ティンクル☆くるせいだーす なりきりスレ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
僕は流星学園生徒会長の咲良シンだ。
このスレもきらきら輝くスレッドにしていこう!! 分かってるよ……んんっ……!
(四つん這いでケツとまんこを見せる姿は、先週たっぷり見た光景で)
(包茎ちんちんをギンギンに堅くしながら、その後ろに回っていく)
(野外でも経験した光景を思い出しながら、手早く先を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と再合体していく)
はぁっ!ああっ……!
(まずはずっぷり根元まで刺して、メスの穴を味わっていく)
(さっきまでとは違う、先週散々味わった感触で)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(そして、そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と音を立ててピストンを始める)
(にゅるっ!にゅるっ!と包茎ちんちんでまんこを擦り始める)
(野外の時は声を我慢しながらハメたけど、今は思う存分声を上げていて)
ああっ!気持ちいいっ!んっ!ふんっ!
(すっかり、このメスを支配する事を思い出して)
(この穴を支配して、味わう悦びを思い出して) アッ・・・アッ・・・激しんッ!
(オスが女のことを一切考えない動きで)
(ケツを腰ではたてきて)
(ちんこはまだ奥まで届かない程度の成長で)
(淫肉が成長を促すように吸い付いて)
(メスもケツを振り出して)
(オスメス交互にズッコンバッコンが始まって) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(四つん這いになったメスのケツに、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(美しいお姉さんの顔でなく、先週散々貪った、ケツと穴の感触を思いだして)
(メスも、淫らに自分からケツを振り始める)
(にゅるっ!にゅるっ!と穴の中で包茎ちんちんを擦っていく)
(にゅるっ!にゅるっ!と、カリ首が徐々に包皮から出始める)
(この少年は、おちんちんの包皮はこの人の穴の中だけで剥けるものだと思っていて)
(セックスの後も、包皮の中を洗う事はなく、亀頭はこの穴の中だけを知っている)
(早く亀頭でこの中を味わいたいと、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを始めて) ア・・・ハッ・・・ハッ
(オスもSEXのしかたを学んで)
(ヤリまくったことでバックの動きはいい具合で)
(ケツを振りあって)
(まんこの中でカリ先が露出しだして)
(ソコを淫肉が蕩かそうと咥えこんで)
(オスに極上の快楽を与えて)
(掃除されてない亀頭のカスも淫肉が膣奥に運んで)
(このちんこにまんこはご奉仕モードで) はぁっ!はぁっ、あぁっ……あっ!
(穴の中で包皮が剥け始めると、膣肉がそこを嬉しそうに咥え込んでくる)
(興奮して反り返ったちんちんを、そこに擦っていくと、にゅるっ!と包皮が剥けてしまう)
(チンカスだらけの亀頭が、一週間ぶりに穴の中で完全に姿を現す)
あっ!あっ!あっ……!
(そうして、少年は剥けたカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!と膣肉を擦り始める)
(オナニーでは決して味わえない、生肉の感触を味わい始めて)
(穴の中が、それを受け止めて悦んでいるのを感じる)
(剥けたばかりの亀頭に付いたチンカスも、どんどん膣奥に運ばれていって)
あぁ……お姉さんのこと、ケイって呼んでもいい?あっ!あっ!
(剥けた亀頭で穴を擦りながら、ちんぽを咥え込んだケツに向かって話し掛けて) ア・・・アッ・・・・アアッ!
(ケツ振りあってるとカリを明確に感じて)
(オスが本性を現したことを悟らされて)
(淫肉をカリで抉られて)
(ケツを震わせて感じてしまう)
名前かお前って呼んでえッ!アン!
(完全にケツの後ろの定位置がハルの居場所にシフトして)
(ハルのオンナになりそうで)
(まんこも完全体のちんこを貪って)
(オスの今日初の射精を強請って) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(カリ首まで包皮が剥けると、ゴリゴリとメスの穴を擦り始める)
(すると、メスの鳴き声が明らかに変わるのが分かる)
(先週も、中でカリで擦る度にメスが大きな声で鳴くので)
(特に、野外でハメた時は声を抑えさせるのが大変で)
はぁっ、はぁっ、お前って呼んでいいの?……お前っ!
(お前と呼ぶのは、恋人か夫婦だけであるのは分かっていて)
(お前、と呼びながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回すと、このケツと穴を使ってちんぽを擦るのが自分の定位置だと分かって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(剥けたばかりの敏感な亀頭で、メスの中を擦っていく)
(まだ奥に届かないながらも、どんどん高まっていくのが分かって)
ああっ!お前っ!出すぞっ……! アンタッ!アンタアッー!
(完全にオスのことを番と理解して)
(まんこから脳に命じる様で)
(オスに押し付けるはずがケツを腰ではたかれて)
(オスがメスに躾ける動きで)
アンタアッ!ガキ!ガキ出来るぅんッ!
(ピンク色の亀頭にピンクの淫肉が犯す様に絡んで)
(まんこがきゅんついて一足早くメスがマジイキしてしまう) はぁっ!はぁっ!お前っ!おまえっ……!
(メスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ケツを叩く腰と、ちんぽで、まんこを躾けていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回してメスを味わっていって)
ああっ!ああっ!おおっ!おおっ……!
(オスが絶頂する前に、メスがマジイキしたのを感じる)
(先週も、一緒に家まで行きながらハメる間にメスが何度もマジイキしていて)
(それを味わいながら、ちんぽを絶頂に向けて擦るのが最高に気持ちよくて)
あっ!あっ!おまえっ……あああっ!!!
(マジイキしているメスまんこに、ずんっ!とちんぽを突き入れて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メス肉の中で、熱い精子を放ってしまう)
ああっ!ガキを孕めっ……んんっ……!!!
(しっかりケツを掴んで根元まで突き入れながら、何度も身体を振わせ精を放っていく) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!・・・・・・オアンッ
(イッてる最中もオスが腰振りしてきて)
(何度か軽イキしたトコでオスがナカダシ初めて)
(オスメスが正面を向いて体を震わせて)
(絶頂快楽に陥って)
ア・・・ア・・・・ハァ・・・ン
(オスの腰がケツに密着して)
(ケツを潰す様に合体して)
(中学生と高校生の幼い性が交わり合ってしまう) はぁっ!はっ!はっ!あぁっ……あぁっ……!
(メスがマジイキしている最中も、激しく腰を振っていく)
(これがメスのマジイキだというのは、先週野外でイカせた後にメスから聞いていて)
(その中でどんどん高まっていって、メスの中で絶頂してしまう)
あああっ!おおっ……おおっ……!!!
(メスと完全合体しながら、何度も身体を振わせて精を注いでいく)
(先週も10回近く味わった、最高の快楽を味わってしまう)
(ヒクヒク蠢く穴を見つめながら、何度も、何度も身体を振わせ、幼い精を注ぎ込んで染み込ませていって)
(その姿は、ヤリ部屋の隠しカメラで撮影されてしまう) ハーー・・・・やっべえSEXしたぁ・・・
(息絶え絶えで)
(オスの中出しが終わるとケツを軽く浮かして)
(腰を高めにしてセーシを奥に留まらせて)
ハルゥ・・・いろんなトコでヤリたくね?
(振り返ってオスに尋ねて) はぁあっ……おおおっ……!!!
(包皮が剥けた状態で、熱い肉に包まれたままの射精を満喫していく)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、激しい勢いで精子がメスの奥に吐き出されていって)
(射精の勢いが収まると、メスの中でちんぽが柔らかくなり、にゅるり、と亀頭が包皮に包まれていく)
(まるで、激しい交尾の間だけちんぽが変形しているようで)
ああ……お前、こうやって交尾されるの好きだもんな?
(振り返るメスの顔を見ながら、ケツをグニグニ揉んで余韻を味わう)
(このケツが自分のモノだと理解していて、口調も変わっていて) ・・・・アンッ
(まんこの中で亀頭が萎えて)
(亀頭が皮に再度包まれていく様で)
ハルのSEXフレンドになるからぁ・・んで・・・・・どこでヤッか (まんこの中で、亀頭が包皮に包まれていく)
(まるで、「これを味わいたかったら、また俺を感じさせてみな」とメスに囁いているようで)
SEXフレンドね。分かったよ。
(このままこの穴を味わっていけば、その内メスから告白しプロポーズする姿も浮かんできて)
(まずは、毎週のようにこの身体を味わいたいと思ってしまう)
先週は、ここに帰るまでに我慢出来なくて道端でやったよね。
ああいうの、お前は興奮するの? あ・・・うん・・・
(まんこからオスが抜けて)
(ケツから転んで身体横たえて)
(身体をタオルで拭き汗拭って)
興奮するっつーか・・・・ヤリたくて我慢できなかっただけじゃん
お前は興奮しねーの? 誰かに見つかったらヤバいのがさぁ もっとよく見せてよ。
(結合が解けると、ケツから転んだメスがタオルで身体を拭き始めて)
(股をM字に開かせて、まんこをじっくり観察する)
(図らずも、包茎に戻ったちんちんをメスに見せる結果にもなって)
あの時は、本当にハメたくて我慢出来ないって顔してた。
もちろん興奮するよ。あの時もたっぷり奥に注いだし。
その後、中に精子を溜めたまま一緒に歩いたのも興奮した。
(思い出すと、どんどんちんちんが堅くなっていく)
(亀頭から剥ける直前まで堅くなって)
(そういえば、キスもクンニもフェラもまだなのに、もうこんなに深い関係になったメスを見つめて) しょーがねーな
(オスに股を大きく開いて)
(すると淫口から精が滲みだして)
(精をタオルで拭って)
一先ず外でヤル?
(オスが興奮してるのが視覚的にわかって)
(まんこも一回程度じゃ足りなくて)
(疼いて腰を浮かせたり回したりしてしまう) すっげー……もっと見せて!
(メスがまんこを拭き始めると、両手をメスの股間に伸ばして)
(くぱぁ、とまんこを左右に開いて、穴の中まで観察する)
ああ、やる!
(メスが、腰を浮かせたり回したりするのを見つめる)
(メスが疼いているのが明らかに分かって)
(そして、二人で軽くシャワーを浴びると、外に出て行く)
(手を繋いで外を歩き始めて) (オスに好きなだけ女体研究させて)
(シャワーを浴びた後服着て)
(街に繰り出して)
(メスはTシャツはいつも通りで)
(だがショーパンはケツに引っかける程度の過激さで)
(ケツを振りながらオスと歩いて) (シャワーを浴びる前に、メスにたっぷり女体研究をさせて貰う)
(おしっこの穴を見た時は、メスのおしっこも見たいと思ったけど言えなくて)
(さっき掻き回した穴の中までしっかり観察してから、一緒にシャワーを浴びて外に出る)
(手を繋いで外を歩きながら、メスの姿を見て興奮してしまう)
(一見すると姉弟に見える姿も、メスの下半身は、すぐに布をずらせばハメられそうで)
(オスもこの姿には勃起してしまっていて)
ねえ、どこに行く?
