済州島四・三事件 韓国人は事故でなく 無力な同胞を7万人ほど殺した

済州島四・三事件は、1948年に南朝鮮の済州島で起こった島民の蜂起にともない南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察、
朝鮮半島の右翼青年団などが引き起こした一連の島民虐殺事件を指す
南朝鮮当局側は事件に南朝鮮労働党が関与しているとして、政府軍・警察による大粛清をおこない、
[島民の5人に1人にあたる6万人が虐殺された] また、済州島の村々の70%が焼き尽くされた
また、この事件は麗水順天の抗争の背景にもなった。
建国直後、共産主義政党の南朝鮮労働党は各地の国軍部隊に工作員を浸透させ、反乱や騒擾の機会を窺っていた。
隊内の南労党員が反乱を扇動、
これに隊員が呼応し部隊ぐるみの反乱となった。
事件処理で韓国政府の左翼勢力摘発は過酷を極め、反乱部隊に加えて、
非武装の民間人8000名が殺害された。
多くの者が日本へ密航・逃亡し在日韓国・朝鮮人となる背景となった
虐殺以外の何物でない!