話し合ったこともあるけど結局は何も変わらなかった。
主人は私が仲良くしたいって言うのを聞いてるだけで自分の気持ちは言わない。
何回目かの話し合いの日にあぁきっと「もう興味が無い」とは言えないんだなと察した。
女であることを否定された気持ちで暫く毎晩泣いて過ごした。
今でもあの頃の惨めさを思い出すと涙が出る…