(隣のメスの顔を見上げて、にっこり笑って) そうだな 公園行くか
(近所に人が寄らない公園があって)
(公園に付くと人気は無くて)
(奥の噴水の前で脱ぎだして全裸になって)
(噴水に入って水浴びしだして) うん、分かったよ。
(メスと二人で手を繋いで一緒に公園に向かう)
(公園の中は、まったく人影がなくて)
(奥の噴水にいくと、メスが脱ぎだして全裸になる)
(そのまま、水浴びを始めて)
(オスも、服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに勃起した包茎ちんちんを見せて)
(メスの前に近付くと、手を伸ばして)
(メスにちんちんを握らせ、シコシコさせ始める) ・・・・・・・・・・・・・・・
(水浴びしてるとオスも全裸になって)
(誘うとオスも噴水に入って)
(寄ってきたオスのちんこを掴んで擦りだして)
(二匹が立つとメスの方がオスより身長が10センチは高くて)
(身長差夫婦の姿で) ふぅっ……はぁっ……!
(メスに手慣れた感じでちんちんをシコシコして貰うと、思わず声を上げる)
(こっちからも手を伸ばして、メスの陰毛をサワサワ撫でて)
(下から、メスの瞳をじっと見上げている)
(まるで、キスをねだっているみたいで) ・・・・・・・
(オスメスが腰だけ僅かに放して抱き合って)
(オスがメスをメスがオスの性器を弄って)
(オナニーさせあってると勝手に腰が動き出して)
(オスが音だってもメスはキスする気なくて) はぁ……ふぅ……!
(メスにちんちんをシコシコして貰うと、どんどん息が荒くなっていく)
(こっちからも手を伸ばして、陰毛を逆立て、クリや膣口を弄くっていくと、メスも腰を振り始めて)
(こっちも握らせながら腰を振ると、先から我慢汁が溢れ、それをメスの太股に擦り付けてマーキングしていく)
お前……かわいいな。
(下からじっと顔を見つめて、にっこりほほえむ)
(先週は、ケツと穴しか見ていない仲で) やっべ・・・外でヤンの好き
(オナられたせいで疼きまくって)
(ちんこが欲しくてたまらなくて)
(身体離して背中向けて)
(噴水のふちに腕を突いて)
(膝立ちになってオスにケツを向けて) じゃあ、寒くなるまで外でしようね。
(メスが疼きまくっているのがよく分かって)
(メスが離れると、噴水の縁に手を突いてケツを向けるのを見て)
(すぐ後ろから、ぐっとケツを掴むと、穴の入り口に位置を合わせて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、後ろからずぬぬぅっ……!と深く突き入れ始める)
(我慢汁でヌルヌルのちんちんが、どんどんメスの中へ入っていって) あ・・・・あーイイ・・・このちんこ好きぃん
(宛がわれると淫口を開いて)
(ねじ込まれて淫肉がちんこに絡みついて)
(ニ週間でヤリまくったおかげでちんこまんこが馴染んで)
(奥の手前でちんこが止まって)
(奥がヒクついてちんこを誘惑して)
(でも成長が足りなくて) はぁ……お前のまんこ気持ちいい……ふぅっ……!
(ぬるぅっ!と、一気にメスの奥の方へ突き入れていって)
(ぱんっ!と、腰がケツに当たるまで突き入れてしまう)
(シャワーの中で水が掛かって身体は冷たいけど、ちんぽだけはヌルヌルと熱い穴に包まれていて)
(でも、メスの奥までは届いていない)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(そのまま、メスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(先週も、突き入れたらすぐにピストンするようにおねだりされていて)
(それを覚えているのか、包茎ちんちんで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
おっ、おほぉっ……!
(そして、メスの中で包茎ちんちんを少しずつ剥き始める)
(まんこの肉が嬉しそうに吸い付いてくるのが気持ちよくて)
(このメスは、上の口より下の口の方が素直だと感じて) アン・・・・あ・・・・アッアッアッ
(オスの腰がケツに当たって)
(すぐにオスがケツ振りしてきて)
(オスの分身の精とメスの分身の愛液が混ざり合って)
(潤滑油となって動きを滑らかにして)
ア・・・ア・・アンタァ・・・アタシの・・・恥ずかしいトコもっとぉ
(淫肉が絞るように絡みついて)
(すぐにオスの亀頭を剥きださせて)
(まんこはSEXに歓喜してしまって)
(メスも恥ずかしいことを言いだして) ふぅっ……はぁっ……!
(こうやって疼いている時は、突っ込んだ直後から中はヌルヌルなのは知っていて)
(ぐっちょりと根元まで突き入れた後は、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け始める)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と、二匹の汁でメスの中は既にヌルヌルで)
はぁっ!ほら、おまえ、ここか?ここか……んっ!んっ……!
(メスが、まんこの気持ちいい所をもっと擦って欲しいとおねだりしてくる)
(上の口もかなり素直になってきたみたいで)
(まだ剥けていないカリ首で、コリっ、コリっとメスの肉襞を擦っていく)
(その度に、徐々にメスの中で包皮が剥け始めてきて)
ああっ、はぁっ……あっ!
(公園の噴水で交尾、もしかしたら誰かに見られるかもしれないと思うと興奮して)
(ぐぐっとちんちんを反り返らせながらピストンしていると、ずりっ!と包皮が剥ける)
(そのまま、ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦ってあげて)
ほらっ!おまえっ!おまえっ!んっ!んっ!
(両手でケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて)
(興奮に反り返ったちんちんで、激しくメスの感じる所を擦り上げて) アン!アン!もう少しぃん!もうちょぃいん!
(オスに締め付けと喘ぎ声で感じてきてるの伝えて)
(まんこの中でも亀頭が見え隠れしだして)
(それとは別に淫肉も複雑に絡んで)
(すると包皮が完全に剥けて)
(亀頭がまんこのを蹂躙して)
アン!アン!アンタッ!アンタアッ!
