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【乃木坂46】官能小説 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん2015/02/20(金) 17:08:59.43ID:g0kuseDG
評価ください
0002名無しさん2015/02/20(金) 17:09:59.64ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」@

「ヤァ〜!タァ〜!ハァ〜!」「小手、メーン!」一実の奇声が体育館に響き渡る。
「参った〜!参ったよ!」「一実ぃ!」「参ったったら!」
「先輩っ!まだまだっ!」「今日はめっちゃ気合入ってるんだからぁ!」
「わかった!わかったから今日はこの辺で勘弁してくれよ〜」
「ハァ〜!ヤァ〜!タァ〜!」「突き〜!」一実の一撃で隆志はもんどり打って倒れこんだ。
「あぁ!あぁあ!ご!ごめんなさいっ!」あわてて隆志に駆け寄る一実
「お〜い!突きはないだろ!突きは!」「今日はダメだ〜!」肩を落として防具を脱ぎとる隆志だった・・・・。

「せんぱ〜い!」「さっきはごめんなさい!」「今日はなんだかイライラしてて、気合入り過ぎちゃってっ!」
「いいよ、いいよ!気にすんなって!」「俺は逆に一実が相手でどっか本気になれなくてさ!」
「えぇ〜!それって私が女だからってこと?」「キャー!せ・ん・ぱ〜いったら!」
「ちがうw!ちがうw!そうじゃなくて、最近モヤモヤしてんだよ〜w何事にも本気になれないって言うか〜自信が持てないって言うか〜」
「ふぅ〜ん!先輩もそんな感じなんだ〜!」「わかる!わかる!私もそんな日が続くとイライラしちゃってさ!」
「これが思春期ってやつなんかな〜」
「うん、うん、そうかもね!」「あっ!そうだ!先輩っ、まだ5時だしカラオケでも行っちゃいますかぁ〜?」「先輩のオゴリで!」
「えぇ〜!マジかよ〜!」「サツ」と何気なく手をとる一実の手の温もりにはじめて異性を感じる隆志だった・・・・・。

「ねぇ!ねぇ!先輩!何からいく?」
「俺はあとでいいよ!」「ご遠慮なく、一実からどうぞw!」
「それじゃぁ!お言葉に甘えて、モー娘!いっちゃいま〜す!」
はしゃぐ一実に呆れながらも「かわいい奴」と思う隆志だった。
「イェーイ!センパイ!手拍子!手拍子!」甲高い声で隆志の声援を催促する一実。
振り付けをしながら唄う一実、時折制服の短めのスカートがひるがえりスラッとした脚と片尻に食い込むショーツを凝視してしまう隆志だった。
「センパ〜イ!次!次!入れないの?」「唄わないならアタシ次いっちゃうよ〜」
「おまえの声援でそれどこじゃないだろよ!」「いいよ!いいよ!次いっちゃって!」
「それじゃぁ!先輩のモヤモヤを退治する為、美少女戦士セーラーカーキュリーの登場だー!」
そう言ってスカートを引き上げ太ももをあらわにする一実
「ど〜お!カーキュリー仕様!ちょっとセクシーかな?」
「バッ!バッ!バッカじゃないの!」そう言いながらも唄いだす一実の下半身に見惚れてしまう隆志。
いつもの自分でないことは隆志自身が気づいていた。一実に女を意識してしまっていたのだ。
一実の「入れないの?」や「いっちゃいま〜す」そんな何気ない言葉が隠語に聞こえて隆志の妄想を膨らませるのだった。
0003名無しさん2015/02/20(金) 17:10:47.88ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」A

「せんぱ〜い!はぁー!はぁー!モヤモヤ晴れた〜?」そう言いながら無造作に身を寄せる一実。
座るとさらにスカートはたくし上がりショーツの先端まであらわになった。
「あっ!マズイ!」視線を逸らしたが、もう隆志のペニスは勃起し視線の先は一実のVゾーンに釘付けになっていた。
「ちょ!ちょっと〜センパイのエッチ!どこ見てんの〜?」隆志の視線にようやく気づいた一実は「ギュー」とスカートの裾をつかんで太ももを隠した。
