嫁と露出プレイを楽しんでる人
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昨日、花火大会の最中に嫁と合体していた。
結構長い時間入れっぱなし。
もちろんピストンはしていない。 >>750
ああやっぱりそうか。
そんな感じの二人がいたけど暗くて見えなかった。
やっぱり最中だったのか。
しかしまああの暑い中よくくっついたままでいられたな。 >>749
お願いです。
どこかに投稿して下さい。 花火大会で嫁を膝の上に乗せ、浴衣の隙間から挿入するのやったな
お互いノーパンなので意外とスムーズに入り、周りにもバレない >>754
男の場合は想像出来るが女の場合は浴衣の帯があるから、膝よりもかなり上まで上げないと挿らないんじゃないかな。 後ろだけあげるんだよ。
一瞬ね。
入っちゃえば問題なし。
俺もよくやったし。 浴衣姿の女に挿入しながら花火見物って最高
アップにした髪のうなじを舐めたり髪の匂いかいだりしてると
動かさなくても勃起力落ちないんだよね そうそう。動かさなくてもドンドン気持ちよくなっていって、でちゃうw
そうするとマジ怒られる。
急いで帰るんだけど、歩いてるときに太ももに精子垂れる!って。 真面目で厳しいヨメに家計も牛耳られ、尻に敷かれているオイラです。
先日、カタいヨメが混浴で大胆な姿を見知らぬ男性に披露してくれました。
夢が叶いましたので、同じ趣味の皆さんに喜んでもらえればうれしいです。
少し長くなります。長文苦手な方はスルーしてくださいね。
夫婦仲はごく普通で、月数回ペースですがノーマルなエッチがあり、
一般的には満足と言える日々を送っていました。
ただ、少し屈折したオイラの願望を何とか実現できないものか
という悶々とした状態もまた続いていました。
『ヨメが周りの男に故意ながら偶発的なチラリをサービスしてくれる。』
これがオイラの望みでした。でも寝取られるまでいくのはイヤです。 ヨメの性格から不用意に言葉にしてしまうと引かれて拒絶されそうでコワイ。
急ぎ過ぎないように慎重な言動を心がけました。
飲み会で会社関係の人から聞いた形にして、気持ちが緩むエッチの後に、
長年構築した妄想のジャブを打ってみました。
「この前、会社のTさんが混浴に行ってすごいラッキーに遭遇したんだって。
30歳ぐらいの女の人がゆるい感じで、前に垂らしたタオルで微妙に隠しきれずに
上も下も見えてドキドキ。」
「何それ?わざと見せてるってこと?」
「たぶんそうらしい。ただ、タオルの隠し方が絶妙で、一応隠しているようだが
胸を下から支えるように持ち上げている関係で乳首は半分以上出てしまっている。
さらにそのタオルは不用意に折っているので長さが足らず下のヘアも出ている。
そのタオル裁きは完璧。あまりの興奮で夜は奥さんに突撃してしまったって。」
「え〜〜。自分から見せてるのは、ヘンタイだよね。」 心を奮い立たせてオイラは頑張りました。
「いや、温泉の雰囲気がもたらす情緒と考えたい。
お願いだから、一回ここでやってみてくれない?」
「え〜?何それ?」「たのむ、お願い!見てみたい。」
言いながら、すぐにタオルを取ってきて強引にヨメに渡す。
「よくわかんないけど、こんな感じ?」
エッチの後なので抵抗なく素直にやってくれました。
「もう少しタオルを下げて。そうそう。かわいい色の乳首がこんにちはして・・・
下は・・・少し長いのでもう少し短く折りなおして、チラリっと・・・これだ!
