俺はすぐにズボンと下着を脱ぎ去り既に勃起していたペニスにコンドームを装着した
俺は膝立ちになり母の腰に両手を据えて尻を持ち上げようとした
力を入れなくても母は自ら尻を上げた
初めて母を犯した時のように俺は母の割れ目を下から舐めるようにペニスをすべらせた
ペニスの先端が膣口当たった
ためらう必要もないくらい母は濡れていた
俺は母に挿入した
亀頭が入ったところでまた母の一番締まりがいい部分でペニスが止まった
前回はここから一気に根元まで挿入して射精してしまったことを思い出した
母はあの時獣の雄叫びのような凄い声を出した
母もそれを思い出しているようだった
母の緊張が背中から伝わった
俺はもう激しく挿入するつもりはなかった
母のその一番狭い部分を味わうようにゆっくりとペニスを押し進めた
亀頭のカリ首の一番太い部分がそこを突破した
その時母はクゥーンと子犬の鳴き声のような声をだした

俺のペニスは完全に母の膣内に収まった