絵を描いておひねりを貰うスレ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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絵を投下しておひねりを貰っちゃおう!というスレです。 絵を描くにはモチベーションが必要です。
もし、ラクガキでもなんでも絵を描いて、10円でも20円でもチップが貰えたら・・・・・うれしい、もっと描こう!という気になれるというものです。気軽にお捻りし合いましょう。
スレが落ちている時、荒らされている時等の避難所
□■絵を描いておひねり(アマギフ)を貰うスレ 避難所■□
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/2729/1472556618/ . l l l 〃 / ./ /l | | l |;; ,|:::::::::'″
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(LA: 1.10, 0.75, 0.75)
レスついてたの気づかんかった。
それじゃあ俺が嫁に拾われた話しなんだが。
中学の夏休みの早朝に新聞配達終えてその帰り道にある港の岸壁で釣りしてたんだわ。
そこそこ釣れたし腹も減って来たので家に帰ろうかと思っている時に大物がヒットした。
今までに無い強い引きに興奮しつつ足元まで魚を寄せたらでかいカンパチだった。
そして気がついた。タモ網(魚を取り込む網)を持って来てない事に。
誰かにタモ網を借りようにも運の悪い事に今日に限って常連のじいさん達も来ていない。
そこで俺は岸壁から手を伸ばしてカンパチを掴み上げようとして海に落ちた。
岸壁から這い上がろうとしたがだめだった。小型船が停泊している場所まで泳ごうとしたが潮の向きが逆でだめだった。誰か助けてくれと叫んでも意味がなかった。
立ち泳ぎするのも疲れて来たし、強い波が来る度に岸壁に体をぶつけられ痛いしで。
これ死んだわ、俺死んだわ、今日釣り来るんじゃなかったわ、と泣きながら後悔していたら
「ひ、人!?」
犬の散歩していた嫁が溺れかけていた俺を見つけて
「えっと、えっと、えっとー、ちくわ(犬の名前)お願い! これ掴んで!」
と犬のリードの端を俺に掴ませてくれて大人を呼びに行ってくれた。 それじゃあ続き。
しばらくしてから嫁が連れて来た義父に助けられ
「ん? よく見りゃ新聞配達の兄ちゃんか? なんで溺れてたんだ?」
と義父から聞かれたのでありのままを話したら
「わかるわかるwww 俺も昔に似たような事やったわwww とりあえず消毒してやっから家に来いwww」
と義実家に連れて行かれ傷の手当てをしてもらった上に朝食までご馳走してもらった。
お礼を言ってから家に帰り両親に事情を話すと
「それは今すぐお礼に行かねば」
と両親と義実家に行ったら世の中は本当に狭いもので、父親と義父は同じ釣り船を利用していた顔見知りだった。
そんな訳で親しくなった義父と一緒に釣りに行ったりしているうちに嫁とも親しくなり。
新聞配達後に嫁の実家に寄って一緒に犬の散歩をするのが日課になった。
嫁とつき合う事になったのは中学最後の冬休みに
「え? 新聞配達辞めちゃうの?」
「うん、高校までの通学時間考えるとちょっときつい」
「散歩も?」
「それはたぶん大丈夫」
「ならいいや」
「ん?」
「………好き」
「は?」
「好きなの、だから付き合って」
(一瞬いつものノリでどこへ買い物にとかボケようとしたけど、嫁の真面目な顔を見てやめた)
「お、俺も好きだ!」
とまぁこんな感じで嫁との交際が始まった。
また切る。 続き。