(声を抑えることなく喘いで)
(正体を現した亀頭に淫肉が絡み吸い付いて)
(奥に誘うように絡んでしまって) うはぁっ……あぁっ……!
(まんこの中で、亀頭がズル剥けになったのを感じる)
(自分の包皮の中がどうなっているのかを知っているのは、このまんこだけで)
(そのまんこは、嬉しそうにちんちんに吸い付いて絡み付いてくるのが分かる)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始めて)
あぁっ!あっ!あっ!おまえっ!んっ!んっ……!
(公園の噴水の中で、メスと大きな声を上げながら交尾していく)
(メスのまんこが、悦びながら奥へ誘っているのが分かって)
(体重を掛けて、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスの中を突き始める)
(その勢いと、皮が捲れて成長したちんちんで、徐々にメスの奥へと突き入っていく)
(たまに、結合部から、亀頭付近までちんちんが抜けているのが見えて) あっ!あっ・・・あ・・・はっ・・・はんっ!
(オスの亀頭が良過ぎて鳴き声しか吐けなくて)
(その亀頭が奥を犯す様に成長してきて)
(するとケツを引いて思い切り押し返して)
(その直後にケツを引くことでちんこを離れさせて)
ハア・・・アンタ・・・・アソコ行くよ
(よろめいたオスの手を掴んで)
(砂場まで行って砂場の上で四つ這いになって)
(股を大きく開いて欲情したまんこアピールして) はぁっ、はぁっ……あっ!?
(不意に、メスが腰を引いて結合を解いてきて)
(ぬるんっ!とちんちんがまんこから抜け出てしまう)
うん……分かった。
(メスに手を掴まれて、一緒に砂場に歩いていく)
(ちんぽが剥けているまま、メスから抜けてしまって)
(チンカスまみれのちんちんを揺らしながら一緒に歩いて)
(そして、メスが砂場で四つん這いになり、まんこアピールしてくる)
(こんな姿が写真集になったら、爆売れしそうで)
それじゃあ……いくよ。
(チンカスまみれの剥けちんちんを、メスの穴にぐぐっと押し当てて) ハーッハーッ早くぅ
(噴水で滑りそうになって)
(砂場だと体勢が安定して)
(スレンダーで美しく淫らな裸体をオスに見せつけて)
(ちんこが淫口に宛がわれて)
(メスもケツを振ってオスを誘って) いくよ……んんっ……!
(砂場の上で、四つん這いのメスの膣口にちんちんの先を押し当てて)
(軽く上下に擦ってから)
(つぷっ、と先を埋めて、そのまま、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
ああっー!あーっ!
(まんこへ深く突き入れながら、大きな声を上げてしまう)
(剥けたままのちんぽでメスへ突き入れるのは初めてで)
(にゅるるるっぅっ!と、亀頭が直接まんこに擦れる快感にうめいてしまう)
ああっ!あっ!あっ!お前のまんこ気持ちいいーっ!
(メスの柔らかいケツをグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを始める)
(これを知ってしまったら、もうオナニーなんてできなくて)
(まんこの中で剥いた亀頭で、ごりっ!ごりっ!とメスの肉襞を擦って味わって) アーッ!アン!アン!アン!
(オスがまんこに入ってくると絶叫して)
(淫襞もちんこに吸い付いて)
(まんこから抜けさせない気で)
無理ぃんッ!やっべ!野生ッ!野獣になっちゃうゥ!理性無くしちゃうぅんッ!
(オスが育ちきって亀頭が奥をかすめて)
(オスメスにまんことちんこでしか考えられない快楽を与えて)
(メスも積極的にケツを振り出してしまう) はぁっ!はぁっ!ああっ……!
(にゅるぅっ……!とまんこに深く突き入れ、メスと完全合体してその快感を味わっていく)
(腰とケツを完全に密着させて)
(ピストンしようとして腰を引こうとしても、まんこが吸い付いて、肉ビラが捲れるのが丸見えで)
はぁっ!はぁっ!おまえっ!野獣になる?野獣まんこになっちゃう?はっ!はっ!
(そして、成長したカリ首で、ゴリっ!ゴリっ!とまんこを擦っていく)
(成長したちんちんは、徐々にメスの奥をかすめ始めて)
(メスが積極的にケツを振り始めると、少し上体を倒し、両手でメスの腰を掴む)
(すると、まんこの角度が変わり、更に奥まで入るようになって)
(メスの四つん這いの姿を更に近くで見ながら腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と姉さん女房の姿を見下ろしながら、激しくまんこを掻き回し始めて) アッ!アアッ!なるッ!野生化するッ!アア!アアッ!
(オスとメスのケツの振り合いで)
(メスの理性を蕩かしていく様で)
(亀頭が遂に淫奥に収まりだして)
ア!アッ!アン!アン!アン!アッ!アッ!
(外の空気の匂いが開放感を増幅させて)
(ズコバコズコバコ交互にケツを振りあって)
(淫肉も絡み過ぎて腰を引かれると捲れて)
(ちんこの根元まで絡みついてしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(両手でメスの腰を掴んで、二匹で激しく腰を振り合っていく)
(ちんちんの先が、徐々にメスの最奥を押し広げているのを感じて)
あっ!あっ!はぁっ!ああっ……!
(外の空気を吸いながら、開放感たっぷりの中でメスと交尾してしまっている)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回す度に、メスのビラまんこが捲れて吸い付いてきて)
(ちんちんの先から根元まで、ねっとりと深くディープキスを交わしていて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、体重を掛けてメスの奥を突くと、遂にちんぽの先がメスの最奥に到達する)
(ぐちゅううっ……!と、子宮口に熱いキスをして) アッ!アッ!アッ!ハッ!ハッ!アッ!
