0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2020/03/14(土) 23:38:15.33ID:ePrnZxmB0
はぁ…はぁ
全部きもちぃれすぅ
(酒のせいか媚薬のせいかうまく話せず
指が抜かれるとトローっと愛液がたれる
)
(ペニスバイブとアナルバイブを見せつけられると腰が動きおまんことアナルがヒクヒクして欲しそうに見つめてしまう)
「そんなに凶悪なバイブを見つめちゃって…そんなに欲しいんだ?」
「じゃあ今度はこれでいじめてあげるね」
(男たちの手で2本のバイブを愛ちゃんのおまんことアナルにあてがうと、同時に挿入を始める)
「ふふ、2本とも奥まで入った。愛ちゃんも2本同時は初めてかな?」
「これだけじゃないぞ。これにスイッチを入れると…」
(2本のバイブの振動・回転のスイッチを中程度まで入れる)
「ほら、おまんことアナルをかき回されて気持ちいいでしょ?」
「じゃあもっと気持ちよくなるようにこうしてあげる!」
(男たちが2本のバイブを手に取って、ゆっくりと…そして徐々に激しく出し入れしていく)
ここまでいじめてもらって気持ちよさそうだね。
これならすぐイッちゃうかもしれないね。
さあ、遠慮なくカメラの前で愛ちゃんがイッちゃうところを俺たちに見せて…。
ふっ…ひぃっ!
はぁぁぁっっ!
(凶悪なバイブを2本同時に入れられて
敏感になってた体はあっという間に絶頂に達してしまい)
(大きく見開き口をパクパクさせて)
(更にスイッチを入れられて中をグリグリかき回され加えて出し入れされて腰がガクガク震え)
ひゃぁぁぁ…いっ逝く!逝ってるのぉ!
らめぇ…かき回さないでぇ
また…っいくぅ、ぁぁぁ逝っちゃうぅぅぅ
(プッシャーっと隙間から潮を吹き体を痙攣させ目は焦点が合っていない)
0321雄也 ◆wIGwbeMIJg 2021/11/07(日) 23:20:33.06ID:WABte3xw0
「おー、潮まで吹いちゃって、よっぽど気持ちよかったみたいだね」
「ロリボディのおまんことアナルにバイブ咥えたままトロ顔になっちゃって…もう見ててたまらんわ」
「なあ、そろそろ次に行こうぜ!正直辛抱できねぇよ」
「だな、じゃあアレを見せようぜ、愛ちゃんに」
(おもむろに男たちが服を脱いで全裸になり、いきり勃ったペニスを愛ちゃんに見せつける)
愛ちゃん、もっと気持ちよくなりたい?
ならこのチンポを奉仕してくれるなら
この拘束してる枷を外してあげる。
はぁはぁ、きもちぃぃれすぅ…
(呆然としてる中男達の話し声が聞こえる
男達が全裸になりいきりたったチンポを晒していて)
もっと気持ちくなりたい…
はぃ…御奉仕します
OK、じゃあみんな枷を外してあげて。
(そう言って愛ちゃんを拘束した枷を外して、愛ちゃんを膝立ちにさせる)
じゃあまずはこのチンポたちを口と手で気持ちよくさせてごらん。
ただし、バイブは挿れたままでね。
何回でもイッてもいいけど、奉仕はちゃんとやること。いいね?
(他の男が愛ちゃんのおまんことアナルに挿入されているバイブの振動と回転のスイッチを最大にまで上げる)
(ようやく拘束が解かれるが何度も達してしまってる体はフラフラしなから膝立ちをして)
(目の前のちんこを根元からゆっくり舐めあげ亀頭をくわえるとカリにそって舌で舐めてのど奥までくわえる)
(片方ずつチンコ掴みゆっくり優しくしごいていたがバイブが最強にされると力が入って)
ぅっくん、じゅるじゅる、はぁ…
…!!ぅぅぅんっぃくっ
(奉仕しながら何度も達してしまう)
おお、ロリボディで経験なさそうなのにいい手つきでチンポしごいてるね。
「確かに。こういう経験なさそうなロリ顔のくせして案外経験豊富だったりしてな」
「愛ちゃんの口まんこマジ最高…チンポ溶けそうなくらい気持ちいいわ…」
「おいお前らだけずるいぞ、早く代われって!」
「まあ待てって、俺らのチンポ気持ちよくしてくれる場所はまだあるだろ?」
(そう言って男が愛ちゃんの胸に指差すと、何かを察したかのように愛ちゃんの両乳首にペニスの亀頭を擦り付ける)
「おお…このちっちゃいおっぱいじゃパイズリ無理だと思ったけど、こういうのもアリだな」
「乳首が亀頭に擦れて気持ちいいだろ?愛ちゃんの乳首を気持ちよくさせられるし一石二鳥ってわけだ。見てみ?バイブも相まって愛ちゃんめちゃくちゃ気持ちよさそうにしながら奉仕してるのチンポに響くわー」
(口・両手・両乳首で気持ちよさそうにしながらペニスを奉仕している愛ちゃんを見てペニスをさらに硬くし、射精感が高まっていく男たち)
ぅんぐ、じゅるっじゅるっ、んんっ!
