俺は性欲に目覚めた小学生の高学年頃に、寝ている母親の胸を触っていた。後々にわかったのだが、母親も寝返りを打ったり、胸元で腕を組んだりでガードしていた。
しかしそれが起きていると気付かなかった俺が、何日も続けていると、ある夜、ふと目を覚ますと、父と母の会話で
最近息子がおっぱい触ってくるの‥と母が父に相談していた。
その時酔っていた父は、胸くらいで済んでるうちは好きにさせておけ。時期が過ぎれば飽きるから。と放任。
さすがにその後数ヵ月は怖くて触れなかったが、やはり欲求が我慢できずに、寝たふりの母親と無言の根比べで乳首を舐めを達成。
乳首が敏感だったのか、母は吐息を我慢していたが、乳首はみるみるうちに硬く尖っていった。