百合レイプスレ
ここは女の子が女の子をレイプするスレなの？
和姦ＯＫなら、参加してみたいけれど…… >>5
レイプっぽい和姦っていうことならどうなのかな… >>7
いいんだ…。
>>8
どっちでも出来るけど…流れ次第かな。
希望の作品は、来てくれる人に合わせるのが希望だよ。
出来る作品を何作品か言ってくれれば、どれかは合うでしょ。 私としては先にキャラを出してくれたほうがやりやすいなぁ…
個人差があるのかな？ >>10
個人差はあると思うな。
何が出来るのか教えてもらいたいな…。 らきすたとか、エヴァとか。もしかしたらDCもできるかも。 >>12
前の二つなら出来るっぽいよ。
どうする？ ちょっと、時間が１時間くらいしかなくなってっ…
ごめんなさい、今回はごめんです。
私も時々待機することにしますので、見かけたらよろしくお願いします。 >>14
後でもいいよー。
せっかく会えたんだし、相談したいかも。
打合せだけなら、明日でも明後日でも午前中ならおっけーだよ。 それじゃ15：00くらいからでもいいかな。
らきすたで、私が攻めでもいっかな？
キャラはそちらのやりやすいので……どぉ？ >>16
え、今日の15時はムリなんだけど…
今日は午後は夜の11時ぐらいまで空いてないっぽいんだよね。
こなたなら、やっぱりかがみがいいんじゃないかなー。
攻め×攻めになっちゃうけど。 >>17
ああ、ごめんっ、ちゃんと文章読んでなかったよ。
それじゃ明日かなー？
10時くらいにはこれると思うよ。
か、かがみんが責めですと！？
ちょっと興味あるから受けに回ってもいいかな…ドキドキ >>18
はいはい、明日ね。明日の朝10時で。
まったく人の話はちゃんと聞きなさいよね。
アンタも責めなさいよ？
んー、あとは…ふたなりの有無だけ確認しておかないといけないわよね？ >>19
ごめんね、かがみー。
AHA☆
（笑ってごまかす）
うんうん、それじゃ、明日の１０時によろしくね。
大丈夫だよー、かがみがほしがったらちゃんとあげるから。
（にへ、と笑って頭なでなで）
んー、それはなくてもいいかも。
女の子のかがみんが大好きだしー？ >>20
もしかしたら来れなくなるかもしれないけど、そうなったらゴメン。
その時は、いちおう破棄扱いでお願いしておくわ。こっちも忙しいし。
設定はわかったわ。
それじゃ、今日はここまでね。
午前中からありがとこなた。ゲームばっかしてないで勉強もしなさいよ。じゃあね。 >>21
おっけー、了解。
その場合にはそのままここに待機しちゃおうかなー。
……巫女さんのお仕事？
うぁー、ひどいよ、これからレイプしようという相手に言う言葉ー？
（ぶーぶー唇を尖らせて）
……わかったよー、明日遊ぶためだもんね…頑張る。
それじゃ、またあしたーﾉｼ 誰かをレイプしたいわ……、レイプして、専用に調教したりしたい。 おっはよー。
ちょっと早いけど、かがみを待つね。
…忙しいみたいだけど、大丈夫かなー？ かがみは…だめだったみたいだねー…
それじゃこのまま待機しちゃうかな。
よかったら相談してね。 んー、まだこのスレたったばかりみたいだし、できれば希望を聞きたいと思ってるから
私はどっちでもいいよ、って答えるよ。 ここは普通に使っていいのかな?
後日になるけど、レイプ受け側で待機してみたいんだけど >>30
どうもです。では、テンプレート練ってきますね
お好みにあうようでしたら、お相手よろしくお願いしますね～ﾉｼ 格闘キャラでレイプしてくれる女性キャラいませんか
キャラは応相談で >>36
貴女が受けでいいんですよね？
どのあたりの作品ですか？ >>37
はい、受けで大丈夫です
作品はスト2、SNK系、DOAなど古典キャラならだいたい大丈夫です >>38
その作品ですと、こちらもわかりますよ
どのキャラでレイプされたいですか？こちも女性というと、道具かなにかで犯せば良いんでしょうか？ それでは竜虎のキングでお願いします
そちらは舞でお願いできますか？
男勝りのキングを舞がレイプで奴隷化させてしまう感じが希望です（道具で大丈夫です）
シチュは、バトルで舞に敗れてそのまま敗北レイプでいかがでしょうか？ >>40
わかりましたー。キングさんとはＫＯＦでチームメイトですから、チームを組むときに私が手懐けたって事でどうでしょう
バトルはしますか？それとも決着がついた直後からがよいでしょうか？
ＮＧも教えて下さい 【では女性格闘家チームのリーダーの座を狙う舞がキングを負かしてレイプ調教と言う感じでお願いします】
【舞はキングのマゾの資質を前から見抜いていたという設定でバトルの最中もセクハラと痛めつけるのを交互に繰り返して追い込んでくれますか？】
【NGは骨折とか切断みたいな過度の暴力です。それ以外は大丈夫です】
【では書き出しますのでしばらくお待ちください】 【わかりました】
【か、過激なレイプが希望なんですね。がんばりますよー】
【待ちます】 舞っ、ずっとアンディを追いかけ回していて修業は全然してないみたいだけど、大会はもう近いぞ
そろそろコンディション整えて貰わないとチームメイトに迷惑が掛かる
今日はどれだけ仕上がってるか見せて貰うよ
（不知火の道場でいつものフォーマルな出で立ちで舞と向かい合う）
（大会が近いにも関わらず、緊張感の感じられない舞にお灸を据えてやろうと考えている）
あまりに不甲斐無いようなら、メンバー交代も考えるからな
いくぞっ！
（両腕を構えると素早くステップインして間合いを詰めながらローキックを放つ） >>44
私は強いから平気ですよぉ。キングさんのほうこそ、ちゃんと修行してきたんですかぁ？
（素直に接するのが苦手で、思わずふざけて言い返す）
（キングの瞳が真剣なのは察していて、内心緊張している）
そのお言葉、そっくり返してあげますよーだ
はっ！
（キングをからかうようにウインクをしてから反応する）
（ローキックを紙一重で避けてキングと距離をとり）
私が勝ったら、リーダーの座をくれます？毎回先鋒とかつまんないんですけどぉ ふっ、どうやら体のキレはそこまで鈍ってないようだね
（とりあえず舞の仕上がり具合に少し安心する）
勿論、強い者がリーダーになるのは当然だ
（舞の発言を向上心の現れと考えて笑みを零しながら答える）
さあ、私からリーダーの座を奪うつもりで掛かってきなさいっ
はあっ！
（再び間合いを詰めるとミドル、ロー、ハイを絡めた得意のコンビネーションキックを放つ） >>46
お言葉に甘えて…不知火舞、リーダーの座とらせて頂きます！
（胸元から扇子をとりだして構える）
くっ！…さすがキングさん。キックが重いっ
（鋭いコンビネーションを辛うじてカードする。重い一撃で体が揺らされ、衝撃で胸が揺れてしまう）
キングさんも前にも増して技がきれてますね、でも負けません
（こちらも打撃で応戦して、しばらく捌きと打ち合戦になり）
キングさんが強いのは認めますけど、私キングさんの弱点をみつけちゃったんですよねぇ…
前大会もその前も、実はそのせいで私たちのチームが負けたんじゃないかって思っているんですよ？
（意味深なセリフを投げかけながら扇子を飛ばす仕草をする） お互いに真剣勝負だねっ！負けないよっ！
（真剣な舞の様子に嬉しそうに技を繰り出していく）
くっ、舞も打撃に重さが増したんじゃない？
ふっ、はっ
（速さが自慢と思っていた舞の打撃に成長の跡を感じて重い一撃をきっちりと防御する）
（まともに食らったらどうなるんだろうという考えが一瞬頭をよぎるが慌てて振り払う）
私の弱点？
それは興味深いな
ぜひ教えてもらいたいね
（少しドキッとしながらも強がって見せる）
（しかし舞の言葉に動揺したため明らかなフェイクに引っ掛かって身構えてしまって一瞬の硬直が生まれる） >>48
今までは手加減をしてたんですよーだ！気がつきませんでした？
（褒められたけど照れくさくてちゃんと返答できない。修行がいらないことを証明するために、必死に修行してきていた）
ふふ、手取り足取りと教えて差し上げますよ。隙あり！
（キングの動揺による隙を見逃さずに素早く側面にまわる。今しがた褒められた打撃でキングのヒップを狙ってキックを放つ）
（引き締まった尻肉めがけて遠心力をのせて、破壊というよりは叩くようなキック。キングの弱点を見抜いているので、）
（このキックでその片鱗が現れると思っている）
【こちら、うまくできていますでしょか？ちょっと心配で…】 ははっ、減らず口は相変わらずだね
（舞の照れ隠しを察して軽く流しておく）
それは楽しみだねっ…しまっ
んひいっ！
（蹴られるというよりスパンキングに近い衝撃に苦痛とは質の違う悲鳴が漏れてしまう）
な、ちょっと舞…何を…
（ジンジンと痺れるお尻を両手で押さえながら前かがみになってしまう）
（戦闘中とは思えないそのポーズは隙だらけで）
【はい、大丈夫ですよ】 >>50
あら！？やっぱり…
（決まったキックに嬌声のような声を漏らした反応に、キングの弱点を確信する）
もう一回、えいっ！
（しなるキックをキングの尻に再度放って）
何をって…キングさんの弱点を曝け出すためのキックですけど？
（不甲斐無いポーズで硬直しているキングさんに近づいてあっけなく答える）
私のキック強すぎました？それともキングさんが打たれ弱いのかなぁ…
（既に全てを知っていますよ？というような見透かした瞳でキングを見つめる）
これで終わりじゃないですよね？現リーダーなんですから、もうちょっと頑張ってもらわないと
（自分がいままでに察したキングの弱点、他人には言えない秘密が体質にあると確信している）
（それもやっかいなＭ体質。責められることで快楽を得るＳＭのＭ、それをキングがもっていると思い）
（ここで全てを曝け出してしまおうと策略する）
【よかった。何かありましたら、お伝え下さいね】 んはあっ！あっ…あ…
（二度目のキックを避けることもできずまともにくらってしまう）
じゃ、弱点って…まさか
い、いや強すぎというわけでは…ただちょっと当たり所が…
（舞の瞳に自分の性癖が見抜かれていることを感じて眼を逸らす）
も、勿論よ
これで終わるわけないでしょっ
やあぁっ！
（再び得意の蹴りを放つが先ほどまでのキレはまるでなく） >>52
当たり所ですよねぇ…孤高のクールビューティーのキングさんが、まさか、まさか
相手の攻撃で感じちゃうような人じゃないですものねぇ…
（くすくすと笑いながらキングの動揺ぷりをみて楽しむ）
そうこなくちゃ♪本気でもない私に、簡単にリーダーの座を奪われたら恥ずかしいですよー
（頼りになるお姉さん的存在のキングを密かに慕っている自分。屈折しているのか目の前のキングを）
（苛めて楽しみたいと思い始める。再び合い対すると）
いきますよ！はっ、とう、やぁー！
（キングの鈍い蹴りを捌いてキックを放つ。脹脛、太股、尻と柔らかい箇所を狙ってしなったキックを打ち込んでいく） な、何を言ってるの
