性感マッサージと寝取りしてるけど気になる人いる? [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001単独男2019/12/30(月) 11:54:20.59ID:wF9Igc14
【NTR】寝取られな夫婦生活【他人棒】Part.13
の637

嫁を性感マッサージ体験させることに成功 [無断転載禁止]
150です。

適当なスレがないので立ててみました。
寝取らせしたい人、性感マッサージに興味ある人、何でも聞いてください。

体験談も投下していきます。
0002単独男2019/12/30(月) 12:00:24.63ID:wF9Igc14
元々はリラクゼーション系マッサージ店に勤めてて13年ぐらいの間に性感マッサージするようになりました。

某SNSに登録してそこそこ活動してましたけど、あるご夫婦から依頼をもらって寝取りするようになりました。性感マッサージからですけど。

それからハマって寝取りメインの性感マッサージと女性の性感開発、調教してる感じです。
興味ある方からのご質問など待ってます。
0004名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 18:01:35.07ID:CtYj8iDt
>>3
同じく1に期待してる
0005単独男2019/12/30(月) 19:52:43.48ID:wF9Igc14
寝取らせきっかけになった体験談からでいい?

とあるSNSを始めたことで、初めてメールで依頼が来たのでした。

「性感さん はじめまして私達は結婚16年目になるお互い40代の夫婦です。夜の生活がマンネリ化し、回数もここ数年減ってきています。
私には他の方へ言えない願望があります。それは妻が他の男性の手で感じているところを見たい。というものです。
まだ実際に行動したことはありません。妻にお願いはしているのですが、やんわりとかわされている状況です。性感さんのプロフィールを拝見して、性感マッサージから妻を落としてもらいたくていきなりメール致しました。
性感さんの経験を信頼して、リンパマッサージから性感マッサージ、最終的に寝取っていただきたい。最後まで行くことに不安はありますが、お話から聞いてもらえないでしょうか?」
0006単独男2019/12/30(月) 19:54:55.51ID:wF9Igc14
僕は返信をした。
「◯◯さま メールありがとうございます。
できればカカオかラインでお話しさせてもらえますか?または直接会ってお話ししてもいいです。
リンパマッサージから性感へは反応次第で可能だと思いますけど寝取るという意味はセックスまで行くということでしょうか?

詳しくお話し聞かせてもらいたいです。
ラインID ・・・・・
カカオID ・・・・・」

すぐカカオへ登録がありました。

話を聞くと、奥さんは男性経験が少なく、旦那さんとのエッチでもイクことはいくのだけれど、あまり積極的ではないとのことでした。

またお子さんが生まれてからは回数的にも減ってしまっている。仕方がない部分もあるのはわかるそんなある日ネットで寝取らせのことを知った。

もし自分の妻が?と考えたら興奮してしまってる自分がいたと。

妻にもっとエロくなってもらいたい。
自分の目の前で乱れている妻を見てみたい。

そんな思いが大きくなってネット見つけたSNSに登録したと。

ただ、正直不安もあるんです。

そう話されました。
0007名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 19:57:53.11ID:wF9Igc14
旦那さんと相談した結果、おふたりでサロンへ通って、面識と信頼関係を築き、奥様1人でも通えるようになったら親密になっていくことに決まりました。半年ぐらいかけてゆっくり進める作戦です。

夫婦でサロンへ通い始めしばらくすると、奥さんも打ち解けてきて会話も弾むようになりました。


初めから旦那さんは女性スタッフに、奥様は僕が担当しました。

旦那さんは、2ヶ月目ぐらいから何かと用事を作って奥様だけお店へ来るように仕掛けました。
最初、肌を見せる事を、しきりに恥ずかしいと言っていた奥さんも、その頃には慣れていろんなことを話すようになっていました。
心を許してくれ始めたのを僕は感じていた。

その頃から会話をご夫婦のこと中心に振っていく事にした。普段のこと、旦那さんの愚痴、遊びに行ったこと、子供たちのこと。日常のこと中心にしていくことで、奥さんの考え方だったり性格を知りたかったからです。
0008名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 20:00:58.74ID:wF9Igc14
マッサージ後のティータイムで、奥さんはマッサージに来るようになって生活が楽しくなったと言ってくれた。いろいろと僕のことにも興味を持ってくれてるみたいだった。

この頃には、予約にライン使ってもらい、予約のついでに何気ない心配りをすることにした。

旦那さんの方でも、スキンシップ以外のセックスは理由をつけて控え始めた。

エッチを控えてから2ヶ月ぐらい。
その頃からマッサージでも腰、お尻周りからデコルテや鼠径部のマッサージを際どく、そしてタッチもソフトへと変えていった。

特に奥さんの様子に変化はない。

でも、僕は知っていたんです。奥さんが感じていたことを。

なぜなら紙ショーツを持って帰るようになっていたから。
0009名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 20:07:07.70ID:wF9Igc14
そんな感じにマッサージを続けていった。
決して性感マッサージはしないまま、きわどい感じのリンパマッサージを。

5、6回そんなマッサージが続いたある日、仰向けで脚をマッサージしていたとき。

「最近、主人が変わってきたみたいで、、」
から始まって、詳しくは書かないけど相談に乗りながら奥さんの本音を聞くことにした。

奥さんは、旦那さんのことが大好きで結婚して、今も愛しているのだけど、少し前から他の男性から喜ばせてもらってる姿を見たいと言われ困ってると打ち明けてきた。

僕は相談に乗りながら、一般的ではないことだけれどそういう方もいるらしいと話した。


旦那さんと話していて、いつも惚気話を聞かされてるし、旦那さんも奥さんのことをとても愛されているんだと思いますよと伝えた。

奥「そうなのかな?私、どうしたらいいのかな?」


私「う〜ん 多分これからも奥さんと上手くやっていきたくて刺激が欲しいんじゃないかなと思います。決めるのは奥さんだけど、好きな人が求めている事をしてあげたいと思ったら受け入れてあげてもよいのかなって。
夫婦がマンネリ化して浮気に走る男性も多いけど、旦那さんは違ったんだと思います。愛してる奥さんを喜ばせたい。そして2人の間に刺激が欲しいって思ってるんじゃないかな?」

