スワッピング経験者が集まる村4【巨匠】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>337
書かないと彼氏に怒られるんじゃねの？
相応しいスレあれば誘導したって 未婚なのにスワッピングor彼氏公認の浮気
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1212565845/
彼氏が探せよな…使えない男
友夫女がまたまた彼より低スペックを与えられるのか。そこだけ気になるわ。 夫婦生活スレに時々書きます
興味のある方だけ見て下さい
世話になりました >>346
おお、おまえか
で、どこに振り込むんじゃ？ 巨匠ってもう戻って来ないの？
どこかに書き込んでるのかな？
知ってる人いる？ ありがとう。
また交換初めてくれないかな。
巨匠嫁エロかったからな。 >>350
もう交換はしないんじゃ無いかな子作り始めたみたいだし
>>351
だから夫婦生活を報告するレス >>352
同じく。
書き込んでるか？
もし書いてるならどれかサンプルに発言番号書いてね >>356
過去ログで読めた
特に新しい内容無かった。
嫁とやっただけ。 今夜スワッピングを初体験してきます
40代半ばの夫婦です
21時に会う予定です >>359です
昼までラブホテルにいました
嫁が他人に好き放題されていることに嫌悪感と興奮を覚えました
相手方の奥さんとは個人的に連絡先を交換しました
やはり嫁も相手方の旦那さんと交換してるでしょうか？ ずーっと長続きするひとって多い？
それとも1回きりとか2,3回みたいな一過性で終わっちゃう？ 俺のところは中学時代からの友達夫婦と4pしてる。俺と友達は中学時代にしゃぶり合いした仲だから4人でやるときも自然に舐めたりしる。それ以外は見せ合いとか交換してるな。 >>367
私たちとおなじです
夫は蛋白ですけど私がチンポがほしいんです 私も主人も二十代後半です
二人でレザークラフトのお店をやっています
二人はそういったクリエイターを養成する専門学校で知り合ったので学生時代を入れると10年近くの付き合いになり、特に夜の関係は刺激がなくなってきていました
先日、私達の作品を置いて下さっているセレクトショップのオーナーのご夫婦と初めて夫婦交換のようなプレイをしてしまいました
先方さまはご主人が五十代、奥さまは三十代後半です
お互い子供がいない夫婦という事で交流はあったのですが、主人にあちらのご主人からちょっとそういうきわどいお話は以前からあったらしく、時々その手の話題を私に持ちかけていたのです
私もちょっとだけその手の事に興味はあったのですが、さすがに本当にやるとは考えていませんでしたので、主人がそういう話題を振っても「考えられない」と言っていたのです
しかしそのうち「○○さん(先方のご主人です)がお前の事若くて可愛くてまぶしいとか言うんだよ」とか主人が私を妙に誉めたり色々作戦を変えてきました
そんな事が続き、ついに私も根負けして嫌なら中止してもいいという条件でプレイに応じました
続きます >>370の続きです
私がこれに応じたのは他にも理由があります
先方様のご主人はそのお父様の代からアメリカンカルチャーに関わって来た方で各方面に顔が広く、先方様からいただくウォレットやベルトのオーダーが私達のお店の売り上げのかなりの部分を占めていることで断りにくいというのもあったのです
またそういった業界では有名なご主人のような方が私などに(お世辞にせよ)女性的魅力を感じているというのも自尊心をくすぐりました
それというのも先方様の奥さまは昔レースクィーンでもやってたのかと思うくらいスラリとした綺麗なかたで、ちょっと女として負けてるなあと正直思っていましたから、あちらのご主人が私に興味があるというのは悪い気分がしなかったのです
反面主人が妙に熱心なのはあちらの美人奥さまが目的なのではと面白くない気持ちもありました
