清楚妻がいたずらされた思い出
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
流れるプールでの話。
かなり混んでいたので妻とはぐれてしまった。やがて妻を発見し、いたずらで水面下から接近し、
あそこを突っついてやろうと思ったら、中学生くらいのガキが潜水で妻に接近し、あそこを突っつき、
さっと逃げて行った。妻は体をビクンとさせ、足をバタつかせていた。妻と合流し、その後も流れにのって
遊んでいたが、時折、ビクン、ビクンと体が揺れる。「どうした?」と聞くと、シラを切って「何が?」
と逆にに聞き返す。いたずらされていることを、俺に心配させまいと平静を装っている。
みんなのいろんないたずらされ体験を教えてくれ。 □□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□ スーパーでの話
嫁は結構清潔好きなので、服装は基本ブラウスに膝丈スカート、パンスト姿。ちょっと、抜けてるところがあって、
のんびり屋、鈍感なところがある。買い物中もなかなか商品を選ばないので、いつも通り俺は適当に他のところブラブラ
してから嫁のところに戻ろうとしたら挙動不審は中年男が嫁の後ろに張り付いていた。そして、嫁が足元にある商品を
とろうと前屈みになった瞬間、男に尻を突き出すような恰好になった瞬間、男が嫁のスカートの中を覗き込んだ。
そんな姿にムラムラしながら、もう少し様子を見ようと遠くから眺めていた。その後も、男は嫁の足元の商品を選ぶフリして
嫁に接近しながら、嫁のパンスト脚、尻を食い入るように眺めていた。ふいに男の手が嫁のパンスト足首に触れた時も、嫁の方
から、すいません的に謝りながらのんびり品を選んでる。痴漢されたことにも気づいていない。さらに、おそらくわざと嫁の背後を
通過する際に手が尻をこすっていったが、当然嫁は気づかない。そろそろ止めようと思い、嫁の元に行き、買い物を終えさせた。
我が家はアパート暮らしで、2階に住んでるんだが、この前、朝、出勤後忘れ物をしたので部屋に戻ろうとしたら、
道側から嫁がベランダで洗濯ものを干しているのが見えた。服装はいつも通りのスカート、パンスト姿で。
ただ、1階の住人(50代くらいの、普段の近所付き合いでは温和なおじさん)が庭先でラジオ体操みたいなのをやってた。
嫁は、おじさんに気付き「おはようございます」とベランダから声をかける。おじさんは見上げ、「おはようございます。
今日は洗濯日和の天気ですね。」と言い、「そうですね…」と答えながらせっせと、干している。ただ、洗濯カゴから洗濯物
を取るとき、外側に尻を向けて前屈みで取るんで、また、そのタイミングを狙っているように、おじさんも体を回して見上げる
恰好の体操をしているので、絶対パンツを覗かれているはず。真下からパンチラを覗かれているのに、その後もおじさんと純粋
な笑顔で世間話をしている嫁の鈍さに呆れながらも、朝っぱらから股間をパンパンにしながら、出勤したのだった…。 いつかヤラれるな
嫁…
そこから浮気の味が忘れられなくて浮気ざんまい >>6
うん。実は、そんな展開も期待しつつ、そんなことが本当に起こったら嫉妬心、後悔に打ち震えるかもと思ってます。
軽くいたずらされるくらいだったら、適度に興奮できて良いのだが。あと、階下のおじさんは独身で、でもそこまで嫁
の体を狙ってるようではなさそう。実は、その後も、毎日ではないが、嫁の洗濯風景をこっそり覗き見たが、まず、庭先に
おじさんが出てくることが無い。およそ1年間くらいチェックしたけど、計2回しか、パンチラ覗かれ現場を発見していない。
見た目にも人当り良さそうなおじさんだから、何か気が引けるのかな…。
むしろ、俺の元後輩のFにいつか襲われるかもしれない。そっちの方が気がかり。その話は、また後で。 今のアパートに越してきた時の話だが、事前に近所に元後輩Fが住んでいることを知った。いろいろ雑談して
引っ越しの手伝いをしてくれるとのこと。業者に荷物を運んでもらい、設置は自分らでやるから業者を帰した。
Fは重い家具などを運んだりと、よく働いてくれた。やがて、俺はテレビの設置、ビデオとのケーブル繋ぎを
やることになり、嫁は天井に蛍光灯をつけることに。当然、背が届かないので、そしてテーブルなどがまだ届いて
なかったので、部屋中央に椅子を置き、その上に立ち取り付けを行うことになった。ただ、その椅子が回転する
タイプなので、「バランス危ないですよ。僕がやりましょうか?」とF。嫁は「これくらい大丈夫よ。」、と。
そこで俺は、「F。じゃあ、悪いけど嫁が倒れないように椅子をおさえておいてくれる?」と言い、「へーい」
と了解し、その場でしゃがみこみ椅子をおさえることに。
つづく つづき
俺は機械オンチなので設置に悪戦苦闘していて、ふと部屋隅においた立て鏡を見てびっくり。そんなつもりはなかったのだが、
椅子の上に立ち背伸び気味に蛍光灯を取り付ける嫁。その足元でしゃがみ、椅子をおさえるF。パンツをバッチリ覗いてるじゃないか。
最初は遠慮気味にチラチラ見上げていたが、嫁がバランスをとるために肩幅以上の両足を広げて立っているのをいいことに、
真下に頭を入れ見上げている。蛍光灯の取り付けくらい、すぐ終わるだろうに、不器用なため、うまく嵌らない、と取り付けては
はずし、はずしては取り付ける、を繰り返している嫁。Fは、後ろからのパンチラに飽きたのか、前側に回り込み再び覗いたりしている。
嫁のパンスト越しの土手マンを堪能している。時折、嫁が倒れないようにと、「危いですよ」と言って嫁の下半身に抱き着き
左腕を腰に巻きつけ、右手は嫁のパンスト内股あたりをつかみ、支えているフリをする。
その後も蛍光灯付けに苦労しているのをいいことに、今度は嫁のつま先に鼻を近づけていった。パンストつま先の匂いを嗅いでる模様
(こいつ、足フェチだったのか。匂いフェチ?)。パンツを覗き見て、足の匂いを嗅ぎ、また覗き…。それを何度か繰り返して、
たっぷり嫁の下半身を味わいやがった。
つづく □□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□ □□□□□▼□□□□□□□□▼▼▼□□□□□□□□□
□□□□□■■▼□□□□□□▼■▼□□□□□□□□□
□□□□▼■■□□□□□□□■■▼□□□□□□□□□
□□□▼■■▼□□□□□□▼■■▼▼▼▼■■▼□□□
□□□■■■□□▼▼□□□▼■■■■■■■■■▼□□
□▼▼■■▼□▼■■▼□▼■■▼▼▼▼▼■■■□□□
▼■■■■▼▼■■▼□□▼■■■□□□▼■■▼□□□
▼■■■■▼▼■▼□□▼■■▼■▼□▼■■■□□□□
□▼■■■■■■▼□▼■■▼▼■■▼■■■▼□□□□
□□▼■■■■▼▼□▼■▼□□▼■■■■▼□□□□□
□□□▼■■▼▼■▼□▼□□□□▼■■■□□□□□□
□□□▼■■□□■■▼□□□□□▼■■▼▼□□□□□
▼▼▼■■■▼■■■■▼□□▼▼■■■■■▼□□□□
■■■■■■■■▼■■▼▼■■■■▼■■■■■■▼▼
■■▼▼▼■■□□▼▼■■■■▼▼□□▼■■■■■▼
▼▼▼□□■■□▼▼▼■■■▼▼■▼▼▼▼■■■■▼
□■■■▼■■▼■■▼■■▼□▼■■■■▼▼▼▼▼□
□■■■▼■■▼■■▼▼▼□□▼■■■■■■▼□□□
□■■■▼■■□▼■■□□□□□▼▼■■■■▼□□□
▼■■■□■■□▼■■▼□□▼□□□▼■■▼□□□□
▼■■■□■■□□■■▼□▼■■▼▼▼□□□□□□□
▼■■▼□■■□□■■▼□▼■■■■■▼▼□□□□□
▼■■▼□■■□□▼▼□□▼■■■■■■■■▼▼□□
▼■■▼□■■□□□□□□□▼▼■■■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□▼■■■■■▼□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□▼▼▼▼□□□ つづき
俺はもうあそこギンギン状態。設置に戸惑っているふりして、しばらく嫁とFのやりとりを見ていた。
ようやく取り付けを終え、Fのお楽しみ時間は終了した。
その後も、カーペット敷くとき、しゃがみこむ嫁の正面に回り込み、ベージュパンストに包まれた白のパンチラを覗いたり、
食器を棚にしまう嫁の周囲で床の雑巾がけを装って足元に接近するなど。普段内気でおとなしいFに、こんな面があったとは…。
その日はこんな感じで終わった。ただ、その晩、唐突に嫁が「ねぇ。あたしの足って、ちょっと臭いのかな…」と聞いてきた。
なんと!パンツ覗かれたり、下半身ベタベタ触られたことは気付かないクセに、足を匂われていたことだけは気付いたのだ。
しかも、臭い足をFが嫌がっていた、という方向に勘違いしている!男のフェチを知らない模様。「汚い女って思われてるかも…」
と嫁は気にしていた。こんな鈍感で、でも純朴、清楚な嫁だから、こんな嫁がいたずらされることに余計に興奮してしまう。
これがFのいたずらの序章だった。 主さん、乙です。
序章…
気になりますね( ̄〜 ̄;)
間違いなくFは嫁をいつかものにしたいと思ってるでしょうね。 絶対Fは嫁を狙ってます。というか、けっこうなことまでされました。その話はもう少し後で…。
Fの尽きないいたずら心
引っ越し後も、たまにFを我が家に招待し、嫁と一緒に晩飯食ったり、飲んだりした。
時は冬で、こたつに入り、座ってる位置関係は、俺が西側、嫁が南側、Fが東側。北側にテレビがある。
嫁は座るというより、座椅子を背に半分寝転がった状態で足を投げ出し、足首から先が北側のこたつから突き出ている恰好。
俺も座椅子を背に嫁側に寄っている状態で、Fは北側に半分寝転がり俺と嫁側からはFの顔が見えない状態で、まったりテレビを見ながら話をしていた。
そんな時窓ガラスに、Fが嫁のつま先を匂っている姿が見えた。相変わらずの匂いフェチだ。嫁は当然気づかず、しばらく足臭を堪能している様子。
そんなに嫁の足はいい匂いなのか…。やがて嫁は足をこたつの中にひっこめ、すると「こたつの威力弱くないですか」とFが言い、北側からこたつの中
を覗き込む。俺は「そうか?」と相槌は打つが特に気にせず。嫁はまったく相手にせずテレビ鑑賞。その後もちょくちょくこたつを覗き込むので、Fが
トイレに行ったとき、俺もこたつの中を覗いてみたら、予想通り、こたつの中で嫁がM字開脚をしていて、この日はパンスト越しの水色のパンツを見られ
まくっていた。 おはようございます。
今日もホットなエピソードをお待ちしてます(^-^) 引っ越しにスカートって。。。
おまた緩いのね(^^) では、今日も。
Fのマッサージ
これはそんなにたいした話ではない。いつものようにFを招きまったり中、嫁が最近肩がこる、といった。すると
さっそくFが「僕、マッサージはかなりうまいし、詳しいですよ(ウソだろう)」というので、さっそくやって
みることに。嫁はうつ伏せになり、初めは、肩、背中、尻、太もも、足裏と普通に揉んだだけだったが、やがて
肩コリの原因が下半身にあるとのこと。足のコリでバランス悪くなり上半身にも影響がでるんだってさ(絶対ウソだ)。
なもんで、足を徹底的に揉みほぐすことになった。Fは左足を揉んで実演を示し、おれはFのマネして右足を揉むことに。
今日、マッサージのやり方学んで、明日以降は俺が嫁にやってやれ、という名目で。おもに、膝下部分、ふくらはぎを
揉むことになった。
あの手、この手で足を揉み続け、たまに、膝を曲げさせ、伸ばし、の屈伸運動をしたりと。ただ、足の曲げ伸ばし
をやってるとき、つま先を自分の鼻先をかすめるように足を動かしているので、相変わらず匂ってるんだろうな…と思い
ながら、Fのマッサージ講座に付き合ってやった。嫁は「けっこういい〜」「気持ちいい!」と好評だった。
>>20
乙です。
Fは奥さんの尻までもんだんすか!? >>21
尻というよりは、足のつけ根部分(内股側でなく外側ね)といったほうがいいかも。
揉み方も握りこぶしでグリグリって感じ。さすがのFも俺を前にしては大胆なことは
できなかったのかも。ふくらはぎ揉んでるときは手のひらで擦りながら
握りこんだりといった感じでした。 >>22
なるほど
ちょいびっくりしました。
Fは完全に足指フェチっすね Fの話が多くなったんで、ちょっと別の時における別のケースを。
これは俺が嫁にしたいたずら。
帰宅時、駅ホームでパート帰りの嫁発見。いたずらしようと、ひそかに背後に立ち、電車の中へ。帰宅ラッシュもあってかなり混んでいたが、
嫁の背後に立てた。さっそく後ろから嫁の尻をさすったが、無反応。いつもの鈍感か?と思い、今度はモミモミしてやった。でも無反応。
なんとしても後ろを振り向かせようと思い、スカートの中に手をいれ肛門、クリあたりをスリスリしてやった。でも、無反応。いい加減俺も
不審に思った。そして、気づいたのだが、嫁は両足を開き気味(触りやすいように?)でつり革につかまってはいるが、うつむいている。
わずかに尻を俺の方に突き出した感じ。
今までの嫁に対する清楚、純粋なんだけど鈍感というイメージが崩れる感じがした。俺も半ば意地になって思い切ってパンティに手をいれ、直接
クリをいじくってやった。そこで俺は後悔した。びしょびしょに濡れていたのだ。普段の夜の生活でもここまで濡れていないのに。
この時はムラムラが勝ってそのまま痴漢プレイを続行。やがて駅に着き、降りる予定の無い駅で嫁は降りて行った。
家に帰り、じっくり考えた。はたして嫁は他人の痴漢に感じまくっていたのか?あるいは俺に気づいていて痴漢プレイを楽しんでいたのか?
つづく つづき
間もなく嫁が帰ってきた。「あれ?帰ってたんだ。今、ごはん作るね〜」と、いつもの愛らしい笑顔。その後も電車内での
話などまったく出ない。嫁から「さっきは、よくもやってくれたわね〜」みたいな言葉を期待しているのだが、いっこうに
その気配はない。俺はしびれをきらし、テレビを見ながらまったりしているときに何気なく「そういえば最近、○○線
(さっきの電車)って痴漢が出るらしいよ」といった。嫁は「…ふーん。そうなんだ。」と、少しテンション落ち気味に答え、
沈黙。「おまえは大丈夫か?」と聞くと、ちょっとあわてた感じで「あ、あたしは別に大丈夫だけど?てゆーか、触られたら
警察につきだしてやるから安心して。」と、俺を気遣ってか、黙って痴漢される女じゃないふうを装った。「ところで、今日さぁ…」
と、話題を変えられ話は終わった。やっぱり嫁は、見ず知らずの男によるいたずらを楽しんでいたのか…。
おおげさかもしれんが、嫁に裏切られた気分がした。同時に嫁を辱めていじめたい衝動が芽生えた時でもあった。 高校時代に嫁は通学時に
カバンに何か液体が何回か付いた事があり
指で直接触ってヌルヌルしたのを覚えていた
それは野鳥の糞か何かだろうと思っていた
それが精液だと判ったのは
俺の精液を見て判ったそうだ
でも
主さん、ヤバイっすね。
その様子だと、奥さんはやましいことがあっても隠すでしょうね( ̄〜 ̄;) 26さん。良い話ですね。嫁さんの純粋さを感じます。みなさんのいろんな話期待してます。妄想、願望でもいいです。
またFの話に戻しましょう。これも軽い話だけど。
トイレ帰りに、Fが玄関で何かゴソゴソしていることがある。俺もトイレに行ったとき、その場面に遭遇し、「何やってんの?」
と聞くと、「靴そろえておきましたよ」と。確かに俺の靴、嫁のヒール(またはサンダル、夏場などは)がきれいに並べられている。
「おう。ありがとな。」とだけ言ってくのだが、あるとき俺は見た。Fが嫁のサンダルを匂ってた(夏場)。別のときに俺も嫁サンダルを
匂ってみたが(好奇心で。俺は匂いフェチではない!)、意外とけっこう臭い。よくいう酸っぱい系でビニールっぽい生地に汗ばんだ
パンスト足が密着して、擦れた感じ。となると、直接パンストつま先を匂ってるときは、フェチのFにしてみれば至福のときなんだろうな、
と思ったのでした。
ところで、Fはどういうつもりでこういういたずらをしているんだろうか。バレてもいいくらいの覚悟で?Fが来るときは、だいたい
酒飲むんで、酔いの勢いもあるかもしれんが。俺もまあまあムラムラくるから放置している。 奥さんの反応
Fの行為
二人が結ばれるのは時間の問題っすかね!?
奥さんがF関係でぎこちない感じならFが奥さんとやっちゃった
その後Fと奥さんが妙に仲がいい感じならラブラブになっちゃってると解釈してよいのでは? >>29
実は後日談ですが、嫁はFを嫌ってます。あるいたずらがキッカケなんですが、
その話はもう少しとっておきましょう。
今度は3階に住む母子家庭のシンジ君(仮名)の話をしましょうか。シンジの由来は
エヴァ○ゲ○オンのシンジに、見た目、雰囲気がそっくりなので。 >>30
そうなんですか!?
その話、楽しみに待ってます。
シンジ君…
何か問題でも起こしたんですかね? シンジの話
3階に母子家庭が住んでいる。母親はバリバリのキャリアウーマンなんで、帰宅が深夜になることも。そんなとき、シンジ(13歳)
を我が家に遊びに来さすことがある。我が家は子供がいないので、親子みたいな感じもして嫁はもちろん、俺も彼を歓迎している。
ただいつのころからか、いつも嫁に金魚のフン状態でついて回るシンジを見て、嫁に興味を抱いてるかもと疑い始めた。やがて、
ほぼ確信することが起こる。キッチンで食器洗いをする嫁。隣でそれを手伝うシンジ。隣の部屋でのんびりしている俺。2人の会話
を何気なく聞いていたら、「あれ、おばさん結構おっぱい小さいね。」とシンジが言う。「えっ?」と思って様子を見ると、流しに
向かう嫁の背後から抱き着いていて、後ろからなので見えないが、両手で胸を揉んでる感じ。呆気にとられたが、「え〜、そんなこと
ないと思うけどな〜。それよりくすぐったいから止めてよ」と、いたずらっ子をたしなめるような口調で笑って言う嫁。
「僕のお母さんの方が大きいかもね〜」と言いながら、しばらく揉み続けている。さすがの嫁も「あ、ほら、このお皿しまってくれる?」
とシンジに指示をだし、なんとかシンジのおっぱい揉みを中断させた。
嫁より背の低い子供(中1だけど)のやることなので、いたずらされてるのか、無邪気な遊びなのか、区別できない出来事だった。
この段階では…。 こんばんは
今のところ、痴漢の話が一番きてます。
今夜も期待してます。 やがてシンジが嫁を女として見てる確信を得た。
この日は、いつものように食器洗い中の嫁の隣で、シンジは座り込んでいた。
「まだ終わらないの?早くオセロやろうよ」「はいはい。すぐ終わるからもう少し待ってね」
と嫁。俺は隣の部屋からチラチラ様子を見るわけだが、なにやら足をスリスリ擦りながら嫁を
促している。そして、スカートの中に潜り込んでじっとしていたりもする。よくもここまで
大胆にパンチラを覗くものだと思いながら、鈍感嫁は、これでも気付かないのか?とも疑問に思った。
そして…、俺は見た。スカートの中でお覗きお楽しみ中のシンジを、嫁がチラッと振り返り、
すぐさま、流しの方に向き直したのを。その横顔は少し困惑の表情に見えた。さすがの嫁も気付
いていたのだ。でも、黙って受け入れている。なぜ? 嫁は出勤時に電車内で同じ男に
何回も硬くなったチンチンを押しつけられたそうだ
シンジが帰ったあと、俺は嫁を問い詰めた。確かにムラムラとはきたが、それ以上に中学生
に嫁をダシにされてることが、この日はちょっと悔しかったので。最初はシラを切った嫁だが、俺が
シンジをきつく叱ってやる、というと、とうとう嫁は自供した。ただ、エロい大人の
セクハラは許せないが、性に興味を持ち始めた子供のいたずらは見逃してやりたい、と嫁は言うのだ。
俺は直感した。言い訳だろうと。要するに、我が家は子供がいないので(おそらく不妊症。あきらめてる)、
嫁はさみしいのだろうと。シンジを詰問することで疑似親子関係が無くなることを恐れているのだろうと。
結局、シンジがやがて良識を学び、不貞行為を自主的にやめるまで待ちたいと嫁は言いい、俺はこれ以上
何も言えなかった。一応、今までされたことを確認したが、おっぱい揉みはこの前が初めてで、だいたい
パンツを覗きこまれるくらいだと。少し怪しいと思い厳しめに追及したら、俺がまだ帰宅していないとき
の調理中後ろから抱き着かれ、スカート越しではあるが、クリをグリグリといじられたそう。嫁もなにかと
移動し、シンジを振り払おうとしたが、しつこくつきまとい、クリをしばらく弄られ続けたそうだ。
ほんとにこれだけだから、シンジを見逃してやってくれ、と嫁に懇願された。ま、仮に襲われることがあっても、
まだ子供だし、結構彼きゃしゃなんで、抵抗はできるだろうから「事件」にまではいかないだろうと思うが、
ムラムラ、悔しい、の入り混じった夜だった。
呆れた。ただ、 主さん、乙です。
シンジ君はその内、奥さんを落とすかもしれませんね。 >>39
さすがに中学生が相手だと、ちょっと複雑…。
もう少し話のネタはありますが、別の単品の話を。これはいたずらじゃないけど(たぶん)。
嫁の肛門診察
嫁は切れ痔になるときがある。ひどいときは便器が血に染まるとか…。なもんで肛門科に行った時の話。
どういう診察をされるかを聞いたのだが、基本横に寝かされ、まぁ当然パンツ脱がされ、器具を使われ
肛門を覗かれるのだと。「横からじゃ見にくいんじゃない?ちゃんと診察やってもらってるのか?」
と聞いたが、「うん。だから今日は四つん這いになって診察された…。」と。俺のあそこがいっきに
元気になった。嫁はパンストが基本だが、夏場は股間が蒸れるそうで、ガーターストッキングをはく。
ここからは俺の妄想が含まれるが、医師の前で四つん這いで尻を向け、ガーターストッキング姿で肛門
とあそこを晒す嫁。医師は嫁の肛門に顔を近づけ、蒸れたあそこからの匂いを楽しみながら肛門を覗く。
嫁は恥ずかしさに顔を赤らめながら、じっと目を瞑り耐える…。
「器具を肛門にいれるときって、結構痛いんじゃない?余計切れ痔が悪化しそうだな。」興奮気味に俺が
聞くと、「大丈夫。ちゃんと軟膏塗ってから入れるから。」と。さらに俺の妄想が膨らむ。医師がニタつき
ながら軟膏を嫁の肛門に塗る。入口だけじゃ足りないから、指を突っ込み奥まで塗る。嫁は「ん…、ん…」
ともだえる。ついに俺は、「あそこ見られて、お前も感じたんじゃないの?」と意地悪く聞くと、
「あ、あたしだって、恥ずかしいんだよ?それに、そんなつもりでやってません!なんで痔になっちゃった
んだろう…。」とすねてしまった。ま、これは本音だろう。なかなか楽しめた夜でした。 色々とエロスに縁のある奥さんですね。
たぶん、フェロモンむんむんなんでしょうね。 >>41
けっこう色気あるんです。嫁の情報を少し出しましょう。嫁は161cmで胸はCカップ(と言ってった)
腰はけっこうくびれてて、尻はちゃんと出てる感じ(サイズは聞いてません)。足も長めで引き締
まってるんで、胸はちょっと小さいかもしれんがスタイルはすごく良いと思います。以前大学同期
に、冗談半分かもしれんが、「嫁さんエッチィ体してんな」と言われたこともあるんで。嫁自慢ですが、
何より清純を思わせる笑顔がいいです。おしゃべりもけっこうするほうなんで。俺もそこに惚れたんだが…。
なんか無意識に男を引き寄せる雰囲気がある、と言われると、確かにあると思います。
主さんが電車で痴漢した時、なんで股を閉めてガードしなかったんですかね? >>43
それが唯一謎なんです。なので嫁の新しい一面を発見したというか、また、
俺もそこから新しいフェチに目覚めたというか…。
一応俺的には、嫁もたまには淫らになりたいときがあるのかな、と思うことにしてます。
たまに急にムラムラくるときは俺もあるので。たとえば嫁のいたずらにムラムラくるときもあれば、
嫉妬心掻き立てられ腹が立つときもあるので。
なもんで、けっこう微妙なバランスで嫁のいたずらを楽しんでるのが本当のところです。
先日、干してあった妻の下着が盗まれた。妻は気持ち悪がっていたが、
オレは、あの下着でオナニーしているヤツがいるがオレはその中身の
マンコを舐めてチンポを入れてるんだぞ、って気分になってなんだか萌えた。 痴漢が主さんじゃなく本物の痴漢だったら、下りる予定のない駅に下りた奥さんに痴漢がついて行って、感じてびしょびしょになった奥さんと快楽にふけってたかもしれませんね。 >>47
そこが心にひっかかってますね。興奮度はMAXになるだろうけど、たぶん家庭が終わるかも。
まぁ、嫁は潔癖症なところもあるんで、なるべくそういうことはしないなず…。でもそうなったら
…。複雑です。機会があったら、もう一度痴漢プレイやってみようかな…。
おはようございます。
今日もエッチないたずらエピソードをお待ちしてます。
ちなみに主さん夫妻はおいくつですか? Fの最後のいたずら
休日前に我が家で飲んだりすると、時間を気にせず終バスもなくなってしまい、Fを泊めることもあった。
そうなると、その後も飲み続け、やがて1人また1人と酔いつぶれダウンしていく。部屋電気を豆電球にして
自然と雑魚寝状態となる。
ふと目覚めたとき、ドキッとした。寝ている嫁の足もとでFが座り込み嫁をじっと見ている。「今日は何を
やるんだ?」とドキドキしながら傍観する。嫁は右足は大の字状態で、左足は立てた膝を壁に立て掛けている
状態。すでにスカートははだけており、この日はガーターストッキングとうすいピンクのパンティを晒している。
そして、酔いもあってか熟睡状態。
つづく つづき
Fは嫁の股間に顔をうずめた。おそらく触れてはいないと思った。Fの「スー、ハー」という深呼吸音
が聞こえてくる。やがて顔を太もも、ふくらはぎ、つま先へとスライドさせ、つま先で停止する。
しばらく匂いを楽しみ、足をなぞるように股間まで鼻先を戻しクンクン匂ってる様子。
そして、手を股間部分にもっていく。クリをいじっくているようではなく、たぶんパンティを横に
ずらしていると思った。嫁のあそこを生で見ていると思われた。そして、いっそう股間部分に顔を
うずめる姿勢になる。嫁は相変わらず規則正しい寝息をたてていた。
つづく つづき
が、そこで、嫁の呼吸音は止まった。「まさか起きたか?」と俺は思った。Fは当然気づいていない。
気のせいか…と思ったその時、嫁が目を半開きにし、自分の足元方向をわずかに覗き込む。
ついにバレたか。と思ったが、嫁は静かに目を閉じた。そして、その表情は何かをこらえている
ように見えた。そして、Fの顔が少し浮かび上がる。おそらく口を股間に近づけている感じ。クンニか?
と思い、また、その時の嫁の表情も、声こそあげないが、苦悶の表情が見えた。
つづく 嫁のパート先のスーパーの女子更衣室で盗撮カメラが発見されたらしい。
そのスーパーの女性従業員は40〜60代のおばさんが多く、20〜30代は嫁を含めて
6人ぐらいしかいないらしい。(ちなみに嫁は34)
犯人が熟女好きとかでなければ、普通に考えたら嫁もターゲットの一人のはず。
嫁の下着姿をオカズにシコシコしてる奴がいるかと思うとなんだか興奮してしまった。
いつもは風呂上がりに嫁が下着姿でウロウロしてても気にも留めないが、その話を
聞いた後だと妙に興奮して勃起した。今夜は嫁の下着姿を思い出してオナニーします。
ちなみにそのスーパーの男性従業員は店長含めて5人だけらしく、多分その中の
誰かが犯人じゃないのかという話。 つづき
嫁が「ううーん…」と唸り、一呼吸おき寝返りをうつ。このときのFの飛びのきようはすごかった。
音もたてずに。嫁はうつ伏せになり寝入る。たぶん寝入っているフリ。少しの沈黙の後、Fが
また、嫁に近づこうとする。嫁が感じているようならもう少し観察しようと思ったが、そうでないと
思ったので、今度は俺が「ううーん」と唸り、ゆっくり上体を起こした(実は小便も近かったので)。
おもむろにテレビをつけ、すると嫁もあくびをしながら起き上り、「あ〜、寝ちゃってたんだ…」と
寝ぼけたフリをする。やがて、寝室に向かい、「ここで寝ればいいじゃん」というと「うん。でも床で
寝ると、やっぱ背中痛くなるし…」と言い残し寝室へと入り、そのまま寝静まった。
つづく つづき
この日以降、またFを呼ぶか、というと嫁の表情があからさまに曇った。理由は当然知ってるが、
「どうした?いままでFと楽しくやってたじゃん」というと、口ごもりながら、苦しい言い訳をし、
要するに、実はあまり我が家に客がくることが好きではないんだと、できれば俺と2人で楽しく
やりたかった、と言うのだ。
それでもFを来さすときbヘ、嫁は友達と麹。日は飲んでくb驕Aとか、たまbノは実家に帰っbト親孝行してくb
と言い瑞ネをはずすようbノなった。Fも、バレたかもと自覚してるようにみえ(とっくにバレてるが)、
自分のほうから「また先輩んちで飲みましょうよ」とか言わなくなった。Fのいたずらが終焉を迎えたのだった。 Fのあっけなさすぎる最期でしたね
しかし、Fは奥さんのあそこの匂いをゲットした功績を残したね そうですね。今でもFが嫁の股間を匂ったこと、(おそらく)クンニしたこと。
必死に嫁の足臭を匂っていたことが忘れられません。嫁をダシにしていたことに
ムラムラきます。当時を思い返せば、パンツ覗かれてることも知らず、いつもの
明るい笑顔で振るまってた嫁の姿に興奮したりもします。 ムカムカとムラムラが混在する心境なんです。ただ、程度によるでしょう。一応今までのいたずらだったら
ムラムラが勝る、といったとこですな。
追伸
当時はそうではなかったんだが、実は、Fのいたずらが終わって以降俺も嫁の足フェチ、匂いフェチになった模様w。
調理中、嫁の背後に近づき、嫁のスカートの中に潜り込む(シンジの手法にも影響されてる)。そこで、白パンティに
鼻を押し付け、肛門とあそこの匂いを楽しみ、やがて、つま先を匂う。けっこうな匂いだ。嫁は無反応。気付かないフリする
よう厳命してるw。パンティを脱がし、あそこに指を入れ、グリグリ掻き回す。そこまでくると、嫁も膝が、
ガク、ガクときて、嫁の顔を見ると、目を閉じ、じっとこらえてる感じ。さらに、膣を掻き回しながら、
クリをいじくってやると、流しにもたれかかりながら目を閉じ、眉をハの字型にして上を向き、体全体がプルプル震えてくる。
そして、指入れながら、クリをしゃぶりつづけ、ついに嫁は「ん…、ん…!…はぁ〜」と、流しに向かって崩れ落ちる。
しばらく嫁が余韻にひたってるとき、俺は足を持ち上げ、つま先臭を堪能。
その後、俺は何もなかったように、隣の部屋に向かい、嫁が「もう…。」と言い残し調理を再開する。
結構楽しめます。 主さん、乙です。
その後、シンジ君は家に来たりしてるんですか? >>68
きてます。ただ、その後は大きないたずらはないですね。軽いのなら…。
そのうち話ましょう。 結婚して妊娠するまで働いてた妻だけど
その当時、会社の研修で一泊旅行があった。
まともな会社だし一泊自体はなんの問題もなかったけど
帰ってきてから荷物整理してた妻が
鞄に入れたはずの下着がなくなってると騒いでた。
会社の同僚の男か宿泊施設の従業員か犯人はわからないけど、
騒ぎにしたくない妻は結局なにもしなかった。
ただ会社の人間が盗ったなら妻のを狙ったんだろうし
会社で顔を会わすたびパンティの匂いを思い出しながら妻を視姦してたんだろうな。 シンジのその後
あの日以来、何かされたら細かいことでも報告するように嫁に言った。嫁の自己申告よれば、
おおきないたずらはないが、といっても相変わらずスカートの中を覗いたりはしてる様子。
パンティ越しの股間や、内股太ももあたりに鼻息を感じることがあるんだと。
また、あるとき「一緒に風呂に入ろう」と言われたときもあるようで、これはさすがに
断ったそうだ(当然だ)。 主さん、乙です。
シンジ君はその内、奥さんに情に訴えて食っちゃいそうですね。
「学校で童貞だとバカにされてるんです。お願いだから、ご主人に内緒で僕を男にして下さい!」ってな感じで…
いたずらが過ぎて感じ気味の奥さんが、ついつい体を許す展開もあるのではないかと…
気を付けて下さい。
シンジのその後2
風呂上りに嫁と飲んでるとき。シンジが宿題教えてほしいと我が家に来た。
いろいろ教え、シンジが帰ったあと、嫁は洗濯機に向かった。洗濯が朝一で開始
されるように予約しにいく。間もなく戻ってきて暗い表情で言う。
「パンストと下着がなくなってる…」と。犯人は当然わかるので「そうか」
とだけ言った。「ま、はき古したやつだから、新しいの買うわ」と気丈ではいるが、
そこが問題なのではない。と思ったが、そのまま寝た。
俺は知っている。パンストはけっこう嫁の匂いを残していることを。つま先部分は
やはり酸っぱい匂いが残ってることを。パンティには洗ってもとれないシミが残ってる
ことを。妄想のなかで散々嫁を食べつくしオナってるシンジの顔が浮かんだのだった。 最近、嫁がはらの調子が思わしくないので、病院へ行った。
色々調べたがわからず、大腸検査をする事になったそうだ
予約を入れて行ってみると、台の上に横向きで下半身丸出しで寝かされ、膝を曲げてケツを突き出す格好にさせられた
当然、おまんこ丸出しではずかしそうにしていたら、何の断りも無く、若い研修医がゾロゾロ入って来たらしい
そのまま、肛門に大腸ファイバーをぶち込まれたらしい
よく聞いてみると、苦痛と恥ずかしさで、多分、濡れていたそうです
ちなみに嫁は、子ナシの25歳、若い頃の今井美樹似でアナル開発済のドMです
その夜は、其れをネタにいじめてやりました >>75
俺はイボ痔のときに出血がひどくて
一応直腸検査ってことでカメラ突っ込まれたけど
検査の仕方はほぼ同じ。
研修医はいなかっかけど
担当医の他にも機械の操作とかで室内に5人くらいはいたな。
そいつらがワイワイガヤガヤと俺の肛門に注目してる様はシュールだった。
俺の次に15歳くらいの少女が検査着で待機してたけど
その後の凌辱をかんがえると今でもオナネタになる >>71
まあ同僚の犯行が濃厚だわな
盗んだパンティ嗅ぎながら
いろんな体位で犯しまくる妄想しながら抜いたんだろ >>76
ようイボ痔
俺はゴム手袋した医者の指でアナル掻き回されたぜ こんばんは
主さん、またエロいエピソードがあったらお願いします。 プシャーって血が噴き出すと
もう衰弱して死ぬんじゃないかと思うな そうそう。
痛みだけなら我慢もできるが
大量の血を見ると精神的ダメージがでかいよな 確か女のほうが痔のやつ多いんだろ?
便秘で硬くなったウンコがアナルを攻撃するから痔になりやすいとか。 嫁が22のころ結石で歩けなくなった。とりあえず近くの
店でソファをかりて横にしておき俺は救急車の手配など
しに嫁から離れた。そのとき20ぐらいの若い男の店員に
嫁をまかしたのだが、タオルケットを嫁にかけるとき
嫁のスカートを微妙にずらしていた。生足とパンティを
覗いているようだった。嫁は激痛で気がついてないし、
俺も救急車誘導などで外に出たので5分程度目を離した。
戻ってきたときにはタオルケットは戻されていた。 妻と結婚する年のお正月の話。
大発会の日に振袖着た妻が証券取引所に向かう電車の中で振袖の袖の中に射精されてた。
ハンカチで拭いて職務遂行したが、ずっと吐きそうだったと言ってた。でも今でもエッチの前や最中にその話題すると激しく濡れる。 大分時間が経ちましたな。久々です。実はいろいろあって、ある意味で最高の状態です。
それは後々話すとしてまずは軽いジャブを
俺が住んでるアパートの下の部屋のおっさんが引っ越して、新しい男が越してきた。大学生だと。
引っ越しのあいさつに来たときから嫁への視線がねちっこかったのを覚えてる。
いかにも母性本能をくすぐる感じで、嫁からしたら弟みたいな感じがしてるんじゃないかな。
休日。いつものようにベランダで洗濯物を干している嫁。「おはよう。S君」と嫁の声がする。
庭先にSが顔を出し、嫁と会話をしているんだろう。嫁はいつも通り膝上のふわりとしたスカート姿
とストッキング。晩御飯は何を食べた?とか大学は面白い?とかベランダ越しに会話をしているところへ
俺もベランダに行く。Sは真下からこちらを見上げている。俺を見てニヤリ、手でOKサインを出す。
俺もそんなSを見て、嫁に見えないように、OKサインを返す。
そのあとしばらくSと俺夫婦の会話は続く。その間嫁は何度となく、ベランダ外方向に尻を向け、かがんでは、
Sにパンチラを見せているはず。その都度Sの様子を伺うとジェスチャーでOKサインを出してくる。
つづく 日曜日。テーブルに広告をいっぱいに広げ嫁はテーブルに覆いかぶさる感じで
両肘をつき両手で頬づえをして広告を見る。脚を大の字に広げ尻を後ろに突き出すような姿勢になる。
対面に俺も同じような姿勢で立ち広告を見る。
そしてこの品は安いだの、あの品を買ってみるか?など夫婦の楽しい会話にふける。
すでに家族のような、弟のような存在になったSが家に遊びにきていて、テレビを見ながらくつろいでいる。
そんなSがこっちを見て軽うなずく。俺も「よし。行け」という合図を送る。
Sがそろそろと嫁の背後に近づき嫁の足元に忍び寄る。上手く嫁のスカートの中に
入り込み、真下からパンチラを拝めただろうか。やがて、顔を出さず、向いのテーブルしたからにょきっと
手が出てきてOKサインをする。嫁のパンチラを拝めた模様。俺は、ばれないように広告を指さし、
嫁の注意を引く。楽しそうに、純粋な笑顔を向け俺と話ている裏腹で、他人に直近で、真下から
パンチラを覗かれている嫁を、愛らしく思いながら、ムラムラしたのだった。 昼飯をSが作ってくれた。ビーフシチューだ。結構料理は上手みたい。嫁に飲み物が無いから急いで買ってきてくれ
と頼み、近くのコンビニにダッシュさせる。その間、Sが急ぎで自慰して嫁のシチュー皿に精液を降り注ぐ。
よーーく混ぜたあと、まもなく嫁帰宅。みんなで一緒にランチタイムだ。おいしいっ、と笑顔で言いながら食べる嫁。
男の精液が注がれていることにも気付かない。しかし、一瞬「おや?」的な表情をするので、ばれたか?と思いきや
食べ続ける嫁。どうしたか尋ねるも、何が?てな感じで問題なく完食した。
他人の精子で口を犯されていることに気付かず、「また作ってね」とか「今度は一緒につくろうか」
と満面の笑みでSを包み込む嫁にドキドキしたのだった。 パンチラを拝ませた後感想を聞く。
だいたい、白パンティか薄い水色、ピンクをはいてるだと。俺も知ってるが。(夏場だと)ガーターとかはいてるからパンティを直で
見れるが、おしっこの黄ばみが付いてるときもあるんだと。そして、たまに毛がひょろっとはみ出していると興奮するらしい。これは
知らなかった。そこまでまじまじと見ないから。ちょっとムラムラ悔しい感じがした。
あと、真下から見上げて股間に顔を近づけていくとやはり汗の臭いがプンッとするみたい。足元に近づくときは足の臭いもツンッとくるようだ。
嫁をこれからもじっくり味わってもらおうと思った。 >>105 さすがに気持ち悪いわ…。夫のならまだしも…。衛生面からもやめたげて。 Sの話はちょっと休憩。別の話を。
嫁とコンビニで待ち合わせをした時の話。俺が来るまで嫁はコンビニで雑誌を立ち読みならぬしゃがみ読みしていた。
ちょうど雑誌の在庫整理?だったのか棚がスカスカな感じで外から嫁の姿がよく見え、そして軽く開かれた脚の間から
嫁の白パンチラが見事に拝めた。嫁は雑誌を読み込んでるようで、外の様子と俺がいることにも気づいていない。
近くに灰皿もあったので、たばこを吸いながらちょくちょくチラ見した。そこへ「やぁっ。」と話かけられる。大学時代の
友人Aだった。定期的に飲んでるから久々な出会いというわけでもなく、こんなところでどうしたってな感じで話がはじまろう
としたところで、Aが嫁のパンチラに気付く。チラっと見て「あっ!」てな表情して二度見した。簡単な雑談してるけど心ここに
あらずみたいな感じで、ちょくちょくパンチラを盗み見る。もちろん俺の嫁のパンチラとは気づいていない。実はAは純粋で
良い奴なんだけど女っ気が無いんで、こういうのに飢えてるんだろう。「ちょっと疲れたから座るわ」といいつつ嫁パンチラ
に近づく。いよいよパンチラへ食い入る視線が熱くなっていくのを感じた。嫁はまだ雑誌を読みふけっている。
つづく >>111しゃがみ読みとかだらしなくて非常識な人だね 嫁が勤める本屋にちょっと寄ってみた、嫁は店内のオープンカウンター見たいな所で一生懸命本にヒモ掛けをしていた。
横に男がいてそいつは台車の横でしゃがみ込んで、やはりヒモ掛けをしていたが、そいつの手がたまに嫁のスカートの中に!
