僕自身童貞で妻も経験なしで婚約しました。
 だから、いわゆるオマンコにチンポをハメハメしたのは新婚旅行の第一夜なわけです。
 もちろんぼくも健康な男でしたから人並みに女性の張り切った腰回りとか、豊かな胸
 を見る度に男の下半身の欲望を満たしたいと、、、しかし、、度胸がなかったので

 体の関係は持ったことがありませんでした。だから妻を紹介された時、好ましいと思っ 
 たとき、俗な言葉でいえば気に入った、見染めた、と同時に早くこの女性と生まれた姿
 のまま抱き合い、硬く勃起したチンポをを思いっきりこの女性のまだ見たこともない、
 男を優しく迎えてくれるところへ思いっきり突き刺し、溜まりにたまった精液を出すべ
 きところへ放出することを夢想し毎晩自慰行為にふけりました。
 婚約中、肩に手を廻してキスするとき、自然に腰に手が触れたときの重量感のある臀部
 思わず、チンポが勃ってしまい、抱き合ったとき、彼女の太ももにそれが触れた時、、
 ビクンと体をふるわせた時こちらの思いを悟られたばつの悪さ。恥ずかしそうにニッコリ
 した愛らしい横顔、その晩もそれを思い出すとたまらなくなって帰宅してから、またまた
 彼女の陰毛に覆われているであろうあそこを妄想して自慰をしてしまいました。