暗闇に目も慣れてきて、様子をうかがっていると、どうやら妻のおっぱいを触っているっぽい。
俺は寝返りをうつふりをすると、甥っ子は慌てて寝たふり。しかし俺も寝たふりを続けると甥っ子は再び触り出した。
俺は甥っ子に小さく声をかけた。暗闇で表情ははっきりは見えないものの、明らかに焦っている様子はわかった。
俺はすぐに心配いらないと言い、妻の目の上にタオルをかけ、電気をつけた。
甥っ子の股間はパンパンにテントが張っていた。
俺は妻の服を捲り上げた。色毛のないナイトブラが丸見えに。
さっきおっぱいよく見たか?と聞くと、甥っ子はちょっと見たけどもっと見たいと言った。