続き。ちなみに質問に答える嫁さんは終始不機嫌な感じ。
俺「ン?、???」嫁さんしばらく答えない。最近弱くてヘタレな俺に遠慮してる模様。しつこく問い質すとキレ気味に「勃起しまくりってこと」
どちらかというと粗チンな俺だから恐る恐る「大きさは…?」と訊くとのらりくらりな嫁さんだったか「まあ…、大きいんじゃないのかなぁ…?そこはまあ重要じゃないよ」と答弁。
どれくらい?とサイズを問い質すとよく覚えていないと言いつつ、嫁さんの説明(くわえた感覚と握った感じ)では俺より長さは6cm、太さ(直径)では2cmほどのサイズの模様。
俺が粗チンの部類なのは認めるが、それでも日本人ならかなり巨根のレベルなのは否めない
そんなことより嫁さんか嬉しかったのが、息子よりも若い、それなりにモテそうな男が(こんな劣化したオバサンだよ)という自分にガッツリ欲情してくれて嫁さんのことを絶賛したこと。 (嫁さんはかなりチヤホヤされたようだ)
そこは正直嬉しいと、はっきり嫁さんも認めた。 ホテル出て飯食って車でイチャつちてたらその子が「またホテルでしたい」と言い出してその元気の良さに驚愕しつつ呆れつつ、でも求められて嬉しかったそうだ。
俺「強かった?」嫁さん「まあ…、若いからね…。」 俺「で、良かった?」嫁さん、未回答。
俺「イカされた?」嫁さん否定も肯定もせず。俺「生でもした?」嫁さん「まあ…、(コンドームの)数に限りあるじゃん…」俺「中出しは?」嫁さん「それはない」
それ以上は答えない。問い質すと不機嫌になる。それでも十分に俺は満足したが。
もうあんなこと止そうね、と言われた。嫁さん「あの子と続けると、都合のいいセフレ扱いと分かっても、私離れられなくなっちゃうよ…」
どんな一時を過ごしたのかそれで察したな。男として完敗してるんだけど、悔しいけど興奮しちゃうな。