「もーお!ダメねぇ!先輩!今日は帰ろうw!」隆志のただならぬ雰囲気にあわてて退室を促した。
「ま!待てよ!ちょ!ちょっと待てったら!」すぐに立ち上がれない隆志の理由に気づかない一実。
「あっ!あのさ〜、か・ず・みぃ〜い!話しがあるんだ!」そう言いながら一実の左腕をつかんで座らせた。
「な!何!話しってっ!」隆志のただならぬ気配に身の危機を察した一実
「ガバっー」と一実の腰あたりに腕をまわして押し倒す隆志。
「ヤッダぁー!ヤー!ヤメて〜っ!」一実は両脚をバタバタとさせて隆志に抵抗した。
「違うんだよ本当に!話し!話しを聞いてくれよ!一実ぃ!」覆い重なった隆志が懇願する。
「一実!一実は俺のこと好きか?」「なあ!俺は前からずっと一実のこと好きだったんだよ〜!」
「ちょ!ちょっと〜センパイ!こういうのヤダー!こんなふうにされて私の気持ち聞かれても好きって言えないよ!」
「ご!ごめん!」体勢を戻しながら隆志はあらためて尋ねた「なあ!俺は一実が好きだ!本当だよ!一実は?」
「う!うん!先輩のことは・・・・うん!私も・・・・好きだよ!」
「一実ぃ!うれしいよ!一実ぃ!」また一実に覆い重なり隆志の右手は一実のブラウスをたくし上げ一実の腹に顔を埋めた。
「ダメだってば!ダメヨ!こんなのイヤ!先輩w!待ってよ〜!」顔を左右に振り抵抗する一実だが隆志の愛撫は腹から胸、やがて首筋に達した。
「一実!かずみぃ!」「チュ!チュぅー!チュ!チュぅー!チュ!チュぅー!」首筋から乳房と乳首への愛撫に抵抗がだんだん弱まってゆく。
「う〜ん!は〜うぁう!あぁ!あぁぁん!うんんん!」隆志の唇は乳首から顎そして唇を押し拡げ舌を進入させる。
かき回す隆志の舌に恥ずかしさと感傷で体は硬直し赤面してゆく一実・・・・・・
数分続けられた愛撫で一実のブラは引き上げられ、自然にめくれ上がったスカートとショーツが露呈していた。

隆志はここぞとばかりに一実のショーツに手をかけイッキに膝まで引き下げた 「ズルルルルー」
「ヤぁ〜アぁ〜!ヤぁ!あぁ!ちょ!ちょっと〜ぉ!」一実は咄嗟に両手で陰部を隠し「それはダメ!ゼッタイだめぇ!せんぱい!お願い!許して!」と体をよじった。
隆志はズボンとパンツをいっきに下げ、勃起したペニスをそのままに再び一実を正面にただして重なった。
一実の両腕を掴みそれを陰部から引き離し押し付けた腰を左右に振り、だんだんと一実の股間を開いてゆく
0004名無しさん2015/02/20(金) 17:11:43.46ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」B

「あ〜んダメ!ヤダぁん!ちょ!ちょっと!恥ずかしいぃ!ほんとに!せんぱい!ほんとに!ダメ!ヤぁーあぁ!うぅん!・・・・」
一実の恥辱の声は隆志の口で塞がれ「う〜ん!う〜ん!」と隆志の口内に響くだけだった。
膨張し硬直したペニスが一実の湿りかけたワギナに滑り込んでいく
「一実ぃ!一実ぃ!一実〜!」名前を叫びながら陰唇をノックするペニス
その度一実も内ももを塞ごうとするが「ズル!ズル!」と突いてくるペニスの先端がクリトリスを刺激する。
「はぁー!あ〜ぁ!もうダメっ!ヤぁ〜!ヤぁダぁ〜!このままだと入っちゃう!入っちゃうよ!」一実がそう思った瞬間
「ずずずず!ズボっ!」「うっ!はぁ!おお!うぅあぅー!」隆志はため息とともに言葉にならない唸りをあげた。
「あ〜ん!イツ!イタイ!」「あはぁ〜ん!痛い〜ぃ!」顎を真上にのけぞり涙目で訴える一実。
一実の処女膜が破られたのだった。
「ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!・・・・・・・・」
繰り返される隆志のピストン運動に「う〜ん、あ〜ん!ヤァ〜ん!」と泣き叫ぶ一実
膣口から血液と愛液の入り混じった飛沫が挿入される度滴った。
「ハぁ〜ハぁ〜ハぁ〜あぅw!」「一実ぃ!一実ぃ!最高ダヨ!一実ぃ!」隆志の右腕は一実の左肩にまわされそれを支点にピストン運動は激しさを増す。
「ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!・・・・・・・・」

10分ほどすると一実の口からも「ああァ〜ん!イイヒ!イイヒ!ああァ〜ん!」という快楽の喘ぎ声が漏れ出した。
「一実ぃ!一実ぃ!一実ぃ〜!」「イクよっ!イクよっ!イクよぅ〜!」隆志は昇天の雄たけびをあげる。
「あたしもw!あ、あたしもW!セ・ン・パ・イぃぃん!」「イっ!イっ!イっ!イクぅぅぅ〜!」一実の快感も頂点に達した。
「うはぁう!う〜!はぁああああ!」「ド・ピュピュピュピュー」隆志の精液が一実の膣奥に発射された。
「あ〜ん!はぁ〜ん!イイぃ〜イイぃ〜!う〜ん!」「あっ!あっ!ヒク!ヒク!ピク!ビク!」一実の腹部は小刻みに痙攣した。
「あはぁ〜!はぁ〜!あはぁ〜!はぁ〜!」「あはぁ〜!はぁ〜!あはぁ〜!はぁ〜!」
互いに乱れた呼吸の中、一実は右手人差し指を唇に押し当て、隆志は額から落ちる汗を左手の甲で拭いながら
どちらともなくゆっくりと唇を重ね合わせるのだった。
くちづけの後一実が一言 「セ・ン・パ・イ!もうモヤモヤ晴れた?」そう言って微笑むのだった。
0005名無しさん2015/02/20(金) 17:26:09.68ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」@

「奈々未さ〜ん!」憧れの後姿に健二は思わず声を掛けた。
「ああ!健ちゃん!どうしたの今日は買い物?」健二の笑顔に奈々未も微笑み返した。
「奈々未さんは?買い物?」
「うん!でももう済んだの!これから帰るところ!」「受験生君!勉強は捗ってる?」
「う!んん!バツ!バッチリだよ!今日は生き抜きです!」
「そう!今年こそ入試ガンバッテね!」浪人生の健二の返事にホッとする奈々未だった。
「家すぐそこだからお茶でも飲んでく?」奈々未の問いに「いいの?」健二は遠慮しながらも二人きりになれる状況にワクワクした。
「ここよ〜、散らかってるけど入って〜!」躊躇なく健二を部屋に向かいいれた。
コートを脱ぐとピンクのセーターに白いミニスカート姿に「やっぱ、スタイルいいな〜」と関心する健二だった。
「へ〜え、女子大生の一人暮らしか!いいな〜自由で!」
「バ〜カ!これでも大変なのよ、いろいろと物入りで楽じゃないのよ!」奈々未の流し目に頬を赤らめる健二だった。
「そこ座ってて!今お湯沸かすから、コーヒーでいい?」
「う、うん!」健二にとって飲み物などどうでもよかった。
健二の目は逆光のキッチンに立つ奈々未の後姿を上半身から下半身を舐め回すように見つめていた。
「健ちゃん!お砂糖とミルクは?」
「えぇ〜!僕はブラックだよ!」そう答えた健二に「あら!大人ぶっちゃって、まだお子ちゃまなのに無理しちゃってぇ!」奈々未はからかって笑った。
「はい、どうぞ!」そう言って立ち上がろうとした瞬間、奈々未の指先がカップのふちに引っかかり「パタン!」とカップを倒してしまった。
「アチツ!アチチチツ!」健二の股間に勢いよくコーヒーが撒かれた。
「ゴ!ゴメンなさい!私ったらどうしよう!」「タオル!タオル!」と慌てて健二の股間をそれで拭いて謝った。
「ホント!ごめんね!」立ち上がった健二は「大丈夫!大丈夫!大したことないから」そう言って奈々未を安心させようとした。
「やだ!おしっこ漏らしたみたいになっちゃった!」奈々未はまたからかうように笑って言った。
「奈々未さん!」怒ったふりで健二は恨めしそうに奈々未を見つめた。
「ズボン脱いじゃって!ドライヤーで乾かすから!ねぇ早く!」奈々未は急がせた。
「いいよ!いいよ!体温で乾いちゃうから大丈夫だよ」健二はガブリを振った。
「ダメよ〜かるく水洗いするから脱いじゃって!」「ほら!早く!」奈々未はそう言って強引にズボンを脱がせた。
ベルトを緩ませられながら時折接する奈々未の手に無意識に健二の股間は反応してしまった。
無邪気に「パンツは大丈夫?」と覗き込む奈々未。両手で股間を覆う健二。
「ヤバっ!ヤバイ!」健二の竿は膨張しパンツを膨らませた。
0006名無しさん2015/02/20(金) 17:26:54.73ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」A