恥ずかしいから周囲にはしばらく黙っておこうと嫁と話し合って決めたんだが、わずか7日で親バレ親戚バレ地元バレしてしまった。
原因は隣町のSCに嫁と買い物に行って腕を組んで歩いているところを、お喋りなうちのおばに見つかって
「お姉さん(うちの母親)甥ちゃんが彼女と歩いてたわよ」
「あーそれたぶん嫁ちゃんとだわ」
「嫁ちゃん?」
「実はね」
「「www」」
こんな感じだったらしい。
とまぁそんな訳で俺は開き直って義実家に交際の報告に行ったら
「仲良くな」
「は? はい? はい!」
あっさりと義父からお許しが出て親公認になった。
それから順調に嫁と交際を続けて行き嫁が大学を卒業した時に俺からプロポーズした。
それから早くも10年以上の月日が経過するけど、嫁とは今まで一度も喧嘩をした事がない。
夫婦円満のコツは下手に意地を張らずに謝る時は素直に頭を下げる事だと思う。
まぁ実際は小学生の時点で咄嗟に犬のリードを俺に掴ませて助けを呼びに行くなんて機転の効く嫁が俺を上手く手懐けているんだろうけど。
これで終わり。駄文にお付き合いいただきみんなありがとう。 19世紀における世界の進歩は非常に驚くべきものがあった。さらに歩みを進めて20世紀は一体どんな時代になるのだろうか。その大時期の冒頭にあたり、人気のジュール・ヴェルヌの未来小説のように、遙か未来を予見するのも面白い。
世界の列国の政治状況はひとまず措き、物質上の進歩を想像してみよう。
●無線電信および電話
マルコーニが発明した無線はいっそう進歩して、無線電話で東京からロンドンやニューヨークと自由に話せるようになる。
●遠距離の写真
数十年後にヨーロッパで戦争が起こったときには、東京の新聞記者は編集局にいながらにしてカラー写真を電送できるだろう。
●野獣の滅亡
ライオンや虎、ワニといった野獣はアフリカからも絶滅し、ごくわずかが大都会の博物館で生き延びることになる。
●サハラ砂漠
サハラ砂漠は次第に沃野になり、東半球の文明は中国・日本・アフリカで徐々に発達するだろう。
●7日間世界一周
19世紀の末では少なくとも80日間かかった世界一周も、20世紀には7日もあれば十分だろう。文明国の人間は、男女を問わず必ず一回は世界漫遊の旅をする。
●空中軍艦、空中砲台
ツェッペリン式の空中船は大いに発達し、軍艦は空を飛び、空中には砲台が設置されるはずだ。
●蚊およびノミの滅亡
衛生状態が改善され蚊やノミがだんだんに絶滅する。
●暑さ寒さ知らず
暑さ寒さを調節する器械が発明され、この器械のおかげでアフリカも進歩する。
●植物と電気
電気で野菜を成長させられる。このため空豆はオレンジほどの大きさになり、菊・牡丹・バラは黒や緑の花を咲かすものも出てくる。グリーンランドにさえ熱帯植物が育つだろう。 友人が会社辞める辞める詐欺でいい加減うんざりしてきた。
元々愚痴が多く感情の起伏が激しいタイプの人で何かあるとすぐに「あー会社辞めたい」「もう会社辞めて良い?」と話してくる。
最初のうちは相談に乗ってたけどいつも辞めたい辞めたい辞める辞めるばっかで疲れてきて、
友「もう限界。会社辞めたい。辞めていいかな?」
私「そうだね、それは酷いね。もう辞めなよ。」
友「辞めたい。辞めたい」
私「辞めていいよ。」
友「ホントもう無理!辞めていい?」
私「いいよいいよ、辞めなよ」
友「あー辞めたい。辞めていいよね?」
私「うんいいよ」
友「辞めたいよー辞めていいかな?」
とエンドレスリピード
…だから辞めて良いつってんだろ。
ついでに彼氏とも
友「別れたい。別れる。別れていいかな?」
私「いいんじゃない?別れたら?」
友「別れて良い?」
私「嫌なんでしょ?別れなよ」