(バイブで何度も逝きながら口と手の奉仕を
続ける)
(乳首にも亀頭をこすられもっと気持ち良くなっていって)
(口に咥えたチンコや扱いているチンコが
だんだん硬くなっていく)
「おお…乳首ズリやべぇ…マジ出そう…」
「こっちも…そろそろ我慢できなくなった…」
「愛ちゃんの口まんこ気持ちよすぎるから俺も限界だわ…」
「愛ちゃんの手つきもめっちゃよすぎる…つか、もう出るわ…」
愛ちゃん気持ちよすぎ…俺も出そうだわ…
じゃあみんな一斉にザーメン出してあげるから
たっぷりザーメンを味わってごらん…!
っ…出る…出すよ愛ちゃん…
「「「「「出るッ!!!!!」」」」」
(そして男たちが限界を迎え、一斉にザーメンを吐き出す)
(男たちが吐き出したザーメンは、愛ちゃんの顔や口、そして胸に浴びせられ、愛ちゃんの上半身がザーメンまみれになる)
やば…これだけのチンポを相手にできるなんて、想像以上に淫乱だね、愛ちゃん。
どう?ザーメンの味は。ドMの愛ちゃんにはたまらないでしょ?
上のお口でザーメンを味わったんだから今度は下のお口でザーメン味わってみない?
【そろそろ時間的に厳しくなったので一旦終えますが、もしよろしければ明日続きのお相手お願いできないでしょうか?】
(口の中、両手、乳首に当てられた
ちんこが次第に硬く膨らみはじめ
一斉に放たれる)
(口に出されたのはこっくんと飲み干し両手で出されたものは顔にかかりながらも最後まで扱いてあげて乳首に擦りつけてたのは両胸で受け止めカメラの前で精液まみれにされる)
(精液まみれにされながらもうっとりした顔で)
せーし、おいしいれす…
おまんこ下のお口でも飲みたい…
遅くまでありがとうございます
明日の夜是非お願いしたいです
時間は今日と同じ位ですが大丈夫ですか?
それでは前回同様21時半にアンシャンテで待ち合わせしてから続きをやりましょう。
愛さんの描写、結構好きなので途中で打ち切るのが勿体ないなと思ったから応じてくれてよかったです。
上手く出来てるか不安だったので
気に入ってくれて良かったです
私も続き出来て嬉しいです
では明日アンシャンテで
遅くまでありがとうございました
おやすみなさい
先に落ちますね
愛さんも夜遅くまでお相手ありがとうございました。
それでは自分も落ちます。以下空室です。
愛さんお待たせしました。
今度は自分の番ですので少々お時間をください。
最初あれだけ嫌がってたのにおいしそうにザーメンを味わうくらいにエロくなっちゃって…
それじゃあ下のお口もたっぷり出してあげないとね。
(愛ちゃんをゆっくりと仰向けに寝かせて男たちが愛ちゃんの両脚を強引に広げさせる)
(そして一度出したにも関わらず未だに硬いままのペニスを愛ちゃんのおまんこに擦り付けて焦らしていく)
愛ちゃん、このチンポをグチョグチョのおまんこに挿れてほしい?
挿れてほしかったら『これからは皆さんのチンポのお世話をしますので私のいやらしい身体を好きなように使ってください』って言ってごらん。
言わないとこうやってチンポをおまんこに擦り付けるだけで終わっちゃうよ?