「ホントにごめんね!」新しいタオルで股間を拭いてあげようとすると勃起で盛り上がったパンツが目に飛び込んできた。
一瞬健二と奈々未の間に沈黙が流れた。
「健ちゃん!いつの間に大人になったのね!」恥ずかしそうに顔を赤らめながら奈々未は健二の目を見つめた。
「もう18だよ、オレ!」「奈々未さんだって相変わらずキレイで俺ずっと憧れてたんだから」健二も思いのたけをぶつけた。
「奈々未さん!」健二は思わず抱きついてこう言った「奈々未さん!俺、奈々未さんが好きだ!」
「なに言ってんの?私たち従兄弟じゃない!バカなこと言わないで!」
「でも奈々未さんだってさっき僕のパンツ見て真っ赤になってたじゃないか!」「俺、ホントにずっと、ずっと前から好きだったんだ!」
そう言って奈々未の胸をわし掴みした。
「ちょ!ちょっと!な!何するのぉ!」のけぞった奈々未の上に覆いかぶさって、自分の唇を奈々未の唇に強引に重ねていった。
「ダメだってば!自分が何してるのか判ってるの?」健二をなだめようと必死にもがく奈々未。
「判ってるよ!俺は奈々未さんが好きだ!ずっと奈々未をほしいと思ってた」「どう!わかってくれた?奈々未ぃ!」
「わ!判った!わかったからw!」「ちょっと!お願い!ちょっと腕が!腕痛いから離してぇ!」
「やだよ!教えて!教えてよ奈々未!」健二は無理やりに奈々未のセーターとスカートをたくし上げ股間に鼻をこすり当て首を左右に振った。
「イヤん!ちょ!ちょっと!ダメん!そんな〜そんなことしたらダメ!」奈々未の体は言葉に反して健二の荒ぶる呼吸にたまらず悶えてしまった。
「ねぇ!ねぇ!ねぇってば!健ちゃん!は、初めてなの?」落ち着きはらって健二に尋ねた。
「うん!俺、最初は奈々未さんって決めてたから!だから童貞だよ!何も知らない!奈々未を犯したい!」
奈々未は訴える健二の、いや男の性がかわいそうでいじらしく思えてきた。
抵抗して力の入っていた奈々未の四肢は健二の真剣で泣きつくような言葉にほだされ不器用な愛撫に身を任せていった。
健二の両手は奈々未のパンストとパンティーの両方を掴み「ズルズルズル!」と太もも、膝、かかとへと下ろされた。
奈々未のアキレス腱を掴み上げ両脚を押しひろげた中央に健二は思い切り口舌を押し付け舐めあげた。
「あぁあぁぁん!うぅぅん!ひゃ〜ん!」言葉にならない奈々未の喘ぎが部屋に響いた。
0007名無しさん2015/02/20(金) 17:27:58.04ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」B

「待って!待って!もう我慢できないんでしょ?」「判ってるから!」「私の言うとおりにして、ちゃんとあげるから!」
奈々未は上半身を起こし健二のパンツを下ろし勃起して血管の浮き出た竿を咥えた。
「チュパ!チュパ〜ジュ!ジュ!」健二は天を仰ぎ「な・な・み〜、な・な・み〜」と快感を浮き彫りに表情をゆがめる健二
奈々未は健二の前に両脚をひろげて咥えていたモノを掴んだまま正上位に仰向けに寝てこう言った。
「焦らないでぇ!オチンチンの先をオマンコの入り口に沿えてぇ〜そう!ゆっくり上下して私がイイって言ったら入れるのよ!」
奈々未の指示に従い健二は右手で膨張した竿先を膣口に沿え、陰唇に上下させるのだった。
「ふぅん!あぁ!あはぁ〜ん!」竿先が「ズルっズルっ」と膣口をなぞる度奈々未の声が漏れだした。
「もう!もう!もういいよ!ゆっくり、ゆっくりと入れてみて〜!」
「ズルルルル!」硬直した竿は奈々未の愛液の溢れ出る壺に挿入された。
「ハア〜ん!アぅ!ん!やぁは〜ん!」「健ちゃん!入れたり出したりわかってるでしょ!ゆっくりぃ〜ぃ!出来るだけ長く続けて〜!」
「奈々未!奈々未!奈々未!」「ジュ!ジュ!スルっ!ジュ!ジュ!スルっ!」ピストンをする度奈々未の膣から愛液が溢れ散る。
「そうよ!そうよ!上手!上手!」「健ちゃん!もっと!もっと!奥まで入れていいよ!」
「奈々未!奈々未さん!」「俺、もう出ちゃうっ!出ちゃうよ!」「このまま出していいの?」「ねぇ!ねぇ!ねぇってば〜」
