俺は怒られると思った。でも叔母さんは「ああ〜○○(俺の名前)何これ〜?(笑)」と笑いながら言った。怒っている風ではなかった。
横を向いてる俺を向き直らせてジッと目を見ながら「なんでこんなになってる?どうしてこんなになってるの?」とちょっと意地悪っぽく言った。恥ずかし過ぎてもう死にたかった。
「ねえねえ、私のことかわいいって思う?」とこれまたいたずらっぽく訊いてきた、37にもなろうかという女が。叔母さんの笑みがとても柔らかく優しかった。
叔母さんは無言で優しい手つきで俺の頭を撫で、顔を擦り、その指が段々と下に向かっていった。そうしながら叔母さんの顔が段々と近くなってきた。
叔母さんの吐息が耳に吹きかかってきた。叔母さんの唇はもう俺の顔に触れる寸前まで近づいてきた。俺の頬に触れるか触れないかを繰り返して、唇を重ねてきた。
凄くいやらしい舌使いだった。俺の目をジッと見ながら叔母さんの手が俺の股間に触れ、擦りながら握られた。
叔母さんがちょっと驚いてるような表情になった。叔母さんの手がパンツの中に入ってきて、直に触られた。練れた手つきでいじくられた。
慣れた手つきであっという間に脱がされた。
叔母さんが上に乗っかってきた。ちょっと目付きが怖かった。叔母さんの鼻息が凄く荒くなってて、シーンと静まり返ってた部屋中に響き渡った。
叔母さんも脱いで全裸になった。とても暖かく柔らかかった。叔母さんは無言だった。吐息と悶える声が叔母さんの口から溢れるだけだった。
叔母さんの顔が徐々に下に行った。叔母さんの肉厚の唇の感触がとても柔らかく気持ちよかった。また大きな胸で俺の体を擦られるのも心地よかった。
柔らかく暖かい唇と舌でチンポを愛撫され、くわえられた。頭の中真っ白になって俺は瞬殺された。
叔母さんの口の中から俺の精液が溢れてしまった。叔母さんの手が精液まみれになってしまった。
叔母さんは精液を飲み込み、ティッシュで口の周りと手を拭き、俺の横に来て顔を近づけてきた。
「凄いいっぱい出たね…」と言った。その後上神妙な顔つきになって上目遣いで「かなり…、大きいね…。ちょっとビックリした…」と言われた。