ上がった無防備な結美の勃起した乳首を吸いあげ、甘噛みする）
いつもはこんなことしてる暇がねえからな、特別サービスだぜ、エロ女
（卑猥に話しかけながら、両手で乳房の裾野をゆるゆるとマッサージするように揉み、唾液の乗った舌を長く伸ばして飛び出した乳首を嬲り倒す）
【へへ、いいケツして脚も綺麗なんだな、たまらねえよ、想像するとカウパーが出ちまう】
【オナニーで何度も逝っちまうぐらい好きなんだ、いずれまた電車の中で焦れったく可愛がってやる】
【痛いのは無しで、羞恥や色責めでもいいぜ】
【てことは結構たくさんエグいこと知ってんだな、俺がたっぷり可愛がってやるよ】
うぅ…っ、はぁ…んっ
(男に指摘されて声を抑えたくても手を縛られて術がなく、唇を噛み声を堪えるがまだ何もしないうちから上擦った声が吐息とともに唇を割って)
んぁ…っ！あぁ…っ！
(ブラウスのボタンが外されるとずれた下着から弾むような白い肌が零れて、男の熱い舌を感じるとそれだけで達した時のような鋭い声を上げてしまう)
あぁ…っ、サービス嬉しいです…っ、んぁっあぁっ、はぁ…んっ！
(卑猥なセリフで責められながらいつもの荒々しい前戯とは異なるねっとりとした愛撫の一つ一つに身体を捩り、その度に手首を縛る縄がミシミシと音を立てて擦れる)
>>966
(痴漢さんの想像してるみたいに色気溢れる…って感じではないですよ？自分じゃ全然そんなこと思わないし…)
(嬉しいです。電車でされたら…って何度も想像していたから初めての時は本当に嬉しかったので、またしてもらえると思うと期待してしまいます)
(そういうの好きなのでぜひ…)
(そんなにハードなことはしていないですが、痴漢さんとはもっとたくさん楽しみたいです) （部屋の電気を消し、入り口のドアの磨りガラスの窓から漏れてくる光が、結美の痴態をあやしく照らし出す）
そうか、そんなに気に入ったか結美
じゃあ、こっちはどうなってるんだ？
（両足を開かせるとスカートがずり上がり、膝を曲げさせて下着のそこが丸見えになる屈辱的な姿勢を取らせる）
（両足の間に顔を突っ込み、綺麗な脚を撫で回しながら太ももの内側を舌でペロペロと舐め回す）
今日もスケベな下着だな、結美
いつもこういうエロい下着着て、周りの男のチンポを食い散らかしてんのか、クク
（卑猥なことを呟きながら指でクロッチを押し揉むと、グチュウ、グチュッといやらしい音を立てる）
もうマンコが濡れ濡れなんだろ？
結美は変態マゾなので、縛られてオッパイ舐められてオマンコ濡らしてましたって言え
（ベッド脇の引き出しから、男根をかたどった大きめのバイブレーターを取り出してスイッチを入れると、ウィーンという音を出して小刻みに振動し始める）
（それを上品なショーツのクロッチに軽く触れさせ、結美の反応をうかがう）
【真面目な子はみんなそう思ってるんだよ】
【いかにもって子より、そういう気のなさそうな子をエロくいたぶる方が興奮するね】
【いいね、真面目そうな結美を車内で指で犯したり、スカートや太ももに精液かけたりしてやるよ】
【複数や3Pはしたことあんのか？ご主人様の前で他の男に犯されたり、二人の男に串刺しにされたり】
はぁ…あぁ…っ、んぅ…っ
(先ほど飲まされたアルコールと愛撫に酔わされおまけに会社内で縛られて犯されようとしていることにより通常よりも感度が上がっていて、肩で息をするほどに呼吸が荒くなって)
ひあ…あ…っ！
(足を大きく広げられても閉じようともせず太腿を舌が這うとガクガクと腰を浮かせて悦びに震える)
そ、そんなこと、していません…っ、んぁぁ、はぁ、うぁ…っ、やめて…んぁんっ
(薄桃色の下着は愛液で濡れた部分が濃く色を変え、押し込まれる男の指が生地に染みた愛液でヌルヌルと滑って卑猥な音を部屋に響かせる)
