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0001名無しさん@ピンキー2016/08/31(水) 03:32:16.81ID:LWBMfIiB
1度はしてみたい
0146名無しさん@ピンキー2017/12/25(月) 22:47:24.56ID:ntOe+o5s
母を犯す
もう何の迷いもなかった

俺は母のスカートに手をかけた
その瞬間、「嫌っ!!」母はそう叫んで身体を起こしてまた抵抗しようとした
俺は起き上がろうとする母を片手で押さえつけた
母は簡単に元の体勢に戻された
もう母には抵抗する体力は残っていなかった
俺は片手で母の背中を押さえたまま、もう一方の手でスカートをまくり上げた
母の尻は大きく、捲り上げる途中でスカートはつっかえるように止まった
俺は母の背中を押さえていた手を離し両手を使ってスカートの両端を握った
そして一気に捲り上げた
「嫌っ!!」また母は叫んだ
俺の眼前に母の真っ白な尻が飛び出した
紺色のパンティーがあの長いもみ合いのせいかほとんどTバックのように両サイドが捲り上がっていた
痺れるような光景だった
母は錯乱したように何かを叫んでまた起き上がろうとした
俺は母の背中を両手で抑えつけ
母の尻を食い入るように見ていた
0148名無しさん@ピンキー2017/12/25(月) 23:06:25.02ID:ntOe+o5s
母の尻を見た俺は震えるほど興奮した
過呼吸で苦しくなるほどだった
俺はまた片手を母から離し次は母のパンティーに手をかけた
「やめて…」母は泣き声になっていた
俺は母のパンティーを引きずり下ろした
これもスカートと同じだった、母の尻が大きくて片手ではパンティーは母の尻の途中でつっかえるように止まった
俺は両手を使って一気に母のパンティーを剥ぎ取った
ついに母の尻は丸出しになった
0149名無しさん@ピンキー2017/12/25(月) 23:30:10.51ID:ntOe+o5s
ついにここまで来てしまった、もう後戻りはできない
俺は母に逃げる隙を与えないように一瞬で自分の着ていたジャージのズボンとパンツを同時に膝元まで下ろした
俺のペニスは見たこともないほど勃起していた
後にも先にも人生最大の勃起に違いなかった
俺はそれまで正常位しかしたことがなかった
彼女とのセックスは全て正常位だった
でもそんなことを不安がっている余裕はなかった
一刻も早く母に挿入したかった
俺はペニスの根元を持ち母のその部分に挿入しようとした
中々入らなかった
入れるべき場所が俺の目線からは見えなかった
母も尻に俺のペニスが当たるたびにイヤイヤをするように尻を動かし抵抗した
俺は母が尻を動かせないように渾身の力で母の腰を両手で抑えつけた
母の身体の事など考えもしないほど全力で母の腰を押さえつけた
母の上半身が深くソファーに沈みその分尻がこちらにグイっとあがった
母の肛門が丸見えになった
0150名無しさん@ピンキー2017/12/25(月) 23:41:36.70ID:ntOe+o5s
母の尻は肛門が丸見えになるほどグイっと持ち上がった
これならイケると思った
俺は左手で母の腰を強く押さえたまま
右手でペニスの根元を持ち
グッと自分の膝を沈めた
俺は自分のペニスをまず母の脚の間に差し込んだ
そして母の恥丘をなぞるように上に滑らせた
まず亀頭が母の淫毛に触れるのがわかった
次に母の割れ目の始まりに亀頭を沿わせた
そのまま母の割れ目をなぞるように上にスライドさせた
ついに母の膣口に亀頭の先が触れた
見なくても間違いなくここだとわかった
母は十分に濡れていた
また母は尻を動かそうとした
しかし俺はそれを先読みするように母を抑える手に力を入れた
「嘘でしょ…」母は完全な泣き声で言った
もうどにもならないと諦めたようにも聞こえた
0151名無しさん@ピンキー2017/12/25(月) 23:58:48.72ID:ntOe+o5s
俺はついに母に挿入しようとしていた
左手で母の腰を抑え右手でペニスの根元を持ったままグッと前に腰を押し出した
その瞬間母の片腕が突然横に伸びガシっとソファーの肘掛けを掴んだ
何かに耐えようとする動きだった
母はソファーに思いきり顔をうずめ声も出さなかった
亀頭が全部入った、しかしその先に進めなかった
母は信じられないほど締まりの良い膣を持っていた
母の膣はここで行き止まりか?と思うほどだった
俺はペニスの根元を持っていた右手と母の腰を抑えていた左手を外した
そして両手で母の大きな尻から腰にかけてのくびれ部分をしっかりと掴んだ
そして腰を据えて思いきり前に突き出した
0152名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 00:16:44.63ID:F57zGOjP
母の腰をがっちりとつかみ
俺は力を込めてグンっと腰を前に突き出した

ズリュュュュ!