あくまで隠しているふうで、でも、サービスしてくれている感じ。色っぽい!」
色白で適度な肉付きのナイスな身体のヨメ。完璧なチラリがそこにありました。
背景に露天風呂が見えた気がして、何かに突き動かされるように押し倒していました。 そして2回目の後、さらにオープンな空気を感じながら追加のお願いをしてみました。
「今度、混浴に行かない?いい宿があるんだけど。ずっと前から調べてて、
君と初めて行くならここと決めていた。料理も温泉も口コミの評判もいいよ。」
「何?ずっと前から考えてたの?混浴を?ほんとに?」
いけそうな気がして、宿のHPや旅行記、口コミなどを見せました。
「変な人もいなさそうだし、宿は良さそうね。」「じゃあ早速今週末予約するね。」
ヨメに迷いが生じないように光の速さで予約完了。スピードが大事。
「温泉はいいけど、わざと見せるのはイヤ。私の裸が見られてもいいの?」
「露骨過ぎるのはどうかと思うけど、ハプニング的なチラリで
周りのメンズが喜べばむしろうれしい。燃えると思う。」
「変なの。」「どうやらそういう感覚がオイラにはあるらしい。」
「でもアナタが期待するような事にならない気がするけど・・・」
「まあ無理しなくてもいいし、温泉に遊びに行くだけでも充分だよ。」
その日は混浴を勝ち取ったことで大満足でした。 週末までの毎晩、ヨメにタオルアクションの練習をしてもらい
そのままエッチになだれ込むという平日ながら濃いめの夜を重ねました。
おかげで昼間の仕事中は眠かったです。
回数を重ねるとヨメも慣れてきて、受け入れる気持も出てきたようです。
「本当はこんなのやりたくないんだけど、アナタがすごい喜ぶから
やってあげてるんだからね。(キリッ)」
「ありがとう。上手にチラリしてくれるとうれしいな。」「え〜ヘンタイ〜」
そして当日。車でゆっくり5時間。順調に宿に到着。まだ日も高い4時。
部屋数の少ない宿ながら駐車場は残り少なく、何組かはチェックイン済の様子。
この宿の中にラッキーなヤツがいるかと思うと胸熱なオイラ。
宿主人の説明を一通り受け、部屋に入るとすぐ浴衣に着替えました。
「下着の跡がついていると、見えたときイマイチかっこ悪いから
浴衣の下は裸がいいと思うんだけど・・・」
「うん。温泉では基本そうしてるよ。」「え?そうなの?」
ヨメは道中の会話も楽しかったのか、ご機嫌な様子。
いよいよ温泉ですが、まずは男女別の内湯でしっかり身体を洗いたいそうで
休憩所で待ち合わせ。さっさと洗ったオイラは缶ビールでヨメ待ちです。 混浴露天は宿泊客のみ。廊下の先で外用のスリッパに履き替えて行く。
そのスリッパを見たら先約の存在がわかる仕組みです。
しばらくすると湯上りで少し色っぽい浴衣姿のヨメが登場。
横に座りビールを奪いました。
「アツ〜」手で顔をパタパタあおぐヨメ。
「せっかくの温泉湯上りなんだから、少し色っぽく着くずしてみたら?」
「こう?」
周りに人がいないのを確認して、浴衣の胸元を大きく広げたヨメでした。
酒も入って気分も盛り上がって、いざ混浴へGO!
途中の廊下で混浴帰りの50代ぐらいの夫婦とすれ違いました。
オイラの後ろに隠れ、胸元をなおすヨメでした。
「今の旦那さん、残念だったね。君のサービスに遭遇し損ねたね。」
「でも、やっぱり女の人がいたら無理だと思う。」
「まあ様子を見ながらでいいよ。無理にとは言わない。
やれそうだったら少し思い切ってくれるとうれしいな。」
冷静な同性の目を意識したヨメが一瞬醒めたので、ゴリ押しせずに
開放的な気分が回復することを期待しつつ男女別の脱衣所へ。 混浴は男女別脱衣所で大きな岩のある露天Aで両側から合流する配置。
混浴露天Aでスタンバイするオイラ。ほかの客はいません。
一段高いところ、男性脱衣所の出口正面から7〜8mぐらいのところに
もう一つ混浴露天Bがあり、男性脱衣所からバッチリ見えます。
待つこと30秒。女性側のドアが開いて胸から下に
タオルを当てただけのヨメが不安そうに出てきました。
「ほかの人はいないから安心して。」
「よかった〜誰もいないね。」
「オイラ的には少し残念だけど、君が混浴デビューできてよかった。
すぐそこにも露天Bがあるんで、いってみよう。」
「え〜?」「誰もいないし、ここは隠さずに歩いてみよう。」
「恥ずかしいよ〜」「大丈夫、すぐそこだって。」
律儀にタオルを左手に、隠さずついてくるヨメがかわいかったです。 露天Bは奥まっているので、非常に落ち着けました。
広くて開放的な露天風呂、湯加減もちょうどよく、晴天のもと
普段と変わらぬ会話で、いつの間にか時間が過ぎていました。
「熱いわ〜」
のぼせかけたヨメが立ち上がり、淵の石に軽く腰かけました。
タオルを胸から掛けてしばらく涼んでいたその時です。
男性脱衣所に気配が! ヨメは気づいていないように見えました。
これはチャーンス!! 脱衣所の中から見たらヨメは真正面。
ヨメに気づかれずにサービスさせるにはどうするべきか。
適当な会話を続け、必死に注意をこちらにひきつけながら
考えて出した結論は、あのタオル練習でした。練習は裏切らない。
「ねえ、練習してきたタオルの持ち方やってみてよ。」
「えっ?・・・これぐらい?」
少し躊躇してたけど、いつもより低い位置でタオルを垂らしました。
両方の胸があらわになっていました。
「そうそう、いい感じ。サイコー!」 10秒ほどだと思いますが、かなりの長さに感じるほど
ヨメはその薄い色の乳首まで見事に晒していました。
正面の脱衣所の奥から息をひそめて覗いている男がいるとも知らずに。
何とも言えない満足を感じてるオイラでした。
しばらくして脱衣所の中で音がして、
ヨメは身体をお湯にゆっくりと沈めました。
「もう熱いから出るね。」「うん、そうしようか。」
鉢合わせはどうもいやなようです。もう少し粘りたかったのですが、
急いては事を仕損じる。いそいそとヨメが女性脱衣所に消えたいきました。
入れ違うように、40歳ぐらい?のメガネをかけたおじさんが入ってきました。
こいつがラッキーメガネ氏です。オイラも出ました。 浴衣を着てまた待ち合わせ。二人揃って部屋に帰りました。
部屋の鍵を開けるヨメの帯を奪い、鍵が開く前に浴衣も奪ってしまいました。
全裸で必死にドアを開け部屋に入った後、ヨメの身体を調べたら
十分すぎるぐらい受け入れ準備OKでした。ボルト並みの速さでフィニッシュ。
夕食まで裸で昼寝。起きたら浴衣一枚で今度は半個室の食堂に向かいました。
豪華な夕食とワインで気分は上々。酔った勢いでまた浴衣の着くずしをリクエスト。
並んで座っているオイラだけから左のおっぱいが全部見えるように
胸元を広げてくれました。
「おっぱいに乾杯!」「しっ!!隣に聞こえるよ」「いや〜楽しい♪」
さっきの露天風呂の出来事を教えて、恥ずかしがらせてみようと思いました。
「さっき露天Bでおっぱい出してくれた時、
実は男性脱衣所にラッキーメガネ氏がいたんだよ。」
「知ってた。誰かきてた。」
「え?じゃあ分かってて見せてくれたってこと?」 「アナタがすごく喜ぶし、気持ちのいい露天風呂だったから、
もう会うこともないしまあいいかと思って、練習の時よりも
少し多めに出してサービスしちゃった♪」
「すごいじゃないか!オイラは今、モーレツに感動している!!(涙)」
「前は混浴なんて関係ないと思っていたけど、アナタがいつになくすごい勢いで
迫ってくれるし、女として魅力的だと言われて、何だかフワフワした気分。
一皮むけて、温泉ならちょっとぐらい見えても、まあ、どうぞって感じ?」
「うお〜〜!!!(涙涙涙)」
また部屋に帰る時、今度は5mぐらい手前で浴衣を奪ってしまいました。
ヨメも「も〜」と言いながら裸で鍵を開けてました。
部屋で身体を調査したら、さっきよりも更にプクプクに膨れてぬるぬるでした。
いまだかつてない濡れ方で、ヨメの中でオイラはおぼれそうでした。
2人とも満足して眠りにつくのは早かったです。 が、夜中に目が覚め、布団の中でオイラの瞑想が始まりました。