とにかく話は進み、私達とあちらのご夫妻は先方様が去年手に入れたという伊豆の別荘に向かいました
続きます >>371続き
最初はそれぞれ夫婦の車で走っていたのですが、途中の海老名パーキングで私と先方の奥さまが交代する事となり、私はあちらのご主人が運転するアルファードの助手席に乗り込みました
さすがに高級車、本革シートの乗り心地は素晴らしく、うちの中古で買ったオデッセイとは全く違いました
ご主人は上機嫌で「ちえちゃん(私の事/仮名です)を隣に乗せてドライブするのが俺の夢でさ」なんて言いました
ダッシュボードの上のカゴには私が好きそうなお菓子が沢山盛られていて、私をもてなすためにご主人が一生懸命なんだとドキドキしてしまいました(ご主人は太った方でダンディな感じではありませんが)
普段はお店でもTシャツとデニムなのですが、少しオシャレしてピンクの薄手のジャケットとスカート姿で行った私をご主人は「可愛い」「若くて綺麗だ」と誉めちぎります
本当はアースカラーのワンピース姿のあちらの奥さまの方がはるかに優雅で綺麗だったのですが
そのうち私は(この人は今夜私を抱きたくて一生懸命なんだ)と気付きました
そう思うと私は少し倒錯した欲情みたいな変な気持ちになり(断れなかったらどうしよう)とまたドキドキしました
そして別荘に着きました
とても広くて素敵な建物に驚く私に、ご主人は中古で買ったのだと、3.11以来、海の近くの物件は驚くほど安いという意味の事を言いましたが、ご夫妻の好みに豪華にリフォームされ、大変素晴らしい別荘だと思いました
別荘に入ると、ご主人は『私とご主のペア』『主人とあちらの奥さまのペア』という風に別れて別々の部屋を使おうと言い出し私はびっくりしました
最初はそれぞれの夫婦になってから徐々にという流れだと思っていたからです
でもあちらの奥さまに明らかにデレデレになってる主人の顔を見ていたら少し腹が立って私も「それでいいです」と言ってしまったのです
思えばそれもあちらのご主人の思うツボだったのかもしれません
続きます >>372続き
私とご主人が向かったのは離れみたいになった二間続きの部屋です
ひとつ部屋では着替えも見られてしまうと心配していた私は少しホッとしました
驚いた事にそこには旅館のような檜のお風呂が付いていて、お湯が溢れています
壁のひとつには大きなガラス窓で外の景色が眼下に見えます
そこはさすが伊豆、月に数千円払えば温泉が引けるという事で、主人とあちらの奥さまが使う部屋にも温泉を引いたお風呂があるとの事でした
そうこうするうちにあらかじめ電話をしていたのでしょう、お寿司やお料理が届き、食事をしようという事になりました
私は正直先にお風呂に入りりたかったのですが、我慢してご主人の後について食堂に降りて行きました
奥さまはお寿司の桶やお造りの大きなお皿と一緒にシャンパンもテーブルに用意してくれています
四人で楽しく飲んで食べ、やがてご主人が「じゃ、それぞれ引き上げましょうか。早くちえちゃんと二人になりたい」と言い出し、私はドキッとしました
もし断るなら今しかありません…しかし色々な想いからそれは出来ませんでした
主人はまるで最初からのカップルのように美人の奥さまと一緒にあちらに歩いて行ってしまいます
私はご主人の大きな手に肩を抱かれ、離れの方へ
離れ部屋に行くとご主人は「ちえちゃん一緒に風呂に入ろう」と誘ってきます
私が「それはちょっと…」と言うとご主人は「ちえちゃんは何か着てていいから、俺の身体を流してくれたら出るから、そしたらちえちゃんはゆっくり一人で入ればいいから」となおも言いました
私はあきらめて淡いグリーンのキャミソールとペアになったショーツの姿になり(それを見たご主人はまた嬉しそうな顔になりました)裸のご主人に続いてお風呂に入りました
続きます ご主人はまるで熊さんのような毛深く真ん丸なお腹をしていました
最初に背中を洗いながら私は心臓が口から出そうなほど緊張していました
ご主人は「ああ、いい気持ちだ。ちえちゃんみたいな若くて可愛い子と一緒に風呂だなんて」とまだ言います
「若いだなんて…私、これでも二十代も後半で、もうアラサーですから…」「俺から見たらAKBとやらのアイドルみたいな子らと変わらんよ」「そんな…冗談を」みたいな会話をしたと思います
そして背中を流したら前です
タオルでお腹をぬぐう私の手をご主人は取ると、自分の下半身へゆっくりと持っていきます
そこは主人のより大きいくらいのペニスが起立していました
ボディソープにまみれたそれを握らされるとその硬さに驚きました
「ああ、ちえちゃんにチンポを握られるなんて」とまたもやご主人
私はおかしいやら少し怖いやらで、混乱した気持ちでなすがままにご主人のペニスを握ってご主人の手に誘導されながら動かしていました
気付いた時にはご主人の顔が迫っていて、私は唇を奪われていました
片手で肩を引き寄せられ、舌を吸われ、身につけていたキャミソールもショーツも湯気と飛沫であちこち濡れてしまっています
私は唇を放そうとしますが、さらに舌を絡まれてキスを何回もされてしまいます
「ダメです」と言いましたがご主人は「可愛いよ、ちえちゃん」と言ってさらに深くキスをされました
ご主人の濡れた手は肩から背中に回り、私はキャミソール姿でお風呂場でご主人にしっかり抱きしめられてしまいました
続きます 「さすがうちのヤツのなんかとは肌が違うよ。真っ白でなめらかで…」奥さまと比べているのでしょうか
私を抱きすくめながらご主人の手が私の肌を撫でまわします
濡れたキャミソールの上から胸を揉まれ、異様な感触で私はいやいやをしますが、ご主人は「ちえちゃん、可愛いよ」を連発しながら再び深いキス
唇を離すとキャミソールはたくし上げられて胸を丸出しにされてしまいました
そしてご主人は私を背後から抱き、直に胸を揉みしだきます
「若い…おっぱいの弾力が違う…」耳もとでうめくようにご主人がささやきます
私は恥ずかしさと異様な快感でのぼせたようになって身体をくねらせますが、大きな主人は私の小柄な身体を好きなように扱いました
私の胸をさんざん揉んで感触に満足すると、向かい合わせに抱き、キャミソールを剥がすように脱がし、私の胸に舌をはわせてきます
私の乳首はたちまち尖り、全身に鳥肌が立ちます
私はもう気持ちがいいのか悪いのか判断がつかないくらいになってました
ご主人は執拗に私の乳首をしゃぶり、さらに腋の下やおへそも舐めていきます
そして口を付けるたびに「ちえちゃんのここ美味しいよ」と繰り返します
私は息を荒くしながら異様な感触に支配されてどうにも出来ず、ご主人の手が私の下半身に降りていくのに抵抗もやめてしまっていました
ご主人の手は私のショーツに包まれたアノ部分を通りすぎ、私の太腿や脚を揉むように触ります
あちらの奥さまのスラリと美しい脚と比べられたらどうしようと「は…恥ずかしい…足が太いから」と喘ぐ私に「ちえちゃんの肉付きのいい脚はうちのヤツの棒みたいなのと違って清潔な色気があるよ」とまた殺し文句をささやくのです
私は二十近く離れた男性に完全に籠絡されようとしていました
続きます >>377
電波の調子でしょうか
勝手にIDが変わってしまいます
わざとではありません
みなさん文章が長くてすみません
異常な体験をしてのぼせてしまったものですから
少し頭を冷やして後は明日続けるか考えます ちえさんの若い体がスワップのお相手の年配ご主人の周到なやり方でメスにされていくのがよくわかって興奮します。
その様子だと中年の手練手管で完全に堕とされてしまったみたいですね。
最後まで書き切って欲しい。 ＩＤなんてすぐ変わるのにね。
プロバイダーによっては。
外野のいうことは気にしないで書ききって みなさんが私の取りとめのない長いお話に寛容で、とてもありがたいです
>>379の続きです
ついにご主人の手が私のショーツに伸び、薄い布越しに敏感な部分を指で揉まれました
思わず声を上げてのけ反る私の唇はまたご主人の口にふさがれます
もう何回ディープキスをされたかわかりません
ご主人はなすがままの私のショーツの中に手を差し込み直に性器を触ってきました
「ついにちえちゃんのおまんこを触れるなんて感激だよ」ご主人はまるでアイドルか何かのように私を持ち上げます
五十代のご主人から見たら私はまだ充分若いとはいえ、歯の浮くようなセリフなのですが、そんな言葉にも私は欲情していました
私の股間から背中がゾクゾクするような快感が押し寄せ、同時に恥ずかしくなるような粘着質の湿った音が聞こえています
私がひどく性器を濡らしてしまい、まだ溢れさせている事にご主人はとても嬉しそうでした
「興奮してるんだね、嬉しいよ」「愛液いっぱい出てるよ、さすが若いなあ」「ちえちゃんのおまんこ美味しそうだ」立て続けに淫らな事をささやかれ、私は恥ずかしさと気持ち良さでポーッとなってしまいました
ハッと気が付くとショーツも剥ぎ取られてしまっています
お風呂場の大きな鏡に目をやると檜の壁にもたれかかって足をいっぱいに拡げて喘いでいる私が映っています
そしてその拡げた股間にご主人の頭が…
いつしか私に伝わって来る快感は指ではなくご主人の口によるものでした
私の性器をご主人が舐め回していました
陰唇の部分もクリトリスも陰毛も全てに舌をはわされ、しゃぶられています
私はお風呂場に響くような声を上げて快感に溺れていました
続きます >>384の続き
やがてご主人の執拗なクンニは私のクリトリスに集中してきました
敏感な突起をしゃぶられてたまらず私は軽くイッたようになり、ビクビクと身体を痙攣させて快感の余韻に浸っていました
すると私の口に何かが押し込められたのです
ご主人のペニスでした
まだ淫らな余韻に浸っていた私は抵抗なくご主人のペニスを口に含み、舌を使いました
「ちえちゃんの可愛い口でフェラされると気持ちよくて天国だな」と私のあまり上手くないフェラチオにもご主人は目を細めます
しばらく私のおしゃぶりを楽しんだ後で、ご主人は私をやさしく抱き上げ、二人で湯ぶねに浸かり冷えてしまった身体を温めました
そして湯ぶねから上がった私をご主人は(私の裸を誉めながら)バスタオルで拭いてくれ、しっかりとまた抱き上げて寝室に運びます
すでに敷いてあるフカフカの布団に全裸の私を寝かせると、覆い被さったご主人はこれまで以上に丹念に私の肌に舌をはわせます
私はもう恥じらいもすっかり忘れてご主人の行為に反応して大きな声を上げて喘ぎました
ご主人が「ちえちゃん、気持ちいいか？」と聞くと「いいです、気持ちいいです」と答え、「どこがいいの？」と聞かれると「乳首です」「おまんこです」と答えるようになっていました
ご主人のペニスも何度も口に含みおしゃぶりしました
やがてご主人のカチカチになった逞しいペニスが私の中に深々と入って来ました
「ほら、ついにちえちゃんのおまんこに俺のチンポが入ったよ」「待ちに待ったちえちゃんとのセックスだ」感激したようなご主人の声を少し遠くに聞きながら足を拡げ、ご主人の全てを受け入れていました
ご主人は様々な体位で腰を動かして私を愛します
私も淫らに喘ぎながらご主人に合わせて腰を動かしていました
四つん這いで後ろからも突かれました
騎上位というのでしょうか
私が上になって腰を振った時はご主人が歓喜の声を上げました
その時にご主人が舌を出して私の唾をねだったので、私は唾液をたらしてご主人に飲ませてあげました
私はもうそんな事も平気になっていました
少しおかしくなっていたのかもしれません
ご主人は挿入は全てスキンを忘れずに付けてくれました
ご主人は２回スキン越しに私の中に射精をして、３回目もしたがりましたが、夜が明けかけていて、さすがに疲れも心配だったのでこれくらいにしてもらいました
それにしてもご主人は五十代であんなに精力があるとは信じられませんでした
ご主人は「ちえちゃんの若い身体からエネルギーを沢山吸い取ったから」と笑っていました
続きます >>385続き
翌日私達四人は少し早く別荘を出て、港の朝市でおいしい和食を食べました
私は寝不足なのが少し恥ずかしく、うちの主人の視線を気にしてばかりいたのですが
帰りも海老名まではあちらのご主人の助手席で、海老名でうちのオデッセイに乗り換えました
不思議なもので、うちの車に乗った途端に現実に返った気がしました
うちに帰ると主人から感想責めです
思ったほど嫌ではなかった、ちゃんと最後までセックスをしたと言うと主人は少しホッとした顔をしていました
そしてどんな事をされたのかと詳しく聞きたがるのです
そのくせ自分はあちらの美しい奥さまとの行為についてはほとんど話そうとはしません
話したのは奥さまがすごくセクシーは下着をつけていた事だけです
ちょっと頭にきたので「○○さん(あちらのご主人)にまるでお姫様みたいに扱ってもらった」と言ったのですが、主人は「そうだろうなあ」と言っただけでした
やがて日常の生活が戻ってきても時々あの時あちらのご主人に抱かれて大胆に乱れた夜を思い出します
主人とはそのせいもあり、夜の方は以前ほど倦怠期でもなくなったのは良い作用なのでしょうか
あちらのショップとは順調な関係が続いています
プライベートブランドのレザー部門の仕事はほとんどうちに回して下さっているので、向こう一年ほどのバックオーダーをいただいています
作業のタイムスケジュールを見るとうんざりするのですが、逆に考えれば私達のお店や工房は一年は何の心配もいらないという意味です
それを考えると少し複雑です
別に私はあちらのご主人に人身御供に出されたわけではないのですが、これからもしお誘いがあった時は断る理由もなく私はご主人に抱かれるでしょう
いえ、すでに主人のもとには次のプレイのお話が来ているようなのです
そしてそれを微かに楽しみにしている私も確かにいるのです
それがいつかはわかりませんが、きっと近々主人は私に言い出す事と思います
そしてその時の体験が今回のようにいつまでも脳裏から離れないほどのものでしたら、またここにお書きする機会をお許しください
ダラダラとまるで私小説みたいに書き綴った文をお読みいただいてありがとうございました
少し心に沈んでいた何かが晴れたような気がします ちえさん官能漂う書き込みお疲れ様でした。
スワッピング初心者のまだお若い奥様が年配のご主人様とのプレイに戸惑いながらも乱れてしまう成り行きに少なからず興奮しました。
非日常の体験の熱がまだちえさんの中でまだ覚めていないのも文章からわかってそそられます。
体験を終えてモヤモヤした思いがあるご様子ですがそういった背徳感がご夫婦の生活の刺激になるのですよ。
スワップパートナーのご夫婦とはお仕事の繋がりもある様で体験後にお仕事のご依頼が増えたことを人身御供のようだと考えているのもなんともお若くて微笑ましい。
いいじゃないですか。
ちえさんの魅力と肉体でお二人の店を支えていると思えば。
パートナーのご主人様も普段から憎からず思っていた若くて美しいちえさんとのセックスを堪能されてご好意と次へと繋がる下心を示されたのではないでしょうか。
ぜひまた書いて下さることを望みます。 ちえちゃん色っぽい話あんがとね
相手のジジイ旦那にちえちゃんが20代の体を使ってたっぷりサービスしたからお仕事回してもらったんだよよかったね
ちえちゃんのマンコの勝利だよ 要は自意識過剰なんだよ。
あまり乗り気じゃなかったのがおっさんにチヤホヤされていい気分になったところでねっとりやられちゃっただけだろ。
それを思い出すだけでくやしいけどおまんこ濡らして書いてるんだろ？ちえ。 ちえさんとかちえちゃんとか変な持ち上げ方するヤツがいて冷めた 自分に酔った書き方してるけど初めての夫婦交換でここまで楽しんでたら立派な淫乱だよ
ドスケベ女はしょうがないな ここへくるのも久しぶり
まあ、報告する義務もないが、一応伝えとくな
嫁がようやく妊娠した。やっとだ・・
妊活したら直ぐだろうと思ってたが、意外とかかった
焦りは全くなかったけど
嫁の身体を楽しむ事を優先していたから
嫁は格段に淫乱になってる
悪友の開発もあっただろうが・・ >>395
おめでとう。巨匠に淫乱の方向が全部向いてるなら良いことじゃん。
後は安定期までとにかく嫁さん労って、
産後落ち着いてからの再開を上手くこなしてね。 >>395
皆さんご存知みたいな感じに登場したけどお前は誰よ？ >>395
悪友との子じゃね？
DNA検査忘れずになw 流石にそれはできんなww
しかし分からんもんだな
始めは、狙ってできなくて
嫁を拘束して玩具で遊んで中出しだけしたり
次の日は嫁と相談して色んな体位をしてみたり
嫁の身体を楽しむ事に専念したらできた
でも、時々、嫁を悪友に貸し出したい感情が強く湧く
嫁を後ろから繋がってる時に、悪友に犯られた光景が浮かんでくる 巨匠とか言ってるのがおなじみとか自演してるお前一人だから
何勘違いしてんの？
早く消えろ この巨匠とかゆう馬鹿は自分の自演がバレてない前提でやってたんかｗ >>404
俺もこっそりでいいからDNAだけはしといた方がいいと思うわ 悪友に貸した途端に妊娠したなら、巨匠の種がダメだっただけじゃないの？ せっかく面白い流れになってたのにまた自称巨匠とかって自演オヤジが連投するから誰もこなくなったじゃねーか死ね ちえって子の話の方が巨匠とかってバカ親父の自演自慢話よりも百倍面白かった。
また登場して続編あったらかいてくれ。 また自演したがってるのかバカ男が
バレバレなんだよ この巨匠とかって自称してる知恵遅れは自演が笑われてるのに気づいてる？
悲しいガキだなw 何がそんなに腹立つの？
妄想エロ小説書くやつと
それを喜ぶバカで需給関係成立してるんだから
ほっときゃいいじゃん >>370から書かせていただいたちえです
あれからまた同じ御夫妻と先方様の別荘で２度プレイをしましたので書かせていただきますね
よろしかったら読んでください >>418のちえです
遅くなりましたが書かせていただきます
あれから今年のお正月と春先の２回も先方さまのご夫妻とプレイを重ねてしまいました
場所は２度ともあちらの別荘です
またあちらからお誘いがあったと主人から告げられた時には「あ、きたな」と思っただけで、正直覚悟はできていました
あちらのご主人は私たちのショップのお得意様ですし、あの後始めたレザークラフト教室などなどで、さらにお世話になっていましたから、とてもお誘いは断れません
それに前回、五十代のご主人が二十代の私をまるでアイドルか何かのように扱ってくださり、また濃密なプレイに私が思いがけず乱れてしまったこともあって、大変に刺激的な思い出だったのは確かです
私は考えさせてくれと答えたものの、もう心は決まっていました
続きます >>421続き
前回はこちらからご夫妻と一緒に二台の車で別荘に行ったのですが、お正月にはあちらのご夫妻が待っている別荘に私たち夫婦が行くかたちでした
先方さまの伊豆のモダンな別荘は相変わらず別世界のようで、これからまた私は主人と別の男性に抱かれてしまうのだと思うと密かな興奮を感じていました
あちらの奥さまは以前お会いした時よりさらにお綺麗で、主人が嬉しそうな顔をしているのを私は見逃しませんでした
別荘に着いた時には大きなテーブルに豪華なお料理が並べられていました
幾つかは奥さまの手料理だという事でしたが、ラムのローストや銀皿のオードブルは近くのフレンチレストランからのケータリングだそうです
ワインを少し飲み、おいしいお食事をいただいた後で、前回と同じく二組のカップルに別れて私とあちらのご主人は以前プレイをしたお部屋に向かいました
温泉が引いてある浴室がある、まるでこういう事のためのようなお部屋です
お部屋に入ると熊さんのようなご主人は「やっとちえちゃんと二人きりになれたね」と嬉しそうに言い
前回と同じくお風呂に誘われました
私も今回はためらわず、タオルを巻いたままの姿でご主人が待つ大きな浴室に入って行きました いやこの女前からこんな書き方なんだわ。
自分に酔ってるんだろ。
早く続き書け。 >>422続きです
前回はキャミソールとショーツ姿で(すぐ脱がされてしまいましたが)浴室に行った私が全裸だったので、ご主人は喜んで抱きしめてきました
「もうエッチなことしていい？ちえちゃん」
一度身体を許した仲です
「好きにしていいです」
私はご主人に身を任せました
ボディーソープで私を洗ってくれるのは少し恥ずかしかったのですが、セクシャルなプレイとして私も密かに楽しみました
ふた回りも歳が離れているせいか娘にでも接しているつもりなのでしょうか
ご主人の指が私の乳首を執拗にもてあそび、性器を指先で愛撫してきたので感じて声が出てしまいました
ご主人の指は私のアナルにまで伸びてきました
私はさすがにそれは恥ずかしくて身体をくねらせて抵抗しましたが「やさしくさわるから」とささやかれ、ボディーソープを付けた指先で揉みほぐすようにアナルまで触られて私はもっと淫らな声を上げてしまいました
私も手を伸ばしてご主人のぺニスを握りました
「ちえちゃんから触ってくれるの？」ご主人が驚いたように聞きます
「私、小娘じゃありませんよ」ちょっと可笑しくなってささやくと、ゆっくりしごいてあげました
ご主人のぺニスはカチカチです
本当に五十代とは思えないくらいでした
それからは身体を流した後でご主人が私の全身を舐め回すのを身を任せ、私が脚を大きく拡げて性器を舐めやすくするとご主人はとても喜んでたっぷり時間をかけて舌を使います ポルノ小説の主人公になったつもりでまんこ濡らしながら書いてるんだよ
読んでやれ >>427続きです
ご主人は前の事を覚えてくれていて、特にクリトリスを丹念に舐めてくれました
私は今回は最初から脚をいっぱいに拡げて淫らな行為を楽しみ、ご主人にクリトリスを吸われた時に軽く達してしまいました
しばらく余韻に浸った後で私もご主人のぺニスを含んでフェラチオをしてあげました
まだまだ私は下手だとわかっていますがご主人は「ちえちゃんの可愛い口でしてもらうと最高にいいよ」とお世辞を言います
ご主人はそのまま浴室で私と一度したかったみたいなのですが、私は柔らかいベッドでして欲しかったので二人で浴室から出ることにしました
私が脱衣場で身体を拭いていると、ご主人はクローゼットの引き出しから何かを出してきました
手渡されたそれは高級そうな繊細なレースの下着のようです
それは私のためにご主人が購入しておいたフランスの高級下着でした
日本にも代理店があるオーバドゥは私も名前くらいは知っていましたが、そんな高級でセクシーな下着は実際には初めて見ます
ご主人の希望で私は裸にそのミッドナイトブルーのベビードールだけを身につけた姿で抱かれました
相変わらずのふかふかの大きなベッドで、ご主人は五十代とは思えない荒々しさで私を組み敷きました
シルクの高価なベビードールだけを身につけた私に興奮したのでしょうか
前の時と同じく「若い」「可愛い」と口にしながら私を眺めるご主人の目が欲情しているのがわかります
ご主人は再び私の股間に顔を埋め、舌で性器を味わいます
そして快感と期待と怖さで浮かされたようになった私をしっかりと掴まえると、ご主人はカチカチになったぺニスで私を貫いていきました
私も興奮でのぼせたようになっていたのでしょう
挿入の時のむず痒いような快感は前回の時よりさらに濃厚なものでした
私は自分よりずっとずっと歳上のご主人に、まだ充分若い自分の身体が嬲られるというAVのようなシチュエーションに酔っていたのかもしれません
それこそAVに出る女の人みたいに淫らな声をあげてご主人とのセックスを楽しみ、何度も求めてしまいました
続きます 同室でのスワッププレイですが、ベッドの上で
4人が男女交互になって輪をつくり、フェラとクンニをする、、、プレイを「ひなげしの輪」って言うのですか?。 >>435
デージーチェーンのことを言ってるのかな？
男と女がグルっと話になって舐め合うことかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