ふざけていると怪我するわよっ！
（真っ赤になりながらも誤魔化すために必死で真剣にやるように訴える）
ほんとに怪我しても知らないからっ！
せやあっ！あっ…うあっ！あぐっ、あんっ！
やっ、ちょっと舞…くひいっ！
あぁ…はぁ…はぁ…んぁ…
（あっさりと蹴りを捌かれ、スパンキングのような蹴りに体をくねらせてはしたない鳴き声をあげさせられてしまう）
（お尻を打たれると膝が崩れて四つん這いになって荒い呼吸を繰り返す）
（奇しくも前大会で大将のキングが敗れた時と同じような状態） >>54
ほら、ほら、ほらぁ…
（ビシバシとキングの身体にキックを打ち込み）
白状しちゃってもいいのよ？これがキングさんの弱点…とういうか秘密でしょ
対戦相手に打撃を打ち込まれて感じてた…Ｍな体質
三人で頑張って優勝を目指してたのに、ひとり試合で快楽を得て楽しんでたんでしょ？
とんでもない迷惑よね
（四つん這いで息を整えるキングの側面に立って見下すように言い、張りの良い尻に足をのせて強めに蹴りとばす）
軽蔑しちゃうわこんなの…私は真剣に試合に望んで先鋒で頑張ってたのに、キングさんは…
キングさんは真剣じゃなかったのよねっ！
（苛め心がヒートアップしてしまい、キングのお腹あたりにキックを入れてしまう） 違う、そんなんじゃ…あぁっ！あぁんっ！
そ、そんなことない…私だってみんなと一緒に勝ちたくて…ひいいああぁぁっ！
（強く蹴られて背を反らせて無様な悲鳴をあげる）
（黒でわかりにくいがズボンの股間部分に既に染みができ始めている）
あぁ…許して舞…ごめん、ごめんなさい
ひぎいいっ！
あっ…ひっ…ひあっ
（お腹を蹴られると床を転がって仰向けに倒れる）
（半分白目を剥きながらだらしなく両足を広げて痙攣しながら横たわる姿に
かつての男装の麗人の面影はなくマゾの雌の本性が徐々に表に現れつつあった） >>56
どんだクールビューティだわ。どうしてそうなっちゃったかは知らないけど、困るわよね
これじゃ大会でいつ露呈するか知れないじゃないの
（キングの無様な恥態に苦笑して）
躾が必要ね。それもかなりの躾が、対戦で刺激を受けても満足しないほどの刺激を植えつけておかないと
（キングのＭ体質が垣間見えると同時に、自分のなかでも何かが変わる。目の前の慕う女を苛めて喜んでしまう）
（Ｓの体質が顔を覗かせた）
ほら、正直にいいなさいよ。ここ、濡れちゃってるんでしょ？
（広がった足の付け根に扇子の先を押しつけてギュゥゥゥと股間を圧する）
私がキングさんを改造してあげる。私からの刺激からしか感じれない体質に、そうすれば試合で相手に攻撃を受けても
大丈夫よね。覚悟してよリーダーさん？ し、躾なんていらないぃ…あっ…はぁっ
（舞の冷たく見下ろす表情にゾクゾクしながらも、これまで妹のように可愛がってきた年下の子に
自分のすべてをさらけ出すのは恥ずかしく、かすかに残った理性で拒絶する）
ひっあっ、あぁっ、あはぁ～～ん
ぬ、濡れてなんか…ああぁっ、んあっ
だめぇ、やめて舞…ううっ、あっ、あぁんっ
（股間を押さえつけられて甘い声を漏らしながら、端正な顔を淫らに歪ませて哀願する）
（扇子は愛液で先が濡れ始めて、キングの言葉とは裏腹に腰が少しずつ動き始めてしまっている） 【キングさん、ごめんなさい】
【急用落ちです。戻ってくるのに時間がかかりそうなので、破棄にしてください】
【本当にごめんなさい！】 >>12とか……
あとは思いつかないだけど言われれば思い出すかも。
あ、GGとかもいけるかな。 GGってギルティギアだと思うけど
DCってダカーポ？ドリキャス？ ぐふっ、ごめん、ねちゃってたよぉ……
DCはダ・カーポだよ。
ことり、さくらあたりならできるかなー。２のほうがいいかもね
GGだったらディズィー、メイ、ミリアあたりかな。 あー、まぁ寝ちゃってたなら仕方無いか
