朝起きた時昨日のことは夢だったんじゃないかと思った
それくらい昨晩のことはありえないことだった
母はこれから俺にどんな態度で接するんだろう
そんなことを考えながら俺は

勃起していた…
ひどい朝勃ちだった
母のことを考えようとすると自動的にあの昨晩のあの母の姿、感触、声が頭に浮かんでくるのだ
あのスカートを捲り上げた瞬間の母の尻
真っ白で巨大な尻にあのオナニーで使いまくった紺色のパンティーが
母の尻の割れ目に食い込むように小さくまとまっていた
あれ以上いやらしい光景が他にあるだろうか
男を興奮させるには完璧といえる景色だった
俺はあの瞬間の母の尻を思い出しながら朝勃ちオナニーをした
すぐに射精した
めちゃくちゃ気持ちよかった
例えこれから母ともう会話すらできなくなっても
昨夜の思い出だけで生きていけると思った

俺は朝ダチオナニーを終えるとやっと部屋を出た
家に母の気配はなかった