ゆ、結美は変態マゾなので、縛られてオッパイ舐められてオマンコ濡らしてました…っ、んぁぁんっ！やっあぁんっ！
(昨日と同じように男の望む屈辱的な言葉を反芻すると、どこからか男の取り出したバイブが押し当てられた途端激しく声を上げてしまう)
やっ、やっ、あぁぁぁ…っ！どこからそんなモノ…なんで…？んぁっ、あっ、いやっ、いやぁぁっ！
(軽く触れているだけだというのに、あまりの快感に何度も首を横に振り腰を引いてバイブの振動から逃れようとする)
>>970
(そういうものでしょうか…でも、ギャップ萌え？のような事ならなんとなくわかるような気がします)
(指で犯されて何度もイカされて、精液で汚されて…そんなことされたらもっと太いのが欲しくなっちゃう…)
(3Pはしたことがないです。私らしてみたかったのですが、ご主人様がとても独占欲の強い方でそういったプレイが嫌いだったのでご主人様自身や玩具などで虐められていました) そうか、マゾだったらこういうのはたまらねえんだろうな
へへ、腰をカクカク動かして、そんなに気持ちいいのか
これはな、中に入れたらもっと気持ちいいんだぜ？
（すでに愛液でビッショリ濡れた下着を脇にずらして、ヌルヌルに光るオマンコを丸見えにすると、振動するバイブで割れ目をこじ開けてズブリズブリと中に埋め込んでゆく）
今ごろ、課の連中は結美が戻ってこないんで、探しまわってるだろうな、クク
まさか、結美が太いバイブをヌルヌルのマンコにくわえこんで、ヨガっているとはさすがに想像出来ねえかもな
だがな、その代わりに用務員の高橋さんがちゃんと結美のこと見ていてくれてるから安心しろ
（と振り返ると、用務員の高橋が部屋の隅の戸棚の陰から、好色そうな顔を出し、ひょこっと頭を下げる）
せっかく部屋を貸して下さった高橋さんに色っぽくお礼を言えよ、結美
結美の淫乱オマンコにバイブを入れるお部屋を貸してくださって、ありがとうございます、ってな
（と言うや否やバイブレーターのスイッチを強にし、激しい振動で結美の充血した内壁を刺激しながら前後に抽送する）
【痴漢されたり、ご主人様ができるぐらいなんだから、エロさはあるんだと思うぜ】
【マゾの子は意外と自分の魅力に気が付いてねえことが多いからな】
【指で犯してから電車から降ろして、近くの公園やトイレでたっぷり中出しだな】
【ご主人様より結美がしてみてえのか、いやらしいんだな、たまらねえよ】
いやっ、ちがう、違…っあぁぁっ！
(バイブを手にニヤニヤと笑いながらこちらを見下ろす男から必死に逃げようとするが縛られていては逃げ切ることなどできるはずもなく、下着がずらされて)
(たっぷりと濡れ薄暗い部屋の中でも分かるほどてらてらと光る割れ目にいとも簡単にバイブが滑り膣内へと挿入されていく)
んぅぅんっ、んぁぁ…っ！
やっ、誰…？な、なんで…うそ…どうしてっ、み、見ないでぇ、いやぁぁっ、あぁあぁっ
(男の言葉をかき消すほどの声で喘いでいると、男に促されるようにして現れたもう1人の男の姿に困惑を露わにする)
(下品な笑みを口元に携えたその男…高橋の顔には見覚えがある。何度か社内を清掃しているのを見かけたとこがあり気弱で幸の薄そうな印象を持っていた)
ひぎ…ぃっ、あぁっ、あぁっ！！
(バイブの振動が強くなり更に前後に揺すられると、高橋の存在を気にする余裕などなくなって喘ぎ声というより叫び声を上げて頭を仰け反らせる)
あぁ…あぁっ、ゆ、結美の淫乱オマンコに…っ、バイブを入れるお部屋を貸してくださって、ありがとうございますぅ…んあぁっ、んぁ…も、もう…あぁ…い、ぃぐ…っうぅ