(上半身精液まみれのまま仰向けにされ
両足を開かされるとパイパンまんこが晒され
カメラに撮影されている)
(大きく硬いちんぽを擦りつけられて
くちゃくちゃ音が鳴ってしまって早く入れて欲しくて腰が動いてしまう)
はぁ、はぁ、…ぁん
欲しい、入れてくらしゃぃ…
これからは…皆さんのチンポのお世話をしますので…愛のイヤらしい体を…使って…下さい…
ふふ、よく言えたね。
それじゃあお言葉に甘えて愛ちゃんの身体、みんなが満足するまで使わせてもらうよ。
(そして愛ちゃんのおまんこにペニスをゆっくりと挿入し、根元まで押し込んでいく)
おお…ちっちゃいだけあって、膣内がきつきつだ。
これはいっぱいかき回して愛ちゃんのおまんこを俺たちのチンポの形に仕込んであげないとね!
(最初はゆっくりと…そして徐々に動きを激しくして愛ちゃんのおまんこをかき回す)
(ペニスを一突きするたびに身体の小さい愛ちゃんの子宮口に当たり、膣内で吸い付く感覚に襲われる)
やば、マジで気持ちよすぎ…
奥にコツコツ当てるたびにチンポめっちゃ吸い付いてくる…!
「さあ愛ちゃん、上のお口もチンポ欲しいでしょ?下のお口といっしょにチンポ咥えようか?」
(そうして男が愛ちゃんの口元にペニスを見せつける)
…っく!んはぁっ…いっ
大っきい、愛のおまんこいっぱぁぃ
壊れちゃう…
(ゆっくり優しく挿入され奥に届くと
仰け反って顎があがり口が半開きに)
(そこへちんこ見せつけられ舌を出してチロチロ舐める)
(激しく掻き回されるとグチュグチュ水音が響いて子宮にチンコが当たると余計に愛液溢れてしまって)
「ほら、もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
「せっかくいいおもちゃがあるんだから、これ使ってもっと気持ちよくなってみようか?」
(男たちが電マを取り出し、乳首やクリ、下腹部に当てていく)
(性感帯を一斉に責められた愛ちゃんは、悲鳴に近い喘ぎ声を上げながら膣内を激しく締め付け、吸い付いていく)
やば、マジ気持ちよすぎ…!
こんなに吸い付いたら出ちゃうよ、マジで!
「俺も…愛ちゃんチンポ好きすぎて奥まで咥えていっぱい舐め回していくからもう出ちゃいそうだわ!」
じゃあお望み通り愛ちゃんのおまんこにザーメン出してあげるから上と下のお口でザーメンを味わってごらん!
…出る…出すよ愛ちゃん…っくうぅぅっ!
(ペニスを愛ちゃんの子宮口に押し付けるように突き上げると同時にザーメンを吐き出し、愛ちゃんのおまんこをザーメンで満たしていく)
(同時にフェラ奉仕を受けた男のザーメンも愛ちゃんの口に吐き出していく)
(口でチンポ奉仕しなが男の問に頷く)
(電マで乳首、クリ、下腹部一斉に攻められてあっという間に逝ってしまう)
…んんん、!
クリ駄目ぇっ…イクぅ…イクぅぅぅ!
はぁ…はっ…らめぇ…なか…
今日危険…日
あっあっ、お、奥らめぇっ!んんん!イク!
(連続逝きしてしまう)
「ほら、休んでる場合じゃないよ愛ちゃん。元気なチンポはまだまだいっぱいあるんだから」
(絶頂を迎えてぐったりしている愛ちゃんを強引に四つん這いにさせて)
「前々から愛ちゃんのケツまんこ気持ちよさそうだなって思ってたんだ。だから…」
(そう言うと、男は愛ちゃんのアナルにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく)
「ほらほら、チンポはまだまだたくさんあるよー。休まないでちゃんとご奉仕しないと」
(そして半ば強引に愛ちゃんの口にペニスを咥えさせ、フェラ奉仕をするよう促す)
(そして男は愛ちゃんのフェラ奉仕を堪能しながら胸を揉みしだいていく)
はぁ…はぁ…
いやぁ、おしり…そんな大きい
はいら…な…ぃ…
ふぁぁっ!
