書くことないので徘徊先マルチポスト

男が尻を叩くと女は喘ぎをあげて腰を振るのを再開した。
周りには複数のそそり立つ男根が先走り汁を垂らしながら自らの出番を待っていた。
男は周りの男根が流す羨望のカウパー腺液と女を支配している優越感に浸りながら
腰を強く、速く振りはじめるのだった……。

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