0149サキ ◆BQH4Wh/y52dE 2024/05/27(月) 23:41:33.53ID:1d4gVKPh0
男としての価値がないと女にされる世界
会社員だったけどOLになりました
やりづらいだろうからって配置換えをされたけど、配属先の男性にはセクハラ三昧で肉体関係の強要も当たり前
今では男性社員のだれかの赤ちゃんを背負ってお仕事をしています
男の価値に続いて、モラハラエッチで女としてもママとしても自身をなくしちゃうセックス募集です
0150名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/05/27(月) 23:46:57.66ID:DRSZUWQZ0
魔女のおばさま魔女の薬飲まして
0152名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2024/05/28(火) 19:18:28.59ID:LyY5Qbgi0
女になったら男を見る目も変わるんかな
胸大きい女になって視線を感じるってやつ経験してみたい
0154空 ◆pSCPXzh7.w 2024/06/02(日) 22:01:43.56ID:LIC71XCO0
よろしくお願いします
こちらの見た目は夏服の制服のショートカットなJKでやりたいと思ってます
NGはスカグロアナルです
見た目とNG了解です
妻の妹って事なので、こちらは20代前半にしますね
姉と結婚した辺りで女体化し始めて今は私の好みの体型になってるとかだと最高です(強要はしません)
こちらもNGはスカグロです
書き出しはどちらがしますか?
姉よりも魅力的みたいなことは言われたいですね
書き出しはこちらがやります
少々お待ちください
(数ヵ月前から女体化が始まり、今ではもう完全に女の子の体になってしまった僕)
(周りのサポートもありなんとか女の子としての生活に馴染めるようになってきた)
うぅ・・・やめろ・・・触るな・・・
(學校から帰宅中の電車の中で僕は痴漢されていた)
(逃げようとしたけどぎゅうぎゅうの満員電車のため逃げられず)
(抵抗しても触られるほど力が抜けていき拒否する言葉も消えそうなほど小さくなっていた)
だめっ・・・下着の中は・・・
(調子にのった痴漢に制服の中に手を入れられ胸やお尻を揉まれ)
いやっ・・・そこはっ・・・んんっ
(女の子の大事なとこまで触られていた)
いやだ・・・誰か助けて・・・
(こんな小さすぎる声じゃだれにも届かない)
(そう思っていると・・・)
ん?空くん?
(帰宅途中の車内で女体化した義弟の空の声が聞こえてくる)
助けてって聞こえた気がするけど…
(そう思いながらキョロキョロと車内を見渡すと痴漢されている空の姿を見つけてしまう)
そ…ミキちゃんじゃないか、奇遇だね[名前は痴漢対策でワザと間違えてます]
(そう言いながら空に近づいていく)
ミキちゃんの帰りの電車ってコレだっけ?
(そんな風に適当な事を言いながら痴漢の手を払いのける)
確かここで降りるんだったよね、一緒に降りようか…
(目的の駅の手前の駅に着いてドアが開いた瞬間、痴漢を気にしつつ空と一緒に降りる)
痴漢にあったみたいだけど、大丈夫だった?
(心配そうに空に尋ねる)
あっ、貴詞さん
あ、いや、今日は少し学校に残ってたから・・・
(助けにきてくれた貴詞さんの会話にあわせる)
(後ろにいた痴漢がチッと舌打ちしながら服から手を抜いた)
うん
(貴詞さんに連れられ一緒に降りる)
うん、ありがと・・・
(そうは言うけどはだけさせられたシャツを押さえる手や足は震えていて・・・)
本当に大丈夫?
ちょっと服が乱れてるね
ちょっとそこで整えちゃおうか…
(はだけたシャツに気付くと、ホームの隅に移動して自分を壁代わりに壁ドンもどきをして服を整えさせる)
ちょっと今日は電車はイヤだよね…
(そう言って改札を出て最寄り駅まで歩き始める)
ちょっと落ち着くまで歩こうか…
(歩き始めると道はホテル街になっているが、空を気遣っているので気付いていない)
ぁ・・・いや、なんでもない・・・
(壁ドンされてるみたいな体勢にドキっとしてしまう)
(なにか胸がきゅうと締め付けられて切ない感じがする)
終わったよ。もういいよ
(シャツのボタンを閉じて帰ろうとするけどまた電車に乗ることを考えると表情が強ばってしまう)
うん、付き合わせてごめん
(僕のようすを察してくれたのに申し訳ない気持ちなる)
(けどそれがちょっと嬉しくもあった)
貴詞さん・・・ここって・・・
(連れられたのがホテルがいっぱいある場所で戸惑ってしまう)
空くん、痴漢にはよく合うの?
もしそうなら誰かと一緒に帰らないとダメだよ?
(そんな事を言いながらホテル街を歩いている)
ん?何?
(空が周囲を見渡しながら聞いてくるので、周囲を見渡してホテル街なのに気付く)
あっ、ゴメンね
ワザとこんなところを進んでた訳じゃないよ?
駅まではこっちの道の方が近いから、ついこっちに進んじゃったんだよ
(慌てた様子で空に言い訳する)
引き返しても遠回りだし、暫くこんな感じだけど許してね?
(そう言いながらホテル街を歩いていく)
うん・・・これで3回目
でも、こんなにひどくされたのは初めて
それまでは通りすがりとかにお尻触られるぐらい
(そんな話をしていると痴漢の手の感触を思い出してしまう)
(触られて感じさせられたところが熱を帯びてくる)
(はずかしくなってほんのり顔が赤くなる)
うん、わかった
(貴詞さんとホテル街を歩いていく)
(ホテルに入っていくカップルを見かけて中でするんだろうな・・・なんて考えてると)
(痴漢の愛撫を思い出した体はうずいてきてしまって・・・)
そっか、友達と帰るとか帰る時間を変えるとかした方が良いかもね
(そんな風に対して無さそうな答えを話している)
ん?
空くん、どうしたの?
気分でも悪くなった?
(心配そうに空の肩を抱く)
暫く公園とか休むところ無いしなー、どうしようか…
ホテルで休憩でもする?
勿論、空ちゃんに手出しなんてしないよ?
(そう冗談交じりの提案をしてみる)
いや、なんでもないから・・・気にしないで
(痴漢されるのを思い出して体を火照らせてるなんて知られたくなくてごまかす)
ひゃっ!
(肩を抱かれるとびくっと反応してしまう)
(触られてるところ気持ちよくて)
う、うん・・・ちょっと休憩しようかな・・・
(貴詞さんの提案に乗って見ることにした)
えっ、ホントに?
(冗談で言ったつもりが、休憩すると言われて驚いてしまう)
えっと、じゃあそこに入ろうか…
(適当に目に付いたホテルに空と一緒に入る)
この部屋にしようか…
(休憩を選択して部屋に入る)
えーっと…
取り敢えずさ…シャワーでも浴びなよ
痴漢されたことなんてシャワー浴びれば忘れちゃうって…
(そう言ってシャワーを浴びるように言う)
うん・・・
(確認してきた貴詞さんにもう一度返事をする)
(そして、ホテルの部屋に入り)
じゃあ、シャワー浴びてくるね
(といって風呂場に向かう)
はぁ・・・気持ちいい・・・でも・・・
(痴漢されたところを重点的に洗い流す)
(だけど、体の火照りはとれなかった)
貴詞さん、お待たせ
(バスタオルを巻いた姿で貴詞さんの前へ)
(すごくドキドキしてきて体が熱くなるのがわかる)
って、そんな恰好で?
(シャワーを浴びろとは言ったものの、バスタオル姿で戻ってきたことに驚いてしまう)
いや、まあ仕方ないか…
さ、隣に座りなよ
(そう言ってベッドを椅子代わりにして二人で座るって肩を抱く)
ちょっとは気分も落ち着いた?
(そんな風に言いつつも、バスタオルの隙間から見え隠れする胸の谷間や太ももをつい見てしまう)
もうちょっとしたら帰ろうか…
(そうは言うものの、空の半裸を見ているとズボンの上からでも解るぐらいに勃起してしまっている)
体が乾くまでの間だけだから
(そう言って隣に座る)
う、うん・・・ある程度は・・・
(でも内心穏やかじゃなくて貴詞さんの視線にお腹の奥が切なくキュンキュンしてる)
あっ
(貴詞さんの股間に目がいく)
(自分で起ってくれたことに胸がキュンって気持ちよくなる)
貴詞さんなら・・・いいかも・・・
(と、貴詞さんの手を取り自分の胸を揉ませる)
そっか、なら良かったよ…
(空が落ち着いてきたと思い込んで油断している)
って、何するんだ?空ちゃん…
(空の胸に宛がわれた手を放そうとするが、空の押し付ける抵抗と胸の感触が気持ち良すぎて胸から手が離せなくなる)
良いかもって…ホントに良いの?
(空の身体が自分好みだったことも相まってタガが外れてしまう)
空ちゃん…
(肩を抱いていた手で空の顔を引き寄せて唇を重ねてしまう)
うん、痴漢から助けてくれたお礼
(恥ずかしそうにしながらやんわり微笑む)
んんっ!
(いきなりキスされて驚く)
はぁっ、貴詞さん、んんっ!んっ!
(応じるようにキスをし返す)
(巻いていたバスタオルをほどきストンと落とし全裸になる)
(貴詞さんの空いている方の手をお尻をさわるように誘導する)
はぁ、もっと触って・・・痴漢なんて忘れさせて・・・
(元が男だったなんて考えられないほど甘く囁く)
痴漢されてた事なんて全部忘れさせてあげるね?