奥さんは無言になった。
0010名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 20:21:08.82ID:wF9Igc14
僕は、こんなことを聞くのはどうかと思うんですがと前置きをして
私「マッサージのとき、気持ちよくなってますよね?感じてるんでしょう?」

奥「えっ、え・ど、どういうことですか?」

奥「わかってるんです。だってショーツ持って帰るようになったじゃないですか。」

奥「そ、そんなこと。ないです。」

私「隠さなくてもいいんですよ。実は僕、セクシャルなマッサージもするからわかるんです。」

奥「セクシャルなって?」

私「女性を感じさせる性感マッサージですよ。」

奥「そんな世界があるんですね。」

私「これも一般的じゃありませんからね(笑)」

奥「そうですよね(笑)私が知らないことがたくさんあるんですね。」

私「僕も知らない世界がありますけど(笑)」

お茶をしてるとき、スタッフにバレないように
私「今日の話は僕と奥さんだけの秘密ですよ。旦那さんのこともよく考えてみてくださいね。」
そう耳打ちしました。

奥さんは耳を真っ赤にして頷くばかり。

今日あったことを旦那さんに報告しておきました
0011名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 20:22:14.52ID:wF9Igc14
ちょっと続きは後ほど書きますね
0013単独男2019/12/30(月) 21:44:31.96ID:wF9Igc14
普段のやり取りにはラインやカカオを使うことが多いのだけど、こちらからはあまり連絡を取らないようにしている。
お相手の都合もあるだろうし、同時にいくつかの案件が走っているときもあるからだ。
奥さんのマッサージから数日後
旦那さんからラインがあった。

何度か2人の中で話し合いが持たれたようで、奥さんがマッサージだけだったら、僕だったらということでOKを出してくれたと。

旦那さんは「出来れば最後まで行ってもらいたいんです。」そう言ってきました。

僕は「だけど、奥さんの嫌がることしないほうがいい。焦ってそこまで行く必要ないですよ。

最初は、性感マッサージに慣れてもらうって気持ちで見ててください。もしマッサージの中で奥さんの反応がよく、流れができそうならそうなるかもしれませんから。」そう返信しました。

「そうですか。。」旦那さんは残念そうでした。

奥手な奥さんが、どんな反応になるのか分からなかったたのもあるけど、気持ちを無視して行動するのは良い結果にならないと思っていた。
0014名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 21:47:11.16ID:wF9Igc14
間違えた。
連絡ツールはカカオ。ラインじゃなかったです。
0015単独男2019/12/30(月) 21:51:21.89ID:wF9Igc14
当日は少し良いホテルのダブルのお部屋を用意してもらうことになり、食事とお酒を少しいただくことに。
地元の三越、ライオン像の前で待ち合わせ。
旦那さんの腕を奥さんが掴んで、寄り添いながら現れました。どこから見ても仲の良い夫婦。
ホテルも食事も、すべて旦那さんが手配してくれ、入ったのは個室がある居酒屋さん。

普段は、僕とよく話す奥さんが、今日はやけに無口です。当然かもしれませんが。
この数日で、たくさんの話し合いがあったこと。
旦那さんの奥さんへの想い。そんなことを話しながら瀬戸内の美味しい魚をいただき、ふたりはお酒を飲んでいました。
僕は、ハイボールを一杯だけ注文して
「奥さん、旦那さんの気持ちを受け入れたんですね?」と。

グラスを置いて、奥さんは無言でうなづいたのでした。

旦那さんに目で合図をすると
「じゃ移動しますか?」と僕に声をかけてきました。
0016単独男2019/12/30(月) 21:54:28.66ID:wF9Igc14
ホテルへ到着。繁華街に近くファッションビルにもなっているホテル

お二人は先にお部屋へ僕は間を開けてエレベーターに乗りました。
大きなバッグを持っているのでマッサージ師だとフロントの方は思ったでしょう。まぁ、マッサージはマッサージなんですが(笑)

ノックをして入ると、お二人ともワインを飲んでいました。
奥様にシャワーを浴びてもらうように告げ、その間にマッサージの準備を。
ホテルのシーツを汚すわけにいかないので、持参したシーツを敷き、オイルを並べ、温度の調節。
終わったところで1度退室し、飲み物を買いに行く。
旦那さんからラインがきたので部屋へ戻ります。

旦那さんは落ち着かない様子で、ソファーでワインをあおっていました。
0017単独男2019/12/30(月) 22:02:03.02ID:wF9Igc14
「それでは始めます。よろしくお願いします」
「は、はい。」奥さんの緊張を感じます。
オイルを手にとり温めながら、
「奥さん、大丈夫だから僕に任せてくださいね」
返事はありません。
脚だけバスタオルを外し足裏からスタート。脚全体にオイルを塗り込む。少し冷たかった足に温かさが戻り、ほぐれてくるのがわかる。片方ずつ脚を開かせる。
「ひゃぁ。。」普段しない手順に声が漏れる。
開かせた足の真ん中に座り、両足同時にソフトタッチをしていく。足首から太もも、外側を通り内側を帰る。
いつもなら手のひら全体を離さないようにマッサージするところだが、性感のときは指先、爪先を使う。体が冷えないよう、時には手のひら全体で撫でる。
脚の中央を撫でて上がり、お尻の外側を指先で下がる。何度か繰り返し、次はお尻の横側を指先で円を描く最初、お尻に力が入ったのがわかった。そのまま円を描きながら足の外側を下っていく。
奥さんの腰が動くようになった。少しずつ感じてきた証拠だ。

ここで一旦、下半身はタオルを掛け、上半身へ移動
0019単独男2019/12/30(月) 22:06:50.08ID:wF9Igc14
脚よりたっぷりのオイルを手にとり、また温めてから塗っていく。腰から肩、胸の横をすり抜け脇腹へ。左脇腹から背中へ、左右交互に引き上げていく。指先でだ。
そして反対側を、まっすぐ指先でゆっくりと時間をかけて下っていく。右も同じ様に。
ときおり「くっ。。はぁ、、あ、ぁ」と声を漏らす奥さん。
いつのまにか、旦那さんがベッドサイドまで来ていた。とても興奮している。声を聞き逃さまいと近づいてきたようだ。

僕は、頭の方へ移動し、背中を撫でながら下り、横を軽く引っ掻くように登っていく。
「はぁぁっ、はぁぁっ、あぁ、あーっ」漏れる声が多くなってくる。
「気持ちいいね。感じているんでしょう?」
「そ、そんな、こ、と。あっあぁ。」
「声出ちゃってますよ?隠さなくていいのに。」
「い、いじわるい、わ、な、いで」

「◯◯◯、き、気持ちいいのか?」
「あ〜あなた、言わないで、、」

僕は旦那さんをアイコンタクトで諫めた。
もう少し、奥さんには没頭してもらう必要があるからだ。
首筋から肩、そして胸の横を繰り返し、繰り返し円を描いたり指先を縮めながら刺激する。
体をくねらせ、吐息が漏れ、やがて喘ぎ声へと変化していった。
0020単独男2019/12/30(月) 22:12:11.95ID:wF9Igc14
ここで下半身のタオルをとり、Tバックの紙ショーツだけとなった。お尻のところは紐だけ、大切な部分を隠す面積も少なすぎるもの。
当然、奥さんは恥ずかしさでいっぱいのはず。
前回、ショーツのことを話したばかりだから余計に恥ずかしかったことだろう。

もう一度、お尻にたっぷりオイルを塗り腰の方から割れ目を通り、でも敏感な部分には触れないよう指先を立て滑らせていく。
たまにワザとお尻を開かせるようにする。

「あ、ぁ、いやぁ。恥ずかしい」
「恥ずかしい?こんなに綺麗なお尻なのに?見られのが恥ずかしいんだ。」
「恥ずかしい。そんな、と、ところ。」
「奥さんのお尻。とても綺麗。この辺りはどうですか?感じるんでしょう?」
「あっ、は、か、感じて、しまいます。」
「ここも、感じる?」
「あ、恥ずかしい。」
「感じるの?」
「か、感じ、る。」

旦那さん大興奮で呼吸が荒くなっています。

「奥さん、もう濡れていますよね?」
「いやぁ〜、い、わ、ないで。」
「ふふふん。あとで確認しますよ。」
「あぁ〜。そ、んな」

僕は目配せをして、旦那さんをソファーへ戻す。
0021単独男2019/12/30(月) 22:18:50.10ID:wF9Igc14
バスタオルを上にかけ、見えないようにしてあげながら上を向いてもらう。
奥さんの顔がほんのり赤くなっているのがわかる
恥ずかしいのか目を合わせられないでいる。

「頭少しあげてください。タオルを敷きます。
そしてタオルで頭まですっぽり目隠しする。
ここで旦那さんに照明をつけていいと合図

胸の上までタオルを下げ、デコルテ、首をソフトにタッチする。胸の中心から左右に撫で、首を包み込むようになでつけていく。腕も外側から手のひらへ。指を絡ませ、握る。手首内側から爪先で首まで上がる。鎖骨あたりを指先で掻くように円を描く。
まだ、胸は触らない。
「はぁ、はぁ、あぁ〜、はぁ〜」吐息が漏れる。

上半身のタオルを外す。
普段のマッサージでは絶対しないことだが、ボトルから直接オイルを乳房へ垂らす。
「きゃぁ。あ、ぁ」
みぞおちへも。そのままオイルを伸ばしていく。
恥毛のあたりで手を重ね、体の中心を引きながら上へ登り乳房の周りを撫でまわす。
脇腹へ下りて爪先でサワサワ上がっていく。
0022単独男2019/12/30(月) 22:25:52.29ID:wF9Igc14
「う、うぅ。く。はぁ〜」
また乳房へ乳首は、まだまだ触らない。
しばらく焦らしながら反応を楽しんでいると。

「う。う〜。あ、あの。」
「どうしたの?」
「あ、ぁな、なんでも、な、いで、す。」
さらに焦らす。奥さんは、足を組んだら外したり、立てたり伸ばしたりし始めた。
「どうしたの?感じてるの?」
「さ、さわっ、、、」
「何?どうしたの?」
「あぁ、ん。さわって、くださ、い。」
わかっているが
「さわって欲しい?」
「は、はい。」
「どこを?」
「あ〜ぁん。ち・・・」
「どこ?聞こえないよ?」
「はぁ、、ち、くびさわってください。」
「乳首を、さわって欲しい?」
「さわって、ほしい、です。」
少し焦らしてから、急に触ってあげます。
「う、あぁ〜ぁん。あーーー」
背中が反り返ります。よっぽどさわって欲しかったのでしょう。焦らしたからね。
0023単独男2019/12/30(月) 22:27:16.56ID:wF9Igc14
そこからは集中的に乳首を責めます。
指先をクルクル回して、硬く反り立った乳首を責める。時折つまみ上げ転がしてあげる。
もう、奥さんは声を抑えることができないようだ
「あ〜あぁ〜 だっ、だめぇ〜」
「いゃ、いやぁ。だ。ダメなのにぃ〜」
何がダメなのかは分からなかったけど、とても感じていることは分かった。

シャッターを切る音が聞こえる。
そこには、デジカメで撮影する旦那さんがいた。
いつの間にセットしたのだろうか?ビデオカメラが三脚に固定されていた。
0024単独男2019/12/30(月) 22:32:32.75ID:wF9Igc14
>>0018
なんとなく、顔の感じは石田ゆりこさんをふっくらさせた感じですかね。

小柄な奥様でした。
0025名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 22:35:28.52ID:wF9Igc14
長くなってしまってすみません。
思い出しながら当時の様子をリアルに書いていると長くなってしまいます。

大丈夫でしょうか?
0026名無しさん@ピンキー2019/12/30(月) 23:46:58.48ID:l/LFB8vp
紫煙
0028名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 02:19:35.19ID:JjbBTGj+
わくわく
0029名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 03:03:40.49ID:m0J1Lety
うちも性感マッサージやってみたいな
0030単独男2019/12/31(火) 08:16:48.08ID:c+qTUHMd
みなさん紫煙ありがとうございます。

今日も時間できたら投稿しますので待ってくださいね。
0031単独男2019/12/31(火) 10:12:40.12ID:c+qTUHMd
そして、残りのタオルをすべて外した。
もう、奥さんにはその事を気にかける余裕はなかったようだった。
ゆっくりと脚を開かせて、その間へ腰を下ろす。
また、たっぷりのオイルを手で温め、脚全体に伸ばす。手のひらで内腿を上っていき、親指を大切な部分スレスレに滑らせていく。繰り返し、繰り返し、滑らせていく。
奥さんは腰を落ち着きなくくねらせる。
ふいにショーツを摘み食い込ませてあげる。

「くぅ、あぁ〜 あ〜ダメェ、、、」
「奥さん、ショーツ確認しますよ?」
「えぇ、だ、だめ、ですぅ。」
「なんでダメなの?濡れてるの?」
「くぅ〜 濡れて、ま、す。」
「感じて濡れちゃったんだ?感じて」
「やぁ、、いわ、ないで。ください。」
サッとショーツを抜き取り、構わずマッサージを続ける。両方のラビアを爪先であたるかあたらないぐらいに責める。
「はっ、はぁ、はぁ〜はっ、はあぁ〜」
クリトリスのすぐ上に手のひらを置いて、高速で震わせてあげる。
「くぁぁ〜〜あ〜あぁ、あ〜〜ヤバぃ。ヤバぃ。だぁっめーー あーぁぁぁ」
ガクガクしながら、逝ってしまった。
まだ触れてもいないのに。

旦那さんを見ると、ガウンの中に手を入れ、自身のものを触っていた。
0032単独男2019/12/31(火) 10:16:30.42ID:c+qTUHMd
「逝ってしまったね?」
返事もできず、コクンと頷くだけ。
僕は奥さんに寄り添い、耳元で
「気持ち良かった?」
「はぁ、あ、あん、気持ちよかった。です。」
寄り添いながらおっぱいや背中を撫でた。
その度に、「ひぁ、あ、う、はぁ、、、」
などと反応する。
「まだ感じるところ触ってないよ。でも、逝っちゃった?」
吐息しか出てこない。
「これから、もっと気持ちよくなるんだよ。」
「え、や、やすませて。くだしゃい。」
「あはは、疲れちゃった?じゃ、休もうか。」
奥さんにバスタオルをかけ、1度ベッドから降りることにした。
買っておいたミネラルウォーターを飲みながら、少し離れた場所で旦那さんと話す。

「スグに逝ってしまいましたね(笑)」
「ヒデさん、すごい。こんな妻は見たことありません。興奮しました。」
「喜んでもらったら良かった。まだこれからです。疲れたみたいだから少し休んで再開します。」
「最後までいけますか?」
「それはまだ何とも。流れでいけそうなら。旦那さん、本当にいいんですか?」
「部屋に着くまで迷ってました。でも、いま見ていて全てお任せしようと思いました。優しくしてやってください。」
「わかりました。」

服を脱いでベッドへ戻る。
0033単独男2019/12/31(火) 10:19:09.68ID:c+qTUHMd
まだ息の荒い奥さんを、僕と向き合うようにし抱き寄せると
「大丈夫?これからもっと気持ちよくなってもらうから。」
「だ、いじょうぶです。ちょっと怖いけど。どうなっちゃうんだろっ。」
「怖くないよ。僕に任せて。経験したことないぐらい気持ちよくしてあげる。」
そう言いながら、バスタオルを外し、太ももからお尻を撫でてゆく。そして、お尻の割れ目をくだる。
奥さんの吐息が、僕の胸かかり僕自身の物が、硬くなるのを感じる。
奥さんを仰向けに寝かせ、内腿から秘部へ
オイルによって滑りが良くなったラビアの周りを優しく焦らしながら触る。
寄りそっているから吐息、かわいい喘ぎ声を間近で感じる。人差し指で、大切な部分の真ん中を撫でてみる。
「あぁ、たくさん濡れてるよ。お尻の方まで。」
「いわないで。あっ、おねがい。」
「もっと気持ちよくなってもらうね。」
「あぁ。。う、あっ。もっと?」
0034単独男2019/12/31(火) 10:23:30.94ID:c+qTUHMd
クリを撫でる。子供がいる女性と思えないぐらい、可憐で小さなクリトリス。
そのほとんどが。皮に覆われたままだが、硬くなって興奮していることがわかる。
人差し指と、薬指で皮を剥き、中指で触れるか触れないかぐらいで転がしていく。
「あ、そこ、だっ、め〜 あっ、だめ、だめ〜」
「また。いっちゃう、あ、あ、い、いく、いく、あくーーー」
足をピーンと伸ばして、手を挟んだまま、また逝ってしまった。震えている。力が抜けたところでやっと手が解放される。
僕の濡れた手のひらで、奥さんの腕を撫でつける
言葉が出ないようだ。
足を少し広げ、手のひら全体でデルタ地帯を覆う
ゆっくりと揺らす。そして蜜壺へ、指を差し込んでいく。
「あ〜〜ぁ。。」
すでに充分感じているからだろう。指先に子宮口を感じる。
手のひらと指をスライドさせ、クリ、子宮口を同時に責める。
0035単独男2019/12/31(火) 10:27:22.47ID:c+qTUHMd
今日1番の大きな声が。
「うぁ〜あ、あぁ〜 わかんない。あ、な、なに?ダメ〜あ、あ、イク、イク、また。あぁ、、」
同時に、僕の指を飲み込むかのように、ぎゅ〜と締め付ける。
奥さんを抱きしめて、耳元で
「あ、すごい締め付けてるよ。」
「気持ちよかったんだね?」
頷く奥さん
「すごく可愛くて、僕も興奮しました。ほら。」
といって、奥さんの手を、硬くなったお◯◯ちんへと。荒い息をしながら、僕の物を握る奥さん
「硬い?」
「硬い。すごい大っきい。」
「これで気持ちよくなりたい?」
1度は頷いた。
「で、も。それは。」
「旦那さんは、挿れてもらう事を望んでますよ」
「で、でも。それは、、」
「こんな経験はしたことないよね?」
「も、もちろんです。」
「旦那さんが喜ぶのならしてもいいと思う?」
優しく乳房を撫でながら、話し続ける。
「あぁ。あん。わ、かりません。」
「旦那さんは怒ったりしませんよ。むしろ奥さんに喜んでほしいと言ってるんだから。」
乳首を掌で転がしながら聞く。
「はぁ、ぁん。あ、あなた、本気な、の?」
「◯◯◯、もちろんだ。お前が感じてる姿。待ち望んでたんだ。ヒデさんなら、かまわん。お任せするんだ。」
「あ〜ぁん。な、ん、で〜」
「ほんとに。しちゃうから。。」

「奥さん、いいんですね?」
0036単独男2019/12/31(火) 10:36:38.57ID:c+qTUHMd
僕の胸に、顔を埋めた奥さんをみながら聞く。
うなずく奥さん
ゆっくりと体を起こし、奥さんの足の間に割って入る。
恥ずかしそうに、顔を両手で覆う女性のうるおった部分へ硬くなったものをあてがっていく。
張りつめた亀頭の先端部を、ワレメから硬く勃起したクリトリスへ向かって上下させる
「ゔぅ、はぁぁ。あ〜ぁぁん」
こもった喘ぎ声と吐息が漏れてくる
ガバッと開かせた足を押さえ込み、右手を添えて硬くなったペニスを挿れていく。
間近で旦那さんにみられていることに微かな緊張を感じながら、ゆっくりと腰を動かしていく。
「はぁ、はぁ、はぁ。あぁ、あっん。あん。」
ズニュ、ズニュという湿った音と喘ぎ声だけが室内に響き渡る。指で探し当てた感じるポイントを突くように奥さんの脚を両肩にかけて下から上に向かって突き上げていく。
「あぁ〜だ、だめ。だめ。あっ、あっ、う。」
覆っていた手を離し、頭を大きく振りながら
「いっ、いっ、う、う。だめ、い、い、く。いくぅぅ〜〜」
「あぁぁぁぁ〜」ガクガクと仰け反る
挿入して1度目の高みに上り詰めたようだった。
僕自身は、まだまだこれからなんだが、動きを止めた。止めたというよりも強烈な締め付けにあって動けなかったいうべきだった。
まだ息の荒い奥さんを、繋がったまま抱きしめ
「すごく気持ちよかったみたいだね?」
と耳元で囁くとうなずくだけしかできない奥さん
0037単独男2019/12/31(火) 10:40:32.66ID:c+qTUHMd
首筋から肩、繋いだ手を取って手首などに愛撫する。その度に切ない声が。
少し落ち着いたところで僕は体を起こし、繋がったまま寝バックの体勢へ
腕枕をし、後ろに寄り添って後ろからゆっくりと動くことにした。また、すぐに悦びの声をあげる奥さん。右足を僕の後ろへ立てさせると繋がった部分が丸見えになる。
何度も、何度も、シャッターを切る旦那さん
その度
「あっ、い、やぁ。あ、あなた、だめ。だめ。」
「恥ずかしいぃ、から。あっぁ。ん。あ〜」
脚を解き、うつ伏せにさせたらゆっくりと腰を引き上げ後ろから感じるポイントを突く。
また、すぐ上り詰めそうな声。
後ろから乳首を責め、カラダを起こさせる。
ベッドの宮に手をつき、立膝でバックへ
挿れるときも、引くときも、ゆっくりと、ときには背中を軽く引っ掻くように撫でるように。
奥さんは頭を垂れ、味わっているようだ。
バックが好きなことは旦那さんから聞いていた。