何かを突き破ったかのように俺のペニスは一気に根元まで母の膣内に入った

その瞬間だった

「があ゛あ゛あ゛あ!!」

中年男性の嗚咽のような声が部屋に響き渡った
母の声だった
母は信じられない声を出した
いつもの母の声からは絶対に想像できない声だった

俺はその瞬間射精していた
1ピストンもせずに射精した
たったのひと突きで射精してしまった
射精感もなかった
快感もなかった
母の膣内に放尿するように射精した
実際母の中で失禁してしまったんじゃないかと思ったほどだった
でも確かに俺のペニスは脈うっていた
0153名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 00:36:23.32ID:F57zGOjP
ドクンドクン
俺のペニスは何度も何度も母の膣内で脈うっていた
俺は母に中出ししてしまった
そのまま一分以上動かなかった
母も動かなかった

俺は母の膣からペニスを抜いて尻もちをついた
ペニスはまだ勃起していた
放心状態だった
母は尻を大きくあげたその体勢のまま動かなかった
俺の目の前に母のアソコが丸見えの大きな尻があった
俺はその時母の陰部を初めてマジマジと見た
母の陰部から俺の精子が流れ出し陰毛をつたってポタポタと床に落ちていた
眩暈がするような光景だった
しばらくすると母は突然に我に返ったように尻をフローリングに落とした
そしてまだ見えている尻の部分をスカートで隠してこちらを向こうとした
こちらを向きかけた母は自分の後ろに俺がいることに初めて気づいたかのように驚いてまたソファーに突っ伏した
「部屋に戻りなさい!」
母は突っ伏したまま叫んだ
俺は言われた通りに立ち上がって部屋を出た
0156名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 00:52:39.89ID:F57zGOjP
リビングを出た俺は部屋に向かう途中猛烈な吐き気に襲われた
俺はトイレに駆け込み胃の中にあるものを全部吐いた
吐き終わると次はひどい頭痛が襲ってきた
脳が壊れたんじゃないかと思った
俺は部屋に戻ってベッドに横になるとすぐに眠りに落ちた
疲れ果てていた
自分が何をしたか考える気力もなかった
朝起きると母はもういなかった
リビングに入ると爽やかな朝日が部屋に差し込んでいた
昨日あんなことがあった部屋とは思えなかった
リビングの机の上に母が書いた手紙が置いてあった
0157名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 00:55:59.83ID:F57zGOjP
すいません
今日は以上です
また書きます

でも今日以上の内容はもう書けないかも
ある意味今日の話は私の母の思い出のクライマックスのような部分です

それでもよければぼちぼちまた書きます
0159名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 01:10:50.91ID:F57zGOjP
なんでもいいんで感想もくれたらうれしいです
つまんないとかでもいいです

おやすみなさい
0160名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 04:09:11.02ID:h6luE7Vx
生々しいわ。臨場感が凄まじい。
これは創作だったとしても良いわ。
0162名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 12:52:17.26ID:VIpzKvXz
手紙のこと、そしてその後の話を、関係性はどうなったか、会話はどうなったか、また2回目以降の身体の描写とかお互いの心中や寝る場所は代わったかとか呼び名は変化したか、そして避妊は、愛撫もどんなことしたか?読んでる人は待ってると思うんだよね。
0163名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 14:04:36.08ID:F57zGOjP
朝起きた時昨日のことは夢だったんじゃないかと思った
それくらい昨晩のことはありえないことだった
母はこれから俺にどんな態度で接するんだろう
そんなことを考えながら俺は

勃起していた…
ひどい朝勃ちだった
母のことを考えようとすると自動的にあの昨晩のあの母の姿、感触、声が頭に浮かんでくるのだ
あのスカートを捲り上げた瞬間の母の尻
真っ白で巨大な尻にあのオナニーで使いまくった紺色のパンティーが
母の尻の割れ目に食い込むように小さくまとまっていた
あれ以上いやらしい光景が他にあるだろうか
男を興奮させるには完璧といえる景色だった
俺はあの瞬間の母の尻を思い出しながら朝勃ちオナニーをした
すぐに射精した
めちゃくちゃ気持ちよかった
例えこれから母ともう会話すらできなくなっても
昨夜の思い出だけで生きていけると思った

