中学生ぐらいの男の子に妻を抱かせたいPart3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>343
奥さんとクラスメート、あなたの心情等もっと詳しくお願いできますか? 最近は栄養が行き届いてるのか子どもでもいわゆる「傘が開いてる」のがいる
あれ女は悦ぶ 息子が母親とクラスメートがしてる動画見つけたら鬱勃起だな
しかも撮ってるの父親だし 昔、動画がVHSだった頃の話。
当時中学生だった俺は、夏休みの自由研究に山登りが趣味の両親の撮った写真を使う事にした。
ズルなので、当然両親には内緒。俺は留守を見計らい両親の部屋の押入れを物色した。
その時発見したのが両親のスワッピングや複数プレイの写真が収まったアルバムだった。
それだけでも衝撃的なのだが、気になるのが奥にあるビデオラック。
抜きたい盛りの中学生だった俺はビデオタイトルを食い入る様に目で追う。
その中に「春樹君13歳と」というタイトルのビデオがあった。俺は当時14歳。
俺より年下の中学生と両親がセックスしてるという事実に怒りと同時に強い興奮を覚えた。
結局性欲が勝ち、そのビデオで狂った様に抜いた事を今でも思い出す。
その俺も今年45歳。カエルの子はカエルという感じで、俺も妻とスワッピングしている。
中学生と3Pも悪くないと考えてしまう。 世の中には信じられない変態もたくさん居るんだよ。
AVとかエロ漫画よりもドギツイ世界も実際にあるからな。 北陸のmさんのパーティーに中学生位の男の子
が数人居た。夫婦は若くて30代後半で40代50代
中心のパーティーだったよ。
中学生の男の子達は夫婦と顔見知りらしく、笑顔
で談笑していた。
オッサンと並んでオバサンからフェラされてるの
見ると違和感は感じたな。
男の子はかなり馴れてる感じで、母親みたいな女
を逝かしていた。終わると別の夫婦に呼ばれて
やっていた。若いから何度もできる。
別の部屋ではオッサン二人と3Pしてる男の子が
いたり、夫婦でフェラされている子もいて
カオスな雰囲気だったな。 >>354
行った事あるわ。うちら甲信越からだけど。
今は募集とかしてないと思ったら、そういう事ね。
うちらがお邪魔した頃は、単独さんの年齢逆に
高くて紳士的な人が多かったけどね。
10年位前だけど。 サッカー小僧とか野球少年みたいな子のちんこを嫁と奪い合うようにフェラしたいと思う俺はホモなのか? >>358
いや。ホモでないと思うよ。
これが少女だったら嫁さんも同じ事するでしょ。 >>358
俺は不良系の少年かな。
妻に中出しさた後のお掃除フェラしたい。 >>360
やっぱり不良生徒がいいよね。最近の小学生のガタイのよさを見ると良からぬ妄想が先走る。
不良小学生の迫力とセックステクに完敗させられて、屈辱の鬱勃起させられたい。目の前で妻を寝取られて、孕まされて欲しい。 >>348
一応、春に結婚する予定の相手だからここに書いていいかな。
36歳、小6の息子持ちと付き合ってる。以前コンビニに寄った時に、店前でタバコ吸ってるとある男を指差して「あの子、○○(息子)を苛めてる同級生なの」と耳打ちしてきた。どうやらお互い面識はあるようで、彼女は「子供がタバコなんか吸ったら駄目でしょ」と注意していた。
ただ、風貌はとても小6には見えなくて、かなりガッチリした体格で厳つい雰囲気だった。
ある時のセックスで、「この前のいじめっ子、もう完全に大人の男みたいだったな」と軽くジャブを入れてみたら、「変な事言わないで」と一蹴されたが、その後もしつこくそいつの名前を出しながら徐々に頭に植え付けていった。 アイツはもう経験済だろうな、凄いセックスしそうだな、から始め、もしアイツに犯されたらどうする?とか、アイツに抱かれてるの想像してみろ、など徐々に過激に攻めていった。
当然彼女は嫌がって、「もう止めて、言わないで!」と言っていたが、明らかに感じ方が変わってきた。
「あの子の名前はもう出さないで!」と言いながらも、むちゃくちゃ濡れるようになり、それまでよりも激しく逝くようになってきた。息子を傷つける加害者に抱かれる妄想がそうとう刺激となるみたいだった。 アイツのちんぽしゃぶるの想像してるんだろ?と言いながらフェラさせると、「いい加減にして」と言いつつも物凄く濃厚に舐め尽くしてきたり、まだ前戯もしていないのにそいつの名前を出すだけでトロトロ濡れてくるまでになっていた。
そいつの事を意識しているのはもう一目瞭然となっていて、電マで攻めながら寸止めを繰り返して延々とお預け状態にさせた中で、「逝かせて欲しいなら、○○君に逝かせてとおねだりしろ」と煽ってやった。
彼女は「そんなのイヤっ!言えない」と泣いて懇願してきたが、「言わないならこれでお終いだぞ」と追い詰めたら、最後狂ったように「○○君、逝かせて!」とついに白状した。 その逝き様といったら、背中をのけ反らせて痙攣しまくった凄まじいどころの騒ぎではなかった。
それ以来、常にそいつの名前を言わせて、あたかも彼とセックスしていると錯覚させるようにした。彼女も段々と歯止めが効かなくなってきて、躊躇って恥ずかしがりながらも「○○君、気持ちいい」とか「○○君のおちんぽ・・・美味しい・・・」と言えるようになった。
極めつけは、そいつに抱かれているのを思い浮かべながらオナニーさせたこと。
俺がちょっと引くくらいに乱れまくり、「○○君のおちんぽ、すごく大きい」と言いながらバイブをしゃぶり、「○○君、もっとして、気持ちいいの」と口走りながら一心不乱になりながらバイブでオナる姿はむちゃくちゃエロかった。 最後も愛液を飛び散らせながら「○○君凄い!逝っちゃう!逝く!」と絶叫しながら、体をビクビクさせながら逝きまくり。物凄い迫力だった。
「○○君に抱かれて気持ち良かったか?」と聞いたら「うん・・・○○君凄い感じちゃった・・・」と言いながらうっとりした表情を浮かべるしまつ。
三年前に夫を持病で亡くしたみたいで、それ以来息子と二人三脚でやってきたと。息子だけが生き甲斐、と毅然とした母親。容姿も美人だし、体も文句なし。胸もでかい。
それが今では、息子をいじめる男を思い浮かべてオナニーするまでに成り果て、これまでの気丈な母親の姿は一切消え失せている。
「息子をいじめる男だぞ?いいのか?」と言葉で責めてやった事もあるが、「だって・・・」と言葉を濁すだけでもう完全に嵌まってしまっている様子。こんなにも淫乱ではしたない女だったとは、嬉しい誤算だった。 熟女の人のエロ本に最近はまってる、友達には言えないけど、中3なのに俺はおかしいのかな?まだ童貞だけど熟女としてみたい。 >>370
おかしくないよ。
俺高1だけど、友達に熟女動画見せてもらったら友達が撮ったハメ撮りだった。 50過ぎがいいなら珍しい気がする
40前後なら普通
最近は綺麗な人多いから一概には言えないけど 友達が別の友達のお母さんで童貞捨てさせてもらってたな
で、俺も同じ友達ママで童貞捨てて暫く付き合って大人の女に性的に言うこときかせて奴隷調教気分にいい気になってた厨2の冬
今考えるとママにいいように逆教育されてた気分
あれから20年。流石に会いたくないw >>370
うちのアラフォーボイン妻貸してあげるよw 若いのには敵わないというのが夫婦揃っての感想、実感。 正月休みに小5の甥っ子が泊まりに来た。
俺はまだ子供はいなくて29の妻と二人暮らし。普段から風呂上がりは素っ裸で出てくる妻が甥っ子の存在を忘れていたのか、全裸で出てきた。
妻は慌てて着替えに戻ったが、妻の裸体を目撃した甥っ子はそれからソワソワしだした。
俺は小4の頃にはすでにオナニーをしていたし、甥っ子も性欲に目覚めている雰囲気だったので、何気なく妻は睡眠が深く起きないことをアピール。
念には念を。で、妻に酒を飲ませて、寝ることに。
妻は爆睡。俺も寝たふりをしていると、案の定甥っ子が妻の布団をガサゴソ始まった。 暗闇に目も慣れてきて、様子をうかがっていると、どうやら妻のおっぱいを触っているっぽい。
俺は寝返りをうつふりをすると、甥っ子は慌てて寝たふり。しかし俺も寝たふりを続けると甥っ子は再び触り出した。
俺は甥っ子に小さく声をかけた。暗闇で表情ははっきりは見えないものの、明らかに焦っている様子はわかった。
俺はすぐに心配いらないと言い、妻の目の上にタオルをかけ、電気をつけた。
甥っ子の股間はパンパンにテントが張っていた。
俺は妻の服を捲り上げた。色毛のないナイトブラが丸見えに。
さっきおっぱいよく見たか?と聞くと、甥っ子はちょっと見たけどもっと見たいと言った。 俺は妻のナイトブラもずらした。ブラに押し潰された乳首が顔を出した。
俺は乳首を摘まんだりした。すぐに乳首が硬くなった。甥っ子は羨ましそうな顔で見ていた。
もう片方の触ってみるか?
甥っ子はすぐに頷き、乳首を弄りだし、おっぱいを揉み始めた。
俺は甥っ子にパンツを脱いでフルチンになるならおっぱいを舐めても良いと伝えた。
甥っ子はすぐにフルチンに。小5ながら、そこそこ大きく陰毛もしっかり生えていた。俺は甥っ子に妻を抱かせてしまおうと思い、妻のパンツも脱がせたが、甥っ子は妻の陰毛を見るなり、すごいボーボーと笑い、下半身にはあまり興味を示さなかった。
まだ性欲はおっぱい止まりらしく、オナニーもしたことがないらしくて、妻のおっぱいを舐めさせるだけで終わってしまった。 中学の時、頭が少し弱い友達の母に少しムラムラした。 大分前になるが、ここにA県にあるラブホの話があったので、正月掃除のバイトに行った。
やはりコテージタイプで、カートに乗って掃除に廻ったりルームサービス届ける仕事だ。
それらしい客が居ないのでデマかなと思ったが、
最終日の4日3時頃の話だ。
俺は注文された生ビールとスナック菓子の盛り合わせを持っていった。
小窓から40代の男性が受け取ったのだが、中では真っ最中らしく中年女性の声が聞こえた。
「あーん。しゅん君いい。凄くいい。あーん。ああぁ。好きよー。しゅん君。ああぁ」
ベッドルームは奥なのだが低くく大きな声なので
、はっきり聞こえた。3Pか。
フリータイム終了時、客は一斉にチェックアウトする。俺はその部屋に向かった。
一応、客の車が出るまで待機。中からは薄いピンクのコートを着たセミロングの中年女性が。
年相応に太っている。慌てて出てきたのか、髪型乱れている。
中年男性は、スカジャンにジーンズ姿。ガテン系の仕事してる雰囲気だ。
そしてジャージ姿の男の子。丸坊主で女性より背が低い。中学生位に見える。
この三人が中で何をしてたのか、とても気になった。
部屋に入ると熱気と湿気で蒸せる。先ずは水回りからの掃除だ。普通使用済みのタオルを使うの
だが、ローションでベトベトだったり小便の臭いがして使えない。
仕方無く新しいタオルを使う。浴室は陰毛が多く落ちていて掃除に苦労した。
トイレも汚れていて、跳ね返りが凄かった。ごみ箱にはウエットテッシュとイチヂク浣腸が2つ。
ソファーにもタオルが敷いてあり濡れていた。テーブルにはピザとペットボトル。
ルームサービスの食べ後と共に空になったローションボトルが。何をしてたのだろう?
ベッドで布団を退かすと、魚の臭いとローション
の混ざった香りが。
シミが凄く、マットに消臭剤をかけて拭きあげる。ごみ箱にはこれでもかという程のテッシュが。
茶色の女性と思われる毛髪がシーツに多くあった。かなり激しく何度もしたのだろう。 >>383
そのホテル何度も利用してるけど、ルームサービス渡すのに小窓なんかないよ
普通に玄関扉開けてそのまま置いてくだけで手渡しする必要もない
小窓ついてるタイプのホテルなんて20年ぐらい前に建った所ぐらいじゃないの? >>377
こういう性に目覚めたばかりの小学生が、大人の女にハァハァするシチュがたまらん。
やらせでもいいから動画ないかな・・・しょう太はいらんが。 私立の一貫校いってる家庭なんて
ママ友同士で息子を交換してしてるんだよね >>382
授業参観の時に、木の実ナナの様な派手なホワイトジ−ンズで来たり、しかも、ズボンがパッツンパッツン、保護者の合唱会で皆で左から退場するのに、一人で右から退場して、気が付いて慌てて左から退場したり、 >>382
しかも、友達の家に遊びに行った時に、用も無いのに近づいて来て僕の顔見て意味もなく、ニコニコしたりする。 筆下ろしは母親の妹だった。中3、14歳の時に。叔母さんは37歳だった。
そんなに詳細には覚えていないけど、少なくとも後の自分の女性経験と照らし合わせたら、相当なスケベ女だった。 >>391
その年齢ぐらいの女って若い男好きだよな 某大手新聞の投稿欄・・
こういうのを読むと妄想の作劇より、はるかに興奮してしまう。
もし、なにかきっかけがあって、この女性が家族のいない自分の家にこのコを
招き入れたら・・なんだかんだ言ってこのコの肉体を刺激するだろう。
幼棒を固いほど勃起させたら、キラキラした目でズボンを脱がし・・
ノドの奥に迎え入れ、舌で舐めまわし、口全体で汗臭い棒回りの味を
荒い鼻息とともに楽しみ・・・
幼い声の絶頂とともに排出された色の濃い、黄色みを帯びた彼の分身を、
自分のしとどに濡れた性器をまさぐりながら一滴のこらず飲み下すだろう。
パスはメアドで
ttp://www.chitaro.com/up/chitaro0242.jpg.html >>396
ここにウソはありませんからね。
所詮、我々、男には女性のホントの心理はわからない。
でも、こういうのを読むと、タイミングが重なれば
あながち、なくはないよね・・!
という気分になる。笑 中三で熟女のdvdばかりでしてるっておかしいですか? >>394
>>391だけど、うちは母子家庭で、母親の実家でばあちゃんと母親と俺の3人で暮らしてたけど、俺が中1の時にばあちゃんが死んだから以降は母親と二人っきり。
すぐ近くに叔母さんが住んでて、よく来てた。叔母さん夫婦は子供がいなくて、俺は可愛がってくれてて、よくお小遣いもくれてたし服なんかもよく買ってくれた。
叔母さんはとても優しいんだけどちょっと困ったところがあって、やたらと俺を連れ出しては買い物や食事に出掛けるんだけど、
その際に手を繋いできたりするのがこっぱずかしいなんてもんじゃなかった。叔母さんは、とても胸が大きかった。その大きな胸の感触が腕に伝わり、叔母さんはなんともないんだろうけど、俺は困惑することしきりだった。
叔母さんの知り合いなんかに会うと冗談っぽく「私の彼氏(笑) カッコいいでしょ(笑)」とか言うおばちゃん丸出しのやや下品な冗談もたまらなく恥ずかしかったけど、とてもよくしてくれる叔母さんに苦情を言い立てることもできなくて、ただ赤面するばかりだった。
母親は学が無いから夜スナックで働いてた。だから夜は1人になる。叔母さんはよく家に来て何かと気にかけてくれた。
叔母さんの旦那さんは仕事柄家にいないことが多く、週末に帰って来るか、どうかしたら月に2,3回帰って来る程度だった。
もう一つ困ったのは、叔母さんはお酒がとても好きな人で、それは明るいお酒なんだけど、母親が出掛けて後に家にやって来てはお酒を飲んで、そのまま家に泊まり込んでしまうことがしょっちゅうだった。 夏休みに入ったばかりの頃、叔母さんが夜やって来て、またお酒を飲み出した。ほろ酔い加減になった叔母さんがいきなり、
その日はワンピースの丈の短いスカートを着てたんだけど、「ちょっと見てくれない?腰の辺り何かできてる?」といきなり背中を向けてガバッとスカートをまくり上げた。
驚いて「い、いやちょちょちょっと…」と俺は狼狽えた。白のフルバックパンツは叔母さん身の詰まった肉付きのよい大きなお尻を包みこむことができずにお尻に食い込んでいた。
顔を真っ赤にして「別に何もないよ」とふりしぼるように言うと、叔母さんはそんなテンパってる俺を見て「顔真っ赤じゃん(笑)何照れてるの(笑)」とからかった。
かわいいねとか何とか言いながらやたらと俺をいじり出した。照れるばかりの俺を見てそれを楽しむかのようにさらにおちょくり出した。ガキの俺には叔母さんを制御できなかった。
「今日一緒に寝よっか」と笑いながら言った。いやいや、いいよと何とかかろうじて拒否ると叔母さんが拗ねて、
やれ私のこと好かんのかだの何だのわざとらしっぽく微笑みながら因縁をつけ始めた。ちょっと絡み酒だった。
おやすみと言ってほうほうの体で部屋に戻った。叔母さんのプリプリの巨尻が脳裏から離れなくて悶々としたてやたら寝つけなかった。
すると叔母さんが部屋に来て、布団の中に入ってきた。エヘヘ、一緒に寝よ、私今日はここで寝ると言った。どうしていいのか分からなかった。
恥ずかしいの?(笑)とか何とか、まだ俺をイジる。微笑みながらやたら胸を押しつけてくるし指も足も絡めてくる。
実はたまらなくなるほどフル勃起していた。それがバレたくないから、俺は叔母さんに背を向けた。叔母さんちょっと飲み過ぎだよ…、と言うのが精々だった。
叔母さんはかまわず横向きの俺に抱きついてきたり足を乗っけてきた。叔母さんの足が俺の股間に触れた。勃起しているのが、バレてしまった。 俺は怒られると思った。でも叔母さんは「ああ〜○○(俺の名前)何これ〜?(笑)」と笑いながら言った。怒っている風ではなかった。
横を向いてる俺を向き直らせてジッと目を見ながら「なんでこんなになってる?どうしてこんなになってるの?」とちょっと意地悪っぽく言った。恥ずかし過ぎてもう死にたかった。
「ねえねえ、私のことかわいいって思う?」とこれまたいたずらっぽく訊いてきた、37にもなろうかという女が。叔母さんの笑みがとても柔らかく優しかった。
叔母さんは無言で優しい手つきで俺の頭を撫で、顔を擦り、その指が段々と下に向かっていった。そうしながら叔母さんの顔が段々と近くなってきた。
叔母さんの吐息が耳に吹きかかってきた。叔母さんの唇はもう俺の顔に触れる寸前まで近づいてきた。俺の頬に触れるか触れないかを繰り返して、唇を重ねてきた。
凄くいやらしい舌使いだった。俺の目をジッと見ながら叔母さんの手が俺の股間に触れ、擦りながら握られた。
叔母さんがちょっと驚いてるような表情になった。叔母さんの手がパンツの中に入ってきて、直に触られた。練れた手つきでいじくられた。
慣れた手つきであっという間に脱がされた。
叔母さんが上に乗っかってきた。ちょっと目付きが怖かった。叔母さんの鼻息が凄く荒くなってて、シーンと静まり返ってた部屋中に響き渡った。
叔母さんも脱いで全裸になった。とても暖かく柔らかかった。叔母さんは無言だった。吐息と悶える声が叔母さんの口から溢れるだけだった。
叔母さんの顔が徐々に下に行った。叔母さんの肉厚の唇の感触がとても柔らかく気持ちよかった。また大きな胸で俺の体を擦られるのも心地よかった。
柔らかく暖かい唇と舌でチンポを愛撫され、くわえられた。頭の中真っ白になって俺は瞬殺された。
叔母さんの口の中から俺の精液が溢れてしまった。叔母さんの手が精液まみれになってしまった。
叔母さんは精液を飲み込み、ティッシュで口の周りと手を拭き、俺の横に来て顔を近づけてきた。
「凄いいっぱい出たね…」と言った。その後上神妙な顔つきになって上目遣いで「かなり…、大きいね…。ちょっとビックリした…」と言われた。 俺の体験
中学3年のときにスイミングスクール時代のコーチ夫婦と何度かやった。
コーチと奥様と2人にちんこ舐められたことと、奥様の喘ぎ声が凄かったのが今でも強烈に記憶に残ってる。俺が出した後は夫婦のセックスが始まるんだが、獣みたいなセックスでむしろ怖かった。 >>410
>>407の続き。
もうどうしたらいいのやら、訳が分からずに気が動転してしまった。叔母さんの方を見ると、物凄く怖い目付きで俺のモノを凝視していた
俺のモノは全く萎えることなくいきり立ったままだった。4、5分ほど会話も交わさず無言、沈黙の時間が流れた。気まずかったなんてもんじゃなかった。
「す、凄い…、ちっとも萎えんのやね…」消え入るような声で叔母さんが言って、裏筋を撫でてきて、それに反応して俺のモノがビクンと脈打つと叔母さんも驚いて一瞬手を引っ込めた。
再び握られ擦られた。叔母さんは呆気にとられ、ひたすらずっと驚愕の表情を浮かべたままだった。時折ポツリ、ポツリと「凄い…」と呟くだけだった。
叔母さんの鼻息がとても荒くなっていった。そのうちハア、ハアとため息が漏れてきた。股間を太股に擦りつけてきた。叔母さんの顔が真っ赤になっていた。
俺の顔をジッと見つめながら指をとり、自分の股間に導いてきた。凄くベチョベチョになっていた。布団のシーツまで濡れていた。
俺の指を自分で入れると勝手に悶えだした。クリトリスに俺の中指で擦り、一人でアンアンヨガリ声をあげた。叔母さんはデカいお尻を俺の顔に向けて押し付けてきて、チンポをしゃぶってきた。
「舐めて」と言うので拙いなりに舐め回した。叔母さんの愛液の量が尋常ではなく、俺の顔は愛液まみれになった。
叔母さんは俺を膝立ちにさせ、セルフイラマチオというか、自分で奥まで突っ込んできた。叔母さんは苦渋に満ちた顔になって、嗚咽しながら俺のモノを吐き出した。
叔母さんの口からヨダレがダラーと糸を引いてた。叔母さんは情けない涙目になっていた。それを叔母さんは何度か繰り返した。叔母さんの目尻から涙が流れ落ちていた。
何か「アゥーッ」か何か呻きながら凄く乱暴に俺を押し倒すと上に跨がってチンポを握り、マンコに擦りつけてきて、ゆっくりと腰を沈めてきた。
叔母さんのマンコはどうしようもないほどグチョグチョに濡れていたがなかなか入り切らずに難儀していた。
凄く下品な口調、トーンで「ああデッカイ拡がる〜!入らんかも…」と呻いていた。俺の方が叔母さんのヌルヌルのマンコの感触に気持ち良すぎて辛抱たまらずに下からズンッと突き上げてしまった。ズボッとやや強引に入った。
入った瞬間に叔母さんはグエッ、みたいなえげつない大声を出した。「ちょ、ちょ、ちょう待って動かさないで…」と言った。叔母さんの眉間に深い皺が寄せられ、苦悶の表情を浮かべていた。 続き
叔母さんが少しずつ腰を動かしてきた。とてもエロい腰使いだった。叔母さんの鼻息が徐々に荒くなっていった。
叔母さんは何度も大きいとかヤバいとか壊れるという単語を口にした。
とても気持ち良かった。叔母さんの中はとても暖かくヌルヌルしていた。気持ち良さに耐えきれず空気読まずに力任せに下から突き上げた。
叔母さんはダメとか止めてとか死んでしまうとか行ってたいたけどお構いなしに突き上げた。
正常位になって突きまくった。
叔母さんの爆乳がブルンブルンと回りながら動き回っていた。叔母さんは必死になって俺の中に手を回し、
爪が食い込むほどしがみついてきた。キチガイみたいなヨガリ声を挙げた。半泣きになりながらやめてとか何とか言っていたが俺は無視して空気読まずに突きまくった。
四つん這いにしてバックから突き立てた。叔母さんの肉つきの良い巨尻が揺れていた。叔母さんはもうほとんど声にならなくなっていた。
また正常位になって若さと体力に任せて突きまくった。
叔母さんの目尻から涙が出ていた。俺も果てた。叔母さんはグウの音も出ない様子だった。眉間に皺を寄せなから睨み付けるように怨めしそうな表情で俺を見つめた。
叔母さんは俺の背中、叔母さんがあまりに強く爪を突き立てしがみついたものだからできた
ミミズ腫れを見て、恥ずかしそうに照れながらゴメンねと詫びた。
私が悪いわけじゃないもん、と拗ねたように言った叔母さんの表情がとても可愛かった。
叔母さんは俺の胸に顔を埋めてそのまま眠りについた。
叔母さんからはしつこいくらい、懇願するように口止めをされた。
以降叔母さんは俺を一人前の男として扱ってくれるというか、敬意のようなものは感じた。まんざら気のせいとは思えない。 続き
夏休みに入ったばかりの頃、叔母さんが夜やって来て、またお酒を飲み出した。ほろ酔い加減になった叔母さんがいきなり、
その日はワンピースの丈の短いスカートを着てたんだけど、「ちょっと見てくれない?腰の辺り何かできてる?」といきなり背中を向けてガバッとスカートをまくり上げた。
驚いて「い、いやちょちょちょっと…」と俺は狼狽えた。白のフルバックパンツは叔母さん身の詰まった肉付きのよい大きなお尻を包みこむことができずにお尻に食い込んでいた。
顔を真っ赤にして「別に何もないよ」とふりしぼるように言うと、叔母さんはそんなテンパってる俺を見て「顔真っ赤じゃん(笑)何照れてるの(笑)」とからかった。
かわいいねとか何とか言いながらやたらと俺をいじり出した。照れるばかりの俺を見てそれを楽しむかのようにさらにおちょくり出した。ガキの俺には叔母さんを制御できなかった。
「今日一緒に寝よっか」と笑いながら言った。いやいや、いいよと何とかかろうじて拒否ると叔母さんが拗ねて、
やれ私のこと好かんのかだの何だのわざとらしっぽく微笑みながら因縁をつけ始めた。ちょっと絡み酒だった。
おやすみと言ってほうほうの体で部屋に戻った。叔母さんのプリプリの巨尻が脳裏から離れなくて悶々としたてやたら寝つけなかった。
すると叔母さんが部屋に来て、布団の中に入ってきた。エヘヘ、一緒に寝よ、私今日はここで寝ると言った。どうしていいのか分からなかった。
恥ずかしいの?(笑)とか何とか、まだ俺をイジる。微笑みながらやたら胸を押しつけてくるし指も足も絡めてくる。
実はたまらなくなるほどフル勃起していた。それがバレたくないから、俺は叔母さんに背を向けた。叔母さんちょっと飲み過ぎだよ…、と言うのが精々だった。
叔母さんはかまわず横向きの俺に抱きついてきたり足を乗っけてきた。叔母さんの足が俺の股間に触れた。勃起しているのが、バレてしまった。 >>418
またお前かよ・・・
こんなとこに書かないで小説出してみれば? 気づいてないフリしてたけど、夏になると行為前に窓を開けるダンナ
窓の壁にベッドをくっつけてるから丸聞こえ
声我慢しても出る方だから嫌なんだけど毎回開ける
途中暑いとか言って半分くらい開けるし、カーテンまで開ける
誰かに覗かせてるの分かってるんだよ
壁についてる液を気づかないふりするの大変なんだよ
何十発出したのか知らないけど、壁も床も茶色く変色してるし
毎回つながってるところを外に向けられるし
マンションの人に絶対変態夫婦と思われてる
私の知らない人がすぐそこで私で興奮してあんなに出してる
きっと1人じゃないしカメラ見えたから撮影されてる
だめだわー興奮してしまう嫌になる
毎回チンポ気持ちいいとか大声で言わされてイッてるし死にたいけどもうやめられないと思ってるのがこわい
普通に回されるのより興奮するんだよね… SEXしたわけじゃないけど、親父の再婚相手(義母)に勃起チンポ見られたのはバツが悪かったな。中3の時だが。 やっとのことで妻に寝取られ合意取りつけたが、妻に希望訊ねたら「テクとかどうでもいいこっちで勝手に気持ちよくなるから。とにかく若くて強い子に力任せに打ち込まれたい」と言われた…。
ああ弱っちい俺への当て付けなんだなと思った。 >>429
ふてぶてしいオッサンより、息子位の男の子の
方が良いな >>432
嫁さんを一度、息子より若い男(18歳大学生)に貸し出したことあるけど、妻の感想。
「遊ばれてるの分かってのに若い男に溺れる女の気持ち、よく分かる。」 と言われた。
何なだろう…。 >>433の続きだけど、問い質してもあまり話したがらない。しつこく訊くと怒り出す。「本気になりそうだった…」としか言わない。SEXの内容は具体的には話してくれない。
それ以降、寝取られプレイには応じてくれない。 >「遊ばれてるの分かってのに若い男に溺れる女の気持ち、よく分かる。」
>「本気になりそうだった…」
>それ以降、寝取られプレイには応じてくれない。
究極の寝取られ
身も心も息子より若い男(18歳大学生)のモノになったな うちの嫁は34だけど、裏の中3の男の子にオッパ揉ませたことはある。 >>436
分かるわぁ。うちの嫁もその位の歳。
本気でエロッて少年を夢中にさせて、居もしない
若い娘に嫉妬する。
嫁もそうだけど、彼と言うより息子を盗られる
様な恐怖感。
耐えられなくなったんだね。
熟は,独占しようとして頑張ってエロる。
その必死さが可愛くて女房に少年を抱かせる。 >>441
なんだよエロるって、気持ち悪い言葉使うなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています