0197名無しさん@ピンキー2017/12/28(木) 00:00:40.91ID:qEyyhPhk 俺は驚きのあまりテーブルの上のコンドームから目が離せなかった しばらくたってから俺は母の顔に目を移した 母は真正面から俺の顔を睨みつけていた 目には涙が溜まっていた 「お母さんは嫌だから!絶対嫌だから!」 母の最後の嘆願だった しかしその母の思いは俺には届かなかった 母に触れる母を抱ける 俺はその事で頭がいっぱいになっていた 俺は母の置いたコンドームを手に取り自分のポケットに入れた 母は悲しそうな顔をしていた 俺は母を抱きしめようとした