俺(60代)の兄貴(享年60代)の妻は50代後半。
兄貴は6年前に癌で死んで子供もいないので一人暮らし。
生命保険などがあったので生活には困ってないらしいが、年金など諸手続を俺が代行していた。
陽気な人で、時々ふざけて後ろから抱きついてきて、死んだ兄貴が帰ってきてるみたい
なんてことを言ってた。俺もまんざらでは無かったが、「昼ドラみたいな事するなよ」
なんて軽くいなしてた。ところがある日、帰ろうとするといつものように抱きついてきたが、
放そうとしない。そして「一度だけで良いから抱いて・・・」と。そのまま二階の寝室へ。
部屋の様子が兄貴の生前のままってのはちょっと引いたが、もう俺の下半身はスイッチオン!!
シーツや枕カバーは新しい物、この日のためにあらかじめ用意してたのか。
枕元燈のほの暗い中での義姉の白い肌はなんとも妖艶、子供を生んでないので胸は垂れて
おらずハリもある。唇を合わせればねっとりとしたを絡ませ強く吸う。乳首を口に含み
舌で転がせば体はビクンと反応する。そして茂みに手を入れるとそこはムッとするような
熱気と太ももまで溢れる蜜。男の体を求めて体を火照らす女の姿は50代とはいえ妖艶で
神々しいのだが、俺の猛り立った物に頬ずりしたり脇の下や玉のまわりの匂いを嗅ぎならら
「あなたぁ〜」って涙を流す姿は不気味でもある。
それでも一応、挿入、ヌッチャヌッチャと白い蜜を絡ませながらピストン運動すると
トホホのわずか三分で中出し。60過ぎればいろいろな女との経験もあるが、まさに
エクスタシーに身もだえする女との経験は初めてだった。冥土の土産にしよう。
一度きりってのが週1回は続いてるけどそのうち腹上死するだろうよ、南無〜