【寄生】ポケモン触手陵辱スレ【産卵】
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スレのルール
ここでは主にポケモンに登場するキャラクターを基にしたエロ(でなくても可)絵を描いてみるスレです。
絵が描けない人でも、雑談は可能です。
★煽り荒らしは放置しましょう。荒らしに乗る人も荒らしと同じです。
★直リンは迷惑になるおそれがあるので、URLを貼る場合はhttpのhを抜いてください
今まで絵師さんが描いてくださった絵
ttp://imepita.jp/20070223/154250
ttp://imepita.jp/20070223/426980
ttp://imepita.jp/20070223/643190
ttp://imepita.jp/20070223/668740
ttp://imepita.jp/20070224/040280
ttp://imepita.jp/20070224/319210
ttp://imepita.jp/20070224/354300
ttp://imepita.jp/20070224/391570
ttp://imepita.jp/20070224/429990
ttp://imepita.jp/20070224/562280
ttp://imepita.jp/20070225/265260
ttp://imepita.jp/20070226/451810
ttp://imepita.jp/20070226/780490
ttp://imepita.jp/20070227/038700
ttp://imepita.jp/20070227/445800
ttp://imepita.jp/20070227/706580
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up0485.jpg
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up0486.jpg
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up1011.jpg >>8
イメピタだから携帯からなら普通に見られると思うが やっぱり絵師さんのサーナイトは可愛いいなあ。
>>1乙。 ちょっとボケちゃったな。
ttp://imepita.jp/20070301/041780
なんかネタ無いかなあ。ネタ求む 今メモ帳と格闘してる
出来は悪いけど寝る前にどうにか仕上げたい んあーでけた
無理矢理異種姦にしたって感じだし、パロ色強いから見たくない人は名前「ありあり」をNGワードにしちゃってください
「…ダメ?」
「ちょ、ちょっとそれは…」
ここはとある林の中。
大きなクモの巣が張っている場所。
その巣に捕らわれている者が1人、サーナイトだ。
普通に考えれば非常に危険な状況だが…
何か様子がおかしい。
少し時を遡る。 林を1人歩くサーナイト。
主人の物であろう鞄を大事そうに抱え、何かを探している様子。
「んー…この辺りだと思うけどなあ…
あっ!」
視線の先には大きなクモの巣。
普通ならばそのまま見なかったことにして逃げるだろう。
だがこのサーナイトは違った。
小走りでどんどんそのクモの巣に近づいていく。
「アリくーん!」
自分の体よりも遥かに大きなクモの巣に近づくと
それに向かってサーナイトは叫んだ。
すると、巣の主らしきアリアドスが木陰から出てきた。
「その声は…」
「えへへー久しぶりー」
「おお!!姐さんじゃないですか!お久しぶりです!」
どうやらこの2人、親しい仲の様子。 「ごめんね、いきなりお邪魔しちゃって」
「いやいや、姐さんならいつでも大歓迎ですぜ」
ヘコヘコと頭を下げるアリアドス。
傍から見れば異様な光景だ。
「しかし、どうしてこんな所へ?」
「ちょっとアリくんに頼みたいことがあってね…」
「なんですかい?姐さんの頼みならば何でもやりますぜ」
「ふふ、ありがとね」
そう言って笑顔を浮かべるとサーナイトは鞄を開け、中からデジカメを取り出す。
「これ持ってて」
アリアドスにデジカメを渡すと、何を思ったか
自らクモの巣に身を投げたのだ。
「なっ、な、な、姐さん何やってるんですか!」
「んっ…こうやって捕まってるとこの写真撮ってほしいの」
物欲しそうにアリアドスを見つめるサーナイト。 そして今に至る。
アリアドスは唖然として、何が起こっているのか分からない様子。
「んふ…これすごぉい…マスターの…みたいにネバネバ…」
サーナイトは恍惚とした表情で絡みついた糸を見る。
その様はとても官能的だ。
「姐さん!今解きますからね!」
サーナイトを巣から開放しようと近づくアリアドス。
だがサーナイトはそれを拒んだ。
「まだ写真撮ってないでしょ?早く撮ろうよー」
「いやだからそれは…」
「何でもやってくれるんじゃなかったの?嘘なの?」
「わ、分かりましたよ…やりますよ」
そう言うと巣から少し離れ、カメラを構えるアリアドス。
だがサーナイトはまだまだ不満の様子。
「アリくんも一緒に写らなきゃダメじゃない!セルフタイマーついてるからそれで撮ってよ」
「え、ええ!?」
「あと、もっと糸絡まってたほうがいいかな?
