たまに自分のサイトに書いてた近況によると、極貧っぽかったな
出費せずになんとかしのぐつもりが、寒さに耐え切れずドンキで毛布だったか寝袋だったかを一枚買って来ただとか
義理を立てて、親しい漫画家の締め切り間際のヤマ場に付き合うだとか


ピンで活躍できる漫画家としてある程度まで行ったはずなのに、2000年代はアンソロジー漫画家になってた

それだけ漫画家業はカタギじゃない厳しい業種ってことなのか