嫁は黙って黙々とヒモ掛けをしていた、気が付いて無いのか?それとも承知の上か?俺は立ち読みしながら、チラチラ嫁の方を見ると、男は嫁の股間をまさぐっていた。
嫁は、股間を触られながらもただ本ににヒモを掛け続けていた。 >>115
ほんで?
男の頭を蹴りつける位したんだろ? 左が嫁
http://imepic.jp/20140228/727740
この前、某ドラッグストアで嫁が店員にめっちゃ密着して接客されてた
慌てて俺も駆けつけたら、店員が一瞬、邪魔すんなみたいな顔で俺を睨んだ
クレーム言おうかと思ったマジで そのうち嫁は店の従業員専用口に消えていった、男もあとをついていった、後はどうなったかわからん。
その直後数人の男女が専用口から慌てて出てきた、裏で何をやっているのか? 痴漢程度で物凄く怒ったよーうちの旦那。
わたし愛されてるんだな…。 妻に仕込んだ盗聴器がキャッチしました。
おそらく4人できているカラオケボックス。
くだらない歌の連続で、今回は大して収穫なしかなと思っていた終盤・・・
盗聴器は仕事をしました。
一人が終電を気にして帰りました。
そして男二人と妻になり、だんだんと下ネタが多くなってきました。
同僚男「いつになったら〇〇さんとキスできるかな〜」
妻「永遠にないね」
同僚男「俺はあきらめねえ、この色っぽい唇をものにするまで」
妻「はいはい。頑張って」
同僚男「おっ、がんばっちゃうよ〜、俺は。く〜、たまんねぇ唇」
同僚B「でもホントに〇〇さんの唇は色っぽいと思うよ」
妻「〇〇さんまでなに?ありがとうございます」
同僚B「旦那とキスしたりするの?」
妻「どうだろうね。答えないでしょ〜普通」
同僚男「フェラはするの??ケッケッケッケ」
妻「はぁ。。あきれるわ」
同僚B「実際はする?いやマジで。俺の妻は好きだけど」
妻「求められればね。だって疲れるじゃんあれ」
同僚B「アゴがね」
同僚男「いいよな旦那は幸せもんだよ」
同僚男「手ぐらいいいでしょ」
たぶん手をつなぐ 妻「だからっっ。なんなの」
同僚B「いいないいな」
同僚男「幸せ〜〜。」
妻「これで??」
同僚男「天国だよ。」
同僚男「後ろからギュっとさせて!」
妻「はぁ〜〜、気持ち悪いぃ」
同僚男「ちょっとだけ、すぐやめるから」
おそらくギュっとする
同僚B「おぉぉ〜それいいなぁ」
同僚男「あ〜〜、もう死んでもいい。天国」
妻「はい。もういいでしょ」
同僚男「いい匂い〜、柔らかい〜、もう最高〜」
妻「そういうこと言わないで」
同僚男「イイ女だよ〇〇さんは。」
チュッ
妻「ちょっと-----------!!!!」(怒)
同僚B「がっはっはっは(笑)」
同僚男「ごめり」
大興奮の盗聴記録でございました。
妻もだんだんと慣れてきてしまうのでしょうか。 妻が会社の飲み会で同僚にお尻を触られたと聞きました
家内はとある会社の事務員をしています 事務員の女性は彼女を含め2名です
家内は34歳 もう一人は50歳を超えた方です 後は営業、
現場の男性社員20人ばかりで この数週間前、歓迎会と良いながら飲み会に行きました
入社半年ほどの家内は年齢の割りに可愛く幼く見えるので普段から男性社員にからかわれたり
それは日常の事らしく悪い事ではないと思いましたが
その飲み会の席で帰り際に年下の男性社員からお尻を触られたと聞きました
場がしらけるのをさけてその場はスルーしたらしいのです 幼稚園の運動会で保護者と先生たちでの二人三脚リレーがあるんだが、うちの嫁とペアになった旦那が不細面な奴だった(笑)
嫁も嫌がってた。練習でめっちゃ身体触ってくるらしい(笑)
でも俺は何か興奮してしまった(笑)
可愛い嫁が不細工男に悪戯されるのって何か良い(笑) 2年前、群馬の猿ヶ京温泉にあるホテルに2泊3日でかみさんと行った時、
客がほとんどいなくて、夕方の混浴の露天風呂が貸切状態だった。
露天風呂だけど、いろいろと風呂があって、楽しんでたんだけど、
俺は昼から飲んだ酒がまわって、かみさんはもう少し入ってから戻ると言うので、先に部屋に戻って休んでた。
30分くらいするとかみさんが戻って来て、俺が風呂を出て5分も経たないうちに若い男が4人入って来たとのこと。
かみさんが一人で大きな樽の風呂に入っていると、
他に風呂があるのに4人のうちの2人が「お邪魔します。」と言って同じ風呂に入って来た。
急に世間話をして、聞けばスキー帰りでお風呂にだけ入りに寄ったらしい。
かみさんも小さなタオル一枚で出るのも恥ずかしい状態だった。
そのうちに2人がかみさんを挟むように寄って来て、
「いいスタイルしてますね〜。旦那さんが羨ましいです。」とか言いながら、
大胆にもかみさんの肩の辺を撫で始めた。
ビックリして何も言えずに身体をよけるようにすると、
今度は隣にいた男に自分から寄る態勢になってしまい、お尻を触られて更にビックリ・・・。
さすがにかみさんも怖くなってしまい「やめてください。」と言ったら、
「ごめんなさい。悪気はなかったのですが、奥さんがあまりにも素敵だったので、つい・・・」
と言って立ち上がると、目の前に大きく反り返ったチンポが現れて「こんなになってしまいました。」と仁王立ち。
またビックリして後ろに下がったところを今度はオッパイを鷲掴みにされ、
いつのまにか、もう一人男が増えていて、その男に体中お尻からマンコまで撫で回されて、
このままだと本当に犯されると思い、必死で逃げて来たと言った。
俺はその話を聞いて、カッ!と頭に血が上り、すぐに露天風呂に行くと、
もう誰もいなくなっていて、フロントまで行って確認すると、もう帰ったとのこと。
部屋に戻ってからは、もっとかみさんに詳しく聞きたいと思い、
何を話していたとか、どこをどう触ったとか、聞いているうちに妙に興奮して、
そのままかみさんと久しぶりに燃えたエッチをした。
俺は寝取れ属性ではないが、嫉妬して興奮するっていう感覚はなるほどと思った。
今でもその時のことを思い出すと興奮するし、また混浴の温泉に行きたいと思う自分もいる。 僕はフツメンでデザイン関係の仕事をしている。メーカーから委託された案件で、
30歳童顔の広末涼子似の巨乳人妻OLと一緒に仕事をすることになった。
小さい会社なので一人当たりの仕事量が多く残業や徹夜になることが多かった。
その日も締め切り間近だったこともあって、先輩の巨乳人妻OLと徹夜で作業をしていた。
途中でお茶を飲んで休憩した時に、肩を回したりこってる様子だったので、
マッサージをしてあげることにした。もちろん後ろから肩を揉んだんだけど、
ぴったり目のニットを着ていたので、胸のラインが強調されて眼福だった。
そんなフェチ的なシチュエーションに興奮した僕は調子に乗って、思わずおっぱいの話をふってみました。
すると話の流れで「重いよー持ってみる?」「持ち上げてもらうと楽になる」と言うで、お言葉に甘えて持ち上げちゃったwww
頭の中は巨乳の事でいっぱいだったけど、表情に出さないように注意しながら、
世間話で誤魔化しつつ重みと感触を堪能した。 清楚という妻ではなく、一緒に飲みに行きたいタイプ
年度末になると謝恩会や子供会、スポ少の慰労会があり金土の夜は午前様
二次会のスナックやカラオケではたぶん触られている
帰ってきてタバコの臭いが滲みた髪の毛を嗅ぐ時、娼婦のようで艶めかしい
俺が役員をやっていた時は、気難しいブスが最後まで居ついて文句ばかり言って
他所の嫁さんと手も握れなかった、チクショー >>130
酔ったふりしてチークダンスみたいなことはするだろう >>131
うちの嫁は学校事務だが、酔ったふりしてのチークダンスなんか当たり前。
いろいろセクハラまがいのことされてた。何でも話すので、いろいろ聞いた。
最初は、教師のくせにと腹も立ったが、だんだん興奮するようになった。
セクハラされやすい奴っているんだよね。
山ほど話があるが、また書きます。 うちの嫁が学校事務をやっていた時の話です。
信じられないかもですが、学校なのに、酔ったふりしてのチークダンスなんか当たり前。胸タッチ、尻触り、酔ってスカート覗きとかいろいろ有りました。
いろいろセクハラまがいのことされ、何でも話すので、いろいろ聞きました。
最初は、教師のくせにと腹も立ったが、だんだん話を聞くのが興奮し、話が待ち遠しくなりました。
セクハラされやすい奴っているんですよね。正に、それがうちの嫁です。
嫁のスペックは、スレンダーグラマー、顔は童顔のまぁ美人、性格は結構堅物です。
珍しくほぼスカートしか履きません。これが、男を誘ってしまうんでしょうか。
今日は、超ソフトな話で申し訳ありませんが、レントゲン撮影の話を書きます。
嫁は事務なので、その日のレントゲン撮影の段取りをしていたそうです。
