妻は、エロはげさんのガマン汁を、先走り汁を、全部飲んでいます。
ショックでした。
そして、興奮してきました。目隠し状態ではなく間違いなく妻の意志で咥えています。 ジュポジュポと
残念ながら息子は元気です。
水野さんはあっという間に、ゴムをつけ、自分に騎乗位で入れてきました。
締まりはなかなか、このキュッ、キュッ、キュッツウという感じは 流石です。
”ねえ、見て、見て、大きいの、貴方”
妻も気付きました。
チラッと見たのですが、フェラを続けます。エロはげ汁を飲みながら。
自分の上では激しくリズミカルなエロ水野さんの腰使いは凄いです。ただ、時々休みます。
何故か?すぐにわかりました。
”私も舐めたい、貴方いい?”
ん、何の事と思ったら、”俺でいいですか?” 最後に入ってきた若者です。
ずっと側に居たのでしょうか?
既に全裸、彼女と近くでやっていたのでしょうか?
こいつは、デカチンでした。残念ながら、自分の長さも太さも1.5倍はあります。
時に温泉で見かける巨根です。亀頭がヘソまで、妻の細い手首位のカリ。
水野さんが放っておく訳無いですね。
腰を降りながら、騎乗位のまま、咥え始めた様です。
音しか聞こえませんが、これまた激しく、雌2匹の鼻息だけが聞こえます
早くいかせて終わりたい妻はそう考えていたんだと思います。
が、無理でした。
”俺も舐めるぞ”
妻のフェラタイムは終わりました。
自分の横に頭を並べて寝かされました、やっと、フェラから解放され、ほっとする暇もなく。
妻はマングリ返しの体勢でジュルジュルジュルジュル 今度はエロはげさんに自分の汁を舐め取られ始めました。
こんなに濡れていたとは気づきませんでした。
”ヤラシイッスネ” 感じすぎるのか、足をばたつかせる妻のあしを巨根が手で抑えるのに協力しています。
”この人さっきから濡れすぎっす” 巨根です