ドクンドクン
俺のペニスは何度も何度も母の膣内で脈うっていた
俺は母に中出ししてしまった
そのまま一分以上動かなかった
母も動かなかった

俺は母の膣からペニスを抜いて尻もちをついた
ペニスはまだ勃起していた
放心状態だった
母は尻を大きくあげたその体勢のまま動かなかった
俺の目の前に母のアソコが丸見えの大きな尻があった
俺はその時母の陰部を初めてマジマジと見た
母の陰部から俺の精子が流れ出し陰毛をつたってポタポタと床に落ちていた
眩暈がするような光景だった
しばらくすると母は突然に我に返ったように尻をフローリングに落とした
そしてまだ見えている尻の部分をスカートで隠してこちらを向こうとした
こちらを向きかけた母は自分の後ろに俺がいることに初めて気づいたかのように驚いてまたソファーに突っ伏した
「部屋に戻りなさい!」
母は突っ伏したまま叫んだ
俺は言われた通りに立ち上がって部屋を出た