レントゲン検診車が来て、何時から男、何時から女が撮影と決めていたようです。
以下、嫁との会話です。 嫁「今日ね、レントゲンの打ち合わせしてたら、レントゲン技師の人が、嬉しそうに、あなたも受診するんですか?困ったなぁって言うんだよ。やーねー。」
俺「どういう意味?あなたの裸が見られるから、困ったなぁってこと?」
嫁「そんな感じじゃない、ほんといやらしい言い方だったよ」
俺「でも、レントゲン撮影って、金属のついてない服なら着てていいんでしょ、Tシャツとか」
嫁「・・・・(無言)」
俺「え?Tシャツとか着て行かなかったの?」
嫁「着ていったよ。更衣室から撮影車までTシャツで行ったよ(約100m弱あるらしい)」
俺「ひょっとしてTシャツ一枚、ノーブラ?」
嫁「・・・・(無言)」
俺「Tシャツに、ノーブラじゃ乳首透けるじゃん」(嫁は薄手のTシャツしか持っていません)
嫁「・・・・(無言)」
俺「どうなの、誰かに見られた?」
嫁「男の先生が数人待ち伏せしてて、おぉ!透けてるぅとか言ってたけど・・」
俺「待ちぶせ?見らてるじゃん、完全に見られてるじゃん」
嫁「しょうがないじゃん・・」
俺「Tシャツの下に、金属のない下着をつけてけばいいじゃん、なぜそうしないの」
嫁「しょうがないじゃん・・」
俺「ほんとは、見せたかった?」
嫁「・・・・(無言)そんなこと無いけど・・・」
俺「職場の同僚の乳首見えるなんて、あり得ないほど喜んでるぞ、男ども」
嫁「やっぱそっか」
俺「やっぱじゃないだろ。で、レントゲン技師にも透け乳首を見せたんだな」
嫁「いや、そうじゃないけど」 俺「まさか全部脱いで撮影した?」
嫁「・・・・(無言)」
俺「どうなんだ?脱いだのか?」
嫁「だってしょうがないじゃん」
俺「脱げって言われたの?」
嫁「言われてないけど・・・」
俺「言われないのに、なぜ自分から脱ぐの?」
嫁「だってしょうがないじゃん。脱いじゃったんだもん」
俺「上半身、裸ってことか。手で隠したんだろうな」
嫁「それは・・」
俺「隠さなかったの?おっぱい丸出しで撮影ルームに入っていったの?」
嫁「だって、あんなこと言われたから・・」
俺「レントゲン技師が期待してたから、見せてやったの?」
嫁「・・・・(無言)」
俺「見せたかったのか?見られたかったのか?」
嫁「だって、あんなこと言うんだもん・・」
嫁が自らの意志で、他の男に裸を見せたことに大興奮しました。
何でも話す嫁なので、突き詰めるといろいろ出てきて興奮します。
また、他の話もいろいろあるのですが、みなさんのご期待に添えるなら書きたいと思います。 乙です
こんなソフトエロ好きです
まだまだありそうで楽しみです。
是非お聞かせください。 >>136
>>137
ありがとうございます。
すべてそのままの実話です。
また、いろいろ思い出し書きたいと思います。 >>133です。間違えて別スレに書いてしまったので、またここに貼ります。
かなり以前の話で、嫁が子供を産んで、実家にいるときの話です。
嫁は融通が効かず堅物で、着替えの最中部屋に入っただけで激怒するほど。
夜の営みも真っ暗にしないと、やらせてくれないようなやつで、容姿は上の中というところです。
その時、嫁の実家には私と嫁、赤ちゃん、嫁の実家と親しい近所のおじさん、嫁の母などがおり、嫁の母はキッチンにおり、こたつで近所のおじさんと私が並んで座り、向かいに嫁が赤ちゃん抱いて座っておりました。
この近所のおじさん、大変よい人なのですが、嫁の幼い頃から知っている人で、いつも
○○ちゃんはいい女になった、綺麗になった、色っぽくなった
などと嫁を褒め、嫁と友達のように話しています。
この時も、ひとしきり談笑した後、嫁がいきなり赤ちゃんに、お腹すいたの?などと話しかけ始めました。
特にぐずってる様子もなく、ん?と思っていたら、おもむろに服をまくり上げ授乳を始めました。
その服のまくり上げ方が、見えないように、例えば
http://livedoor.blogimg.jp/whoistrueenemy/imgs/c/9/c96808df-s.jpg
こんな感じなら、まだ分かるんですが
全てまくりあげてこんな感じ
http://101.dtiblog.com/v/vdvagreh/file/027.jpg
家でも、こんな全開の体制でおっぱい公開したことはありません。
しかも真っ昼間、目の前80cm程度の至近距離、夫の目の前で他の男に両乳公開状態です。
片乳は赤ちゃんの口で隠れましたが、もう片方は乳首まで長時間大公開。
しかも、どう見てもビンビン状態です。
私は真っ青でオイオイと思いましたが、何も出来ず
おじさんは遠慮なく凝視し、ニヤニヤしてます。
妻の乳首は、出産時特有の黒ずみもなく乳輪も小さく、大変美しいおっぱいです。
他所の男の前で、夫がいるのにいきなりおっぱい大公開したのは面食らいました。
おじさんは目もそらさず凝視なので、授乳中は生きた心地がしませんでした。
後で、妻になぜ他の男におっぱいを見せるんだ!と怒りましたが
そんなつもりはない、ただ食事を与えただけと言ってますが
普段の行動と比較し明らかにおかしく、どう考えても乳首を見せたとしか思えません。
この時のことを思い出すと、今でも大興奮なのですが >>141
支援
いたずらはこれからされるんでしょうか? カバン仕込み盗聴。
複数飲みのようですが、また同僚の口説き絡みの一部入手しました。
ガヤガヤ・・・
同僚「ねぇねぇ旦那とはどうなの」
妻「普通ですけど」
同僚「普通ってなによ。してるの」
妻「なんで〇〇さんにそんなことこたえないといけないの?」
同僚「だって興味があるから」
妻「ちょっと。。近いからっ」
同僚「おっ、みえたみえた」
妻「はい??」
同僚「青だ青だ。青いブラだね・・」
妻「最低!!」
妻の友人女「〇〇さんほんと〇〇さん(妻)のこと好きよね、、笑」
妻の友人女「絡みすぎだし、、笑」
同僚「だってマジよくない?」
妻の友人女「おっぱい星人なんでしょ?」
同僚「はい。それだけじゃないよ、〇〇さんのことマジで惚れてるだけだ」
妻「もういいから・・」
妻の友人女「はいはい、不倫でもなんでも好きにして」
同僚「そんな嫌がらないでくれよ、、、」
妻「ちょっとなに腰に手まわしてんのよ」
同僚「これくらい頼むよ。恋人気分くらい味あわせてくれ」
妻「わかったから。。もうちょっとだけ離れてくれない?全然飲めないし」
同僚「みえるみえる。みえるみえる。青いブラ。。。」
妻「あきれるわ。。。。」
同僚「ホント大きいよね」
妻「いい加減、キレるよ」
同僚「あ。。すみません」
しかし、この同僚の執念は凄いです。 いつかは同僚の手により脱がされる日がくるのでしょうか。
メールも頻繁にきているようで、
「今度はいつ飲める?」
「頭から離れることはない」
「元々は貧乳派だったけど最近は巨乳派になった」
「今日の香水は色っぽいかおりだったね」
「髪あげてみてよ、絶対色っぽいから」
などなど、
すさまじい勢いであります。
同僚は妻の全裸なんていまみたら、何度抜いてしまうのでしょうか 妻に仕込んだ盗聴器から、かすかに聞こえる同僚の口説き。。。
妻「〇〇さん後は大丈夫ですよ」
同僚「ああ、まあ俺も他にやることあるし」
同僚女「お疲れさま〜、〇〇(妻)ほどほどにねぇ。〇〇(同僚)変なことするなよっ」
同僚「はいはい。。。 ちゃ〜んす」
妻「あの、帰ってもらえます?」
同僚「いいじゃない、念願のオフィスに二人きりなんだから」
カタカタ・・・・
パソコンの音とわずかな声がきこえるなか、
はっきりとキャッチした会話が
同僚「肩もんであげるよ」
妻「ちょっ、いいからっ もう」
同僚「変な気じゃないよ、いいからいいから、仕事続けて」
妻「変なことしないでよね」
しばらくして、
妻「そんな激しくもまないで、服から下着みてるでしょ」
同僚「少しくらいいいじゃん。みるだけで我慢するから、頼むから胸みせてくれ!」
妻「。。。」
妻「上からみるだけにして。これでもうこういうのやめて。」
同僚「ありがとう。俺〇〇さんのことマジで好きなんだよ」
同僚「大きいし、肌もきれいだし、ほんとイイ胸してる」
妻「感想言わなくていいから」
同僚「ほんとありがとう。やわらかい身体してるよね。。。」
妻「はいはいっっ 終わり終わり!!」
かなりのところまできました。 以前こんなことがありました。
私の友人の家に二人で遊びにいった時、
夜になり、友人が「明日早いから俺もう寝るわ」と、
梯子で登り、ロフトで寝に入りました。
そこで私たちは帰ってもよかったのですが、
私は少しの悪戯をしてみました・・・
妻の後ろから、巨乳をいきなりムギゅと鷲掴み!
