なんだか、気落ちしてしまったけど、抱き合いながら寝るだけでいいや、と
開き直って、一緒に休もうよと声を掛け、最初からひとつフトンにふたつ枕で
抱き合った。瞬間、猛烈に性欲が亢進し、またもチンポがビンビン状態になり
ビクン、ビクン脈打ってるのが自分でもわかった。もう半分やぶれかぶれで、
妻の手を導き、触らせた。妻がゴクリと唾を飲み込む音がした。
「今度は本気でするからね」とささやくと夕べのようにバスタオルを敷いて、
ショーツを脱いでくれたので、あおむきになってもらい、両足を上げ、開いた
状態になってもらった。それらしい体位をとるがチンポは茂みをまさぐるだけ
で一向それらしき所には。。。。
恥を忍んで妻に焦りまくっているチンポを握らせ、男性をむかえてくれるとこ
にあてがってくれるようお願いする。「ねえ、入れるとこへ当ててくれないか」
妻も意を決したようにチンポを軽く握り、思いきり脚を広げ、溝風のところへ
。。。その辺に何か引っかかるようなとこがあり、そこへ無言で僕のものをお
しつける。かすかに湿っている感じがするそこへチンポを押し付けると亀頭だ
け挿入でき、ああ、今僕は念願の自分のチンポをオマンコにはめ込んで。。。。
と思うとキンタマの根元辺りがキュ〜ンとなり、腰を振るわせて射精しまった。
先っぽを入れただけなのに。。。。
また、続きは改めて、、、、、、