俺は母の一番深いところで射精した
母を犯した夜とは違い鳥肌が立つくらいの快感が俺の身体中を駆け巡った
母と俺の腕は連結するかのようにお互いの手首を握り締めていた
母が先に手を離した俺も手を離すと母はまた頭を抱えるような姿勢になった
母は肩で息をしていた
俺はペニスを母から抜いた
コンドームには俺の溜まりに溜まっていた母への欲望がたっぷりと詰まっていた
俺はそのコンドームを母に確認させるように母の膝元に置いてリビングを出た