妻(小声で)「ちょっっ・・、やだ、なにやめてよ」
妻(小声で)「〇〇くん、まだ起きてるから。。いや。。。」
私「大丈夫だよ。きいてたりして。。。。」
妻(小声で)「いや、絶対いや、ここじゃいや」
私「興奮するね」
スカートに手をつっこみ、パンティの脇から穴へ指へのばす
妻(小声で)「あっ、ほんとにもう、ダメだって。。!」
私「いいから」
指をさらに強引に突っ込む
妻(小声で)「ハっっ。。 あっ。」
妻(小声で)「ハァハァハァ」
どんどん濡れてくる
妻(小声で)「んんん・・・ハァハァハァ」
妻(小声で)「気持ちいい、ダメもう、ハァハァハァ」
妻(小声で)「ハァハァハァ」
最終的にフローリングを濡らしたまま帰りました。 妻に仕込んだ盗聴器がキャッチしました。
おそらく4人できているカラオケボックス。くだらない歌の連続で、今回は大して収穫なしかなと思っていた終盤・・・
盗聴器は仕事をしました。一人が終電を気にして帰りました。そして男二人と妻になり、だんだんと下ネタが多くなってきました。
同僚男「いつになったら〇〇さんとキスできるかな〜」
妻「永遠にないね」
同僚男「俺はあきらめねえ、この色っぽい唇をものにするまで」
妻「はいはい。頑張って」
同僚男「おっ、がんばっちゃうよ〜、俺は。く〜、たまんねぇ唇」同僚B「でもホントに〇〇さんの唇は色っぽいと思うよ」
妻「〇〇さんまでなに?ありがとうございます」
同僚B「旦那とキスしたりするの?」
妻「どうだろうね。答えないでしょ〜普通」
同僚男「フェラはするの??ケッケッケッケ」
妻「はぁ。。あきれるわ」
同僚B「実際はする?いやマジで。俺の妻は好きだけど」
妻「求められればね。だって疲れるじゃんあれ」
同僚B「アゴがね」同僚男「いいよな旦那は幸せもんだよ」同僚男「手ぐらいいいでしょ」たぶん手をつなぐ
妻「だからっっ。なんなの」
同僚B「いいないいな」
同僚男「幸せ〜〜。」
妻「これで??」
同僚男「天国だよ。」同僚男「後ろからギュっとさせて!」
妻「はぁ〜〜、気持ち悪いぃ」
同僚男「ちょっとだけ、すぐやめるから」
おそらくギュっとする
同僚B「おぉぉ〜それいいなぁ」同僚男「あ〜〜、もう死んでもいい。天国」
妻「はい。もういいでしょ」
同僚男「いい匂い〜、柔らかい〜、もう最高〜」
妻「そういうこと言わないで」
同僚男「イイ女だよ〇〇さんは。」チュッ
妻「ちょっと-----------!!!!」(怒)
同僚B「がっはっはっは(笑)」同僚男「ごめり」
大興奮の盗聴記録でございました。妻もだんだんと慣れてきてしまうのでしょうか。 ついに私の妻の巨乳が見知らぬ男の手に触られてしまいました。
これが例の同僚なのかは聞き取れなく、いきさつも読めないのですが、
盗聴器は確かに捕らえました。
飲みの席なのでおそらく個室系居酒屋。
音楽がないのでカラオケではない模様。
(歌ってない状態のカラオケかも)
皆かなり飲んでグダグダ状態ぽく。
男はおそらく2名。
に対し、女は妻だけかどうかは不明ですが、熟睡中の模様・・・
男A「寝てる?」
男B「みたいだね。若干いびきかいてるべ」
男A「〇〇さ〜ん、終電ですよ〜」
・・・・・・
男B「軽くゆすってみ」
男A「さすがに起きるだろ」
男B「爆睡だな。へへ」
男A「やべ、勃起してきた」
男B「しっ」
男B「そっとな、そっと」
男A「いきます」
男A「やわらけ〜、でけぇ」
(触られたっ)
男B「おぉぉ、たまんねぇ」
男A「何カップだよ。Gはあるぜ」
男A「おいおい、それはやばいだろ」 男B「すげ〜、谷間!」
男A「興奮」
(脱がされてます)
男A「なんかイイ匂いしね?」
男B「するする。ほぉ〜、やわらかすぎる」
男A「こんなの初めて触ったよ。すげえ」
男B「ブラ外すぜ。。。」
男B「おぉぉぉ」
男A「おぉぉぉ」
男A「乳首たってる」
男B「乳輪でけーな、エロすぎ」
男A「たまんねーー乳輪でかい」
男B「おっやべやべ!」
起きてはいないようですが、おそらく起きそうになったのでしょう。
ちょっとたってから、
男A「俺ちょっとシコってくる」
男B「俺もあとで」
よく途中でとめられたなと、夫ながら感心してしまいました。
今回ばかりはかなり複雑な気持ちになりましたが、
それ以上に興奮しました。
この盗聴記録で何十回も抜いてます。
変態夫です。 これサイトで奥さんの写真UPされてるじゃん。マジでかい! 5年ほど前になるけど、妻がオリモノがひどいと婦人科に行ってきた。
帰ってからどうも表情が暗い。
悪い病気でも見つかったのかと不安になってどうしたの?聞くと、
どうも診察というか治療が不愉快だったらしい。
症状を話して内診されて、ここまでは妻も想定内。
問題はそのあと。
「膣炎ですね。お薬塗っておきますね」
といって、あそこに軟膏を付けた指を入れられグリグリとかき回されたらしい。
それもなんどもなんども。
「痛くないですか?痛かったら言ってくださいね」と優しく言葉はかけられてはいても、グイグイと中を押されて腰が浮いてしまうほど。
もちろん気持ちが良いわけはなく妻は必死に治療が終わるのを耐えていたそうだが、どう考えても指さきの動きが不自然。単に軟膏を塗るだけと思えなかったそうだ。
妻はもう二度と行かない、と怒っていたが、あとで二人でネットで調べてみて愕然。
膣炎は飲み薬で治すのが一般的だそうだ。 清楚妻ではないけど、実体験で妻がエッチなことをされるのは
経験ないけど経験してみたい まだ結婚する前のことだが、嫁が交通事故にあったときの話。
車同士の衝突で嫁に外傷はなかったんだが、救急車で比較的大きめの市民病院に運ばれた。
まず中年の男性医師から「全裸」になるよう指示があり、下着まですべて脱がされたそう。
さらに途中から、研修医のような若い男性医師3、4人も診察に参加。
おそらく研修指導の一環のような感じで、全身のあちこちを視診、触診されたとのこと。
「外傷がない方が一番注意が必要」とのことだったらしいが、何も全裸にしなくても良くないか?と疑問に思いながら診察を終えたらしい。
すべて事後に嫁から聞いた話だが、聞きながら心の中で大興奮。
いくら診察とはいえ、20代のピチピチの頃の嫁のカラダが全身くまなく複数の男たちに見られて触られたという事実に勃起しまくりだった。
もちろん嫁が無事に済んでいたからだし、事故にあった嫁にそんなこと言えなかったがな。 俺35、妻31 地方都市で妻と二人暮らし。俺は会社員で、妻は専業主婦だが、地元のスーパーでパート。
ある日妻がつ勤め先のスーパー店長から、新聞に入れる宣伝チラシのモデルになってくれと頼まれた。
田舎のスーパーなのでふつうは白黒の二色チラシなのだが、季節に一度のセールスの合わせて、
大判の多色刷りのチラシを出すこともある。妻はそこで夏用のサマーセーターのモデルに頼まれた訳だ。
出来上がったチラシには、妻が赤系のニットのノースリーブで割と体にフィットした感じで、
微笑んで写っていた。清楚な感じの妻がなかなかよく撮れていた。
(つづく) 撮影場所は地元の駅前の古くから営業している写真館で、1階がカウンターとカメラの陳列ケース。
2階が撮影室で、七五三とか成人式とか家族写真の撮影をする部屋が2部屋と衣装着替えの部屋がある。
写真館の主人Mは3代目で年齢は50才前後。写真館でカメラの撮影教室や地元の公民館自治で写真を教えている人だ。
ある日店長を通して、妻にモデルの依頼がMからあった。写真館での撮影教室では、風景や草木・花々・地域の催し等主だが、
人物特に女性を被写体にしたいそうなのだが、地方なのでプロのモデルはいないので、
時々アルバイトを募集しているとのこと。モデルと言っても、地元の公園等戸外で写すのが殆どとのことだ。
(つづく) その程度なら小遣い稼ぎになるし、妻はある春の日曜日に公園のお花畑の前で、2時間モデルになった。
その後出来上がった写真が送られてきたが、妻は健康的に明るく撮れて、なかなかの出来栄えだった。
しばらくして夏にまた同じような依頼があり、今度は湖畔での撮影で、前と同じく2時間程度。
出来上がった写真が送られて来たが、夏なので服装は、薄手で白いブラウスとやや短めのスカート。
ブラウスはやや窮屈にフィットしていて、しかもノースリーブなので、胸の隆起がいやでも強調されている。
またスカートもノースリーブなので、 またスカートも短めで、若干太ももまで見えそうで、随分サービスカットが多いなと妻に話したら、
時間に間に合いそうになかったので、服はあわてて着たので、よく考えていなかったとのこだ。
しかし全体的には31と若くもないが、それなりに健康的で魅力的には撮れていたと夫婦で満足した。
写真館では日頃女性を撮る機会が殆どないので、妻がモデルの場合は撮影の申し込みが多くて、
口コミだが毎回6〜10人程度は応募があるそうだ。
(つづく) ある日Mから直接妻に電話があって、ものは相談だが水着のモデルの照会がきた。
Ⅿによると女性を被写体にした場合は、女性らしさ、つまり女性美を追求して芸術性を高めるには、
女性の身体そのものを撮りたいのだそうだ。確かにそれはそうなのかもしれないが、
モデルが妻となると、水着とは言えそうやすやすと応じる訳にはいかない。
妻もさすがに水着はと難色を示したので、俺は妻に断ろうと言って、その話は無くなった。
(つづく) 妻へのモデルの依頼はしばらくなかったが、Mから蒸し返してきたように同じ話が来た。
どうしても妻をモデルにと望む「ファン」の同好家が大勢いて是非にということだ。
報酬も相応にということで、是非再考下さいと丁寧な申し出だ。
報酬は魅力的で、妻も好きなバッグが買えるかもと心を動かされたみたいだ。
(つづく) 俺ら夫婦で写真館に話し合いに行った。つまり条件交渉だ。
先ず参加者は5〜7名。参加者全員の素性を教えてもらうこと。写真の流失防止の誓約書を取ること。
無理なポーズや卑猥なポーズは撮らない。妻にタッチしない。妻と会話をしない。
水着はビキニはだめ。こちらの言い分はこんなところだ。
するとMは概ね同意するが、水着はなんとかビキニにならないかとのこと。
ビキニは事前にお見せするとのことで、次回交渉時に用意するとのこと。
(つづく) 報酬はかなり魅力的で、別に全裸を晒す訳でもないし、俺らは次第に前向きに考えるようになった。
その後の打ち合わせでビキニを見せてもらったが、色は黒の三角ビキニで、レッグのカット普通でもまあノーマル。
と言っても普段ビキニなんてしない妻と俺は大興奮。なんならお持ち帰りになってもいいと言うので、
家に帰って妻に着せてみた。サイズ的にはやや窮屈で、尻の肉もめくれあがって、バストを覆う布も少なく、
露出度は結構多くて、初めて見る妻の妖艶なビキニ姿に俺は次第に勃起してきた。
その夜はビキニ姿の妻に様々な姿態を取らせ、久々に妻の女体を存分に干渉してから一戦に及んで、
濃厚な夜を過ごすことになった。
(つづく) 結局Mに撮影を応諾し、俺は別室で待機し、撮影会を仕切るのはMに任せることにした。
参加者は今回は5名。応募はもっと多かったらしいが妻が大人数はいやなので5名にした。
地元の製材業の社長、絵を描いて暮らす大農園の隠居、生花農家の独身の40代男、酒蔵経営で50代男、
耕運機修理業の社長と、皆地元富裕層で金持ちばかりだし、変な素性な人はいない。概して親爺ばかりで、