ディズィーは魅力的だし、機会があればお相手願いたいね
DC2で誰が出来るかにもよるけど >>69
ログ呼んだ限りだと責めさん？こっちが受けでOKなのかな 【こんばんは、待機してみますね】
【出典は魔法少女リリカルなのはStSです】 【レイちゃんとのデュエ……ロールに場所を借りるわ】 【明日香先輩とお借りします】
【それと、僕……『私』と『僕』どっちつかずのままだったんですが、
自分の呼び名（というのも変ですが……）ご希望ありますか？】
……そんな、どうしてっ……
先輩と、そりゃ実力差はあったけど、あったけど……でも、こんなっ……！
（自分だって強くなっていた、という思いはあるのに……
白の結社で鍛え抜かれた明日香の実力に敵うはずもなく、
たちどころにライフをゼロにされればその場に崩れ落ちて） >>75
これで終わりよ……ダイレクトアタック！
（レイのＬＰが０になると、背後に控えていた青氷の白夜龍のソリッドビジョンがゆっくりと消えていく）
……弱いわね。
以前より少しは成長したみたいだけど、今の私の敵じゃないわ。
（敗北感を味あわせるように、ゆっくりとレイに近づくと）
（人差し指で顎を持ち上げて）
ふふ……でも、安心なさい。
あなたも、白の結社に入れば強くなれるわ。
今よりも、ずっと強く、ね……さぁ、心を真っ白にしなさい。
私が、あなたを染め上げてあげる……。
（じっと目を覗き込みながら、諭すように落ち着いた声音で囁いて）
【そうね、最初は『僕』で……私の虜になってからは『私』、になるというのはどうかしら？】 >>76
い、今の私って、先輩、何がっ……
そうだ、十代様達にこのことを……っ？！
（近づいてきた明日香が手の届きそうなところまで寄ってくると
やっと気がついたのか、慌てて逃げだそうとするものの）
せ、先輩、正気に戻って！そんな、先輩は騙されてるんですっ！
目を覚まして、明日香先輩っ……！
（顎を持ち上げられる……たったそれだけのことなのに
ひんやりとした冷たい意思が流れ込んできて）
（しばし明日香の瞳に見入ってしまうものの、
まだ明るい世界の中に居る意思の力で身体を無理矢理動かすと
背中を向けて逃げだそうとして）
【了解ですっ】 >>77
騙されてる？
ふふ、そうね、あなたにはそう見えるかもしれないわね。
この素晴らしさを伝えるには、言葉ではとても足りないわ。
ほら……今、少しだけ、感じたでしょう？
（逃げ出そうとするレイの片手を取ると、そのまま引き寄せて）
（背後から抱きすくめると、首筋に１つキスを落としてから）
（耳元へ唇を寄せて、妖しく囁く）
ダメよ、逃げるなんて。
十代達には、ちゃんと後で会えるわ……。
だから、今は白の魅力を味わうの。
ね、レイ。
（普段のように、ちゃん、とはつけず）
（ゾッとするほど艶を帯びた口調で、握った腕を自らの股間へと導く）
（そこには、スカート越しにも分かるほど勃起した、硬く、熱い感触）
今までの娘はデュエルで十分だったけれど、
あなたは意志が強いから……これ、使ってあげるわね。 >>78
か、感じたってっ……先輩、嫌っ、離してっ……離して下さいっ！
（ボーイッシュな雰囲気さえ漂わせる、まだ幼なさを残す身体が
明日香の腕の中で跳ねるものの、その抵抗はまるで効果はなく）
……っ、先輩、何をっ？！
（首に感じたのが唇だと気がつくのに少し時間がかかり）
（すっかり別人になってしまった気配に身体を震わせると、
それでもなおも逃げようとするものの……）
……え、せ、先輩、何これっ……
え……？
（振り返ろうとしても、腰が近い為に何があるかは見えないものの）
（誘われた手は確かに明日香のスカートの生地に触れていて……
そこには、生まれてから感じたことの無い強い熱が溜まっていて）