(SEXから交尾に変貌して)
(気持ち良さより子孫繁栄を目指す動きで)
(複雑な動きは一切なく単純なケツの振り合いで)
ハッ!ハッ!アッ!ア!アッ!ハッ!
(亀頭が奥に収まりだして)
(子宮口と絡み合って)
(鈴口から図れる透明の粘液を吸わされて)
(メスが歓喜にケツを震わせて)
(まんこの締め付けも一段と強めて)
(オスが腰を一振りするとメスもケツを浮かせて下腹部に叩きつけて) ほっ!ほっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(本能のままに、メスと子作り交尾を始めてしまう)
(単純に腰を振り合って、メスの最奥に精を届ける為の行為が始まって)
あっ!あっ!ああっ……ああっ……!
(メスの子宮口にちんちんの先を押し付け、ねっとりと腰を回していく)
(子供ができる部屋の入り口に、ねっとりと熱い口付けを交わしていく快感に身を震わせる)
(メスも身体を振わせて、まんこが一段とちんぽに吸い付くのを感じて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま、勢いを付け、メスのまんこを激しく掻き回して押し広げていく)
(子宮口に何度もちんぽを叩き付けて擦り付けていって)
(子宮に、自分の子供を孕むようにちんぽで囁いていって) あ!あ!あ!あ!あ!お!あ!
(その間も外見的にはバックSEXで)
(オスが腰を振るとメスが腰を振って)
(ズッコンバッコン交互に動いて)
(オスとメスは正面を向いて同じ目的に進んで)
(その間中では鈴口から断続的に透明の汁が放たれて)
(子宮口に塗り手繰るようにちんこが動いて)
(まんこも絞る動きでカウパーを吐かせて)
(先に膣奥に放たれた精と新しい精が交じり合って)
(子宮の奥底の卵と乳繰り合って) はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(上体を覆い被せた事で、更にメスの奥にちんぽが届いていく)
(ずっこんばっこんずっこんばっこんと、オスメスが交互に腰を振っていて)
(まんこの奥では、ちんぽが激しく子宮口に押し付けられ、腰をくねらせねっとりディープキスを交わしていく)
(まんこがちんぽの形に吸い付いて、汁を搾っていく)
(ちんぽの先から放たれた汁は、嬉しそうに子宮口から染み込まれていって)
(そして、子宮の奥で、メスの卵とオスの精が乳繰り合っている)
(オスは、更に身体を覆い被せ、両手で乳房をグニグニ揉み始める)
(更にメスに肌を寄せながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して) お!お!お!あ!あん!あ!お!
(四つ這いのメスにオスが四つ這いで被さって)
(文字通り交尾に成り下がって)
(上半身の動きは小さくて)
(でもケツの動きはクネクネと卑猥で)
(オスの愛撫をメスが受け入れて)
(単調な交接を続けて)
(メスとオスの結合部は生臭い臭いに包まれて)
(収まったオスの本体が反り切って)
(メスの淫奥がムニムニ押しつぶすようで)
(射精を加速させるようになってしまう) (オスは、メスに四つん這いで覆い被さり、完全に交尾の体勢になる)
(両手でおっぱいをグニグニ揉みしだき、乳首をコリコリつまんで軽く引っ張りながら)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とまんこを掻き回していく)
はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(そして、メスの穴が求めるままに、射精をする為のピストンになっていく)
(メスに身体を覆い被せたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回す)
(反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!とまんこを擦っていって)
ああっ!あっ!あっ!あっ……!
(そのピストンがどんどん速く、メスの奥を突いていく)
(まんこに、絶頂が近いのを伝えて) あ!あ!あ!あ!あ!お!あ!お!
(メスのケツの上にオスのケツが被さって)
(ズッコンバッコン揺れていたのがズコバコズコバコ揺れだして)
(明らかにオスメスの中で変化が起こってるのがまるわかりで)
(汗ばんだケツ同士が揺れて)
(ナカでは膨れ切ったちんこがまんこに絞られて)
(淫奥もオスの遺伝子を欲するように花開いて被さって)
(生殖の最終局面に飛び込んで) あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!
(オスはメスに覆い被さり、激しく腰を突き上げてメスを掻き回していく)
(成長して膨れきったちんぽは、激しくメスの中を掻き回していく)
(メスの中が、オスの遺伝子を求めているのも分かって)
(花開いたそこを味わいながら、メスと共に高まっていくのを感じて)
あ!あ!あ!あ……あああああっ!!!
(そして、メスの身体をぎゅーっと抱き締め、ずんっ!と腰を突き上げて)
(メスの最奥を押し広げながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い遺伝子を、メスの子宮へと注ぎ込んでいく)
あっ!ああっ……ああっ……あああっ……!!!
(オスはメスを抱き締め、何度も何度も身体を振わせていく)
(金玉も何度も震えて、それを見ている人がいれば、メスに注ぎ込んでいるのは明らかで) あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!
(メスとオスがケツが振り合ってたのがオスがパコパコするだけになって)
(パコパコとメスのケツにオスが腰を擦り付ける動きが続いて)
(メスがビクついて小刻みに震えてもパコついて)
(しばらくして今度はオスがビクついて)
(声の様子と動きが止まったことで精子を送り込みだして)
(オスが一通り腰を震わせて)
(するとメスがケツをビクつかせて)
(その交互の動きで遺伝子を行き来してるのがまるわかりで) あ!あ!ああ!ああっ……あああっ……!!!
(オスはメスに後ろから抱き付いて、何度も何度も身体を振わせていく)
(メスも、それに合わせて身体を振わせていて)
(オスとメスの生殖行為で、オスから遺伝子を注いで染み込ませていっているのが明らかで)
(そして、メスの最奥で、卵と精が乳繰り合っている)
(新たな種付けで、新鮮な精がそこに送り込まれていって)
(そこから、「最強」の精が、卵に潜り込もうとしていく)
(オスは、メスの乳房を揉みながら、じっくりと余韻を味わっていく)
(時折腰を前後に揺らすと、びゅ!びゅ!と残滓が吐き出されていって) ハーっ・・ア・・・・・ハァ・・・ヤッたぁ
(息も絶え絶えで)
(メスは結構消耗してて)
(残った精を吐くため腰を揺らされて)
(その度アンって高い声で鳴いて) 気持ちいい……毎日でもこうしたい……んっ!んっ……!
(メスの身体をぎゅっと抱き締め、柔らかさと体温を味わっていく)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げると、メスがアンアン可愛い声で鳴いて)
(尿度の中の残滓まで、まんこで絞らせて注いでいく快感を味わっていく)
はぁ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくり腰を引いていく)
(まんこの中でちんぽは柔らかくなっていて、また真性包茎に戻っていて)
(消耗しているメスの身体を見つめ、愛おしいと思ってしまう) あ・・・・・あ・・・・ゥンッ
(オスが腰を引くとまんこからちんこが抜けて)
(収まっていた淫穴から時間差で精が滴りだして)
(SEXの激しさを物語っていて)
ハアー・・・・スゴかったぁん
(オスにケツを向けたままで)
(淫口をヒクヒクさせて)
(ケツ穴もヒクつかせて) ふぅ……はぁ……!
(ゆっくりと結合を解いて、種付けの余韻を味わっていく)
(メスは上体を落とし、ケツを上げて、注いだ精子を膣奥に溜めるポーズで)
うん……はぁはぁ……はぁ……!
(メスの姿を見ると、種付けしたばかりなのに、興奮してしまう)
(ケツを掴んで、ぐっと左右に開いて)
(淫口もケツ穴も、ヒクヒクと蠢いて誘っているのを視姦してしまう)
(ちんぽは、ぐんぐん反り返っていってしまう)
(もう、亀頭の皮も剥けてしまいそうで) アン・・・あんま見んなよ恥ずかし・・・・・
(淫口はヒクつきが止まらないで)
(もっと食べたがってる様で)
中出し大作戦ヤる? オナッて出そうになったら中で出すの繰り返すんだ
お前のやつをさ 無性に食べたくって疼くんだよな すっごいいやらしい……お前の穴……!
(オトコの目から見ても、まんこはもっと食べたがっているのが分かって)
分かった!
じゃあ、このまま……んっ……んっ……!
(そして、メスをこの格好にさせたまま、ぬちゃぬちゃっとちんぽを扱き始める)
(メスまんこで擦ったからか、かなり亀頭も出るようになってきて)
(ギンギンのちんぽをぬちゃぬちゃと、メスの股間を視姦しながら擦っていって) 繁殖スイッチ入ったぁ
(オスがオナニーを始めて)
(メスはケツを前後に振ってオスを挑発して)
(ゲーム感覚のSEXにまんこが疼いて)
(早くぅんと強請ろ様に淫口がヒクついて) お前もオナニーしてよ。ほら!
(シコる反対の手でメスの手を取ると、股の間に回させて)
(勃起したクリをつまませて、シコシコとオナニーさせる)
(そのままケツを前後させながら、シコシコぬちゃぬちゃとちんぽを扱き続けて)
あっ!あっ!出る出るっ……んんんっ!!!
(ちんぽが高まって射精しそうになると、メスまんこにずんっ!と突き入れて)
(そのまま、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、まんこの奥に種付けしてしまう)
あ!ああ!中出し大会サイコー!ああっ……!!! しゃーねーな・・・・あ・・・・・ん
(クリをシコシコして)
(オナニーを見せ合って)
(するとオスが限界らしく宛がうとすぐに奥にやってきて)
(そのままナカダシを始めて)
アアッ!・・・・はぁ・・・・すっげ出てりゅ・・
(中に出されてる最中はメスも静かに震えて)
(小さくケツを前後に振って射精補助して)
(射精が弱まるとケツを引いてちんこを吐き出させて)
(淫口をグチャつかせながらケツをビクつかせて)
(ナカダシで結構感じさせられてるらしくて) ああっ、あっ、あっ……んんっ!んんっ……!!!
(メスのクリオナニーを見ながら、ちんぽをシコってどんどん高まっていく)
(そして、まんこにずんっ!と刺すと、にゅるるぅっ……!と奥に突き入れて)
(その瞬間に亀頭の包皮が剥けて、まんこの奥に、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と熱い精子を放っていく)
あぁあっ……気持ちいいっ……!!!
(メスが、ケツを小さく振って射精補助してくれる)
(それに助けられるように、大量の精子を放っていって)
はぁ……ふぅ……!
(中出しの余韻を味わうと、またにゅるっと結合が解けていく)
(メスのケツを上げさせ、注いだ精子が垂れないようにして)
(メスが感じているのがよく分かって)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(そして、またヌルヌルのちんぽを扱いてシコシコと扱き始める)
(ヌルヌルのまんこを見ながらのオナニーはかなり興奮して) アン・・・・セーシ美味しぃん
(クリオナする代わりにケツを振って)
(オスを誘惑して欲情させて)
(三度目の中出しで淫口やケツ周りはヌルグチャで) はぁ、はぁ……まんこで飲んでも美味しいって分かる?
(メスが淫らにケツを振って誘惑してきて)
(目の前で淫らに誘っているのを見るとたまらなく興奮して)
(ぬるぐちゃなまんこは、かなり開いていて穴の中まで見えて)
はぁ、はぁ、はぁ……!
(ちんぽはもうギンギンに堅くなっていて、メスの股間を見ながらシコシコ扱いている)
(もう皮はかなり捲れていて、仮性包茎のようになっていて)
はぁ、あぁ、もう出していい……?
(息を荒くしながら、穴に向かって囁いて) わかんねーけどほしくてたまんねーの
(ケツをオスに押して)
(オスのすべてを強請って)
意地悪しないで・・・・早くぅん
(メスが偽りのキャラでオスを誘ってしまう) 子種が欲しい……身体がガキ欲しいって言ってるね
(身体もザーメンを嬉しそうに飲んでいるのはちんぽで感じていて)
あっ!あっ!あっ!
(メスに甘い言葉で誘われて、たまらなくなってしまって)
(シコシコちんぽを手で扱いて)
あっ、あっ……んんっ!!!
(高まったちんぽをメスの穴にずぶっと突き入れ、びくっ!びくびくっ!!!と身体を振わせる)
(まるで、ザーメンタンクのように、メスの奥に精を注いでしまう)
ああっ、精子だけ出してる……ほぉっ……!!!
(まんこをほとんど擦る事なく、ザーメンだけ注いでしまう) アン・・・ア・・・ア・・深・・・・アッ!
(身体の中に異物が入り込むのが普通の感覚になって)
(オスがちんこを突き入れてくると奥で絶妙に跳ねて)
(四度目のナカダシが始まって)
あー・・・・あー・・・ガキ出来そッ
(流石に量と濃さは減ってきて)
(ケツを四、五回振ってちんこを絞って)
(ケツを大きく引いてちんこを吐き出させて)
ほらぁ・・・これで終わりの弱いオトコなのぉ?
(ケツを回してオスを挑発して) あぁ、はぁ、あぁ……!
(メスの穴ににゅるっと突き入れただけで、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精子を吐き出してしまう)
(今までよりも量が少ない精子を、メスの奥に溜めていって)
(メスが腰を引くと、ちんぽが吐き出されていってしまう)
もっと……もっと、ガキが出来るまで注いでやるっ!
(ちんぽがまんこから抜けると、すぐにシコシコとちんぽを扱き始める)
(メスの淫らな姿を見ていると、ちんぽはすぐに堅さを取り戻して)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(強いオトコとして、メスを孕ませようとしていて) ハアッハア・・・・・
(ケツを頭より上に浮かせて)
(下が砂だから顔に付かない程度に自制して)
(股をだらしなく拡げてオス待ちで)
(淫口は半開きでヒクヒクさせて)
(ヤリまくりでだいぶ緩そうで) すっごい……はぁはぁはぁ……!
(メスがケツを上げてオスを誘ってくる)
(まんこはかなり半開きで、ドロドロの中まで丸見えで)
(ユルそうで、すっかり自分の形になったまんこを見ながらシコシコさせて)
あっ!あっ!ああっ……んんんっ!!!
(ちんぽが高まってくると、ユルいまんこににゅるっ!とちんぽを突き入れて)
(そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精子を吐き出していく)
(やりまくってユルくて熱いまんこの中にちんぽを突き入れたまま、身体を振わせて射精していく) ア・・・・アン・・・・アッ!
(難なくちんこを受け入れて)
(淫奥で五度目の中出しを浴びて)
(ケツをオスの下腹部に擦り付けたままじっとして)
(射精が弱まるとケツを何度か振って)
(でも先までの様に離さなくて)
(2〜3センチの小さいケツ振りでちんこを味わう動きで)
(真正包茎も仮性包茎並みに剥けて)
(一通りケツを振ると押し付けて時計回りに回して)
(ちんこにこのまんこを刻み付ける動きで) ああ……ふぅ……!!!
(もう、射精するのはこの熱いまんこの中というのを刻み付けられてしまって)
(メスは、動かずに精子を受け止めてくれて)
ふぅ……あぁ……!
(射精が弱まると、ケツを振ってくる)
(まんこが、射精ちんぽを味わっているみたいで)
(その刺激でまたびゅ、びゅとザーメンを放っていって)
あぁ……あぁ……!
(そして、メスがケツを回してくる)
(ぐちゅううっ……!とまんこが擦れて)
(もう、このまんこではいられないちんぽになってしまう)
(砂場でたっぷり精子を注いだメスの姿を見つめて余韻に浸る) アッアッ!
(パッコンパッコンオスの下腹部にケツを叩きつけて)
(腰を引くと結合が解けて)
(トロって淫口から精が漏れ)
一杯出されたぁん・・・・・・ハー・・・そろそろ帰ろっか
(あたりが暗くなってきて)
(体を起こそうとして)
(でも腰が変で上手く起きれなくて)
(オスの肩を借りてよろつきながら立ち上がって) うん……たっぷり出したぁ。
(辺りが暗くなってきたのを、今頃になって初めて気がついて)
(メスの肩を抱いて、一緒に立ち上がる)
(そのまま、噴水まで歩いていく)
(その間、おっぱいをグニグニ揉んで味わってしまって)
(彼女を噴水の縁に座らせると、身体を洗っていく)
(股はザーメンが垂れないようにして) 噴水があってよかった
(噴水で体を洗って)
(着替えたまでは良くて)
(歩いて帰る最中股が変で)
(生理用品が精液でぐっしょりになってしまって)
【そろそろご飯堕ち よる来れたら来る】 (噴水で身体を洗う時も、女体をたっぷりと観察して味わってしまう)
(一緒に歩いて帰る途中、ほとんど布がないショーパンからパンティも生理用品も丸見えで)
(生理用品にぐっちょりと精子が染み込んでいるのが、一緒に歩いていても分かってしまう)
【分かった。待ってる】 taiki
(ベッドの上で四つ這いで)
(大きく股を拡げて)
(ケツより頭を低くして)
(ケツはドアに向けてオトコ待って) たまたま見掛けたから
お前、今日もいやらしいな。
(ショーパンの上からまんこの膨らみを撫でて)
こんなモリマンな女性見た事ないぞ。 うっせーな
(しかしショーパンの上から撫でられて)
【進藤興味あんだけど】 こないだの帰り道、歩いてるだけで垂れてきてすっげーエロかった。
オナニーしてザーメンだけ穴に注ぐって、ふつー考えられるか?
(ショーパンの上から撫でながら、ズボンのチャックを下ろし)
(この間何度も穴に注いだ、真性包茎ちんぽを見せて)
【実は進藤だったとか?】 ゲームだゲーム
(適当に返答して)
(でもオスがちんこを見せつけてきて)
(完全に皮に包まれたちんこに息を荒げて)
【んじゃそれで ワヤさんと年齢差出来るケドパラレルだしな】 なあ、今日は即ハメゲームしねぇ?
このまま、このズボンケツだけ下ろしてずっぷりハメちゃうの。
(完全に皮に包まれたままのちんぽをガン見されると、フルフルと上下に揺らしてみせて)
(軽くまんこの入り口の方を触って)
【じゃあそういうことで】 お前も大概好きだよな
(包茎ちんこを撫でて)
(手を離して)
(ショーパンをショーツごと摺り下して)
(太ももまで下して背中向けて) そーそーこれこれ!
これならすぐにハメられるよな!
(ちんこを撫でられると全身を震わせて)
(目の前でショーパンを下ろして背中を向けられると、この間注いだ穴が見えて)
(ゴクリと唾を飲み込んで)
じゃ、即ハメゲーム!
(そして、彼女の後ろに寄ると、まだ濡れていないまんこに、包茎ちんこの先を押し付けて)
(後ろからなら、穴の位置は的確に分かるようで)
んっ!んっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と後ろから腰を突き上げ始める)
(ぬちゅっ、ぬちゅっと亀頭の先がまんこに埋まって) ちょっと待てって 慣らさないと痛いんだって
(太股に引っかかって)
(逃げようにも逃げられなくて)
(すぐにオスにバックを取られて)
(盛ったオスみたいで)
(壁に腕を突いて立ちバックの姿勢で)
痛ッ・・・・・いっ・・・おい
(オスがズコズコ突き上げる動きで)
(慣らされてない淫口に強引にねじ込もうとしてきて)
【立ちバックでいいんだよな あと名前】 あっ!あっ!おっ……!
(壁に腕を突かせて、立ちバックの体勢で後ろからちんこを押し付けていく)
(身長差があるので、少し屈ませる格好になって)
だいじょうぶっ、入れてれば濡れてくるから……んんっ……!
(まだ皮が剥けていないちんこの先で、クチュクチュと入り口を掻き回していく)
(少しずつ、先が淫口の中に潜り込んでいって)
あっ、熱い穴に入ってく……!
【そう立ちバック。名前出していいのか?】 入れてれば濡れるじゃねえよ 濡れてるから入るなんだよ!
(オスが淫口の入り口でまんこをこねくり回して)
(メスも徐々に感じだして)
(淫肉がようやくちんこに吸い付いて)
(わずかずつまんこがちんこを受け入れだして)
【セフレだし当然じゃん】 はっはっ、でも少しずつ濡れてきてるぞ。
無理矢理でも感じるんだろ!
(後ろからケツを掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ちんこが少しずつ淫口の中に入り始めて)
あぁ……あつい……!
(皮に包まれたままのちんこが、どんどん熱い肉に包まれていく)
(互いに服を着たままで、まるでビルの物陰とかで即ハメしてるみたいで興奮して)
【あかりとする前に、こんな淫乱なセフレができちゃった】 うっせーよ・・・・・あ・・・・アッ
(強烈な締め付けでオスを誘って)
(まんこも段々ヌルついて)
(ちんこに射精を強要するような締め付けで)
(メスのケツも汗ばんできて)
(完全に合体するまであと少しってとこで) 気持ちいいくせに。んっ!んっ……!
(穴の中はまだ濡れていなくて、強烈な締め付けて)
(腰を突き上げていると、少しずつ濡れてきてくるのを感じてしまう)
(ケツをムニムニ揉んで左右に開いていると、そこが汗ばんできているのも分かって)
あっ……あっ……!
(そして、にゅるぅっ!とちんこが根元まで入ってしまう)
(まだ皮は剥けていなくて、奥までも届いていなくて)
すげ……いやらし。
(互いに服を着たまま、ずっぷり合体している姿を視姦して) ア・・・アッ・・・・アハァ
(オスの腰がケツにぶつかって)
(ちんことまんこが完全にドッキングして)
(ミチミチ卑猥な肉がちんこを包み込んで)
お前・・・強引すぎ・・・・・
(軽く振り返って)
(オスを睨みつけて) あふぅっ……んんっ……!
(まだ濡れていないまんこの中に、ちんこを全部埋めてしまう)
(濡れていないまんこの肉に強烈に締め付けられる感触もたまらなく興奮して)
強引な男も好きだろ?
(メスが振り返って睨み付けてくると、ニヤリと笑って)
(手を伸ばして、まだキスもしていないメスの頬を撫でて)
ほら、んっ!んっ!
(そのまま、ぎちっ!ぎちっ!とピストンしてメスの中を掻き回し始める)
(こちらを睨むメスの顔を見ながら、ちんこでまんこを濡らしていって) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。