そうです、巨根が動きました。妻の股の間に。手にはゴムがでもまだつけていません。
まるで魔法の様でした、ゴムの装着は一瞬、そして、”ウワッ、ウーーーーッツ”
妻の驚きの声と、同時にズポッ、ゴムがマン壁と擦れる音です。
やられました、妻が巨根の若者に。
そしてこともあろうに、妻の腰を持ち上げ自分に見えるようにマングリ返しに近い体位にします。
入っているのはカリまでです、それなのに、ズポッ、ズポッ と音を出します。
”シマリイイッスヨ”
”イヤッ、イヤッ、ウグッ、ウグッ、アーーーーーーッツ”
”キモチイイスッカ”
更に、ジュクジュク音がしたと思ったら、ズーンと全部はめられました。
悲しい事に自分は下から水野さんを突いています。まるで寝技をかけられているように。
そして、巨根は妻の両足を広げ屈曲位で深く突いています。
ズポン、ズポン、ズポン 聞いたことがない音です。
妻の声も アーーーアーーーアーー 、ハーーハーーハーーー、ンッンッヌッ 今まで聞いた事がない
音 でした。
そして、妻の両足を巨根が肩にのせ、巨根も脚を伸ばし、パンパンパンと一度抜いて深く貫くをくり返し
始めた時に、その音は聞こえました。
パン、ブブッ、パン、ブブッ、パン、ブブッ
自分はすぐ分かりました。一度だけ聞いたことがあります。