その瞬間です
妻の最後の絶頂を確認して、そして、巨根は巨根を引き抜きました、ひき抜きながらゴムも同時に外して……
絶叫後の妻の空いてる口に、放心状態の妻の口に、巨根をねじ込みました、実際は口に蓋をする形で、それからぐさっと
そして、何とそれから、巨根は自分で巨根をしごき、”イクッ、ダスッス、ノンデクダサイ、ダシタラユルサナイッス”
ビクッと1回目、少し開けてビクっつと 2回目
妻の頭に手を当て動けないよにして………………
妻は精飲はしたことないはずです。自分とのHで口に出した時も、すぐに洗面所に走ります。“苦くて苦手の”妻の言葉が脳裏をよぎります。
が、グフッ、ブフッ 音がして喉が動きました、聞こえました、見えました、真横で妻が精子を飲みました。それも見ず知らずの男の......................
更に、ビクっ、びくっつ。”ムグッ、オグッツ”歯医者で口を広げて治療中に唾を飲み込む時のあの音です。
更に容赦無く、奥までつっこみます。ビクっ
何回出したのか、でも、妻は口の外には出しませんでした。
数分突っ込まれ、全部の精子を出し切ったんでしょう、巨根のビクビクも止まり、全部飲み込んだのか妻の喉の動きも止まり、妻の鼻息だけがします
”チャントナメテ、キレイニシテクダサイヨ、スケベハルミサン”
巨根をゆっくりゆっくりゆっくり引き抜きながらのお掃除を要求され……
可愛そうな妻と思いました..................
がよく見ると、妻の両手はまだ、巨根男の腰にあります。これは....
妻の舌が、大きな物を口いっぱいに頬張りながら、動いているのが分かります。間違いなく舌をローリングしています。
巨根男がゆっくり、ゆっくり、長い時間をかけてひき抜きます。それとも、妻が腰に手を当てて離さなかったのでしょうか?
数分でピカピカの巨棒が出てきました。
そして、妻は、いとおしそうに、金袋に右手を。竿を左手でさすって、鬼頭先をちょろちょろと 啜って 終わりました
巨根はさらに大きくなっていました。

この間に自分もいっています。でも、腰だけは水野さんをつき続けました。他にどうしようもなかったんです。
水野さんも絶頂の後でぐったりしていましたが
すぐに、妻の唾液まみれの巨根に食らいつきました。