(そう言いながらお尻と胸を揉み回していく)
空ちゃんの魅力的な身体を痴漢どもに先に触られてたなんて悔しいよ…
(そんな風に言いながら空の身体全体を撫で回していく)
痴漢にはどんなことされてたの?
今日のヤツはひどいことしてたって言ってたよね?
私が上書きして上げるね…
(そう言って空の背中側に立つと、電車で痴漢されていた感じで身体を弄っていく)
あっ!はあっ!ぁあ!
(痴漢なんかとまるで違う)
(我慢なんかせずに素直に気持ちよくなれる)
そのぶんいっぱい触っていいから・・・ぁあ!
(部屋に嫌らしい声を響かせる)
服の中に手を入れられて直にさわられて
クリも割れ目も弄くられて無理矢理塗らされて
指で救いとられてそれを自慢げに見せられた
あっ!ぁあっ!んっ!!
(後ろから体をさわられ感度が上がる)
後ろからされるの好きかも・・・あぁあっ!
そんな事されてたんだ?
あの痴漢、にらみつけるだけじゃなくてぶん殴った方が良かったかもだね…
(痴漢のやった行為に怒りながらも空の身体を弄る手は止まらない)
こんな風に触られちゃったんだ?
(空の言っていたように胸をこね回し、クリとおまんこの割れ目を弄っていく)
空のおまんこ、もうこんなになっちゃったよ?
(おまんこから溢れる愛液を指に絡めて空に見せ付ける)
痴漢が悪いのは確かだけど、感じやすい空にも責任はあるんじゃない?
(そのまま愛液の付いた指を舐め取らせる)
後ろからが良いの?
それじゃあ、私が助けなかったらどうなってたか試してみようか…
(空を壁に取り付けてある大きな鏡の前に立たせると、腰を突き出させる)
ここまではされてなかったよね?
(そう言って勃起したチンコをおまんこに宛がい、ズブズブとねじ込んでいく)
ぁあっ!やっ、激しい・・・ああん!
(貴詞さんに痴漢されてるみたいで興奮してあっという間に股が濡れてしまう)
そんなこと言わないでよ・・・んっ・・・んちゅっ、んっ
(舐め残しがないように指をフェラするようにしゃぶる)
はぁ、はぁ・・・貴詞さん
(鏡に両手をついて男を受け入れる格好になる)
ああぁあっ!
(熱くて固いペニスが入ってくる)
(初めてを貫かれる苦しさに涙目になるけど我慢する)
はぁ、あぁ、奥とどいてる・・・
(腰をくねらせペニスを刺激する)
空の処女まんこ、とっても気持ち良いよ?
私が気付くの遅れてたらあの痴漢にこんな風に犯されてたのかもね…
(そう言いながら勃起チンコをグリグリとおまんこの奥に押し当てていく)
空のおっぱいも私の手に吸い付くみたいに柔らかくて気持ち良いよ?
(腰をゆっくりと動かしながら胸を激しく揉みしだいていく)
前から思ってたけど、空の身体は最高だね…
お姉ちゃんに会ってなかったら空を選んでたかもだよ?
(空の身体を弄びながらそんな事を耳元で囁く)
[ちなみに姉の名前は決まってますか?]
すみません。落ちさせてください
もう眠気が限界で・・・
長時間ありがとうございました
0181空 ◆pSCPXzh7.w 2024/06/08(土) 22:02:29.45ID:WkuSC8if0
女体化した妻の弟の空が痴漢されているのを助けたあなた
そのときあなたに惚れてしまった空に誘われてしまい...
というシチュで募集します
0185空 ◆pSCPXzh7.w 2024/06/09(日) 21:46:08.18ID:Uy+PWHor0
>>137で募集します
ホテルじゃなくてあなたの家に誘われたいです こんばんは
よろしくお願いします
NGはスカグロアナルです
分かりました。
いくつか教えてください。
家と言うのは妻と暮らす家でしょうか?
空さんは何歳ですか、制服の高校生でいいでしょうか?
それから、こちらは女性化した義弟にいままでと変わらずに接する為に『空くん』と呼んでいる。
『空くん』はこちらを『にいさん』まだは『義兄さん』と呼んでいる。
こんな設定でいいでしょうか?