思いっきりぶわっとやっちゃって!」
「な…」
「何でもやってくれるんでしょ?それにぶっかけみたいで面白いじゃない!」
「(この人鬼だ…変態だ…)」
「鬼でも変態でも結構!やっちゃって!」
「(心読まれてた!?)うぐ…こうなったらヤケクソだ!覚悟してくださいよ!」
アリアドスの口から粘度のある糸がサーナイトに向けて大量に吐き出された。 「んぐっ…んっ…はぁっ…」
みるみる内に糸が絡みつき、サーナイトの体の自由を奪っていく。
アリアドスが糸を吐き終える頃には、完全に身動きが取れない状態になっていた。
「はぁ…はぁ…すみません、やりすぎ…ですよね」
「いいのよぉ!このくらいがちょうどいいの。やればできるじゃない
んじゃ、写真撮ろっか」
「はいはい…」
デジカメを器用に糸で固定すると、アリアドスはサーナイトの近くで身構えた。
「はぁ…はぁ…んっ…」
「(姐さん何やってるんですか…)」
『パシャッ』
シャッターが切られた。
これで終わったと安堵の表情を浮かべるアリアドス。
だがサーナイトはまだ不満そうだ。
「ちょっとアリくん!何よさっきの恥ずかしがってるような顔は!」
「だ、だって姐さんが…」
「私はああやって本当にピンチになった時のことを思い浮かべてるの。
アリくんも真剣にやらなきゃダメよ?」
「…はい」
この後、サーナイトの満足がいくまで何度も撮り直しが行われた。 サーナイトに幾重にも絡みついた糸を解いているアリアドス。
手にはあまり絡み付いていなかったらしく、既にデジカメの写真を確認できるまでになっている。
「すごくよく撮れてるわ。わがまま聞いてくれてありがとう!」
「これでよかったんですか…」
「うん!本当にありがとね(チュッ」
「!!!!!」
不意を打ったキスに驚き、真っ赤になるアリアドス。
普段このようなことがないせいか、相当焦っている。
「ね、姐さん…いけませんよ」
「だってここまでやってもらったんだもの、お返ししなきゃ
…あ、そうだ!」
「(ま、またこの人は…何をするつもりだ)」
「私と…やってみない?」
「えっ、何をですか?」
「せ っ く す」
アリアドスの思考が完全に停止した。
ふっと我に返り、サーナイトを説得しようとする。
「ちょ、ちょっと姐さん!自分と姐さんでは種族が違いますぜ!」
「そこよ!実はマスターのパソコンをこっそり覗いてたときに、えっちいフォルダ見つけちゃったの。
さっき撮った写真みたいな画像がいっぱい…マスター、こんな趣味があるんだって。
だから、こういう写真撮ればマスター喜んでくれるかなあって思ってやったの。
それに、クモの巣の怖さを身を持って体験しておけば、後々役に立つかもしれないでしょ?
女は度胸!何でも試してみるものよ!」
「逃げれそうもないですね…」
アリアドスは覚悟を決めた。 「あんっ!ひっ、あっ!あぁんっ!」
アリアドスの尻の先にある性器が、サーナイトを貫く。
「んっ、あっ、いいっ!アリくぅん!いいよぉ」
「はぁ、っ、姐さんっ…も、もう…ダメ…!」
「いいよっ!イってっ!私とイってっ!」
「「あああぁぁぁぁっ!!!」」
「はぁ…はぁ…」
「んっ…よかったよ、アリくん
これで種族が違っても出来るってことが証明されたね」
「それより…疲れますね、これ」
アリアドスは立つのもやっとの様子。
一方サーナイトは…
「ん?まだ疲れるのは早いよ?
まだまだこれからなんだから〜」
「えっ?ちょっ、姐さn
アッー!!!!!」
この後アリアドスが無事で居られたかどうかは、定かではない。 見苦しい部分もありますが、お許しください
妄想ぶちまけてすっきりしたんで、一発抜いて寝ます
おやすみなさい 妄想爆発GJです!
なんてエロいサナ姉さんなんだ・・
こんなサーナイトになぶられてみたい >>11
GJです!ネタですか……そうですね。
同じ卵グループにゴースとゴーストがいるのを何かに使えませんか? ポケモンスレ乱立し過ぎだろ…
ていうかおまいらどこから来た >>22
ゴースです。
うまく描けなくてわかりづらいですが、憑依されちゃってます。
「体が勝手にぃ〜」みたいな感じで見てやって下さい。
ttp://imepita.jp/20070302/415020 >>25
常識的に考えて☆激萌☆ロコン・キュウコンを描くスレの他は全て重複扱いだろ じゃあ前のと同じように
【寄生】サーナイト触手陵辱スレ【産卵】
の方がよかったのか 今思えば元のスレタイで良かったのかもな。
まあ、個別に立て過ぎるのもどうかと思って、1はこのタイトルでスレを立ててくれたんだろうけどね。
ここには誰もいないんかな?
もしかして皆ポケモン絵の方にいっちゃった?
>>36
いるぞ
絵師さんどっか行っちゃったのかな… 向こうにうpしたらサーアンチに
叩かれちゃったよ
サーナイト&触手
ttp://imepita.jp/20070304/671350
あっちひどいな
ポケモン板だけでなくPINKにもアンチかよ うざ
>>38
282万回保存した >>38
グッドジョブ!
>>34
今回の向こうのスレでの出来事を見ると同意だが 時間かかった割には大したものじゃないけど。
メタモン×サーナイト。
ttp://imepita.jp/20070304/803010 キター!
荒しが住人じゃないこっちのスレは伸びる。 さっきのを塗ってみました
ttp://imepita.jp/20070305/003930 色着いてませんが続きです
ttp://imepita.jp/20070305/028820 >>47 サンクス。
なんかサーナイトばっかり描いてるけど
他ポケモンもありなんでしょ?
なんかリクエストないかな
ポケモンだけじゃなくてもいいんだよな?
カスミやアスナはスレ違い? >>50
ポケモン関係なら人絵でも構わないんじゃないのか
ただ特定のポケモンを叩く荒らしは向こうから出て来ないでほしいがな サーナイトとキルリアのセットは親子丼というより姉妹丼だよね >>48
でもサーナイトリクしちゃいます
>>17の場面で ttp://www.sweetnote.com/box2/file/2007030119180181.jpg >>53
17を描いてみました。
想定してたのと違ってたらスマン
仕事の合間に急いで描いちゃったから
ちょっと雑なとこあるけど勘弁してね
ttp://imepita.jp/20070306/743970 >>57
53じゃなくあれ書いた者ですが…もう感無量です
ありがとうございます そしてGJ >>58-59
ありがとう
まだまだヘタレだけど頑張ろうと思う
またリクエストあればトライしてみるよ 上のSS読んでて思い出した
確か蜘蛛の♂って交尾後はメスにバリバリ喰われるんだよな >>61
カマキリもなんだよね、蟲の世界は恐い、恐い
人絵もありなら描いてみようと思うんだけど
誰描こう? モミとかミルみたいな初登場キャラの絵とかがいいかも。そういう絵少ないし 早速>>2の画像抜かれてたじゃんか、どーすんのよあっちのスレ。
罰として俺が>>27を元にSS書くおwwww >>69
あっちは放置でいんじゃね
それよりssのほうがwktk カイリキーにリンカーンされるアスナキボンヌ
カイリキーの一秒間に2000発(だっけ?間違ってたらすまん)のパンチスピードを利用してむらかみてるあき並の高速ピストン&アクメ顔だ!!! たまには人絵という事で描きました
非エロですがヒカリさんです
うろ覚えなんであまり細かくは
描けませんでした。すいません…
ttp://imepita.jp/20070309/737650 初めて貼ります。ここのSS読んで思い付きました。
ttp://imepita.jp/20070309/845520
細いテグスとかがキュって食い込んだ感じがすごく好き。 >>73-74
ありがとう。
嬉しいから仕事中にも関わらず
続き描いちゃったよ
ttp://imepita.jp/20070310/586590 「ポケモン獣姦小説」のスレに現れた神よここに君臨してくれ >>83
お呼びですか?(笑
じゃあ、触手⇒サーナイトでいきましょうか… >>85
ありがとうございますw早速書きます。
ある日の夜。
森に住むサーナイト(♀)は、眠れぬ夜を過ごしていた…。
「…どうしたんだろう。眠れない…。散歩でもしてこようかしら」
サーナイトは、夜の森を独りで歩き出した。
後ろで、涎を垂らしながら蠢いているものがいるとも知らずに…。
しばらく歩いていると、サーナイトはロメの実が沢山なっている木を見つけた。
「わぁ、美味しそう!折角だし、持って帰ろっと♪」
ロメの実を沢山手に入れたサーナイトは、満足気だ。
「さぁ、もうお家に帰らないと…」
早足でその場を去ろうとした瞬間…サーナイトは何かにつまずいて転びそうになった。
「危ないなぁ…何?」
足元を見ると、紫色の触手が一本あった。
「これにつまずいたのね…気をつけなきゃ」
すると触手は、まるで生きているかのように頭を持ち上げ、サーナイトに近寄ってきた。
「ちょっと…何よ。気持ち悪い」
サーナイトは逃げようと思い、触手に背を向けた。
サーナイトの視界に広がっていたのは…一瞬では数え切れないほどの触手の群。
「やだ、何よこれ!」
よく見ると、周囲を触手に取り囲まれてしまっていた。
「ちょっと、家に帰るんだから、通してよ」
サーナイトがそう言った瞬間。触手は、獲物へと飛び掛った。
86のSS読んで妄想したので描いてみた。
サーナイト
ttp://imepita.jp/20070313/673830 >>89
毎度GJです
あなたの描くサーナイト可愛くて好き う〜ん、良いシチュエーションが浮かばない
何かハードなネタないかな?
考えるの苦手なもんで… 続き書きます。
瞬く間に、触手はサーナイトの腕や足を絡めとってしまっていた。
「何するのっ…!」
すると、一本の触手が、サーナイトの緑のベールのようなものを取ろうとした。
その瞬間、サーナイトはこれから何をされるのかが一発でわかった。
「やだ、やめてっ…」
サーナイトは、テレポートで逃げようと思い、サイコパワーを高めようとした。
しかし、上手くいかない。よく見ると、胸の赤い三角状のものに、触手が絡み付いていたのだった。
「放してよ…サイコパワー使えないじゃない…」
触手は、サーナイトの言葉を無視して、胸を弄り始めた。
「やだ…やめてっ…」
サーナイトは逃れようと身を捩るが、触手に抑えられていて思うようにならない。
「放して…ぁっ…」
触手は、ただ乳首をいじるのではなく、その周囲を撫でまわし、絶妙なタイミングで乳首に触れてくる。
「いや…やめ…あぁっ…ん…」
触手のうちの一本が、サーナイトの口の中へと進入してきた。
そして、粘液のようなものを流し込んだ。
サーナイトはわけもわからず、大量に飲み込んでしまった。
「何これ…あぁっ…」
この触手の粘液には、媚薬のような効力がある。
今まで以上に敏感な身体になったサーナイトに、触手は執拗な責めを続けるのだった…。
緑のベールのようなものw
というか実際どこまでが服でどこまでが体なのか悩む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています