私には35歳になる妻がいる、妻とは高校からの付き合いでお互い大学を卒業して
社会人になり結婚をした。 もう10年の結婚生活になるが子供にも恵まれ幸せに暮らしていた。
妻は堅物で私しか経験のない真面目な女だ、そう、この文章を読んでるあなたの奥様のように
私も浮気はしないが、妻に関しては絶対にあり得ないと思っていた
それほど愛されてる自身があり、妻に興味を抱く男もそうはいないだろうと決め付けていた。
夫婦生活はいたってノーマル、たまに過激な事を要求すると恥じらい拒否されていた、
しかし感度はとてもよく一度の営みで大きな声をだし何度もイッテいた
フェラも上手になり私を満足させてくれる。
しかし子供がまだ小さいためなのか最近は拒まれるようになってきた、出産経験のある方は解ると思うが
女性は一時性欲が薄れるらしい。 私はストレスを感じながらも妻をいたわり我慢していた
妻の一日を思うと納得できたからだ、食事を作り,家事をこなし、幼い子供の世話に追われていた。
禁欲が続いたある夜、激しい性欲にかられた私は妻をもとめた。。。
「ごめん、疲れてる。。。」
妻の言葉に一瞬なえたが私は続けた
「わがままだな〜する気になれないよ」
その言葉にも私はかまわず愛撫してしまえばなんとかなると思い下着に手を入れた
隣に寝ている一歳になる子供はぐっすりと夢の中だ、私は濡れつつある妻の壷をゆっくりと愛撫した
妻は自分の腕を口にあて湧き出るよがり声を抑えている そうだ。。。この感覚。。。ぐっしょりと濡れてきた私だけの蜜壷。。。
左手の中指と薬指に全神経をそそぎこんだ その時だった、指にふれる不思議な感覚。。。 私の頭は冷静になり妻に問いかけた
 「なにかできてるんじゃないか?」 妻も正気にかえった うそ、何だろう」
わたしは指に触れたできものらしきものを撫でていた、しかし膣の壁に沿って押し付けると異物であることがわかった。 ゆっくりと引き出した、私は混乱した。
うすいピンク色のコンドームだった。
妻は青ざめ、いままでに見た事のない羞恥と自責の表情をしていた
  

後程