>>216
削除人の動向として、そうした傾向がある場合には、>>210-n から取り上げられている、

 削除人のアフィリエイトは削除しない

傾向と組み合わせると、削除人に対しては、かなり穿った(うがった)見方ができます。

> 削除人は、忍法帖が入っている板では、水遁依頼を出して、
> 水遁されるのを待ってから削除するということもしているみたいですね
> :
> 削除できる状況にありながら、宣伝が何時間も残り続けることになります。
> 削除依頼出しても何週間も放ったらかしにされる場合のことを考えると、

削除人が自ら、削除対象を見つけた際に、水遁依頼を出してから削除しているとすれば、
それなりに、削除対象を投稿する方々への抑止力としては有効であるとも考えられます。

けれども、自ら見つけた削除対象について、忍法帖と絡めた削除判断は妥当でしょうか?

削除人が有する権限などからすれば、水遁を削除の基準とすることは不適切です。
削除人はあくまでも削除ガイドラインを削除の基準とすることが求められています。

> スレの>>1に宣伝があって(宣伝目的のスレ立て)、そのスレッドの削除依頼が出ている場合
> そのスレの中の広告はステルス削除しないみたいですね。

これは、削除人の行うスレッド削除依頼への処理、その結果を、他の削除人がどの様に扱うかです。
削除人は本来は、他の削除人の判断を前提とせずに判断をすることが望ましいのですが、
そうした行動を伴わない削除人が増えています。

特に、従来までスレッド削除を担っていたJACK/ERO/QUEENが『様子見』などと判断すると、
他の削除人は、そのスレッド削除依頼への再処理を、絶対に行いません。

これは、権限の集中に伴って発生した、削除人の判断への弊害のひとつです。


いずれにせよ、>>216-n から続いている話題ですが、


 削除人を含めた運営鯔が、
 bbspinkを個人の収益を目的とし
 自らの宣伝広告は削除せずに
 宣伝広告を自在に行っている


そうした事態が発生しているとすれば、これは明らかに bbspink の運営には不適切な状況であると考えます。