女の写真を撮ろうなんて皆暇な奴らばかりだと思った。
撮影は土曜日夜8〜10時。俺は妻と早めに夜7時から写真館に行って別室で待機。
妻はビキニに着替えてガウンを羽織り、飴を舐めながら、俺と話しながらリラックスして待機。
さて時刻は7時30分から親爺達が来始めて45分頃には全員集合。皆各々自慢のカメラを持って、
なんだか嬉しそうに始まりを待っているようだ。
(つづく) 5分前撮影者が全員集合したところで、先ず主催者のMが挨拶を兼ねて撮影会の説明と注意点の発表があった。
俺は別の撮影室の外を覗けるマジックミラー構造の窓からそっと見守ることにした。
ここで妻の容姿を説明すると、身長161cmとやや大柄で高校時代はバレーボール部所属。バストは88のDカップ。
最近は脂肪が薄っすらのった、ややぽっちゃり体型。髪はロングだが今日はアップスタイル。
次に妻の紹介があって、いよいよ登場。
妻がゆっくりと着替え部屋から黒ビキニ姿の登場。一瞬沈黙の後、参加者一同ワッと声が起こった。
肉付きのいい豊満なプロポーションの女体を窮屈にビキニが包み込んでいて、胸と尻の肉だ摘まみ上がっている。
妻は緊張でポーズと言っても、不慣れな直立の姿勢でぎこちない。
(つづく) 参加者も皆無口で思い思いの場所から撮影に興じている。
Mは妻の緊張をほぐす様に、また撮影者の気持ちを伝えるように、場の空気を和らげるように、
巧みな言葉裁きで撮影会を仕切る。先ずは妻を褒め始める。
「さあ、奥さん、もっと笑って、笑顔になって、そう綺麗ですよ、最高ですよ」
すると妻の表情も活き活きとなって、手足も自然に動き始め自らポーズを取り始めた。
「はい、いいよ、そのポーズ、両手で髪をかき揚げて、胸をもっと前に向けて、背中を反らしてね」
とか巧みな言葉の誘導に次第に大胆なポーズを取り始めていった。
(つづく) とにかく撮影はルールどおり参加者は声をあげず黙々と撮影をこなしていく感じだ。
妻はMの言いなりになり、立ったり、前に屈んだり、寝そべったり、座り込んだり、
様々なポーズをとり、15分に1回5分程度の休憩で、撮影会は淡々と進められていった。
あっという間の2時間が経ち妻は着替え部屋に戻り、撮影会は終了した。
俺は別室に居たので、参加者が帰るまで、帰るに帰れない状態で別室に足止めだ。
(つづく) 妻が退出し、Mも階下に降りると、ここで参加者達がやっと声を発し始めた。
先ず隠居が「久々に生身の女を拝ませてもらったわ。いい目の保養や」と口火を開くと、
修理屋が、「いいけつしとったわ、おっぱいもよかったし、いい女やった」と言い出し、
どうやらお互い顔なじみらしく、次に酒蔵親爺が「アンダーヘアの手入れしとらんから、はみ出しとったわ」と
スケベそうな思い出し笑いをしながら話した。修理屋の親爺も「足開いとった時マン筋見え取ったな」と
この男も同じく思い出し笑いしながら言った。製材屋の親爺は「前に屈んだ時一瞬乳首見えたわ。」とスケベそうな声で言った。
(つづく) 俺は何が女性美の追求だ、何が芸術性だと、要するにただただ女の裸が見たいだけじゃねえかと
奴らの本質を見抜いた。一方で俺の妻がスケベな男たちの話題になっていることに次第に
奴らと同じくスケベな快感を感じてきた。男たちは相変わらず妻の肉体の品評会をしている。
「ファインダー越に見ていて、オールヌードを想像した」とか「近寄った時ビキニのパンティーを脱がせたくなった」
とか「息子が勃ちながらシャッターを押した」「この女の旦那は毎晩自由に出来て羨ましいな」
「ムチムチのケツ見てたら息子が勃ってきた」「腰のくびれが小娘にはない年増の色気を感じた」・・・・・
男たちの妻への卑猥な称賛に俺はただただ快感を感じ言葉に酔った。
(つづく) 参加者達の妻の女体のエロ談義は続いて、ようやく奴らが帰った後別室から出られて
解放された。家に帰ると妻も疲れた素振りでグッタリしてたが、どうだったと尋ねると、
結構自分の肉体特に腰を中心とした下半身と胸に男達の刺すような視線を、強く感じたとのこと。
舐め回されたような視線で、やがて体が熱くなり、膣のあたり、つまり「おまんこ』が疼き始めて、
自分でも濡れるが分かったそうだ。老人とは言えやはり男に囲まれて資姦されると女は濡れるのかと・・・
その夜は男達の淫靡な視線にさらされた妻を久々に抱いて燃えた。
(つづく) その後は俺と妻の平穏な毎日が続き、いつしか水着モデルの件は遠い過去のものとなった。
それから2年少々経ち妻も34才のある日、Mから妻にまたモデルのバイトをしないかと誘いがあった。
写真館ではあれ以来女性を被写体にした撮影会はなかったそうだ。というか女性モデルが調達できず出来なかった
というのが本当のところだ。34で今更ビキニもないと思ったが、Mは言いにくそうにヌードではどうかね?と
聞いてきたそうだ。報酬は前回水着のざっと2倍。オールヌードでアンダーヘアも隠さず丸出し。
さすがに妻はかなり抵抗があり当然却下だが、返事はしばらくしてから断ると決めた。
が、数日経って妻が消極ながら、モデル引き受けようかなと私に切り出してきた。
私は妻がもう若くないし、今更人前で裸を晒すのに、さほど拒否感もないし、やりたければやったらと妻に言った。
(つづく) ということで妻はモデルを引き受け撮影会が催されることになった。
写真館初の全裸の女性撮影会で、口コミで応募は殺到したが参加者は7名で、
参加者の素性と他に写真は公開しないと誓約書を取って、報酬は水着の3倍。撮影時間は1時間。
俺は今回もまた別室で待機。と引き受けたもののこれでいいのかと自問自答は続くが、
肝心な妻は結構平気な顔している。 (つづく) 撮影当日すでに参加者はカメラを持って待機していて、今か今かと妻の登場を心待ちにしている。
そこへナイトガウンを羽織った妻が現れ、背を向けておもむろにガウンを脱ぐと、背中、お尻の順番で妻の裸が顕れてくる。
ケツは34才とうっすらと脂肪が乗ったムチムチでプリプリな大きくて形のいいケツだ。
その大きなケツを支える太腿も大きなケツに見合ってムッチリとエロい。
そしてさっと前を向くと、そこには、いやでも目に入る黒々と野放図に生え揃ったアンダーヘアがむきだしの、
そしてB88Dカップの濃いピンクの大きな乳輪に乳首がのっかっている、たわわな妻の胸がおしげもなく晒されている、
全裸の妻が、スタジオのライトに照らされ堂々とした迫力で登場だ。
(つづく) 妻の一糸まとわぬ露わなオールヌードでの登場に、一同あっけらかんと目を見開いて、
迎えるが、やがて「ウオッ!」と一瞬歓声が漏れ、参加者の目はなんだか血走って、
表情も笑みをかみ殺したような、にやけた表情になってきているのがよく分かった。
そりゃそうだろう。目の前に全裸の女が現れるなんて非日常は絶対ないだろう。
妻はまるで男達を挑発するように、堂々と自らの発育のいい女体を惜しげもなく晒している。
恥ずかしくないのだろうか?と俺に疑問が湧いた。
(つづく) Mが仕切るともなく、参加者からポーズの注文がつく。
「立ちポーズで、にこっとこっち向いて下さいね」とか「両手で頭の後ろで髪をアップにして下さいね」とか。
「右足を前に少し踏み込んで、左足を心持ち後ろに下げて下さいね」このポーズだと割れ目が少し見えてくるのだが・・・
次第に、前に大きく屈んでくれだの、右足を椅子に乗せてだの、両足を少し広げてだの・・・
ポーズが大胆になってくると、次第に股間の部分が露わになってくる訳だが、
妻は結構毛深いのでアンダーヘアーはボーボーで、裂け目の周りも剛毛に覆われているのだが、
かなり見えてくる状況になっており、参加者もそれを望んで、明らかにそうしたポーズを迫ってきている。
しかし全裸でいると逆に隠すことが不自然に見えてくる感じがして、妻も段々大胆なポーズになってきている。
男達は30分という限られた時間を一瞬も無駄にするまいと結構矢継ぎ早にポーズの注文をつけるようになった。
(つづく) 男達は自由に自分の立ち位置を変え、どう考えても陰部がはっきり見える位置に集中してくるようだ。
前屈みになると、後ろからはムッチリした尻とそこから覗く割れ目が結構はっきり見えている。
さらに四つん這いのポーズまで取らされる始末に。妻は嫌なポーズは拒否できるのに、全く拒否せずに男達の言いなりだ。
四つん這い 四つん這いポーズで、後ろからローアングルで撮られると、陰部が丸見えになる。
男達は全員妻の後ろにしかも屈みこんで、盛んにシャッターを切っている。
割れ目からは勢いよくはみ出した剛毛がボーボーと茂り、かなり猥褻な映像となっているはずだ。
妻との夫婦生活でも、ここまであからさまに妻の局部を実は見たことがないことに気がついた。
そして、尻もちついて、後ろに両手をついて、足を大きく開いて、と言うポーズの注文だ。
(つづく) しかし妻はこの撮影会で初めて、NGの意思表示をした。さすがに足を開くとは、つまり大股開きともなると、
妻の秘部が丸見えとなってしまうことになる。こうなるとかなり卑猥と言うことになる。
今回初めて妻の理性が働いたということか。
結局妻はあぐらを組んで座り、当然足は開くが、そこは両手で隠すようなポーズをした。
そこで1時間に及んだ撮影会は終了を向かえた。
そして妻が着替え部屋に戻り、着替えて退室。男達はカメラ等機材を片付けながら、会話が始まった。
(つづく) いやあ、さすが生身の女の裸はいいもんですね・・・
Kさんが上手に褒めて、モデルさんを上手く乗せてくれたからポーズにバリエーションが増えて、
大胆になってくれましたね・・・・
ムッチリしたケツと、アンダーヘアがボーボーの下半身がたまらないですね・・
三十させごろ、四十しごろ と言って年増女には、若い女にない、何とも言えな艶気がたまらんですな
四つん這いにさせて、バックショットには、あそこがよく撮れてましたよ・・・
なかなかいい身体で、素人ぶりがまた素朴でよかったですな・・
とまあ、こんな調子で延々と撮影のエロ話が続き、40分もしてようやくお開きとなり、俺も解放されて家に帰れた訳だ
(つづく) 家に帰ると妻は、やや疲れたような感じで、缶ビールを開けていた。
俺は妻にお疲れと声をかけ、どうだった?結構思い切りよくポーズ決めてたね と言った。
妻は着替え部屋で全て脱ぎ捨て全裸になった時点で、なんだか吹っ切れて気持ちが切り換えれたと言った。
そして多くのカメラを前にしたところで、まるでスィツチが入ったかのように集中できたと。
リーダーみたいな人がいて、結構声かけてくれたり、ちょっとHな冗談で、リラックスさせてくれたり、
褒めてくれたりで、気分が軽くなったとも言っていた。
ポーズは自分で決めた訳ではなく、その人が、さりげなく足を前後させて・・とか、前にぐっと体を屈めて・・とか、
とても綺麗だよ・・とか、綺麗な体をもっとみんなに見せてあげてよ・・とか、結構気分よく気持ちを乗せられて、
違う自分になれたと言っていた。
そして俺は多くの男達と一時だが共有した妻の女体に愛おしさを感じ、多くの男達に視姦された妻の女体を己が一人食らうことが
できる優越感で、その夜は妻を存分抱き、存分むさぼったことは言うまでもない、濃厚な性の宴を満喫した
( 完 ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています