ドラッグの開発に精力的に取り組んでおりますが、皆様のアドバイスを頂きたく思います。
海外では、アンフェタミンは主に硫酸塩・リン酸塩の形で出回り、
塩酸塩はほとんど出回りませんが、これは塩酸塩が吸湿性であるため、流通に難があるからです。
しかし、硫酸塩はガラスパイプで炙ると、沸点が高いので大分焦げてしまうようです。
こういった背景もあって、海外では炙り用途での乱用ではメタンフェタミン塩酸塩が主流となっており、
アンフェタミンはあまり乱用対象になりません。