でゅ、デュエルで十分ってっ……明日香先輩、何をっ……先輩、何をしようとしてるんですかっ！
（慌てて振り返ろうとするものの、今度は繋がれた手が邪魔で振り向くことも許されず）
（焦りに身体を襲われながらも、今まで無いほど近い明日香の体温に何故かドキドキしている自分も居て……） >>79
ん……暴れるのはよしなさい、レイ。
デュエルで負けた決闘者が暴れるのは、見苦しいわよ。
（レイの身体に傷がつかないように、やんわりと抵抗を抑え込みながら）
（もう一度唇を、今度は耳の付け根に押し当てて）
本当は、デュエルに負けた時点で、相手は白の虜になるはず。
でも、あなたは、その気配が一向にないわ。
だから、私があなたに白を注いであげる。
心も身体も、白の虜になるように。
真っ白に塗りつぶしてあげる。
（あてがわれた小さい手に、腰を強く押し付ければ）
（その感触はより硬く、より大きく、熱くなっていって）
ほら、よく感じなさい……とってもたくましいでしょう？
手のひらに感覚を集中させるの……。
レイ……あなた、オナニーはした事、あるのかしら？
ここも、弄ったりしているの？
（握った手とは反対のレイの身体を抱えた手を胸の位置にずらすと）
（上着の合わせ目から、するりと胸元へと手を滑り込ませて） >>80
そっ……そんなっ、明日香先輩っ！
こんな、こんなことっ……デュエリストとして以前に人として許されなっ……きゃっ？！
んっ……駄目っ、そんなところに唇っ……！
た、逞しいってなんですかこれっ、明日香先輩っ
離してっ、嫌っ、助けて、十代様っ、誰かぁっ！！
（勿論幾ら声を上げたところで人が来るはずもなく）
（明日香に比べればずっと平坦な胸にはブラをつける必要もなかったのか、
まだ膨らみかけの胸の感触が明日香の手に伝わって）
おっ……オナ……
あ、明日香先輩っ！！
（真っ赤になっていやいやと身体を振って逃げようとするものの、
一瞬の沈黙は経験があることを暗に物語ってしまい） >>80
ふぅ……困った娘ね……。
できれば、あまり辛い思いはさせたくなかったのだけれど。
でも、安心しなさい。
それだけ強固な精神なら、一度白に染まれば、二度と元に戻ることはなくなるわ。
（予想以上の激しい抵抗に、溜息を吐いて）
無駄よ、助けを呼んでも、この廃校舎には誰も来ないわ。
以前の私がそうだったみたいにね……。
オナニー、した事あるのね……。
ふふ、良かったわ。経験があるなら、直ぐに気持ちよくなれるわよ。
ほら、思い出してご覧なさい。
弄ったのは胸だけだったかしら……？
（ゆるゆると胸に手を這わせて、軽く揉みながら）
（人差し指と親指で乳首をつまみ、コリコリと刺激していく）
（もう片方の手も腕を離すと、レイの太腿を撫で擦りながら）
（いきり立ったものを、スカートの布地越しに、ズボンに包まれたレイのお尻へと擦り付けて） >>82
こんな目ってっ……まさか……まさか明日香先輩もこんな、無理矢理っ……！
（明日香が、この廃校舎で強引な行為を受けたと知ると、
その時の明日香の気持ちを思って涙を流すものの……
まだ明日香の身体に、想像もつかないものがあるとまでは考えが及ばず）
ち、違っ……！明日香先輩っ！幾らこれ以上は先輩でも許しませんよっ？！
離してっ、はなっ……んっ、……ああっ……
（小さな身体を必死にもがかせるものの、
まずは柔らかな刺激を……そして、未成熟な乳首を犯されれば段々声に甘いものが混ざり始め）
（そんな自分の身体の変化を隠そうとするかのように
じたばたと暴れようとするものの、抵抗は段々弱まっていき）
い、嫌っ……先輩、そんなところ触らないでっ！
今日はまだシャワーだって浴びてないし、汚いっ……
（長めのニーソックスとズボンの間から覗く健康的なふとももを
邪な意図の含まれた指でなぞられ、
分からないとはいえ……からだが本能で危険を訴えている熱さをズボン越しに押しつけられれば、