(結美の目からは涙が零れて、泣き弱りながら喚くように言うと、そのまま絶頂してしまって痙攣し始める)
>>974
(そんなこと言われたら外歩く時にどんな目で見られているか気になって変な気持ちになっちゃいます…)
(その展開いいですね、公園やトイレみたいな公共の場で犯されるの想像するとたまらないです)
(こんな事誰にもお話したことなかったのですごく恥ずかしいです…) 勝手に逝っちまいやがって、だらしのねえ女だな、結美
（結美の絶頂する様子を見てゾクゾクしながら、バイブのスイッチ入れたまま、抽送を止めて）
高橋さんに失礼だろ、お礼もきちんと言わずに自分だけヨガって逝きやがって
お詫びに、高橋さんにご奉仕して差し上げろ
（言いがかりをつけて高橋を招くと、５０がらみの引き締まった身体の用務員はベッドの脇に立ち、ためらいも無くズボンを下ろし、中から先走りの汁でベトベトに濡れ光った男根を出して結美の顔に突きつけ、スベスベの肌の頬や鼻になすりつけて粘液でベトベトにしてしまう）
逝くときは、ちゃーんとお願いしてから逝くんだぜ
結美の淫乱オマンコとても気持ちいいです、逝っても良いですか？ って言ってみろ
（と言いながら、逝ったばかりのマンコの奥に食い込んで振動するバイブを再び前後に激しく抽送する）
【今度ノーパンで会社に行かせてやる、伝言で報告しろ】
【お汁が垂れ流しでスリル満点だな、へへ】
【見られるのが興奮するんだな、いろんな場所で犯してやるよ】
【こういうところじゃねえとこういう話はできねえからな】
【結美を浸りでいじめてすげえ興奮して、あれがエラ開いてビンビンだ】
【結美も触りながら書いてんのか？】
あ…あ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…っ
(びくっ、びくっ…と絶頂の余韻に震えながら開いたままの唇の端から涎を垂らしながら男に謝って)
わ、わかりました…ん…んむっ、んん…っ
(ジンジンと頭から足先まで痺れたような感覚の中で答えていると、むっとした匂いがすぐそこにあって)
(反射的にそれを口内に受け入れると、男のモノとは異なる味が舌先に広がる)
んっんっ、んん…んぁ、ぁぐ…うぅっ！
(縛られた状態で頭だけを動かし口を窄めて高橋の肉棒に口淫を施していると、再びバイブによる陵辱が始まって苦しそうな表情になる)
んふっ、んぁ、っふぁぁん…っ！
ゅ、結美の淫乱オマンコ…とても気持ちいいれすっ、い、逝ってもいいれすか…？おねがいぃ、イカせて…くらさいぃ…っ！
(口内に高橋の肉棒を受け入れたまま再び上り詰め、舌っ足らずな口調で2人の男に問いかけ…という名の懇願をする)
>>978
(そんな…恥ずかしすぎます…)
(はい。見られるのとか見られそうなのとか興奮します)
(嬉しいです。私も下着が張り付くくらい濡れています…)
(今は我慢して、後で読み返して…って思っています) そうだ、やれば出来るんだお前は
結美はもともと優秀なんだからな
だがな、まだだめだ、我慢しろ
（ニヤニヤしながら逝きそうになった頃合いを見計らい、意地悪くバイブのスイッチを切ってしまう）
ご褒美に俺のナマをくれてやるぞ、結美
（結美の腰の下に座布団を数枚入れて挿入しやすくするとズボンを脱ぎ捨て、パンパンになりエラの大きく張り出した勃起を取り出し）
これが大好きなんだろ？
（ズリュッといやらしい音を立て、愛液を垂れ流している陰唇からバイブを抜くと、その代わりにエラのはりきった勃起の亀頭の部分のみ入れてゆく）
エロくおねだりしてみろよ、淫乱
高橋さんの立派なオチンポをおしゃぶりしてミルクを飲みますから、素敵なデカマラで結美の淫乱おマンコを突き刺して下さい、って言え
（逝かないように注意しながら、男根の先端を埋めたまま止め、太ももは腰を撫で回す）
（高橋も唾液で濡れた勃起を引き抜き、結美の首やうなじになすりつけて汚し、目を見開いて結美が卑猥な言葉を言うのをゾクゾクした思いで見つめる）
【そうすれば会えない日でも、毎日ドキドキして楽しいと思うぞ】
【まず家の中で練習だな】
【パンツの中でマンコがぐっしょりなのか】
【パンツの上から触りながら書いてもらおうか】
【逝きそうになったら指を離して、絶対に逝くなよ】
あぁ…ありがとう、ございます…っ
(聞き入れられると思い嬉しそうに言うが)
そんなっ、どうして…っ
(男の仕打ちに泣いていやいやと首を横に振りながら何度もおねがいします…とか細く呟いて)
あ…ぁ…
(バイブよりもイイモノが貰えるとわかると面白いように表情を変え物欲しそうに腰をくねらせ、男が座布団を敷くのにも協力的に腰を浮かせる)
んぁぁ…っ、すき、好きぃ…っ！おちんぽ大好き…ぃ！
(まるで餌に釣られる犬のようにはぁはぁと息を荒らげて腰を振り、一流企業のOLとは思えない情けのない惨めな姿を2人の男の前に晒す)
あぁ…早く、早くぅ…っ、おちんぽ頂戴…っ
(焦らされてまた涙と愛液を零しくねくねと腰を浮かせて男根の際を膣口に擦り付ける)
高橋さんの立派なオチンポをおしゃぶりしてミルクを飲みますからぁ…っ、素敵なデカマラで結美の淫乱おマンコを突き刺して下さいぃ！
(プライドも恥も捨てた1匹の雌が、雄を前に痴態を晒して懇願する)
>>982
(でも毎日いつも痴漢さんのちんぽが欲しくなってしまいます…)
(着替えないといけないくらい濡れてます…下着の上からでもヌルヌルです)
(わかりました…) ククク、よく言えたな結美
勤務中に用務員のミルクごっくんしながら、痴漢にマンコをズコズコ犯されるのが趣味か
そら、ご褒美だぞ、変態不良社員め
（結美の両足を肩に担ぎ、ズブズブズブ〜ッと、ガチガチに勃起した肉棒が一気に結美の濡れそぼった膣の中に突き進み、奥まで達すると、激しいピストン運動を開始する）
ほら、よがってばかりいないで、高橋さんをちゃんとしゃぶって差し上げろ、結美
（高橋の手が結美の頭を後ろから抑え、高橋が腰をせっせと動かして、結美の口を堪能する）
（二人の男の手が、はだけたブラウスの下でブルンブルンと揺れている結美の胸をもみくちゃにしたり、乳首をつねったりして、結美を追いつめてゆく）
ククク、スケベに締め付けやがって
よっぽどこういうのが好きなんだな、結美
（腰をいやらしくひねり、結美の中をあらゆる角度から削り取ってゆく）
【会えないときはオモチャか指で欲求不満をもっと募らせてもらおうか】
【ケツの穴までヌルヌルになってるんだろ、いやらしいな】
【俺のチンポは興奮してヌルヌルしてるのを扱いてる、もうすぐドバッて出そうなぐらいだぜ】
はぁ…あぁ…っ、おちんぽ、おちんぽ早く…っ！
(男の言葉は届いているものの、欲望に飲まれて目の前の肉棒のことしか見えていない)
あぁぁぁんっ！あっあっ…あぁっ！
(昨日と同様に挿入された途端に達し肉棒を痛いほどに締めつけて)
(激しいピストンが始まると悦びに声を震わせながら淫靡な笑みを浮かべる)
は、はぁい…っ、んぶっ、んんっ、ちゅ…ぢゅるっぢゅる…んはっ、んー…っ
(再び高橋の肉棒を咥えると頭を押さえる高橋の動きに合わせて舌を動かし、張り詰めた欲望を吐き出させようとわざとらしい音を立ててしゃぶりつく)
ふぁ…しゅきれす…お口もおまんこも犯されて幸せれす…っ
(もはや脳内には快感しかなく、犯されることに至上の悦びを感じて上り詰めていく)
>>986
(その代わり、会えた時はたっぷり犯して下さいね…？)
(はい…本当に痴漢さんに見られてるみたいで、ひくひくしてます…)
(出すなら私の中に…痴漢さんの熱いので種付けして下さい…) また逝くのか、結美、エロいな、何度目なんだ？
高橋さんにスケベに腰振ってマンコが逝くところを見てもらえ
高橋さんも、この淫乱不良社員に思いっきりぶちまけて懲らしめてやってくれ
（額から汗をかきながら、結美の上り詰める様子を見て興奮し、腰の動きが一段と激しくなってゆく）
おお、逝くぞ、結美
（膣の奥に食い込んだ肉棒がひときわ大きくなり、ビクビクと痙攣するとビューっと精液が弾け飛び、ビュ、ドクン、ドクン、ビュビュッと次々に白濁を結美の体の奥に注ぎ込んで行く）
あ、あ、おおお、
（高橋は結美の逝くのを見てたまらなくなり、低いうなり声を上げて射精を始めるが、腰が動いたはずみに、結美の口から肉棒が外れてしまい、結美の顔、胸、そしてブラウスとブラに溜まりにたまった粘っこい精液をビューッ、ビューッ、と振りまいてベトベトに汚してゆく）
【ああ、良いぜ、ノーパンできたら特別に可愛がってやる】
【へへ、結美のマンコの中にだして孕ましてやる、おお、出すぜ結美】
もう、何回イッてるかわかんないぃ…っ！気持ちイイの止まんないのっ、おまんこ犯されて気持ちイイの止まんないのぉっ！
(古びたパイプベッドが耳触りな音を立てて軋み、結美自身も激しく揺さぶられて髪の毛を振り乱しながら絶頂の波に飲まれて)
んんんっ、イク…イク…っ、高橋さんのおちんぽ咥えて犯されながらイッちゃうのぉっ！あぁぁぁぁっ！
(部屋の外に誰かいたら…そんな事を考える余裕もなく絶叫し、精液が放たれるとまたイッてしまう)
ん…んー…っ、っあ…
(口内で膨張した高橋の肉棒から放たれる精子を待ち構えていると、射精の勢いで口内から出た肉棒から大量の白濁液が顔に降りかかる)
やぁん…高橋さんのおちんぽミルク…いっぱい…んっ
(口の端に零れた精液を舌で舐め取る間も50代とは思えぬ勢いで射精し続け、自らの身体を汚す高橋のモノに興味をそそられて…)
(痴漢の肉棒を膣内に留め最後の一滴まで搾り取ろうと肉襞が収縮しているというのに、高橋のモノで犯されるのはどんな感じだろうかと考えている)
>>990
(嬉しいです…)
(出して、中に…結美のおまんこの中に…)
(あぁ…もうイッちゃう、痴漢さんのザーメンで孕む…) >>992
いいぜ、俺が見ててやるから、リアでも逝ってみろよ
イケ、結美 >>993
うん、見て…結美がイクとこ…
痴漢さん…痴漢さんっ…あぁっ、いくっ…
おまんこすごく熱い…手首までぐちょぐちょ… >>994
結美がエロいから、ドバドバ出したぜ
そんなに濡らしてんのか、スケベ汁が飛び散ってんだな
すげえ逝きっぷりだな、たまらねえぞ結美 >>995
いっぱい出してくれて嬉しいです
私もすごく濡らしてしまいました…
痴漢さんに中出しされてるって思うとたまらなくて…すごく気持ちよかったです そうですね…笑
こういうの初めてだったのでいつにも増してレス遅くなっちゃってすみませんでした
でも楽しかったです
はい
また来られる日と時間わかったら伝言します
お忙しいのに会ってくれてありがとうございました
時間なかったら締めとお返事は構わないのでお先に落ちて下さいね
そうか、初めてだったんだ
大丈夫だよ、気にすんな
気持ちよくなってくれたんなら俺もうれしい
また伝言してくれ
報告も楽しみにしてるぜ、へへ
こっちこそ、久しぶりに会えて楽しかったぜ
またな
落ち
以下空室
10011001Over 1000Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 48日 17時間 57分 25秒