ヨメのカタい性格を考えるとデビュー戦は充分すぎる働きでした。
ただ、その後のコメントや表情を思い返してみると、
『思ってたよりも開放的な性格なのではないか?』
『次のチャンスはいつ来るかわからない』
『もう少しいけるのではないか?』
という、もうワンステージ上の段階を欲しがっているオイラがいました。 空が明るくなりだした5:30頃、浴衣が寝乱れているヨメにそっと声をかけました。
「おはよう。」「むにゃむにゃ、う〜ん、おはよう? まだ早いよね?」
「お願いがあるんだ。」「え、何?」
「このまま帰ったら後悔しそうなので、君にもうひと頑張りしてほしい。」
「何?ひょっとしてエッチなやつ?」「そう、もうちょっと大胆なやつ」
「え?どんなの?」
「場所は昨日のおっぱい見せのポジション。で、タオルをヘアバンドにする。」
「え〜?タオルを頭に巻いたら隠すものが何もないじゃん。」
「さらにその位置が定まらないふうでモタモタしてほしい。」
「え〜〜わざとっぽ過ぎるよ。」
「位置が決まった後も、後ろ髪を中に入れる為に
胸を突き出して5秒ほどさらに手こずって欲しい。」
「ほんとに?・・・」「お願いします。」 でも、この時間だと人がいないと思うよ。」
「もう少し待って6時ごろになったら、朝湯のひとがいるはず。
奥さんは面倒がってダンナ一人で来る確率が高いと思う。」
「でも先約2人連れのスリッパ見たら遠慮する人が多いと思うよ。」
「いや、昨日も一人ラッキーメガネ氏が来たでしょ。
君のきれいなおっぱいを偶然目撃した後、ラッキーメガネ氏は
きっとたまらず奥さんに突撃して、奥さんも満足。
『何?アナタどうしたの?いつもと違ってこんなに激しく・・・』
『温泉がそうさせるのかもしれないな』とか言ってるって。
オイラもうれしくて君に突撃。君も満足。2人の仲も円満・・・
これって勝者しかいないじゃん!幸せしかないじゃん!」
「・・・わかった、わかった。そこまで言うなら行くわ。」
「まあ、空振りでも二人で朝風呂はいいもんでしょ。」
部屋を出るとき少し大きめの音を立てて鍵をかけました。ガチャガチャ。
「タオル持った?」「うん」ヨメの声が廊下に響きます。
ペタペタと音を立てて廊下を歩き、2人で朝風呂に行くことを
聞き耳を立てているかもしれないメンズ達に告知します。
混浴露天に直行しました。先約はいません。
ヨメも慣れた様子で、かけ湯をしながらさっさと露天Aに入ってきました。
しばらくしてメインステージとなる露天Bに移動。 「頼むよ〜。ドキドキさせてね。」「え〜、できるかな?」
「やることは覚えてる?」「覚えてるけど・・・あっ!」
その時です。男性脱衣所に気配を感じました。
「誰か来たわ・・・」「ほらね言ったとおりでしょ。」
男の人が脱衣を始めたようです。
「さあ、本番ですよ。石に腰かけて。」「え〜?」
ヨメはタオルを前にたらして脱衣所の正面で淵の石に浅く腰かけました。
「じゃあそのタオルを頭に巻いて。」「ほんとに?」
「ほんと。お願い。」「・・・」
意を決して体を隠していたタオルを外し、細く束ね、後ろから頭に巻き
前で結び目を作りました。両手は頭で、脇も何もかもオープンです。
頑張って少しおなかを引っ込めている姿がかわいい。
数秒待ちましたが、まだ男は脱衣所から出てきません。
中からこっそり覗いているようです。7〜8mの距離で丸見えだから
わざわざ出ていってせっかくのラッキータイムを終らせることもない。
気持ちは良くわかります。 ヨメはまだ健気に脇見せ全開ポーズをキープしていましたが
恥ずかしさに耐えられなくなったのか、身をよじりながら訴えてきます。
「もういいよね!」「まだもうちょっと頑張って!」
数秒は頑張ったのですがついに頭のタオルをほどいて、
ヨメが体を湯に沈めようとしました。
そのときオイラには鬼が降りてきていたのでしょう。
「ダメ!もう一回!!」「・・・」
ヨメは湯あたりしている訳でもないのに真っ赤な顔をして
健気にもう一度石に腰かけ、タオルヘアバンを締め直しながら、
脇見せ全裸ポーズをキメてくれました。
太ももから上は頭のタオル以外隠すものが一切ありません。
そして脱衣所から50代ぐらいの白髪交じりのおじさんが出てきました。
ヨメは目線をおじさんに合わせず、オイラと会話しているふうで
恥ずかしさに耐えながら両手で髪を触りながらポーズをキープしています。
少し陥没気味で淡い色の乳首も、すべすべで気持ちいい乳輪も
適度な大きさで形の良い乳房も、両脇を見せている関係で
より強調される腰のくびれも、幅細めに整えた濡れぼそったヘアも
ひょっとしたらその奥の割れ目さえも見えたかもしれません。
おじさんはチラチラとヨメの様子を眺めながら、明らかにゆっくりと
目の前を横切り、かけ湯の際にはヨメをガン見した後、露天Aに沈みました。
ついに、ヨメは5mの至近距離で赤の他人に全裸姿をサービスしたのです。 そのときオイラは夢見心地でした。
しばらくしておじさんが先に上がっていってしまいました。
部屋に帰ってまたヨメを抱き寄せ、いままでになかった可愛さというか
いとおしさを感じて、朝から2人で満たされた時間を過ごしました。
チェックアウト時に乱れた布団や浴衣をきれいにまとめてヨメが言いました。
「また来るかもしれないから、いやな客と思われたくないよね。」
「もう混浴はこりごりって感じじゃない?」恐る恐る聞いてみました。
「別に、料理もおいしかったしここみたいなところだったらまた来たいよ?」
しっかり者でどちらかといえばS系かと思い込んでいたのですが
あの真っ赤になりながら恥ずかしさに耐えている姿はMの要素もあると思われ
今後のヨメ開発がものすごく楽しみなオイラの報告でした。
せっかく縁あって結婚したのだから、
色々話し合って夫婦で楽しめたらいいですね。 中学のとき、女子に呼び出されて河川敷
で、ちんこ見せた。
一人の子が皮を剥いたり、戻したり始めた。だんだんエスカレートして順番にやられて、初めて射精した。 そこからドンドン酷くなった。
10人以上の女子の前で全裸オナニーさせられたり。
俺の露出プレイはこれが始まりだったのかな。
その中にいた1人が今の嫁。 俺は面白く読んだよ
っていうか、嫁さんとここまで仲良いってすげーなwwって思いながら読んだw 混浴もいいけど、貸切露天で嫁とやりまくるのもいいぜ。
パンパン音響かせてさw 貸切露天でしたがる男の人多いよね
ロマン感じるのかな
個人的には最後出る直前までにして、お布団で続きしてほしいって思う
お風呂だとできる体位が少ししかないよね 20離れてる熟と貸切風呂行ったけど店員の女性はどう思っただろうかw そりゃ、やりに来たとしか思わんでしょ。
貸切風呂に入る男女なんて、組み合わせに関係なくやり目的。 どこかに有名な妊娠するプールがあったと思うが
これも妊娠する風呂だな。お湯の中ウヨウヨ。 >>791
お前のベスト貼って見せやがれ、この喪屑ニート! >>793
奥様ですか。。。 羨ましいかぎりです。。。
「しばらくの間、私ども夫婦にお貸しください。」って言いたくなります。 >>794
俺の撮り方がへたくそなのが悪いのです。
けっこう誉めて貰える嫁なんだけど、俺に致命的に撮影センスがないのが悪いのです。 >>796
1枚目なんかほんと下手くそやな
あとな、嫁さん、ダイエットさせろ >>796
ぜひ美乳のアップを色んな方向からたくさん撮って上げて欲しい
引いた画像でせっかくの奥さまが小さく見えてしまうのと消しが大きくて見たい物まで隠してしまうので
もう少し寄り気味にして撮れれば奥さまの肢体も綺麗に映えると思いますよ >>793
オレは凄い好きな身体つきだな
肉つきも日焼けもいい
もちろんおっぱいも
激しいセックスが出来そうでいいよ >>789
スゲー良い!
なんか羞恥心が出てる画像良いよね 羞恥心か。
うちの嫁にはもうないかも。自宅から裸でヒールだけで出かけたりしちゃうしw 羞恥心はありますねぇ
そのくせ、外で感じさせてやるとものすごい感じてます 一度、見世物にしてみたら?
うちのは絵のモデルやらせてる。皆の前で裸になってるだけなのに明らかに濡れてるw 屋外プールのあるラブホで外でするのって最高だよね。 >>759
言うこと聞いてくれて、いい奥さんだな。うらやましいわ。
同じ趣味のやつけっこう多いと思うけどみんな苦労してそうだな。 玄関のチャイム鳴っていつも通り嫁が下着のまま出て行ったら警察だったwww
「最近変わった事とかないですか?」って地域回ってるらしい
ちなみに下着姿については何も言われなかったけど、実際玄関とはいえどこまでOKなんだろうね? >>759
何度も読み返してるけどいいな。
でもやっぱ言い出す勇気ないわ。 出張続きで嫁と2ヶ月ぶりのH、嫁もヤル気満々なので露出に付き合ってくれました
http://f.xup.cc/xup7izygqil.jpg
途中、おじ様に道を尋ねて・・・じっくり詳しく教えてくれたw
http://f.xup.cc/xup7jabfdii.jpg ラブホ近くに空き地があったので助手席のドア全開にしてTバックの尻を通り過ぎる車に見せつけた
それほど拒否もなかったので俺は外に出てマンコほじくってイカせ、
その後嫁をパン一で外に立たせた
たぶん見てくれたと思う >>825
こっそり堂的なトコです
こっそり堂的なトコでこっそり撮影してたら、この状況な瞬間に車に通り過ぎられました >>829
そこまでのヒントがわかってるなら、なぜ俺がその画像掲示板に貼られてた画像を撮った本人だって考えに至れないのか理解に苦しむ >>831
よそのスレにも画像貼ってたりしたら、本人なのに転載って言われたりなw
マルチやめろって言われるほうがまだいいわ。 >>833
わかります。うちも寝とらせたいがなかなか相手があってのことなので難しいですが、露撮影なんかはたまにやって、興奮します。いつか寝とらせたい。 今年は混浴デビューしようかと思って嫁に聞いたら、
「どうせなら自分の裸見て興奮している男に無理矢理触られたい」と
言い出した。そこまでしなくても良いんだがなw >>837
良い嫁、裏山
うちの嫁は混浴全裸は気にしないけど、触れられるのは絶対嫌だって
なので見せるのは良いけど触れられるのは断固拒否のタイプだな 関東近辺で
客がほとんどこないような旅館で
変態なおやっさんが経営してるようなとこに行ってみたいな
まあそんな都合のいいとこないだろうけどさ
風呂や部屋での行為とか覗かれたい >>836
これから旅館買いに行ってくるわ
ちょい待ってて! >>839
俺の家に泊まればいいよ
食事は出ないが無料でいい
ずっと横で見ててやる 露出は無理だが、先月嫁をノーパン&リモコンバイブで家からラブホまで1時間ドライブしながらスイッチオンオフ。
途中で寄ったコンビニで朝食を買いながらスイッチオンオフ。
しかしあまり反応が無い、本人曰く車と歩く振動で良くわからないらしい。
ラブホ到着後抜かせ受け取ろうとしたその時!
嫁が顔を真っ赤にしながらうつむく、 ん?と思いながらバイブを受取るとそこには、、、
ほほぉコイツはとんだ好きもんだったわ 最近いい感じの空き地見つけてそこで通り過ぎる車に向けて見えるように手マンするのにハマってる 過疎ってるけど誰かに聞いてほしくて書き込むよ
妻32歳 基本的に恥ずかしいのは嫌だと言ってるけど体は正直なタイプ。
Dカップ、綿パン愛好者だが俺が買わせないのでセクシーな下着はいてる。
先日妻と二人きりでドライブすることができました。
基本俺が運転で妻は助手席専門。
ちょっと市外に出るということで早速スカートを脱がせてパンチラ全開に。
俺の車は普通車。高くも低くもないため歩行者や他の車からはほぼ見えないが
トラックからはまる見えなので主にターゲットはトラックの運ちゃん。
信号待ちトラックの運ちゃんからは良く見えていたようで、
妻に「見てみ、運転手がこっちみてるよ」って言ったら反射的に見てしまったようで
「ちょっ!目があったんだけど!超はずかしい!」って言ってました。
2〜3時間いろんな所をドライブして帰ってきましたが、嫁のパンツの股の所は
一目でわかるくらい濡れてました。
基本的に露出は嫌がる妻ですが、またしたいって言ってくれましたので、機会があればまた書き込みしにきます。
文章読みにくそうでごめんなさい。
ちなみに俺のパンツも我慢汁でびしょびしょでした。 >>847
良いですね!
恥ずかしい恰好で写真なんか撮ったらさらに燃えるのでは?
また報告してください >>847
頑張ってね
ウチのは遠出すると大胆になるから遠出でもしてみるといいかも知れない 平日の昼間、背もたれを倒した助手席に妻を乗せてドライブ
下半身は丸出しでオナニーさせながら車で走る
助手席の窓から大きな尻を出すように命令すると「恥ずかしい〜」と言いながらも従う妻
「○子のアナルをおじいさんに見られたぞ」と言うと「いや〜 ○子のお尻の穴、見られたの?恥ずかしい〜…」と言いながら運転中の私のチンポをしゃぶります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています