チェック3

当然、火星人というものは、被ってない事もあるので、チェックされた時に、被ってない時は
事もあろうか、仕打ちの仕打ちをしてしまう馬鹿な男である。
そんな中で、仕事が終わって帰宅すると
忘れた頃にやってくる。

チェックされる時はいきなりだ。
妻『はい、7割ー』
妻は膝枕をしてくれた。しかもまっすぐに、太ももに頭を挟まれるように。そして自分の脚を持ち上げて、妻の脇の下で脚を固定された。
いわゆる、ちんぐり返し。で固定されてしまった。
妻『はい、逝くまでしこりなさい、そしていくときは、そのまま顔の上に出してね』
セルフ顔射ってやつです。
妻『懺悔だから、逃げたら駄目よ』
そして・・・
射精タイムがやってきた。
腹をくくって、しごき続ける、自分の太ももの間には、笑顔の妻の顔が見える。
妻『さぁて、ほうけいちんぽの旦那くん、精子を自分の顔にかけなさい』

以外にも、ドボドボと落ちてくる生ぬるい体液が、臭い。臭い。最悪なおなにーだ。
しかも首の周りや、鼻の中に精子が入り込んでくる。

続きます。