「ダ!ダメ!ダメヨ!」「出そうになったら抜いてぇ!中に!中に出したら出来ちゃうんだからねぇ!」「絶対ダメヨ〜!」
押し込んでくる竿の熱さと膨張感と前後運動の早さを察して「抜いて!ダメ!もう抜いて!」と健二を叱った。
「うう!ああ!おお!」奈々未の一喝に我にかえった健二は膣から竿を抜き、右手でさらにそれをしごき奈々未の腹めがけて「ビュ!ピュ!びゅ!びゅッ!」と精液をに噴射した。
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」「あん!あん!はぁん!あぁ〜」二人の呼吸が響きあう。
「奈っ!な!奈々未、さ〜ん!」「けっ!健ちゃん!」倒れこんできた健二の耳元に奈々未がささやいた。
「健ちゃん!本当に初めてぇ?」「わ、わたしの彼より大きくて硬くてすご〜くっ!よかったよ!」
「奈々未さん!」健二はそう叫びながら奈々未の体にむしゃぶりつき「もう一回、もう一回、させて〜!」と懇願してきた。
奈々未と健二はそれから時の経つのも忘れ幾度となく交わるのだった。
0008名無しさん2015/02/20(金) 17:58:09.80ID:g0kuseDG
「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」@

「奈々未さ〜ん!」憧れの後姿に健二は思わず声を掛けた。
「ああ!健ちゃん!どうしたの今日は買い物?」健二の笑顔に奈々未も微笑み返した。
「奈々未さんは?買い物?」
「うん!でももう済んだの!これから帰るところ!」「受験生君!勉強は捗ってる?」
「う!んん!バツ!バッチリだよ!今日は生き抜きです!」
「そう!今年こそ入試ガンバッテね!」浪人生の健二の返事にホッとする奈々未だった。
「家すぐそこだからお茶でも飲んでく?」奈々未の問いに「いいの?」健二は遠慮しながらも二人きりになれる状況にワクワクした。
「ここよ〜、散らかってるけど入って〜!」躊躇なく健二を部屋に向かいいれた。
コートを脱ぐとピンクのセーターに白いミニスカート姿に「やっぱ、スタイルいいな〜」と関心する健二だった。
「へ〜え、女子大生の一人暮らしか!いいな〜自由で!」
「バ〜カ!これでも大変なのよ、いろいろと物入りで楽じゃないのよ!」奈々未の流し目に頬を赤らめる健二だった。
「そこ座ってて!今お湯沸かすから、コーヒーでいい?」
「う、うん!」健二にとって飲み物などどうでもよかった。
健二の目は逆光のキッチンに立つ奈々未の後姿を上半身から下半身を舐め回すように見つめていた。
「健ちゃん!お砂糖とミルクは?」
「えぇ〜!僕はブラックだよ!」そう答えた健二に「あら!大人ぶっちゃって、まだお子ちゃまなのに無理しちゃってぇ!」奈々未はからかって笑った。
「はい、どうぞ!」そう言って立ち上がろうとした瞬間、奈々未の指先がカップのふちに引っかかり「パタン!」とカップを倒してしまった。
「アチツ!アチチチツ!」健二の股間に勢いよくコーヒーが撒かれた。
「ゴ!ゴメンなさい!私ったらどうしよう!」「タオル!タオル!」と慌てて健二の股間をそれで拭いて謝った。
「ホント!ごめんね!」立ち上がった健二は「大丈夫!大丈夫!大したことないから」そう言って奈々未を安心させようとした。
「やだ!おしっこ漏らしたみたいになっちゃった!」奈々未はまたからかうように笑って言った。
「奈々未さん!」怒ったふりで健二は恨めしそうに奈々未を見つめた。
「ズボン脱いじゃって!ドライヤーで乾かすから!ねぇ早く!」奈々未は急がせた。
「いいよ!いいよ!体温で乾いちゃうから大丈夫だよ」健二はガブリを振った。
「ダメよ〜かるく水洗いするから脱いじゃって!」「ほら!早く!」奈々未はそう言って強引にズボンを脱がせた。
ベルトを緩ませられながら時折接する奈々未の手に無意識に健二の股間は反応してしまった。
無邪気に「パンツは大丈夫?」と覗き込む奈々未。両手で股間を覆う健二。
「ヤバっ!ヤバイ!」健二の竿は膨張しパンツを膨らませた。
0009名無しさん2015/02/24(火) 17:52:09.62ID:QgMQkSrt
すみません、さゆりんごの不倫セックスはどのスレでやってますか?