俺は朝ダチオナニーを終えるとやっと部屋を出た
家に母の気配はなかった
0164名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 14:57:28.57ID:mefCXpGD
待ってました、もっとお願いします。
0166名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 20:56:37.25ID:F57zGOjP
俺は廊下に出て玄関の方を見た
母の靴はなかった
母はもう帰ってこないのではないかと思った
リビングに入ると机の上に手紙が置いてあった
母が書いた手紙だった
何が書いてあるのか
俺は緊張した
手紙の横に母が作った簡単な朝食が置いてあった
それを見た俺は少しホッとして机の上の手紙を手に取った
昨日母を犯したあのソファーに座り母の手紙を読んだ
便箋に書いてあるその文は手紙の体をなしていなかった
思いつく限りのことをそのまま箇条書きに書いたような文章だった
母の筆跡は尖っていた
0167名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 21:31:59.22ID:F57zGOjP
母の手紙は俺を非難するものだった

あんなことはありえない
自分が何をしたかわかっているのか
頭がおかしくなったんじゃないか
最近のあなたはずっとおかしかった
もう一緒に住めない
食事も1人で食べなさい
今は顔も見たくない

思いつくままに俺への非難を書き連ねている感じだった

お母さんの下着で変なこともしないで

俺が母の下着で自慰 をしていたことを母は知っていた

しかし手紙の後半部分になると母も書いているうちに冷静さを取り戻したのか
母親らしい文章も出てきた
0169名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 22:08:28.30ID:F57zGOjP
手紙の後半になると母の文章は俺を心配する内容に変わった

何か悩みでもあるのか
彼女と別れてつらいのか
受験勉強がつらいのか
学校で何かあったのか

もし何かあるなら相談に乗ってもいい

でもそれが性的なことならそんな話しは面と向かってできる話ではない

昨夜のことは忘れなさいお母さんも忘れるから

母の手紙はこんな内容だった

俺は手紙を読み終わった
母の怒りはもっともだと思った
しかし母の心配は全部見当はずれだった
俺の母への気持ちを全部伝えたら母はどするんだろう…
でもそんな事今はいえる状況ではなかった
とにかくしばらくは俺も母と顔を合わせないように生活しようと思った
0170名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 22:40:25.84ID:F57zGOjP
それからひと月以上母と俺はほとんど顔も合わさず生活した
食事も母が帰って来る前に終えて俺は部屋に戻った
朝も母は以前より早く出勤した

それでも休みの日などリビングなどで母と出くわす時があった
そんな時母は俺を明らかに警戒していた
俺も母にできるだけ近づかないようにした
はじめはしょうがないと思った
でもすぐにそんな生活は耐えられなくなった
母が俺を避ければ避けるほど俺は母が恋しくなった
また俺の中の悪い虫が疼きだしていた
0171名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 22:55:48.62ID:fYI/REb6
次は無理やりでない話に期待したいけどな。結局は和姦になるの?
0173名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 23:58:02.76ID:F57zGOjP
母が俺を避ければ避けるほど俺は母を欲した
母と顔を合わせない生活を続けて実際に母の姿を見ないうちは大丈夫だった
でもリビングなでど母の姿を目にした日などは余計に恋しくなった
もう母の普通の姿をジッと観察することすらできなくなっていた
それくらい母は俺を警戒していた
そんな日はあの夜の母を思い出してオナニーした
でも2ヶ月もするとそれだけでは我慢できなくなった

俺はまた母の下着でオナニーしようと思った
母が風呂に入ったのを部屋から確認し俺は脱衣場に向かった
お母さんの下着で変なことしないで

脱衣場に向かう途中、母の手紙の一文が頭に浮かんだ
0175名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 00:34:08.88ID:9hcJBiW0
俺は母の下着を取りに脱衣場に向かった
絶対にバレてはいけない
今までよりも慎重にやらなくてはいけないと思った
脱衣場の扉をゆっくりと開けた
シャワーの音が聞こえた
今ならいける
音を立てないように洗濯カゴの中を物色した

