職場の非常勤職員として入ってきた彼女(妻)は可愛くて清楚な感じ。職場のリーダ的存在
出会った俺は運命的な感じ(?)で彼女と結ばれる・・・・ような気がしてた。
素人童貞だった俺はぎこちなかったが何度かデートに誘い、食事も一緒にした。でも
最後の一線がなかなか越えられず1年以上経過した・・・。
ある日、巨大台風が俺のアパートを襲い雨漏りがひどくなった。そんな話題の中、彼女が
後片付けの手伝いに・・・おお千載一遇のチャンスだ。後片付けも終わり休憩している
彼女の方を抱き寄せディープキス(俺バクバク)。もう俺の理性はプッツンして。
乳揉み、太ももからショーツの中へ・・・彼女「あっ」と言っただけで抵抗せず。
「君と結ばれたい、僕の気持ちを受け止めてくれるかい?」と今思えばチョー恥ずかしい
一言。彼女こくりとうなづく。彼女のショーツを下ろし、俺はジーンズを脱いでブリーフ
(古いね)を膝まで下ろし、暗がりでよく見えない蜜壺へグイと。「痛いから優しくして」
とおきまりの言葉を聞きながらゆるゆると挿入。やっぱり処女のマンコはきついなと妙に
冷静な俺。でも3分も持たずに中出し。この子は俺のものだという征服感はどんな風俗より、
どんなオナニーより気持ちがいい。
後で聞けば、彼女、この日に俺が求めてくることを想定して、デート前に風呂に入り
下着も替えてきたとのこと。女性週刊誌でしっかり予習したらしい。

もうそろそろ孫の顔が・・という年になったが、あの時の彼女は本当に可愛かった。(過去形)