0010名無しさん2015/02/26(木) 11:30:43.23ID:Ak5IPYf8
普通にさゆりんごの話は読みたいと思う
0011名無しさん2015/02/26(木) 14:30:44.73ID:3w1kqPtC
>>10
松村に清楚さは求めないけどやっぱり性器は上付きか下付きかとか色々知りたいよね。
男の経験人数とか好きな体位とかクンニ何番目にすきかとか知りたいよね。
ブルマー穿いたらどんな漢字かとかブルマーに包まれた下腹部とか見てみたいよね。
0012名無しさん2015/02/26(木) 16:55:14.12ID:Q7JEEQxg
だよね〜
0013名無しさん2015/02/26(木) 16:57:37.12ID:Q7JEEQxg
>>9 お待たせ〜
 「乃木坂4SEX」 第1章 「沙友理の過ち」

「だから言ったでしょ、アタシ酔ったら訳わからなくなるって!」サユリは誠に怒りをぶつけた。
「ごめんよ、だって周りに人の気配なんてなかったじゃん、それに酔ったサユリ可愛くてさ!」
「もういい!これでアタシも乃木坂終わりやわ!」
「そんなことないよ!サユリのファンは絶対に守ってくれるって!」
「いくらなんでもあんな写真載せられたら、いくらヲタかて目が覚めるわ!アホ言わんといて!」
「じゃぁどうしろって言うんだよ!契約あるし大阪にも帰れないんだろ!」
「乃木坂、辞めるわ!アンタが責任取ってや!」妻子のある誠にとってそれは到底できない相談だった。
「ごめんよ、ごめんよ!」誠はサユリを抱き倒しながら謝り続けた。
「でも、オレはサユリを忘れることなんてできないよ!」「サユリだってそうだろ」誠はやさしく語りかけた。
「あたりまえやん、忘れるくらいなら初めから奥さんいるひとに体許すわけないでしょ。」サユリは涙をこらえながら答えた。
「わかってるよ!」誠はサユリの唇にそっと唇を重ね合わせた。
「サユリ!サユリ!」誠の右手はゆっくりサユリの左胸をまさぐっていった。
「ふぅん〜あは〜んw」ため息まじりのサユリの声が誠を許すように部屋に響いた。
「サユリ!サユリ!いいだろ!いいだろ!」サユリの左手は誠の右腰にまわりその腰を自分の腰に引き寄せるのだった。
「あんただけ!もうあんただけやで〜」サユリの声は誠の股間に響いていた。
ふたりは求め抱き合いながら床をひと回りふた回りと回転し衣服を剥がしていくのであった。
サユリの右手は誠の下腹部に、誠の右手はサユリのスカートの裾を掴みあげていた。
「サユリ〜おまえだけだ〜」そう言いながらサユリのパンティーを太ももまでずらし両膝を胸まで折りあげて誠の愛撫が始まった。
「ピチャ!ぴちゃ!じゅじゅじゅ!」誠の舌は容赦なくサユリの肉壺を刺激した。
「うw〜ん、はぁ〜あ!やぁ〜!あぁ〜ん!」サユリの喘ぎが誠の股間を膨張させてゆく。
「あかん!そこwあかん!」拒みながらもサユリの両脚は大きく拡がる。
「サユリ!サユリ!」誠は自らベルトを緩め、右手でパンツごとズボンをずり下げた。
誠の肉棒はサユリの愛液の甘い匂いに刺激され張り裂けんばかりに膨張し続けた。
「好きに!好きにしてや!きてぇ!きてぇよ!」サユリは誠の舌の動きに我慢出来ず誠の肉棒を欲した。
「じゅwずぼぼぼぼw」誠の凝り固まった肉棒は蜜の溢れたサユリの肉壺に吸い込まれた。
「うw〜ん、あwあwはぁ〜ん」サユリの悲鳴が部屋中に響き渡る。
「ジュル!シュル!ジュルシュル!ジュルシュル!ジュルシュル!」繰り返される誠の前後運動がサユリは体を弓なりにしならせ肉壺に溜まった甘蜜が滴り出てくる。
「あかんw、あかんw!もうダメ〜!もうイク〜w」サユリの悶えはすぐに頂点に達した。
誠もまた肉壺の締まりと吸い付きに耐え切れず「あああ!おおお!、ドぴゅ!ぴゅぴゅぴゅ」っと白濁したものを発射してしまった。
「あぅw!あん!あぁぁ!」「ちっちょっと〜!」サユリは誠を睨んで「またやの〜ダメッて!いつも言ってるやん!」
「ごめん、ごめんよ!でもサユリがイってるのに抜けないんだよ、抜きたくないんだ!」誠は収縮した肉棒をゆっくり抜きながら謝った。
泣き出すサユリに重なりながら「もうどうでもいいだろ!」あきらめた様にサユリに耳打ちする誠だった。
0014名無しさん2015/02/26(木) 17:59:35.56ID:Q7JEEQxg
>>9 「乃木坂46ちゃんねる」の高山一実ポジピースと乃木坂あるある
の板にあります。
0015名無しさん2015/02/27(金) 07:24:25.86ID:nR5KAVkY
>>14
サンクス
0016名無しさん2015/02/28(土) 23:18:57.71ID:???
2年前にキャラサロンでエロったことあるよ
0017倉敷者2015/03/01(日) 12:05:34.14ID:???
 白石麻衣ちゃん選手は護るべき存在。
0018名無しさん2015/03/07(土) 03:54:48.64ID:diZx0uAP
「乃木坂4SEX」 第2章 「麻衣の日常」

「遅くなってゴメン!でも1時間しかないの!本当にゴメン!」ドアから入るなりいきなり上着を脱ぎ捨てながら詫びる麻衣
「わかったよ麻衣、忙しいのにごめんな!でももう会いたくて会いたくてさ!」焦って衣服を脱ぎ捨て下半身をあらわにする雄二
「ヤダぁ!も〜う!こんなに大きくなっちゃって、バカ!」呆れながらも自らも下着姿になる麻衣だった。
雄二はいきなり麻衣のパンティーを太ももまで摺り下ろし乾いた陰毛に顔を押し当て唇を重ね湿らせていくのだった。
「ベット!ベットに行ってから!」興奮する雄二をなだめながらベットに誘う麻衣
麻衣を押し倒し、ブラジャーの下部からそれを引き上げてたわわな乳房をもみあげる雄二
「う〜んん〜w!あハ〜ん!」雄二のもみしだきに悶える麻衣
やがて雄二の右手中指と薬指が真っ白な麻衣の腹を伝い陰毛の下部に達しその指を陰唇で上下させるのだった。
「あう!うう〜ん!あぁ!あぁ!イぃ〜!イぃ〜!」麻衣の腹部は反り上がっていった。
唇を真一文字に噛み締め時折「はぁ〜ん!」と息継ぎをする麻衣
間をおかず雄二の舌は麻衣の右乳首を吸すりあげる。
「パンツ!パンツ脱がしてぇぇ〜!」太ももまで下ろされたパンティーを雄二は右足で剥ぎ下ろした。
「麻衣!麻衣!おねがい!いつもみたいにフェラ!フェラしてよ!」雄二はせがんだ。
「うん!わかった!」そう言うと仰向けになった雄二の顔を逆さにまたいで上位から硬直した肉棒を咥えこんだ。
「ああw!おお〜!いひぃ〜!あぁぁ!」雄二はため息まじりに喚起をあげながら舌先を麻衣の肉壺に差し込んだ。
「ぴちゃ!ぴちゃ!にゅる!ベチヤw!」雄二の舌が麻衣の陰唇を押し広げて愛液をすする。
肉棒を咥えた麻衣もまた肉先、根元、肉先、根元の上下運動の速度をあげてゆく。
「麻衣!麻衣ん!もう!もういいだろ!しようよ!いいだろ!」雄二は懇願した。
麻衣は無言で雄二との体を逆転させながら雄二に向かって両膝をひろげ人差し指と中指で大陰唇をひろげた。
雄二は麻衣のあらわな姿に興奮し棒先を膣口めがけて挿入した。
「あああ〜ん!イイぃ〜!」麻衣は重なった雄二の背中を抱き寄せながらさらに股をひろげた。
「ゆうじぃ〜もっと〜もっと奥に!奥に突いてぇ〜」今度は雄二の両腕に爪をたて要求する。
「パシ!パン!パン!パン!」麻衣の臀部と雄二の股関節のぶつかり合う音だけが部屋に響きわたる。
「ああぁぁ〜イぃい!イぃい!う〜んふぅ〜ふぅ〜イぃい!あぁ〜ん!」と麻衣の悶える声が雄二の運動をさらに激しくする。
前後運動はさらに増して愛液を飛び散らしシーツに滴る染みはだんだん麻衣の腰下に丸く拡がってゆく。
「麻衣!どぅ?麻衣!いいの?麻衣!感じる?」雄二の言葉攻めに愛液は噴水のようにあふれ出て麻衣の意識を遠のかせてゆく。
「ダメだよ!麻衣!もう耐えられない!麻衣w!今日はイイんだろ!」「うん!私も!アタシもw!イクぅ〜」麻衣の肉壺は雄二の肉棒を「ギュッ」と締め付けた。
「ハぅ!うう!麻衣!イ・イ・イクーうw」「ビゅ!ビゅ!ビゅぅビゅぅビゅう!」
雄二の肉先から白濁した精液が麻衣の中に発射された。
「はぁ〜!はぁ〜ん!う〜ん!ヒク!ヒク!ヒク!」と麻衣も頂点に達し腹部は痙攣した。
「ハぁ〜ハぁ〜ハぁ〜あぅw!」「麻衣!麻衣!最高ダヨ!麻衣!」
「あたしもw!あ、あたしもW!雄二!よかったわ〜!」と麻衣も笑顔で雄二の性交を称えた。
雄二は惜しむように麻衣の肉壺から興奮冷めやらぬ肉棒を引き抜いとそれに沿うように精液が流れ出た。
「フフフ!」麻衣は起き上がり左指先で流れ出た精液をぬぐいながら「イッパイ出たね!」と雄二を見つめた。
0019名無しさん2015/03/19(木) 16:14:33.80ID:ZoFoySMO
ワロタ
0020Debutante2015/09/13(日) 14:49:39.33ID:/fIxnHz80
続きはよ
0021Debutante2016/03/14(月) 04:08:22.55ID:aHNhcRqh0
 
0022Debutante2017/07/21(金) 03:23:09.89ID:wWws/0TV0
あしゅのレイプもの希望
0027Debutante2021/01/16(土) 11:58:10.07ID:VhK+v/OE0
絵梨花は?
0028Debutante2022/05/05(木) 13:17:07.23ID:lZhPeSTl0
ミッフィー
0029Debutante2022/08/19(金) 15:30:13.87ID:mMfNweh70
閑静な住宅街の中にあって生田邸も他に劣らない豪邸であった。
そのドアがゆっくり開いてまず奥様が「先生、ようこそお越しくださいました」と挨拶した後、
促されるように絵梨花が「こんにちは」と恥ずかしそうに声を出した。
僕がピアノ講師となってはじめての生徒、それが絵梨花だった。
0030Debutante2022/08/19(金) 15:33:51.31ID:mMfNweh70
「ここのCツェーは中指から弾き始めるといいよ」
「中指ですか?」
「絵梨花は親指から入ってしまうから後半は指が絡んでリズムが崩れてしまっているんだよ」
彼女はキョトンとした表情で、言っている意味はわかるがどうしていいかわからないといった風だ。
0031Debutante2022/08/19(金) 15:37:14.07ID:AuEBl+9G0
「いいかい、こうしてね」
僕は身を乗り出して鍵盤に手を乗せた。
瞬間、絵梨花のほんのり甘い香りが僕の鼻をくすぐった。
0032Debutante2022/08/19(金) 15:47:05.97ID:6E1TwEZ80
素直な絵梨花は僕に言われた通りに弾いてみる。
何度も何度も繰り返して、そうして指遣いを体に染み込ませていくのだ。
鍵盤と向き合って没頭する彼女。
その体のラインを後から僕が舐めるような視線で見つめていることも知らずに。
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