「おやおや?アリエス
もしかして、気持ちいいのか?
犯されてるのに感じているんじゃないのか?」
ムウは泣きながら首を横に振る
そんなはずはない
犯されているのに気持ちいいはずない
「口の触手を外してやるか?
雌豚の本音が聞けるかもしれねえしな」
ライミは口の触手を外した
「も、もうやめて」
「もっと泣き叫べよ
必死に抵抗してくれないと犯しがいがないだろ」
ライミはピストンを速めていく
「い、嫌〜
やめて〜 お願い やめてい〜〜〜」
「ウホッ!たまんね
俄然やる気出てきたぜ
オラオラオラオラ」
「嫌〜 嫌〜 やめて」
だがムウの言葉とは裏腹に身体は反応していた
「おい変態 嫌だって言いながら身体はビクンビクン反応してるぜ
猿、豚、スケベ、変態」
「いや〜ん」
ムウは女に生まれた自分を初めて後悔していた