古代エジプト王朝時代に白人種は家畜として品種改良されて人為的に作られた種である。
古代エジプトでは、人脳を食していたという記述があり、これを量産させるために作られたものだと想定する。
白人種の愛読書の聖書は、この王朝から脱してからの事が書かれてある。
アダムとイブ、ノアの箱舟は真実。
アダムというエジプト青年と、イブという白人家畜が恋をした。
聖書でも描かれているが、触れてはならない楽園のリンゴを手にし、蛇に追い出されたとあるが、蛇はエジプトの象徴。
ノアの箱舟通り、大洪水が起こり、エジプト王朝は消え、ノアに乗って北上して新しい大陸で生活をし始めたのが現在の白人種。
ノアでは「様々な動物」と書かれているが、家畜扱いだった白人も立派な動物である。
ゆえに、キリスト生誕を紀元とし、エジプト王朝などは紀元前と定めてある。
白人種が有色人種を毛嫌いするのは、その過去をDNAが知っているからだ。
これは差別ではなく真実を書いている。
真実を知った上で、白人に対してどう思うかは個々の意識に依存するが、彼等は現在では立派な人間だと思いたいので、これ以上有色人種をいじめないでくれw
彼等がピラミッドで血眼になって探したいのは、この真相を見つけ闇に葬りたいのだよw
ま、もうバレてるから今更何しても無駄だけどねw
ちなみに、ユダヤ教だけが、この真実を世界に発信すべきだと主張している。
ゆえに彼等は口封じの対象にされてしまった。
ローマ法王もこの真実を知ってて嘘をついているくせに、聖職者だと主張している。

別に信じなくてもいい。
しかし、これを書いて白人種を差別しましょうと助長しているわけでもない。
人間は後ろめたい気持ちがあると狂信的になってしまうもの。
それを拭ってあげたいだけだ。