母の下着はなかった
肌着すらなかった
母は全て風呂場に持ち込んでいるようだった
母はそれほどまでに俺を警戒しているのだ
悲しいというより腹立たしい気持ちになった
シャワーの音が鳴り続けていた
このすりガラスの向こうに全裸の母がいる
俺は風呂場のドアを開けて飛び込みたい衝動に駆られた
0178名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 12:39:58.91ID:9hcJBiW0
俺は脱衣場で母のシャワー音を聞いていた
母の下着も肌着も洗濯カゴにはまったくなかった
これでは自慰もできない
母の警戒心に怒りが湧いてきた
俺は一歩二歩と今全裸の母がいるはずの風呂場の方へ足をすすめていた
その時風呂場のシャワー音がピタッと止まった
やばい!
俺は慌てて引き返し脱衣場を出た
脱衣場のドアをゆっくりと閉めて肩を落とししながら部屋に戻った
部屋に戻る途中母の部屋の前で立ち止まった
この際もう洗濯後の下着でもいい、母の部屋から拝借しようと思った
母の部屋のドアノブを回した
ドアは開かなかった
母が自室にカギを付けていたことをこの時初めて知った
0180名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 13:07:57.26ID:9hcJBiW0
俺は部屋に戻り悶々としていた
今の状況を何とかしなくてはいけないと思った
母の警戒心は事態の改善には逆効果だった
下着だけでも拝借できれば俺はそれで我慢できそうなのにと思った
このままではまた俺の頭はおかしくなると思った
実際さっきの脱衣場での俺の行動はおかしくなる一歩手前だった
シャワー音が止まらなければ母がいる浴室のドアを開けていてもおかしくなかった
もしドア開けて母の全裸を見たら俺はまた母を犯そうとしていただろう
もう一度あんなことがあれば母との生活の破綻は間違いなかった
俺は母に全てを打ち明けるしかないと思った
母が風呂から出てきたら俺の今の気持ちを全部母に打ち明けようと思った
俺は部屋で母が風呂から出てくるのを待っていた
0181名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 14:50:37.87ID:Aqa+4i3X
頑張れ、続き待つ
0182名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 15:20:15.83ID:Aqa+4i3X
気になって仕事にならん。
0183名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 17:19:53.42ID:LTX1hCLE
お昼休みとかに書いてくれてるんだろな、気長に待とうか。
0184名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 19:53:17.75ID:9hcJBiW0
俺は部屋で母を待ちながら母に自分の気持ちをどう伝えるか考えていた
どう考えても上手く伝えられる気がしなかった
母のことが好き、これだけならいえそうな気がした
しかし母を女として見ている、母に欲情して頭がおかしくなりかけている
こんなことは母に言えるとは思えなかった
母の手紙の一文を思い出した
あなたの悩みが性的なことならそんなことは面と向かって話せることではない

俺は手紙を書こうと思った
今の気持ちを洗いざらい手紙に書いて母に渡そうと思った
手紙なら伝えられる気がした
0185名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 20:05:23.80ID:9hcJBiW0
俺は部屋で母に手紙を書いた
今の気持ちを正直に書いた
あの夜のことを反省していること
でも忘れられないこと
母のことが好きなこと
それは母子としての好きではないこと
1人の女性として母のことが好きなこと
母に触れたくて堪らなくなる日があること
そうなると理性が効かなくなること
彼女と別れたのもそれに原因があること
最近の俺がおかしいのも全部そこに原因があること
自分でも自分がおかしいのはわかっていること
自分のおかしさに悩んでいること
どうしたらいいかわからないこと
このようなことを文章にまとめて書いた

そしてその手紙の中に俺はズルいズルい一文を入れた

「死のうと思っていること」
0186名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 20:31:23.87ID:9hcJBiW0
「死のうと思っていること」

俺はそんなズルい一文を手紙に入れた
死ぬほど悩んではいたが本気に死ぬ気はなかった
母を女として見ながら母の親としての弱味をつく最低な戦略だった
でもこうでもしないと母は本気で考えてくれないだろうと思った

手紙を書き終えるともう夜中になっていた
俺は誰もいないリビングの机の上に手紙を置いて部屋に戻った
あの手紙を読んだ母はどう思うだろう
何か変わるだろうか
そんなことは考えながら俺は眠りについた

朝起きるといつも通り母はもう出勤していた
俺はリビングに行った
昨夜机に置いたあの手紙はなくなっていた
0189名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 21:43:15.06ID:9hcJBiW0
あの手紙を書いてからしばらくたった
母は確かにあの手紙を読んだはずだった でもその後の俺と母の生活はそれまでと全く変わらなかった
母から手紙の返事が帰ってくることもなかった
むしろ母はより一層俺に対する警戒心を強めたようにも感じた
学校のことなど話しをしないといけないことは書き置きやリビングで会った時に簡潔に済ませる感じだった
母の部屋にはいつもカギがかかっていた
風呂場に下着を取りに行っても相変わらず絶対に洗濯カゴに母の下着は入っていなかった

もう年は明けていた
俺の高校生活も残りわずかだった
進学も推薦で早々に決まっていた
周りの同級生達は青春を謳歌しているように見えた
でも俺は日に日に暗くなっていった
気分だけではなく実際に体調まで悪化していた
食欲もなくなっていた
俺は母の作り置きの朝食や夕食にほとんど手をつけない日もあった
母はそれでも何も言わなかった
俺は母を冷たい女だと思った

しかし俺と母の関係が激変する日はこの頃に突然訪れた
0191名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 22:19:28.79ID:9hcJBiW0
その日俺は夕食を1人で食べた後部屋に戻ってベットに寝転がって本を読んでいた
母はまだ帰っていなかった
俺はそのまま眠ってしまった
俺は夢を見た
母とセックスしている夢だった
俺は母と正常位でセックスしていた
母とディープキスをしながら恋人のようなセックスをしていた
母に射精したところで目が醒めた

まだ23時くらいだった
俺は勃起していた
そのまま手でシゴけばすぐに発射できそうなくらい高まっていた
でもこのまま射精するのはもったいない気がした
あんな夢を見た直後だった
母を感じられる何かで射精したくなった
以前もこんな気持ちになった時があった
その時はリビングで運よく母のハンカチを見つけた
ハンカチには母の化粧の匂いが付いていた
その時はそれで自慰をした
今日も何かあるかもしれない
俺は勃起したままリビングに母の私物を探しに行くため部屋を出た

部屋を出た瞬間だった
リビングから自室に戻ろうとしていた母と廊下で鉢合わせになった
俺と母は狭い廊下で向かいあったまま立ち止まった
0193名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 22:53:01.06ID:9hcJBiW0
廊下で向かいあった俺と母は目があった
母は俺と目があった瞬間すぐに目を逸らして下を向いた
こんなあからさまな態度を取られるのは久しぶりだった
俺が母を犯した日の直後のような母の反応だった
無理もなかった
母の夢を見て母で抜くために母の私物の探しに勃起したまま部屋を出た瞬間実物の母に出くわしたのだ
俺はその時あの夜と同じ顔をしていたに違いなかった
しかし俺はその時自分がそんな顔をしていることに気づいていなかった
ただただ母のその反応が悲しかった
俺は母とすれ違おうとした
大人2人が十分すれ違える広さが廊下にはあった
しかし母は俺が一歩踏み出した瞬間、廊下の壁に貼り付くようにしてこちらに背中を向けてしまった
俺はひどいと思った
やり過ぎだと思った
悲しさが怒りに変わっていくのが自分でも感じられた
0194名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 23:20:32.79ID:9hcJBiW0
廊下の壁に貼りついてこちらに背を向けてしまった母の横で俺は立ち止まった
母のその態度に我慢できなくなった
悲しさが怒りに変わった
怒りがまた俺の頭をおかしくさせた
俺は母に後ろから抱きついていた
母は怯えたように身を固くした
かまわず俺は母の背中に身体を押し付けた
勃起したペニスが俺のジャージ越しに母の薄い部屋着の尻に当たった瞬間だった
母を力いっぱい俺を背中で後ろに押し返した
俺の身体が母から離れると
母はリビングに逃げるように戻って行った
俺も母を追いかけてリビングに入った
0195名無しさん@ピンキー2017/12/27(水) 23:32:28.82ID:9hcJBiW0
母を追いかけてリビングに入ると母は自分のカバンに両手を突っ込みゴソゴソと何かを探していた
催涙スプレーでも出されるのかと思った
俺は立ち止まって母を見ていた
母はカバンから何かを掴むとこちらに向かって歩いてきた
俺は身構えた
母は俺の目の前で立ち止まった
そして横にあったテーブルにバシンっと手を置いた
俺は母の手を見た
母は手をどかした
そこには信じられないものがあった

コンドームだった
0197名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 00:00:40.91ID:qEyyhPhk
俺は驚きのあまりテーブルの上のコンドームから目が離せなかった
しばらくたってから俺は母の顔に目を移した
母は真正面から俺の顔を睨みつけていた
目には涙が溜まっていた
「お母さんは嫌だから!絶対嫌だから!」
母の最後の嘆願だった
しかしその母の思いは俺には届かなかった
母に触れる母を抱ける
俺はその事で頭がいっぱいになっていた
俺は母の置いたコンドームを手に取り自分のポケットに入れた
母は悲しそうな顔をしていた

俺は母を抱きしめようとした
0198名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 00:07:24.62ID:qEyyhPhk
俺は母を抱きしめようとした
母は俺の腕をスルリとかわしてリビングのドアの方へ歩いて行った
なんだやっぱりダメなのか…俺は思った
母はリビングのドアの前まで来るとそこにあった照明のスイッチをすべて消した
部屋は真っ暗になった
母はまたこちらに戻って来た
そして俺の横を通り過ぎると
あのソファーの前にひざまずいた
そして上半身と顔をソファーに押し付けた
母はあの夜と同じ体勢になった
0203名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 11:16:50.92ID:nBEGypJp
引き続き待っていますので大変とは思いますが続きお願い致します。
0204名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 14:00:02.40ID:qEyyhPhk
それが母の出した答えだった
いつかこうなると考えていたのかもしれい
その時またレイプのように犯されたら
断固拒絶してますます俺が病んでいった ら
悩みに悩んだ末にコンドームを準備していたのだろう
そしてその時はきてしまった
それでも息子と普通にセックスするわけにはいかなかった
その結果母はソファーであの後ろ向きの体勢を取ったのだ
しかしその時の俺にそんな母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
母を犯したあの夜から半年以上が過ぎていた
あの日から俺は母に関するものでしか抜けなくなっていた
はじめはよかった、あの夜の母の身体や声や感触を生々しく思い出せばよかった
しかし2ヶ月もするとそれだけでは物足りなくなった
母は下着を隠し俺の視線すら警戒した
俺は自分の欲望の発散ができなくなっていた
その日の夜もまさにそうだった
自慰をするため母に関するもの探しに部屋を出たのだ
なんでもよかったタオルでもハンカチでも
それくらい俺の母に対する欲望は極限状態にまできていたのだ
そんな俺に母の心の葛藤を気遣う余裕はなかった
ソファーに突っ伏す母の後ろ姿を俺は餌をお預けされヨダレを垂らして待っている犬のような心境で眺めていた
0206名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 16:41:07.71ID:EURiuDrd
ただで読ませてもらうのが申し訳ないくらい面白い
0209名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 20:58:25.38ID:qEyyhPhk
俺はソファーに突っ伏す母に一歩一歩近づいていった
一歩近づくたびに俺の胸は高鳴った
母は足を正座させて床に座り上半身と頭は居眠りをしているかのようにソファに押し付けていた
俺も母の後ろに胡座をかくように座った
俺は母の背中にそっと顔をつけた
母は風呂上がりだった
石鹸の良い香りがした
しばらく俺は母の背中に顔を押し付けて母の背中の感触を味わった
母は動かなかった
呼吸のたびに母の背中が上下していた
俺は母の背中から顔を離した
もうそれだけで俺は十分高まっていた
俺は母の腰を両手で掴んで尻を持ち上げた
0210名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 21:31:09.24ID:qEyyhPhk
しかし母は頑なに動かなかった
母はまだ悩んでいるようだった
俺は母の腰に手を回した
俺は胡座を解き足を開いて下半身を密着させるような母に抱きついた
俺の勃起したペニスが服越しに母の正座した足の裏に触れた
俺は腰に回した両手で母の腹を服越しに触った
中年女性らしい柔らかな腹だった
そしてその両手を上に向かわせた
俺は母の胸を揉みしだきたくなった
上に向かった手はソファーの縁にぶつかった
母の上半身をソファーに押し付けていた為胸をさわることはできなかった
それでも俺はソファーの隙間に手を押し込んで母の胸を触ろうとした
0211名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:12:04.31ID:qEyyhPhk
母は上半身をギュッとソファーに押し付けてそれを拒んだ
俺はあきらめてまた母の腹に手を戻した
母はパジャマのような寝間着を着ていた
俺はその寝間着の上着の腹の部分を捲りあげて母の腹を直に触った
母の腹をマッサージするように揉んだ
そしてその手を下腹部に向かわせた
指先が母の服のウエスト部分に触れた
俺は指先を母の服の中に差し込んだすぐに下着に触れた
そらにその下着の中に指を差し込もうとした
しかしその時母の手が俺の手をガシと掴んでそれを遮った
凄い力だった
0212名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:27:29.54ID:qEyyhPhk
俺は一旦手を母の服から抜いた
母の手はまだ俺の手を握ったままだった
次に俺は服の上から母の下腹部に手を滑らせた母はまた握った手に力を入れてそれを制しようとした
しかし先ほどよりは力が入っていないように感じた
指先が母の股関に触れた
正座した太ももで母の股関はギュッと閉じられていた
俺は指先を入れられるところまでその閉じた股関に差し込んだ
服の上からでもムニムニとした最高の感触が指先に伝わった
俺はしばらくその柔らかな感触を楽しんだ
しばらくするとギュッと閉じられていた母の太ももが少し揺るんでいるのに気がついた
俺は一気に母の股関に手を差し込んだ
0213名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 22:36:32.89ID:DsjZ9N7D
下らん官能小説まがいのモノ書いてる暇あったら部屋の大掃除でもしたら?
0217名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 00:05:28.97ID:PEUNcOmr
部屋の掃除してる暇があったら早く続きを書いてほしい
0218名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 00:56:44.82ID:IuU22t7o
母はまたギュッと太ももを強く締めたがもう間に合わなかった
俺の手のひらが服の上から母の股関全体を覆うような形になった
先ほどよりも、もっと素晴らしい感触だった
ずっとこうしていたいと思うほど素晴らしい感触だった
俺は手のひら軽く押し付けたり揺さぶったりしてその感触を味わった
母の背中は最初より大きく上下しているように見えた
母の股関は溶けるように熱くなっていた
0220名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 02:28:48.21ID:IuU22t7o
俺はこの母の股関を直に触りたくて仕方なくなった
俺は手を母の太ももの間から抜き出し
もう一度母のお腹側から服の中に指先を差し込んだ
相変わらず母の手は俺の手を握ったままだった
下着の中に指を差し込んだ
また母の手に力がはいった
俺はそこで手を止めて母の手の力が弱まるのを待っていた
しばらくするとギュッと俺の手を抑えていた母の手の力が弱まった
俺はゆっくりと母の股関に向かって手を落としていった
指先が母の陰毛に触れた
さらに進むと俺の中指の先端に何かが触れた
母のクリトリスだった
俺は中指で母のクリトリスを軽く押さえつけた
母のクリトリスは柔らかかった
俺はなんどかその柔らかなクリトリスを軽く押してみた
するとすぐに母のクリトリスは俺の指を押し返えすように固くなった
俺はうれしくなった
固くなったクリトリスを今度は指先で円を描くように揉んだ
すると母はこれまでずっと掴んでいた俺の手を離し両手で自分の頭を抱え込むように顔をソファーに押し付けた
しばらく母のクリトリスを揉んだ後俺はさらに指先をさらに下へと滑らせた
母のアソコはグショグショに濡れていた
0226名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 22:00:30.91ID:IuU22t7o
母のクリトリスをしばらく弄った後
俺はさらに手をゆっくりと奥へと落とした
母は両手で頭を抱えて顔をソファーに押し付けていた
手を奥へ進めれば進めるほど俺の手に母の熱気が伝わってきた
母はすでにグショグショに濡れていた
俺は母の割れ目の上に中指をソッと置いた
そして割れ目に沈み込ませるように軽く中指に力を入れた
それだけで母の割れ目から漏れ出すように愛液が溢れ出した
軽く一押ししただけで俺の中指はもう母の愛液でドロドロになった
母は濡れやすい体質の女のようだった
次に俺は人差し指と薬指を母の左右の大陰陰に置いた
そしてその指をゆっくりといた
母の割れ目が俺の指で押し広げられた
完全に押し広げられた母の陰部に俺はまた中指をそっと添えるように触れた
中指が母の粘膜に触れた
粘膜というよりそこはもう沼のようだった
0229名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 22:17:48.83ID:IuU22t7o
俺はこのドロドロになった中指でもう一度母のクリトリスをイジメたくなった
俺は人差し指と薬指を母のクリトリスを挟み込むようにおいた
そしてその指を軽く開いて上へと持ち上がけた
これで母のクリトリスは剥き出しになったはずだった
その剥き出しになったクリトリスに母の愛液でドロドロになった中指でソッと触れた
触れた瞬間母はビクっと反応した
母のクリトリスはさっきよりも明らかに固く大きくなっていた
まるで小さなペニスのように固く勃起していた
俺はその剥き出しにされビンビンに勃起した母のクリトリスをドロドロの中指でクルクルと円を描くようにイジメた
フーフーという母の荒い鼻息が聞こえてきた
0232名無しさん@ピンキー2017/12/29(金) 23:19:48.17ID:9UG49Iop
語尾が全部「た」ってwww
箇条書きでしか書けないとか子供かよwww
0234名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 00:07:53.63ID:ZvzeQznd
待ってたかいがあった。
飲み会終わった帰りだけど待ってるよ
0236名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 02:17:09.35ID:aULexe8K
すいません
色々当時の私の興奮 を伝えたいあまりに
描写が細かすぎたり官能小説のようになったりしてしまいました
もうちょっと簡潔に書いていきたいと思います
読んでくれている方いたら凄くうれしいです
0240名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 09:33:43.00ID:aULexe8K
剥き出しのクリトリスを指先でクルクルとイジメていると
母の太ももが突然ギューッと締まった
俺は指を動かせなくなった
しばらく母は太ももを強く締めたまま動かなかった
やっと俺の手をロックするように締めつけていた太ももの力が緩んだ
俺は指先を母の膣口に向かわせた
指先を割れ目の最後の部分まで落とした
俺は中指と薬指で母の膣口を軽く押した
俺の二本の指は膣口を軽く押しただけで簡単に母の膣内に入ってしまった
第一関節まで入った
さらに奥に入れようとした
0241名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 09:46:18.38ID:aULexe8K
しかし俺の今の体勢ではこれ以上奥へは入らなかった
その代わりに俺は指を膣内でクイクイと動かしてみた
指を動かすたびにクチュ、クチュ、と卑猥な音が鳴った
母はまた太ももを強く閉じて俺の指の動きを止めようとした
俺の手は痛いほど母の太ももに締め付けられた
しかし既に母の膣内に入っていた俺の指はまったくその影響を受けなかった
俺はさらに指の動きを速めた
指の動きに合わせて母の膣は激しく卑猥な音をたてた
俺は可能な限りの速さで指を動かした指を痙攣させるように激しく動かした
母の背中が波をうつように大きく動いた

次の瞬間母は突然尻を持ち上あげた
俺の指先は母の膣内から抜けてしまった
0243名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:12:45.22ID:aULexe8K
俺ももう我慢の限界が来ていた
手を母の股関から抜き出し
持ち上がった母の尻が落ちないように両手でガッシリと支えた
俺は母の寝間着のズボンに指をかけた
母は尻が上がった体勢のまま動かなかった
俺はゆっくりと母の寝間着のズボンを膝元まで下ろした
母の尻が目の前に現れた
改めて大きな尻だと思った
母は地味なベージュの下着をつけていた
俺は下着にも手をかけた
母の身体に力が入るのがわかった
0244名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:39:57.51ID:aULexe8K
しかし母は俺の手を制止することはなかった
下着も味わうようにゆっくりと下ろした
母の真っ白な尻が暗い部屋の中で浮き上がるように俺の目の前に現れた
母の陰部は部屋が暗くてよく見えなかった
俺はドロドロになっているはずの母の陰部に顔をうずめたくなった
俺は顔を母の陰部に近づけた
俺の鼻息が陰部にかかるほどの距離まで来た時
母は「嫌っ!」と叫んで尻をまた下げてしまった
行為が始まって初めて母が出した言葉だった
それだけは嫌という感じだった
おれは潔くあきらめて膝立ちになった
もう挿入しようと思った
母はまた正座のように尻を落として固まっていた
俺はポケットから母が用意していたコンドームを取り出した
0245名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 10:58:50.51ID:aULexe8K
俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ去り既に勃起していたペニスにコンドームを装着した
俺は膝立ちになり母の腰に両手を据えて尻を持ち上げようとした
力を入れなくても母は自ら尻を上げた
初めて母を犯した時のように俺は母の割れ目を下から舐めるようにペニスをすべらせた
ペニスの先端が膣口当たった
ためらう必要もないくらい母は濡れていた
俺は母に挿入した
亀頭が入ったところでまた母の一番締まりがいい部分でペニスが止まった
前回はここから一気に根元まで挿入して射精してしまったことを思い出した
母はあの時獣の雄叫びのような凄い声を出した
母もそれを思い出しているようだった
母の緊張が背中から伝わった
俺はもう激しく挿入するつもりはなかった
母のその一番狭い部分を味わうようにゆっくりとペニスを押し進めた
亀頭のカリ首の一番太い部分がそこを突破した
その時母はクゥーンと子犬の鳴き声のような声をだした

俺のペニスは完全に母の膣内に収まった
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