あまりにもこちらをお構いなしに快楽に溺れている妻、スイッチをオフにしてお預け。
鎖のリードを引っ張り四つん這いで室内を散歩、やはり羞恥心があるのか所々で抵抗するがリードをグッと引っ張ると「あぁ、、」と呟き這い回る
散歩を堪能したあとは正座でお預け状態に、しかしバイブを床にあて腰を動かす、勝手に腰を動かした罰として残ったお酒をお椀に入れ手を使わせずに飲ませる。
完全に飲んだらスイッチを入れると約束、スイッチを入れてほしいがために必死にお酒を舐める、普段と今どちらが本当の彼女なのだろうか、、、
飲み終わったお椀を咥えてこちらにおねだり、約束通りスイッチを入れるがやはり裏スポットにあたり獣の様な声を出す。
逃げるために手で動かそうとするので両手を抑える、すると必死に腰を振りバイブを動かそうとするが上手く固定されていて逃げられない。
五分後開放、バイブホルダーは愛液でビチャビチャになっていました。