(聞き入れてもらえる事なく
ゆっくりアナルにチンコが入ってきて
オマンコからは中出しされた精液が
ポタポタ垂れる)
(口に新たなチンコを咥えさせられ舌を絡めて奉仕する)
「あー、やっぱ締まるわ、愛ちゃんのケツまんこ。ここもちゃんと俺たちのチンポの形になじませないとね」
(そう言ってペニスを動かして愛ちゃんのアナルをかき回していく)
「愛ちゃんのフェラもマジ気持ちいいわー。舌使いめっちゃうまいもん」
「そういや、さっきおまんこに出したザーメンが溢れ出てるな。ここちゃんと蓋しないとダメでしょ」
(男がローターを3個取り出すと、愛ちゃんのおまんこに3個とも入れて振動のスイッチを最大にする)
(そして電マを下腹部に当てて、外側から子宮に刺激を与える)
あれだけいじめられてるのに顔が蕩けて気持ちよさそうだね、愛ちゃん。
これだけいっぱいいじめられたら気持ちよくてたまらないでしょ?
ぁっ、やっ、おしり…
気もち…っ、
(アナルも大きいチンコで穿られて
腰が動いてしまう)
(オマンコにもローター3個も入れられて
下腹部を電マで刺激されると悲鳴に近い声を
あげて)
ぃやぁーっ!ダメー!
はぁっ…ぐぅ、ぃぐぅぅっーっ!
【お時間大丈夫ですか?
雄也さんのレスが素敵で書き込み
時間かかってしまってごめんなさい】
「おお…ケツまんこ締まる…マジで出そうだ…出るっ!」
「愛ちゃんの口まんこも気持ちよすぎてこっちもマジで出る…うっ!」
(そして愛ちゃんのアナルにザーメンを勢いよく出していき、腸内をザーメンで満たしていく)
(同時に愛ちゃんの口からペニスを取り出し、顔面に向けてザーメンをぶっかける)
「さあ今度は俺の番だな!せっかくだしこのローターも使うか!」
(おまんこからローターを2個取り出し、おまんこにローターが1個残った状態で愛ちゃんを抱え上げてペニスを挿入し、激しく突き上げて愛ちゃんのおまんこをかき回す)
おお、いいねえ、駅弁ファックも悪くないな。
じゃあ俺もローターと一緒にケツまんこを堪能してみるか!
(そう言うと、アナルにローターを挿入し、そこからペニスを挿入してかき回し、愛ちゃんの二穴を蹂躙していく)
【大丈夫です、せっかくなんで今日は最後までやり抜きましょう】
はぁっ…ぁぁっ
お、おしり…すっ…ごいっ
きたっ!精子でてるぅぅ
!!っはぁ、顔にも精子きたぁ…
(ふやけた顔で口を開けた状態)
(ローター1つ残したまま抱えられチンコ入れられて子宮にローターの振動が伝わる)
はっがぁ…!あっ、ぐぅ
子宮にブルブル…ヤバぃっ…
こ、壊れ…るぅ…
(間もなくアナルにもローターとチンコで
塞がれてしまって)
はっ、はぁ…っが…
ぎぃ…もっ…ぢぃぃぃ…
(焦点が合わず口も半開き状態)
【限界きたら言って下さいね
雄也さん素敵でまたお相手お願いしたいです】
(男たちが二穴サンドイッチを楽しんでいる愛ちゃんの胸を揉みしだいたりクリを弄ったりしてさらに愛ちゃんを責め立てる)
「すごく気持ちよさそうだね、愛ちゃん。もうセックスするの好きになっちゃった?」
「胸はまだちっちゃいけどまだ成長の余地はありそうだから俺たちで愛ちゃんのおっぱい揉みしだいて大きくさせてやるのも悪くないな」
「こうやってみんなでやるのも悪くないけど、今度は1対1でやらせてくれよ。愛ちゃんをじっくり調教して楽しみたいし」
(愛ちゃんを責め立てながらそ愛ちゃんの今後についていろいろと要望をだしていく男たち)
「初めてでここまでできたんだ。これから愛ちゃんをどうやっていじめるか楽しみだよ…っとそろそろ俺も出そう…」
ああ、俺もだわ。愛ちゃんのケツまんこまじで気持ちいい…
ドスケベ愛ちゃん、そろそろ俺たち出そうだけど、どこに出してほしい?
(男達にサンドイッチの状態で挟まれながら
胸、乳首、クリまで弄られてビクビク体を痙攣させ何度も達してしまう)
ぎもちぃぃ…ぎもぢぃぃれすぅ…
セックス好きぃ…
おっぱい大きくなるぅぅ…
愛も…まった…ぃくぅ…一緒に…イクぅ
オマンコとおしりに精子ドクドク
注いでくりゃさい
危険日だけど…精子ほしいのぉ、
孕んじゃうかもだけど…ほしい…
「あーマジいい娘だわ愛ちゃん。じゃあ遠慮なく!」
俺もそろそろ…いくよ愛ちゃん、二穴同時にザーメンで満たしてあげる…出る…出るよ愛ちゃん…うっ!
