今思えば、そこで一気に勃って射してしまえば良かったんですね……後から考えると……
水野さんに、玉から竿まで舐められていると少しずつ、少しずつ、元気になって来ます。妻に見られながらは恥ずかしいものです。
妻は、じいーっと見ています。
油断をしていました。エロはげさんが復活です。
”舐めてくれないかな”妻の横に来て萎えたチンポをブラブラさせてきます。
”エッ、イヤッ”普通な妻の対応です、少し安心しました。が、エロはげさんは痛いところをついてきます。
自分の妻は貴方の旦那をしゃぶってるのに……
妻は困惑、そして、水野さんが”お願い、私の代わりにしてあげて” この人たち相当の数をこなしてると思いました。
妻の精一杯は”シャワーを浴びてきて下さい” 妻はお掃除ふぇらをした事はありません。
そして、あっと言う間にエロはげさんがシャワーに消えました。
今は目隠しをしていません、本当に妻は他人のチン棒を咥えるのか?考えると息子が反応します。
エロはげさん、すぐに戻ってきます。絶対まだ水だったはず、一応きれいにして来たようです。
そしてあろうことか、妻の横ではなく、仰向けに水野さんにフェラされている自分の上に、妻の反対側からチン棒を突き出します。
自分の顔の上に、エロはげチン棒が……
妻も仕方なく、手でしごき始めます。左手でチン棒を、右手はエロはげさんが玉に無理やり持っていきます。
これからどうなるのか?本当に咥えるのか?咥えたらどうなるのか?
一つ心配な事がありました。妻はフェラの時に涎を出しません。自分の知っている女性は最初は必ず涎を垂らしながらフェラをします。
仲が良くなると変わってきますが、妻は、昔から一滴も垂らすことは有りませんでした。
布団やソファーを汚したくなかっただけなのか?それとも…
その時は来ました。
予想以上に早く大きくなったチン棒を自分に晒し、頭の上、目の前で、妻の頭を持って、口に近づけます。
亀頭をペロッ、ペロッ、竿をチロチロ、そして、パクッ
まるで妻のマンコを貫かれた時と同じ感覚がしました。
一度咥えこむと、エロはげさんは妻の頭を押さえて離す事を許しませんでした。
そして、
妻は涎は垂らしませんでした………