家は父や兄弟が風呂上りによく全裸で歩き回っていたから男性のモノのサイズはこんな物って思ってたけど、
主人と初夜を迎えた時には驚きと同時に凄く怖くなった。
父や兄弟のモノはチョコんとそこに付いてるって感じだったのに、
主人のモノはまだ軟らかい状態なのにブラリと垂れ下がっていてその状態でも凄い存在感!
なのにそれが勃起しだすと、どんどん大きさ、太さが増して行ってすっかり硬くなった時にはペットボトルくらいのサイズにまで大きくなってて
絶対に無理って思った。
実際一つになれたのは初夜から一週間以上過ぎてから主人が焦れて半ば強引に入れてきてやっとって感じ。
それ以降も前戯などは良かったけど、挿入自体は苦痛だけだった。
一年経って流石に挿入時の痛みは無くなったけど、やっぱり入ってくるときはまともに息が出来なくなるくらい苦しい感じ。
痛みが無くなるのと入れ替わるように快感を感じるようになったけど、凄過ぎる。
まだHで逝った事は無いけど、女に生まれてきて、彼と一緒になって良かったって心底思う。
これで主人のモノで逝かされるようになったらどうなっちゃうのかちょっと怖いかも。