(そして2本のペニスが愛ちゃんの二穴を突き上げると同時に勢いよく射精して愛ちゃんの膣内と腸内をザーメンで満たしていく)
(そして愛ちゃんをゆっくり寝かせ、まだまだ元気な男たちのペニスを愛ちゃんに見せつける)
さあ、夜はまだ始まったばかりだ。
俺たちまだまだ満足してないからがんばって俺たちのチンポを気持ちよくしてちょうだい?
(そう言って男たちが愛ちゃんに襲いかかり、終わりのない快楽を与えていく)
【愛さん、そろそろあと2〜3レスくらいで締めに入りますね。】
くらゃはい…ほしいほしい…
愛もいくぅ…精子中出しされて…
…っ…くぅっん…!!
(オマンコ、アナルに大量の精子が
注がれて、愛も潮ふいて達してしまう)
(寝かされるとまだまだ元気なチンコに
かこまれる)
すっ…ごぃ…チンコいっばぁい
いっぱい中出しされて、愛孕んじゃうかも
(ふやけた顔で嬉しそうに)
(こうして愛ちゃんと男たちの肉欲の宴は一晩中続いた)
(まるでオナホのようにいじめられた愛ちゃんの身体は中も外もザーメンで汚され)
(多くの男がザーメンを出し切った中、一人の男は飽きることなく愛ちゃんを犯しまくった)
そろそここで打ち止めか…出すよ愛ちゃん、最後の一発をおまんこにいっぱい出してやる…あぁぁっ!
(そしてペニスを子宮口に押し付けて、何度目か分からない中出しをして、愛ちゃんのおまんこをザーメンで満たしていく)
(そしてペニスをおまんこから抜いて、男たちが愛ちゃんの両脚を広げさせる)
(ザーメンと愛液でドロドロになったペニスを愛ちゃんの口元に添えて)
さあ、このドロドロになったチンポをお口できれいにしながらカメラの前でいっぱい中出しされたおまんことアナルを拡げて見せてごらん。
そしてしゃぶりながら今日のエッチの感想を言ってごらん。
はっ…がっ…はっ…
いぐぅ、一緒にい…くぅ…んん!
また出してもらえた…せぇーしいっぱぁい
おちんぽキレイにします
じゅるるるぅ、じゅるっじゅるっ
(男達に足を広げられて愛もパイパンおまんことアナルをカメラに向かって両手で拡げる)
(大量に出された精子がドロドロ出てきて)
今日はみんなとたくさん中出しセックスしました
お口にもおまんこにもおしりにもたくさんせーし飲ませてもらいました
おしりは初めてだったけど、すごく気持ちよくていっぱい逝っちゃいました
今日危険日だから孕んじゃったかも知れないけど、セックス好きになったから良いです
(お腹撫でながら嬉しそうに)
愛ちゃんがセックス好きになってくれて嬉しいよ。
じゃあまた来週ここに来てよ。
またみんなで愛ちゃんのことかわいがってあげるから。
もし来週まで待てないって言うんだったら、いつでもここに来ていいよ。
元々俺の部屋だからじっくりかわいがってあげるから、愛ちゃんのこと。
(こうして宴を終えることになったが、次の楽しみに期待を持って、優しく愛ちゃんの頭を撫でる)
【これで締めとさせていただきます。夜遅くまでお相手してくださってありがとうございました!】
【こちらこそ夜遅くまで長々とありがとうございました】
【素敵な内容で楽しかったです
またお相手お願いしたいです】
もしよろしければ今回のスレHの感想を語りながら
次の予定の簡単な打ち合わせしてみます?
愛さんがよろしければ21時半にアンシャンテで待ってますので。
是非お願いします
21時半アンシャンテで
今日は遅いので先に落ちて下さい
お部屋閉めておきます
気を使わせてありがとうございます。
それではお言葉に甘えて自分はここで落ちますね。
では、21時半にアンシャンテで。
遅くまでありがとうございました
落ちます
以下空室です
0368名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2021/12/25(土) 05:37:43.21ID:59CtHyub0