” 奥さんすけべっすね、俺の唾のんだッスヨ”
”アーーーーーーッツ、イヤッ、お願い、もっと、オク、ツイテッ、ツイテッ、オオキい、オオキイ、イッパイ
ハアーッツ、ハッツ、ハッツ”
”俺もイキソオッス、もっと、スケベナコトバヲイッテクダサイ”
妻が一番感じる体位、屈伸位のまま、パンパンパン、パパン
”オチンチン、オチンチンホシイッ、おっきなオチンチン、ハルミノマンコニクダサイ”
”アーーーッツ、アーーーッツ、スゴイッ、モットモット、マダマダッ”
”オレノセイシガホシイッスカ、ハルミサン”
”ホシイッ、ホシイッ、タクサンホシイッ
自分の名前まで出して、これは演技ではなく、本当の声だと確信しました。
”マダッスカ、スキモノ奥さんのハルミさん”
”アーンッ、アーンッツ”ここで妻も絶頂の中の絶頂がきたようです。
”イキソウッスカ、オレモイクッス”
妻のこれまでに聞いたことがない声、高速のファック、バンバンバンバンバンバンバンバン
”オーーーーッツ、ウアーーーーッツ、ヲーーーー、ハアアアアアアアアアッツ”
雌でした、これまでにない。
2人して
イクッツ、いくっす、あーっつ、イッテ…イッテ
そして、また、”オーーーーッツウオーーッツ、ウーーーーー”
妻がいきました、足の指先まで伸ばし、体をそらし、ビクッ、ビクッと
その瞬間です