正上位でアッサリ逝ってしまったから、バックではじらすことに決めた。


僕の方は、まだまだいける。



この体勢だと充分に奥を突けることを知っている。

だからこそ、ゆっくりとしたリズムで愛撫しながら責める。
0038単独男2019/12/31(火) 10:44:39.98ID:c+qTUHMd
正常位でアッサリ逝ってしまったから、バックではじらすことに決めていた。僕の方は、まだまだいける。この体勢だと充分に奥を突けることを知っている。だからこそ、ゆっくりとしたリズムで愛撫しながら責める。
「はぁん。はぁぁん。はぁん。」
「あぁ、ま、た。また、イッちゃう。だめ。いぃ。い、いっ、いく。いく。いっくぅぅ。。。」
今度は僕も負けていない。徐々に抽送を早め、激しくしていく。
「だぁ、ぁぁ。だめ。だめ。あぁぁ、あ〜」
「また。ま、ま、た、いっ、いぃ、いく。いく〜ぅぅ。」
「はぁ、はぁ。奥さん、僕も、僕も逝きます。いっていい?」
「あぁぁ〜、いい、いぃ。。」
更に激しく突きながら、込み上げていく射精感を感じていた。更に硬さを増したペニスから大量の精子が放たれた。
それを飲み込むように、奥さんの中が蠢いていく
ガクガクと腰が抜けてしまう2人
荒い息づかいとシャッターの音。
ドクドクと脈打つ2人の鼓動。僕は後ろから奥さんをしばらく抱きしめた。そしてキスをした。
0039単独男2019/12/31(火) 10:48:35.22ID:c+qTUHMd
正常位でアッサリ逝ってしまったから、バックではじらすことに決めた。僕の方は、まだまだいける。この体勢だと充分に奥を突けることを知っている。だからこそ、ゆっくりとしたリズムで愛撫しながら責める。
「はぁん。はぁぁん。はぁん。」
「あぁ、ま、た。また、イッちゃう。だめ。いぃ。い、いっ、いく。いく。いっくぅぅ。。。」
今度は僕も負けていない。徐々に抽送を早め、激しくしていく。
「だぁ、ぁぁ。だめ。だめ。あぁぁ、あ〜」
「また。ま、ま、た、いっ、いぃ、いく。いく〜ぅぅ。」
「はぁ、はぁ。奥さん、僕も、僕も逝きます。いっていい?」
「あぁぁ〜、いい、いぃ。。」
更に激しく突きながら、込み上げていく射精感を感じていた。更に硬さを増したペニスから大量の精子が放たれた。
それを飲み込むように、奥さんの中が蠢いていく
ガクガクと腰が抜けてしまう2人
荒い息づかいとシャッターの音。
ドクドクと脈打つ2人の鼓動。
僕は後ろから奥さんをしばらく抱きしめた。そしてキスをした。

奥さんはシャワーを浴びに行った。
気のせいか、どんな心境なのかわからないが旦那さんが涙ぐんでいたような気がした。気のせいかもしれない。ものすごく興奮しているのだけは伝わってきた。
僕はタオルやシーツを片付けながら
「これで本当に良かったんですよね?」
「いいんです。ありがとうございました。はじめてです。こんなに興奮したのは。ヒデさんがお相手で良かったと思います。」
シャワーから出てきた奥さんと交代でシャワーを浴びに行った。
着替えを済ますと僕は静かに部屋を後にしました奥さんと旦那さんが愛し合っている部屋を。

以上が初めての寝取り体験です。
0040単独男2019/12/31(火) 10:52:43.35ID:c+qTUHMd
当時のことを思い出してマッサージの様子などもリアルに書こうとしたらエロ小説のようになってしまいました。f^_^;

性感マッサージを始めたきっかけもブログにまとめているので要望があれば書きます。

文才はあまりないのですが。。

需要あるようならまとめます。
長くなると思いますけど
0042単独男2019/12/31(火) 13:10:50.52ID:c+qTUHMd
>>0041
ありますよ。ただ全部はまとめてはないので遅レスになりますが。。
書いていきましょうか?
0044名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 15:46:19.72ID:8qG6L6vP
な、長い
0045単独男2019/12/31(火) 17:55:59.92ID:c+qTUHMd
>>0044
長すぎてすんません。
ブログに書いたものなんで長くなりました。

事実だけど書いたらもっと短いんですけどね。(笑)
夜、帰ったら新しいの投下します。
0046単独男2019/12/31(火) 17:58:09.30ID:c+qTUHMd
事実関係だけと前回みたいな詳細とどちらが良いですか?
それによって書き方も考えますけど。

あと質問とかあればお答えしていきますよ。
0047名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 19:34:03.04ID:gy1M2krw
詳細書いてもらう方が俺は好きかな〜
あと、奥さんのタイプとか似ている芸能人だけ教えてもらって、それでどの奥さんの体験談聞くか決めたいかも
0048名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 19:38:37.81ID:kdxtmqMN
肩こりが酷くてマッサージ機を探していたのにこのスレに釘付けになった(^^;)
0050単独男2019/12/31(火) 21:05:09.80ID:c+qTUHMd
>>0047 奥さんがどの芸能人似かですか?リスト作ってるわけじゃないんで勘弁してください。
思い出しながら書いてるので。

いま月一でお会いしてる奥さんは古いですけど風吹ジュンさん似ですよ。色っぽい奥様です。
0051単独男2020/01/01(水) 03:36:23.27ID:TadEoyL7
あけましておめでとうございます。

全部まとめてないので遅くなりますが、いま交流があるご夫婦さんとの初回の様子を投下します。

H夫妻の旦那さんからメールをもらったのは、僕が掲示板に書き込みをしているのを見たからだった。

――――――――
こんばんは
夫婦で寝取られに興味ありましてメールさせていただきました。実行するかは、まだわかりませんがその前に質問などありまして、よろしくおねがいします。

――――――――――――-
ここから後、メールのやり取りを20通ぐらいして旦那さんと2人で会うことに。
それまでにわかっていたことは性感マッサージを3回、そのうち1回だけ最後まで進んだということだった。
旦那さんが、かなり奥様を説得して経験させたようで最近ようやく他の男性に触られることに慣れてきたと話してくれた。
旦那さんは初めてのときは、かなり興奮したものの、もっと先へ進みたい。そのために僕に白羽の矢を立ててくれたと。

僕は寝取らせプレイに入る前に男性と会って話を聞く。どのようにして欲しいのか?何をして欲しくないのか?僕が考えるゴールには、奥さんを悦ばせると同時に旦那さん、彼氏さんに喜んでもらう事があるからだ。
旦那さんと2人でお茶をしたあともメールでのやり取りは続き、いよいよプレイ当日になった。
0052単独男2020/01/01(水) 03:48:37.84ID:TadEoyL7
「203号室です。開いてますから部屋に上がってください」返信がきた。
40代前半とは思えない若々しい奥さんは落ち着いた色の花柄ワンピースでソファーに座っていた。
緊張しているのが分かる。事前に写真交換していたのだが、顔を見たのは初めてだった。

僕はにこやかに雑談から入りマッサージのことなど話していった。さりげないボディータッチをしながら。緊張もほぐれてきたころプレイに。

奥さんがした事ない目隠しからスタートした。
「なんだか少し怖いわ」
「大丈夫ですよ。怖いことはしませんこれからたくさん気持ちよくなってもらいますから」
といい首筋から肩、腕にかけて着衣のままフェザータッチをしていった。
とっさに奥さんが僕の手を握り制する感じになったが、気持ち良いタッチに少しずつ吐息を漏らしていった。キスをして、首筋から鎖骨を愛撫すると、明らかに切ない声が漏れる。

「奥さんって感じやすいんですね?」と言うと
「そ・そんなこと、、あっ、」

スカートの中に手を忍ばせてストッキング越しにソフトタッチすると股間に力が入っていく。
固く閉じた両足を開かせスカートを少しめくる。

「奥さんの、スカートの中が丸見えですよ」
「あぁ〜いやだぁ、、。恥ずかしい。」

実際には見えてないのだが、目隠しをしているのでわからないようだ。そうやって羞恥心を煽ってあげる。

すでに旦那さんはカメラに夢中だ。

https://i.imgur.com/c6YRpU3.jpg
0053単独男2020/01/03(金) 01:09:44.50ID:kEchSuFU
ブラの上からでも充分な刺激はあったようだ。

「あ、あぁ、、うぅ。はぁぁ」悩ましい声。
「敏感なんですね?」
「うぅ、あぁ。うぅ、、」
ブラのカップの上から手を忍び込ませて直に触る

「えっ?あ、あぁ、う、ぅ。はぁ、」
「いやらしい乳首なんですね?」と囁くと
「そ、そんなこ、と、ありません。」

真面目なんだろうな。その言葉を聴いて感じた。また同時にもっと乱れさせてみたいとも思った。

「感じやすいんだね。ココはどうなってるの?」
もう一度スカートの奥の大切な部分を触った。
僕の手から逃れようと腰をクネらす奥さん。
奥さんは初めての状況にとても興奮していた。
前に移動して、奥さんのワンピースを捲る。

「あ、ダメ。ダメ。いやぁん」
構わずにストッキングを強引におろした。

「恥ずかしいんでしょ?」
そういい下着の上から大切な部分に手を這わす。
すでに充分潤んでいるのがわかる。
0054単独男2020/01/03(金) 01:20:31.69ID:kEchSuFU
「やっぱり感じてる。こんなに濡らして。」
「そんな事。あぁ。いやらしい事、言わないで」
「だって、ほら。ほんとにこんなに濡れて。」

クロッチ部分の横から指滑らせ、指を素早く上下させる。

「あ〜〜いやぁ、いや、いやぁ〜うぅ、、」
「感じてるってバレバレですよ。こんなにして」
「あぁ、あつい。からだがあつい」
「あついなら服を脱ぎましょうか?」

何度も頷く奥さん。僕はワンピースを剥ぎ取った
黒でセットの下着に中途半端に脱がされたストッキングが卑猥だ。
脱いだ途端に恥ずかしくなったのか、両手をクロスさせて胸を隠そうとする。

旦那さんがシャッターを切る音が響く。
これまでの3回では感じられなかった興奮を感じてくれているのだろうと思った。

ネクタイを手に取り奥さんの手を緩めに縛る。わずかに抵抗したものの最後は僕の指示に従った。
0055単独男2020/01/03(金) 01:34:27.83ID:kEchSuFU
ブラを外し大きめな乳房を撫でていく。手のひらが乳首を刺激するたび
「あ、あ、それダメ。あぁ」
構わず繰り返し責める。そしていきなりのキス
「うっ。う。ん」

最初こそ驚いたものの次第に濃厚なキスになる。
キスをしながら硬く尖った乳首を摘んで弄ぶと
「くぅ、はぁ〜」「い、いぃ。き、もちいい」
「気持ちいい?」
「い、いぃ。きもち、いぃ。あぁ、あ」
「舐めて欲しいんでしょう?」
大きくうなずく奥さん
「すごく素直なんですねぇ」

髪を撫でながら、いきなり口に含んであげた。
「ゔぅ。く、あぁ〜あぁ〜」
「ダっメ〜 いい。きもちいぃぃぃ」
「はぁ、はぁっ、まぁ、まって。まって」
「何?どうしたの?」
「ちょっと、まって。」
「うん?疲れた?」

刺激がつよすぎたようで、少し休むことにした。
硬く手を握り過ぎていたのか、奥さんの手が白くなっていた。
0057単独男2020/01/05(日) 14:03:12.62ID:o1B1Unt+
「はぁ、はぁ、あ、あ」
荒い呼吸が部屋の中に響き渡る。

縛られた両手で僕の頭をはさみ、自分の左胸に押しあてた。
「噛んで。乳首、噛んで欲しい」
「噛んだら感じる?噛まれるのが好き?」

大きく首を縦に振る奥さん
グリグリと甘噛みをしてあげた。

「あ〜ぁぁ。あ、いぃ、、きもちいいのぉ」
大きく歓喜の声をあげる。

僕は甘噛みしながら先端を舌で刺激した。
「ひぃ、あぁ〜  すご、いぃ、、」
「う、う、あぁ〜だぁめぇ、、かんじるぅ」

そのあとも執拗に乳首を攻め続ける。
甘噛みと同時に左手で右乳首を抓りあげると頭を押さえつける奥さんの手に一層の力がこもる。

乳首が弱いとは聞いていたが、ここまでだとは思わなかった。そして奥さんのM性を感じた。

いつのまにか自らストッキングを下ろしていることに気がついたとき
「もぉ、ダメ。ね、ね、もう。。」

いきなりのおねだり。今まで経験したことのないプレイに奥さんの興奮は最高潮のようだった。
0058単独男2020/01/05(日) 14:04:36.89ID:o1B1Unt+
>>0056さん 紫煙ありがとうございます。(^^)
0059単独男2020/01/05(日) 19:14:09.74ID:o1B1Unt+
「どうしたんですか?もう何ですか?」

僕の首にしがみつき、頭を寄せ耳元でこう囁いた
「もぉ、ダメ。欲しい。して欲しいの」

僕は大袈裟にやや大きな声で
「えぇ?もうしたくなっちゃったんですか?」
「いやらしいなぁ。まだダメですよぉ(笑)」

そう言って奥さんの両手から離れた。
「あ、あん。あ、なんで、なんでぇ。。」

そんな言葉には構わず、僕はネクタイを持って奥さんを立ち上がらせる。

「えぇ!え、え?」

いきなり下着を足首までおろす。
「いやっ。ダメ、ダメ。」

股間に手を這わせ撫であげた。
「すごい。ヌルヌル。いっぱい溢れてる」
「嫌っ。」顔を逸らし俯いた。
「感じやすいんですね?ね、奥さん」
そう言って肩を押さえてまた座らせる。

左だけストッキングと下着を抜き、わざと中途半端な状態に。両足はソファーに上げ膝を抱えさせた。

旦那さんの話でここまでMとは想像してなかったのだが流れで羞恥プレイになってしまっていた。

普通の状況でも恥ずかしい格好なのだが、目隠しをしていることで恥ずかしさも倍増だ。
0060単独男2020/01/05(日) 19:15:01.63ID:o1B1Unt+
僕は顔を近づけて、悦びで濡れた場所を見つめる。
雰囲気でその様子を感じたのだろう
「いやぁ。見てる?見てるの??ダメ。いやぁ」
「いっぱい濡れてますよ。感じてるの?」
「はずかしい。け、ど、感じてます。」
「奥さん素直でかわいいですよ。」
「ぁぁ、、」上下した顔をあげる。

後ろまで溢れている愛液をすくって
「でも、溢れ過ぎです。(笑)」

僕は左手でクリトリスを剥き右手で勃起し敏感になったところを優しく円を描いた。

「ゔぁぁぁ。あん、あぅあぅあぅ」
「あぅ、いいぃ〜〜すごぉく、あぁ〜」

ゆっくりと、ゆっくりと優しく。
触れるか触れないかのタッチで責め続けた。

「ダメ。ダメ。ダメ〜逝っちゃう逝っちゃぅぅ」
強い力で足を締めつけて登り詰めた。

少し休んだ方がいいと判断した。
旦那さんを見ると興奮しているのがわかった。
0061単独男2020/01/05(日) 19:24:24.88ID:o1B1Unt+
いつも詳しく書きすぎてエロ小説のようになってしまい恥ずかしいです。
0063単独男2020/01/05(日) 22:22:24.38ID:gPt8V6cV
>>0062さん
事実だけ書くと短くなると思うんですが、詳しく書く方がその場にいるような臨場感はあるのかな?
事実のみ書いておりますが、なんか嘘くさく感じる人もいるようなので悩んでました。

コメありがとうございます。(^^)
0065単独男2020/01/07(火) 16:53:18.91ID:ELn0cVRh
>>0064さん ありがとう!
では、続き投下します。
0066単独男2020/01/07(火) 17:00:47.44ID:ELn0cVRh
いままで夫婦だけの秘事が、他の男の目に晒された。しかも3度も。
旦那さんしか知らなかった奥さんの女としての部分。旦那さんにしか見せなかった悦びの表情。

今日、また新しい快感に身を捩る奥さん
そんな様をはじめて目の当たりにして旦那さんのボルテージは上がっているだろうと考えていた。

いとも簡単にクリで昇りつめた奥さんは、ゆっくりと呼吸を整えて落ち着きを取り戻しはじめた。

僕は優しく頬を撫でる。切なげな吐息

ゆっくりと人差し指でくちびるを撫でる。
そして口の中へ指を
「あう。あぅ」

何も言わずとも指に下を絡めてくる。
「いやらしい。しゃぶりたいんですか?」

思わず嫌々をするが、とても小さな反応だった。
「奥さん、舌を出して。」素直に従い舌をだす。

2本の指で舌を嬲る。ときには指で挟み扱いた。
「はぁぁ。あぅあぁ。あ、う。」

苦しげに、切なく、喘ぐ。かまわず2本の指は口嬲りを続けた。
「う、ぐぅ。はぁぁ〜」

時間にすると5分も経っていなかったが、初めて会った男に簡単に絶頂に導かれ、いま口嬲りを受け、涎を流してしまったことは衝撃的な出来事だったと思う。
0067単独男2020/01/07(火) 17:02:14.99ID:ELn0cVRh
僕は濡れたままの手で、奥さんの頬を触る。
反対の手は優しく髪を透かし
「とても色っぽい。」

その言葉を聞き、また吐息を漏らした。
愛おしくてその肩を抱きしめると、僕のシャツを体の前でギュッと掴む。

ネクタイを外しブラのホックも外す。
全てを剥ぎ取ってソファーへ寝かすと目隠しもとった。その瞳は熱く潤んでいる。

いきなり両足を持ち上げると
「いやぁシャワー浴びてないのに」

強引に溢れ出たものを啜る。もう、余分な行為は必要ない。
1番敏感で、1番硬くなっているものを口に含む
「ああああっ。ダメって。ぐ、ぅぅう、あぁ」

どのようにしても、その口から出てくるのは歓びの声だけだった。
「だめ、だめ、あっ、もぉ、無理、無理、いっちゃう」「いいぃ。逝く、いく、いっちゃうぅ〜」

僕の襟を掴みながら、2度目の絶頂を迎えた。
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