先日買った妊婦さんの美保さん(仮名)は20代後半で美人な新妻、スタイルの良い体にアンバランスな妊婦腹が卑猥な魅力を放っていた。
ファミレスで待ち合わせてプレイ料金の確認をします。
本番は一万、妊婦で妊娠の心配がないのでゴムなし中出しOKでフェラでゴックンしたら千円追加とかを確認します。
ホテルに入り二人でシャワーを浴びて美保さんの体を見ると妊婦独特の黒ずんだ乳首と大きく張った乳房と妊婦中期の御腹を見て俺のチンポは早くも勃起してしまった。
ベットに美保さんを横たえて、大きく黒ずんだ乳首にムシャブリつき、手は赤黒く変色し秘部をまさぐった。
美保「最近はセックスしてないの、優しくお願いね」
俺「美保さんは濡れやすいんですね、もうこんなにビショビショですよ」
と言って濡れて光る指を美保の口で持って行った
美保「久しぶりなので感じちゃた」と言って光る指を口で綺麗にしてくれた
美保の濡れて赤黒く光る秘部にこじ開けるように舌を入れると
美保「ああぁ〜、だめぇ〜」
すかさず両手で美保の黒ずんだ花びらを開くと、石鹸のいい匂いがする大きめのクリトリスを舌先で突いたりコロコロ舐め回したりしながら、中指を膣口に滑り込ませた
続く