童貞ですが何か? Part1 [無断転載禁止]©bbspink.com
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童貞が、文章によるアルティメットな性的表現に挑むスレッドです。
童貞じゃない人も、ご協力下さい。 正直、足りないのは触感情報だけなんだよな
そこを童貞じゃない人に補完してもらいたい 小説つーのは、外から見て
それを文章で表現するのがキモです
外から見るって言うのが重要なのです
逆にセリフは本人になり切って言わせないといけません ま、とにかくHな表現をみんなで楽しみましょう
有名女優を裸にすることだって自由自在です もちろん、フルネームで書いたらアウトですけどね
はるかの三十代なかばの豊満な乳房
こういうのなら、OKな訳です この、はるかを色んな別の場所に登場させれば良いのです
ジョブチェンジしてね
年齢を若くすることもできる ま、自分が想像したその姿を
文章に移せば良いだけですよ はるかの暴れんぼうな乳房
とかね、ある種、物的に見ることが必要かも知れませんね
文章の世界で、何でもやりたい放題です
架空の話なので相手を傷つけることもない
自分の性癖に応じて、好きなプレイをすれば良い
対象も選び放題です 私は、女性を尊敬しているフェミニストなので
度を越したSは嫌いですがね
女性の性的に幸福な様を見たいタイプです
だから、できればドSは別スレを立ててくれるとありがたい 「存在としての女性の素晴らしき」というのがベースにあります
美しくて、可愛くて
それを文章の世界で堪能したいというのが願望ですね
その全てが愛おしい
美しくない部分も含めて >>12
訂正
「存在としての女性の素晴らしさ」というのがベースにあります 「何だね、はるか君、私に言いたいことでもあるのか?
それより、その大きなふたこぶラクダを何とかしたらどうだ?
それで、生徒たちがどんなに心を乱されているかわからないのか?
君が、そのふたこぶラクダをゆさゆささせて教室に入る度に、男性生徒たちはいたたれない気持ちになる。
君は、存在自体が隠微で淫乱で不埒なものの塊なのだ。
その君が私に何を言いたいのだ。
私に文句を言う前に、自らの淫乱の罪を自覚したまえ。
生徒の教育上、どんなに良くないか」 >>15
訂正
男性生徒たちはいたたまれない気持ちになる。 >>15
これは否定しているようで否定していない
「君、サイコーだよ」ということの言いかえだ
あとはその「ふたこぶラクダ」や性器を
好きなように弄ぶだけだ 「正直、私は君にこの職場にいてもらいたくないね。
存在自体が淫乱だから。
風紀を乱す元だ」 「じゃあ、私はどうすれば良いんですか?
正直、そういう自覚はありませんでした。
ただ、生徒たちのために役立てる一人前の教師になりたいと思っていただけです。
そんな不埒な考えは、微塵もありませんでした」 「君自身がどう思おうと、君が隠微で淫乱で不埒だという事実は変えられないんだよ。
私にもどうしたら良いかなどわからない。
一番の解決策は、君がこの職場を去ることだ。
そんなに美しいのだから、求める男はいくらでもいるだろう」 「で、私に言いたい事とは何だっけ?
それを聞こう、「ふたこぶラクダ」君」 はるかは、真っ青というか真っ赤になって、その教頭の元を去った。 目の前に好きな女性を思い描いて
それに、言葉を浴びせかければ良いだけだな
そこからプレイは始まっている、前戯は 基本、女性に対するリスペクトなんだよ
「君カワイイね、美しいね、サイコーだね」
それをまんま言っちゃダメで
どうアプローチするかだ それ以来、はるかは他人の目が怖くなった。
生徒たちの眼、他の教師たちの眼。
美人だとは何度も言われたが、「ふたこぶラクダ」についてはハッキリとは自覚していなかった。
自分にとっては、ただやっかいで重くて邪魔っけな肉の塊でしかなかったからだ。
いまだ、男性にその身体(からだ)を触れられたことがないからかも知れない。 それから、女性側からの情報も頂けるとありがたいです
ま、当分は無理でしょうが 思い悩んだ結果、はるかは辞表を提出することにした。
自分の存在が、生徒の学習の障害になっているだけだとしたら、
良き教師を目指す自分には、辞めるという選択肢しかない。
そして、時期はともかく、その意思表示のために、
辞表をしたためて、教頭の元へ提出しに行った。 教頭室のドアをノックし中に入ると、以外にも彼は柔和な顔して中にいた。
「そろそろ来る頃だと思っていた。
思い詰めた顔をして、さては、辞表でも持って来たかな?」
全てを言い当てられて、はるかはギョッとなった。
まるで、老練な教頭の掌の上で転がされているようだ。 「まあ、そんなに早まることはない、辞めるのは何時でもできる。
それよりも君は、自らの存在の価値に気付くべきだ。
まあ、取りあえず、君の持って来た辞表を受け取っとこうか。
そんなものは、ただの紙クズに過ぎないが、君が一生懸命書いたものだ、
その思いの価値はある、受け取っとこう」
柄にもなく教頭はもっともらしい事を言った。
そして、彼女が差し出したそれをもぎとるように奪って、
机の引き出しのどこかに、ぞんざいに投げ入れた。 「こないだは、キツイことを言ってすまなかったな。
アレが褒め言葉だと気付かなかったか?
確かに少年たちの心を騒がせているのは事実だが、
君がそれをコントロールする術を身に付けたら、教師としても武器となる。
私は、それを君に教えたかっただけだ。
気を悪くしたのなら、機嫌を直してくれ」 もう、そう、はるかは教頭に服を脱がされ、思い通りにされる人形になっていた。
そして、その人形が事の他、気持ちが良かった。
だが、はるかはその心地良さを断って教頭室を出ようとした。
用事は全部終わったからだ。
でも、教頭がそれを許さなかった。 「君に頼みたいことがある」
そう言うと教頭はジッパーを開け萎びた男性器を露出させた。
あまり男性器を目にしたことのないはるかには、それが大きいのか小さいのか
皆目見当も付かなかった。
だが、次に出る言葉を予想し、待ちわびる自分がいた。
乳房の下の心臓が早鐘のように鳴りながらも、
自分の中の淫婦が頭をもたげるのに気付いた。 あららら
5月で途切れちゃってるよ?
イッチもうやめちゃったのか?
はるかって綾瀬さんかい? >はるかって綾瀬さんかい?
そこはボヤかさんとアカンだろ 自分の好きな女優やアイドルをイメージして、あて書きすると良いな
そしたら、有名人とHし放題だ
無論、名前をそのまま出したらダメだけどね 「ん?あまり驚かないんだな、もっとワーとかキャーとか言うと思ったが、じっと見入ったりして…」
はるかは、思わず注視してしまっている自分に気付いて、ハッとなった。
「うん、それが逆に初々しい証拠かも知れない。
未経験のね。
はるか君、今さら目を逸らしても遅いよ、君がこの萎びた塊に興味津々なのは丸わかりなのだから。
見たかったら好きなだけ見たら良いんだよ、
何もいやらしいことじゃない、れっきとした学習、お勉強なのだから。
さあ、早く、もっと近くで見たまえ。
よければ、手に取って触っても良い、君のしたいことを何でもしたまえ、本能の命ずるままに。
全て学習だ、君が一人前の教師になるためのね」
そう言うと教頭は一物を露出させたまま、はるかのすぐ近くまで進み出て来た。
また、ドキドキと心臓が熱く鳴った。
もはや、追い詰められた一匹の、か弱い小ウサギだった。
逃げれば逃げられたはずなのに、金縛りに会ったように一歩も身動きが取れなくなっていた。 なんかCMのヒトコトでも入れて「この人です」感だしてくれ。
イッチ「おっぱいバレー」と「ハッピーフライト」どっち派? それすると安っぽくなる
どっち派でもない
綾瀬のファンでもない
巨乳でみんなが好きそうだからセレクトしただけ 小説の良さは、曖昧なところだよな
その曖昧さを利用してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています