うちの場合
セックスはお互いに気持ちよくないと楽しくないもんね。
尽くし尽くされ、攻めて攻められ、そんなふうにしていると、
心の準備もできて、十分に濡れてくると思うんだけどなあ。
だから我はまず徹底的に尽くします。
そのほうが後でしっかり尽くしてくれるから。
セックスしたいときは、セックスのことはさておいて、女房の体全身を
マッサージしてあげます。15分ぐらいかなあ。エッチマッサージでなく、
背中や肩の凝り、足のむくみなど取ってあげます。
そのうち寝ちゃうこともあるけど、そのときはあきらめ。深追いはしません。
リラックスできたら、あとは胸とかマムコあたりも優しくマッサージしてあげます。
ただしパンツの上から。全身がリラックスできているときには、
マムコの濡れも早いというのは経験上明らかです。
気持ちよくなってきた気配を感じたら、気持ちいい?って必ず聞いてあげます。
うんって言ってもまだ焦らない。女房の手をマムコに誘導して、
パンツの上からオナニーさせます。我の手は女房の手の上、オナニーを手伝ってあげる。
我が愛撫するより、女房のほうが気持ちいいところと気持ち言い触り方よく知っているからね。
そういう行為もお互いに気持ちを盛り上げるのに効果的。
そのうち、女房はもう濡れちゃったといって、我の手をとって女房のパンツの中に
誘導してくれる。最後は挿入だけど、そうならなくてもいいやぐらいの気持ちで
尽くし尽くされ、時間をかけて会話を楽しむことそうすれば、
必ずお互い気持ちよくなれます。
そうなれば、あとは女房も積極的にスケベになってくれます。
だから我の場合、セックス時間はいつも一時間以上、長いと二時間。
短いときは最初のマッサージで終わり。という感じです。
アダルトビデオの世界は絶対に虚構ですよ。お間違いのないように。