友「あー別れたい。別れてもいいかな?」
と同じ調子。
デモデモダッテを言う事はないが「○○していい?」→「いいよ○○しなよ」→「○○していいかな?」で会話のキャッチボールがなってないんだが…。
これ1年前からずっとなんだぜ…仕事の業務被ってるからムゲに出来ずにいたけど、
毎日そんな事聞かされて嫌になってきたので深い付き合いはしないようにするかな…と思っている。 昔住んでたボロアパートの隣の部屋に母子家庭の親子が住んでいた。
以前は父親もいたけど、借金こさえて蒸発したらしい。
母親は馬車馬のように働いていたものの、時々返済が滞っていたらしく
当時小学3年の男の子一人で留守番しているところに借金取りが来ることがあった。
まだ子供なのに「オヤジはどこだ!」とか怒鳴られていて可哀相だったけど、
パンチパーマにグラサンのあからさますぎる怖いお兄さんを見て
声をかける勇気も出ず、情けないけどそいつが帰った後で菓子パン買って
男の子を慰めるくらいしかできなかった。 ある日の夜、隣の部屋の玄関付近でごそごそする音が聞こえた。
母親が帰って来る時間じゃなかったし怪しいと思って覗いたら、例の怖いお兄さんが
パンパンにふくらんだコンビニ袋をドアノブに引っ掛けようと奮闘しているところだった。
お兄さんはなんとか袋を掛けると、財布を出して物凄く渋い表情を浮かべながら
札を出したり引っ込めたりし、最終的に何枚か抜いて新聞受けに入れた。
そして私が眺めていることに気づくと( ゚д゚)ハッ! て顔をして
「お前な。絶対言うなよ?言ったらぶち殺すからな」
と鬼みたいな顔でささやくと足音も立てず去っていった。
翌日、隣の男の子に「きのうお父さん帰ってきたんだ、お弁当とパンとお菓子と
おもちゃ買って来てくれたんだ!」と嬉しそうに報告された。
男の子の手には当時流行っていたウルトラマンティガのソフビ人形が握られてた。 満席の電車乗ってるとき、きったねーババァが俺の前に来て突っ立ってるんで
こりゃ、席を譲れと催促してるんだなと気づいたから、しゃーねーから譲ってやろうと
無言で席立ったら、「そんなに年取ってないですから結構です」と生意気な事をほざいて
きたもんで、俺もむかついたから「年寄りに席譲ってんじゃねーよ。レディーファーストだろ?」
って言ってやったら、ちょっと間があって、無言でその席に座ってんの。かなりウケル 全国一の梅の産地和歌山県みなべ町で、
おにぎりを作るときは具を梅干しにするよう呼びかける「梅干しでおにぎり」条例が成立しました。
和歌山県みなべ町は、国内産の梅の4分の1に当たる
およそ3万トンを生産する全国一の梅の産地ですが、
最近は若い世代を中心に全国的に梅干し離れが進み、消費は伸び悩んでいます。
このため、町議会の産業建設委員会から
「梅の町」をアピールするとともに梅の消費拡大を図ろうと
「梅干しでおにぎり」条例案が提出され、
26日の町議会で全会一致で可決・成立しました。
条例はおにぎりを作るときは「具は梅干しで」と呼びかけるとともに、
おにぎり用の梅干しの新しい製品の研究や開発を推進することなどが盛り込まれています。
義務や罰則などはありません。
みなべ町では、おにぎりの具を梅干しにするよう呼びかける条例は
全国で初めてではないかとしています。
みなべ町の小谷芳正町長は
「今後、学校給食の際に子どもたちが梅干し入りのおにぎりを
自分で握って食べるようにするなど、工夫を重ねながら梅干しの普及に努めていきたい」
と話していました。
この「梅干しでおにぎり条例」は来月1日から施行されます。 ハゲてる俺は一度だけサークルの合コンに誘われた。
イケメングループからメンバーが足りないから頼む!盛り上がったら持ち帰りok!
と言われたので仕方なしにだった。
けれど、だんだんわくわくしてきて、サマージャケットを買いに行ったりモテ術の本を読んだりした。
親に「俺今日合コンだから遅くなるよ!」というと親は「あんまり飲んじゃだめだよ」とうれしそうだった。
当日、予定の場所に行くと誰もいない。イケメンに電話すると「もうみんな店にいるから早く来い」という
遅れて登場も悪くない、と思いながら店に入ると地獄が待っていた。
「うっそ〜!!ほんとに禿げてる!!」
「な?な?俺が言ったとおりだろ?」
「うわ〜キモイwww」
俺は何が起こったのかわからなかったが、どうやら最初からネタにするつもりで呼んだようだった。
そのうちイケメンの一人が俺にヘッドロックをかけ、
「ほらこの頭見ろよ!超新星!!」
とやってきたので俺は手でそれを振り払った。すると今度は
「何本気できれてんだよ」「ハゲって最低」「空気嫁よ」
俺はもう参加する気力も切れる気力もなく店を出た。誰も引き止めなかった。
家に向かって歩いていると雨が降ってきてびしょぬれになった
もう情けなくて情けなくて声もあげず泣いてた。
家に入ると母親に向かって怒鳴った「お前のせいで禿げたんだぞ!!」
母親も泣いた。俺も泣いた。
テレビから、「傘を差しだしてくれる人の優しさが分かる季節ですね」という
女子アナの明るい声が流れてきた。 ある人が紺屋(染物屋)に着物の染付を頼むため、注文書にその内容を細かく、仮名で書いて持たせた。
『せなかにふとうを、いかにも手際よくありありと付けるへし』
紺屋はこれを見て、「これは一興なる事を好むものだろうか。しかし必要あるものだろう。」と考え、
絵の上手に頼んで型紙を彫り、背中に染め付けたものを見れば、
不動明王が巌に立ち、火炎凄まじく描かれ、剣を持たせていかにも厳しくありありと染め付けられていた。
これを見た注文主は大いに驚いた。何故なら彼が頼んだのは「不動」ではなく「葡萄」だったからである。
「これは何だ!?何と心得てこんなことになったのか?これはりょうけん違いである!!
早く染め直すのだ!」」
そう言われ突き返されてきた。紺屋は注文書を見なおして
「不動はどんなものを見ても、剣は片手に持っているものばかりである。両手に剣を持たせよとは、
馬鹿げた好みであるとは思うが、客の注文である以上仕方がない。」
そして今度は両手に剣をもたせ、さらに凄まじい染付を付けた。
実にナイスな”りょうけん違い”である
これを見た注文主はもはや呆れ果て、もう仕方がないと諦めこれを受け取り、そのまま
捨ててしまったそうである。
総じて文章を書くときに、仮名だけで書いたものは読みにくくて役に立たないことが多い。
また仮名で書いたとしても、にごり(濁点)をきちんと書いておくべきなのである。
万松院殿(足利義晴)の御治世の前後では、京においてすら文字を書けるものは千人に一人も無かった。
しかし書を成すと云われる程の人は、後の世にも見られないほど見事な書を書かれた。
(義殘後覺) つい最近のことだが、悪夢にうなされて、深夜3時頃突然目が覚めた
すると、ベッドの足元に髪の長い(黒髪)白い服を着た女がうつむいた感じで立っていた
顔は髪で隠れて見えなかったが、ただただ、俺の方をじっと見ているようだった
幸い、金縛り状態?ではなかったので全力で叫び声をあげた
「うぉわぁぁ!!」
…多分、近所迷惑だったろうな
その女は、まばたきか、一瞬目を反らしたかは忘れたが、気付いた時にはもういなかった
突然のことだったので、気のせいか見間違いかなにかと勝手に納得してすぐにまた寝ることにした
現に、女が立っていたと思われる場所の少し奥に、女性のポスターが張ってあったので
それを寝ぼけて見間違えたのかと、そう思うことにした
しかし、後日冷静になって考えてみたら、
そのポスターの女性の髪は「金髪」
俺が見たのは長い「黒髪」の女で、それだけははっきりと覚えているし、自信を持って言える
だとしたら、俺が見たのは一体なんだったのだろう
そんなことを考えているうちに、ふと去年の夏のことを思い出した
去年のちょうど今頃、深夜1時頃に帰宅すると、
白い服の女らしきものが家の前の道路の端を這いずりまわっていたという出来事があった
見た瞬間、何か嫌な予感がしてダッシュで家に逃げ込んだから、その後そいつがどうなったかはわからないが
もしかしたら、最近見たのと、去年見たのは同じものなんじゃないだろうか
ちょうど時期がお盆周辺だからそれと何か関係があるのか…
そういえば、親父の妹は10代くらいで亡くなったって聞いたような…
…まとまらないうえに、オチもなくてすまん
きっとオチがあるとしたらこれから何か起こるんだろうな
来年の夏あたりに 俺は子供を連れてキッズコーナーで遊んでた。
そこのキッズコーナーは休憩所も兼ねていて、結構美人な妊婦さんと上沼恵美子みたいな
ババアがベンチに座って話していた。
二人の話はお互いの子供の話へと進み、名前の話にとなっていった。
上「あなたの子供の名前は?」
美「礼儀の礼に子で、礼子(仮名)といいます。」
上「礼子っ!?今時の若い人にしてはまた地味な名前ねぇんで、何歳なの?」
美「・・・6歳ですけど」
上「あらっ、うちの子と同じだわー。高齢出産で産んだんだけどね、
外国でも通用するようにって、シャルル(仮名)って名前なのよ。
漢字は・・(詳細失念)って書くんだけど、これからは国際化の時代でウンタラカンタラ・・・・」
それからもババアの国際化がどーだ、礼子なんて昔の名前だ、それに全然今風
じゃない、それに引き替えうちの子の名前は可愛くておまけにすごく良い子で
自慢じゃないけど顔も可愛いと思うのよ等と上機嫌でずっと暴言を吐いていた。
ババアが「あれがうちの子なんだけどね。」と指差した子供はさっきから自販機のボタン
に悪戯しまくっていた、限りなくウンコに似た感じの女の子。それからもババアは、
子供は野放しでずっと喋り続けたが、あきらかに美人さんはむかついているようだった。
それからしばらくして、「お母さーん」と子供の声が聞こえ口ひげを生やした外人さん
と、ものすごく可愛い女の子(もうほんとアイドル並)が小走りに美人さんに駆け寄って来た。
ババアはその子を見て「え!?」という様な顔になり、外人の旦那さんを見て「しまった!」
という様な顔になった。そこで美人さんが一言。
「自分の生まれた国の言葉や文化を蔑ろにする方に、国際化っていうのは難しいんじゃ
ないですか?私、去年アメリカから帰ってきたばっかりですけど、あちらでは躾がなって
ない子供はレストランにも入れないんですよ。国際化とかなんとかって言う前に、あなたにはまだやるべきことがあるんじゃないですか?」
とはっきり言い切って家族三人英語で会話しながら帰って行きました。
ババアは余程恥ずかしかったのか「シャルル、帰るよ!!」と子供をひっぱって帰ろうとしましたが、
シャルルちゃんは痛かったのか大泣きしてしまい逆に注目を浴びる結果に。俺が目撃した唯一の武勇伝でした。 俺が銀行で預金してた時の事なんだけど
整理券取って、あと少し〜って所で突如悲鳴が。
武装した銀行強盗が入ってきた。
2人組で、ひとりは金属バットを持っていて、1人は銃らしきものを持っていた。
俺は怯えちゃって、動くに動けなかったんだけど
そんな時、俺の目の前に入るトレンチコート着て、グラサンの人が
ゆらりと立ち上がった。
いや、立つ前からさ、トレンチコートの下から緑のタイツは見えてたんで
もしかしたら、とは思ってたんだけどね。
銃を突きつけ強盗は「動くな!」っていうんだけど
「動くなって言われたからハイ動きません、というわけには、いかないよね」と
その人は苦笑しつつ、トレンチコートを脱いで・・・
気付くと銃を持っている奴は頬にエルボーを受けたらしく、壁際にふっとばされ
金属バットの方は、あまりの衝撃のあまりに腰が抜けたようだった。
「み、みさ、みさ・・と呟きながら、ハイハイで逃げようとする男に対し
緑タイツのダンディは華麗にかけより、セントーン。男は気絶してしまった。 長文スマソ。
デパートのレストラン街で食事をしてた時、
近くにいた子供二人連れ家族の父親が
「すみません、あちら煙草吸われてるんですが…
子供いますので、やめてもらうよう言って頂けませんか?」
と店員に言ったんだけど、
その席、喫煙席なんだよね。
もちろん、全席喫煙席なんかじゃなく、
広い店内できちんと分煙されてるし、禁煙席は空席。
戸惑った店員は、当然
「あの、こちら、喫煙席ですので…」
と父親に言ったんだけど
父親は間違えましたという顔もせず、何を思ったのか
「ですが、今こんなにも煙草の危険性が叫ばれてる世の中でしょう?」
「このようなファミリー向けの店で、今時全席禁煙でないのは可笑しいのではないのでしょうか?」
と、自分の理論を主張。
余りにもハキハキし過ぎていて、
その理論を語るためにわざわざ喫煙席に来たの? と思える程だった。
でも、日曜の昼とかならまだしも、その時、金曜夜9時過ぎだったもんで
周囲は全員ポカーン。
最終的に何故か『喫煙席で喫煙して、やめさせろといわれたお客さん』が
全く悪くもなんとも無いのに父親に謝ったんだけど。
父親はその言葉に
「いいえ、あなたは悪くありませんよ。
私はこの店の姿勢が悪いと思って意見しただけですので。」 台湾の馬総統に本投げつける 学生
【台北=田中靖人】台湾の馬英九総統が26日夜、台北市内のホテルのロビーで、大学生(18)から本を投げつけられる騒ぎがあった。
台湾各紙が27日、伝えた。本は馬総統に当たったが、けがはない。 愛花の魅力
まずあの仔猫のような愛くるしい顔立ち、あれはまさしくこの混沌の世界で唯一光り輝く希望(エルピス)であろう。
その天使のような笑顔に救われた者の数は計り知れない。
しかし愛花は、仔猫のような容貌と同時に、捨て猫のような孤独をも抱えているのだ。
それは、才能と引き換えに神から課せられた苦難と言うべきか。
しかし愛花においては、この孤独さえも魅力の一つに過ぎない。
愛花が時折見せる孤独に怯えた表情、果たしてこの地球上に、それ以上に男心をくすぐり得る物は存在するであろうか。 「大きなかぶ」っていう童話があった。
おじいさんが庭の大きなかぶを抜こうとしたけど抜けない。
おばあさんも手伝ったけど抜けない。
牛とか犬とか猫とかなんだかんだも加わったけど抜けなくて、
最後にネズミが加わったらやっと抜けた。めでたし。
って感じだったと思う。
さて、一番偉かったのは誰なんだろうね。
どうやっても抜けなかったのに最後に来て結果を出したネズミ?
他のみんながいなくてもネズミだけいればなんとかなった?
なんてわけはなくて。
もちろん最初から頑張ってたおじいさんと、一同の中で一番力持ちの牛かなんかが偉いに決まってる。
でもそれが現実世界の問題となると、わからなくなる。
その問題が解決したのは、いったい何が一番良かったんだろうね。
とりあえず、自分じゃないよなと落ち着いて考えてみるがいい。 ジャムおじさん「そうなんだよ。今こちらに…」
中田「中日ドラゴンズのスカウト部長を務めさせていただいている中田と申します」
バタコ「え?どういうことですか?」
中田「はい。中日ドラゴンズはバタコさんを秋のドラフトで投手として」
中田「指名しようと思っているのです。監督、そしてウチの編成部の方針です」
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フクシ「ねえ、パパ〜、バタコさんってすごくない?」
落合「おいフクシ、録画したガンダム見たいからそこどきなさい」
フクシ「いやさ、見てみなよ。ほら」
バタコ『アンパンマン、新しい顔よ!』ビュンッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています