>>833 こんな感じかな?

「入れるぞ、亜美」
河野はそのまま一気に亜美の中に自分自身を埋没させた。
「締め付けやがる。亜美、最高だぜ。」
河野の腰の動きが激しくなる。
「河野さん、いい。亜美、感じちゃう。」
河野は亜美の太ももを抱え上げ、さらに奥へ奥へと突き進む。
「もう我慢できん。亜美、中へ出すぞ。」
河野は亜美の腰の肉づきのいい部分をわしづかみにすると、そのまま自分の腰を突きだした。
「ああ、河野さん。」
亜美は感極まろうとする河野の背中に、両手を回した。
自分の中で果てようとする河野を、さも愛しくてたまらないというように、亜美は抱きしめた。