こちらの妻で『空くん』のお姉さんの名前に何か希望があったらどうぞ。
はい、裕也さんと姉さんが暮らす家です
姉さんは出掛けてて遅くまで帰ってこない設定でお願いします
17歳で制服(夏服)の高校生です
お互いの呼び方はその設定でおkです
姉さんの名前は未紀でお願いします
了解しました。
書き出しお願いします。
【あらためてよろしくお願いします】
(ある日、突然女の体になった僕)
(周りの支えもありなんとか女子としての生活に慣れていった)
くっ、やめろ・・・触るな・・・
(学校から帰宅中の電車で痴漢されている僕)
(最初は手が当たっただけだと思ってたけどエスカレートしていって今はもう下着の中に手を入れられていいように弄ばれている)
やめろ、言うなっ・・・
(乳首もクリもいじられて無理矢理濡らされて、そのことを耳元で囁かれた)
いやだ・・・僕、このままじゃ・・・
誰か、助けて・・・
(こんな小さな声じゃ誰の耳にも止まらない、どうしたら・・・)
(そう思っていたら・・・)
【改めてよろしくお願いします】
すみません、通してください。
(人をかき分けて近づいたオレは、空くんの背後にいた男の襟首を両手で掴み、締め上げながら叫んだ)
キサマ、その子に何をしているっ!!
(中年男のを睨みつけるが、そこで駅に入った電車が停まりドアが開いた。
オレは男を突き飛ばすと空くんの肩を抱き、電車を降りた)
大丈夫か空くん。すまない、もっと早く気づいていれば……
家がすぐ近くだ、そこで休もう。
(空くんは大きく息を繰り返し、声も途切れ途切れだ。動揺しているのだろう、こんな目に合うのははじめてだろうから当然だ。
オレは改札を出るとそのまま二人でタクシーに乗り、家に向かった。
なにより空くんを落ち着かせなければならないと思ったからだが、そうではない理由も気持ちの底にあった)
(家にたどり着いたオレは空くんを応接のソファにすわらせた。
その空くんは、まだ切なそうな顔であえいでいる。
その表情は確かに女だった───正直に言おう、オレは空くんが感じている姿に欲情してしまっていたのだ。
オレは空くんの隣にすわり肩を抱き寄せた)
美紀がいればいいんだが、いつも遅くて。
怖かったよな、分かってるよ。
義兄さん!?
(期待していなかった助けがきたことに驚く)
大丈夫・・・うん、そうする
(義兄さんに連れられてタクシーで義兄さん宅へ向かう)
義兄さんありがと・・・っ!
(義兄さん宅に着きソファに座る)
(肩を抱き寄せられた瞬間、すごくドキっとしてしまう)
ううん、助けてくれただけで十分だよ・・・
(なんだか痴漢されて気持ち悪かったのが軽くなってくる)
怖かったなら頼って、甘えてくれていいんだ。
オレは空くんのにいさんなんだから。
(オレはやさしく耳元にささやきながら、彼女の太腿に手のひらを当てる)
でも空くん、もしにいさんの勘違いなら許してくれ。
空くんはもしかして感じてしまっていたんじゃないかい?
別におかしくはない、君は今、女の子なんだからね。
(太腿の手のひらは内腿を這い、スカートに隠れた足の付け根に近づいていく)
もしそうなら、言ってくれないか?
さっきの空くんはとても色っぽかったよ、未紀よりもずっとね……
にいさんは空くんがあんな目にあっているのを見て、あの痴漢に嫉妬してしまったんだ。
(指先が下着に届き、隠れた部分をなぞる)
空くんはいやかい?
それは・・・んっ
(痴漢に感じさせられたことをいわれて口ごもる)
(太ももに乗せられた義兄さんの手にぞくっとして声を出してしまう)
うん・・・
(感じていたことを認める)
(姉さんよりも色っぽいと言われてなぜか嬉しくなる)
ひゃっ!
(下着の上からクリに触れられて腰が跳ねる)
う・・・
(普段なら男の欲望の的にされるのは嫌だけどなんでか今は求められてるのが心地よくて)
義兄さんなら・・・いいよ
(と受け入れてしまう)
すみません
落ちさせてください
今電話かかってて長引きそうなのでレスできなさそうなので
嬉しいな、にいさんは空くんのことが好きだったよ。
君が男の子だった時からね。
だから君が女性化したと聞いたとき、色眼鏡で見たりしないで今まで通りに接しようと思っていた。だから空くんと呼ぶのもやめなかった。
でもそれは間違ってた。空くんは身も心も女の子になっていたんだね。
(オレは目元を赤く染めた空くんの唇に唇を重ねた。最初はやさしく、しかしそれはすぐに舌をからめあう深い口づけになっていった。
オレは同時に指先を下着のわきから侵入させ、ぬめる淫肉をやさしくまさぐった。
初めて知る快楽に震える彼女がいとおしい)
空くん、にいさんに君の身体を見せてくれないか?
恥ずかしくないだろう?家族旅行で温泉に言ったとき裸を見せあったじゃないか。
あの時はまだ兄さんと同じくらいのモノをぶら下げていたけど……
(そう言いながらスカートのホックを外し、ジッパーを下げる。
スカートを下げ、下着も引き下ろすと薄いヘアの秘部が現われた)
あ〜、残念です。
また機会があったらよろしく。
こちらも落ちます。