引き締まったお尻がスカート越しに伝わるほどきゅっとしまってしまい） >>83
ふふ、さぁ、どうだったかしら……。
でも、いずれにせよ、今はとても感謝しているわ。
だから、あなたが泣く必要なんてないのよ……すぐに、分かるわ。
（涙を流すレイの不安を煽るように、薄く笑いながら、肯定も否定もせず）
許さない？
許してもらう必要なんてないわ。
だって、あなたはすぐにこう言うようになるもの。
『明日香様、どうか、そのたくましいもので、私のおまんこを犯してください』
……って、ね。
（僅かに硬くなってきた乳首に、爪を立てて鋭い刺激を送り込みながら）
（淡々とした声音で、レイの耳へと淫猥な未来図を吹き込んでいく）
ほら、気持ちよくなってきてるんでしょう？
レイのお尻、締まっていて、気持ち良いわ……。
それに、いいのよ、汚くても。
あなたの匂い、とっても良い匂いだもの。
（うなじに顔を埋めると、聞こえるように息を吸い込んでから）
（舌をねっとりと首筋に這い回らせる）
本当、少ししょっぱいわね……でも、ちょっと位汚い方が、興奮できる、かも。
（太腿を撫でていた指は次第に上がっていって）
（ズボンのボタンを外すと、ジッパーを引き下ろし、その下に隠れた下着を露わにしていく）
さぁ、レイの女の子は……濡れてるかしら？ >>84
そんなっ……あ……嫌っ、僕、誰か、誰かぁっ……！
（明日香の腕の中から飛び出そうと必死に藻掻くものの、
まだ幼い乳首に爪を立てられ、耳元から信じられないような言葉を告げられれば
絶望と焦りに満ちた表情で明日香を振り返り）
あ、明日香……せんぱ……？
そっ、そんなっ……お尻が気持ち良いなんて、大体、何がっ……
ひゃんっ？！せ、先輩っ……汚くてもなんて、
だって、わかるでしょっ？！先輩も女の子なんだからっ、そんな、そんなの許されないってっ……
～～？！！
（息まで吸い込まれてしまうと屈辱と恥辱で真っ赤になって震えながら）
（子供っぽくさえある純白のショーツを露わにされてしまうと
必死に前を押さえるものの、
片腕だけではショーツを守ろうとするのが精一杯で） >>85
あら、もう忘れてしまったの……？
言ったでしょう、誰も来ない、って。
（愕然とした表情でこちらを見るレイを見返しながら、にっこりと微笑み）
大丈夫よ、すぐに何にも考えられなくなるわ。
……いいえ、考えられなくしてあげる。
もう１度だけ言っておくけれど、あまり抵抗はしないでね。
あなたが辛い思いをするだけなのよ？
何……？
ああ、そう。あなたはまだ、これが何か分からないのよね。
（お尻に擦り付けられるものは既に限界までがちがちになっていて）
（そこから快楽を得ようと、擦り付ける角度を変えて、お尻を擬似的に犯していく）
すぐに、見せてあげるわ。きっと、大好きになるわよ……。
ええ、分かるわよ。
女の子は、えっちでいやらしい本性を隠し持っているものなの。
幾ら真面目さを取り繕っても、一皮向けば皆同じ。
私も……あなたもね、レイ。
それを教えてあげるわ。
（抵抗が激しいのを見て取ると、急に抑えていた手を放し）
（ふらついた所に足払いをかけて倒すと、立ち上がる前に悠然とその身体を跨いで）
（膝で両腕を押さえつけると、目を逸らす事のできないレイの前でゆっくりと自らのスカートをまくっていく）
（その下からは、淫らがましいむせかえるような性臭が漂ってきて）
（黒い下着から大きくはみ出した、肉棒が剥き出しになる）
さぁ……良く見て、嗅いでご覧なさい、レイ。
これが、あなたを支配し、白く染めてくれるお・ち・ん・ぽ・よ。
（そう言って、身動きの取れないレイの鼻先に突きつける）
>>86
そんなっ……おかしいっ……今日の明日香先輩、おかしいですっ！！
（それでも気丈に言い返そうとするものの、
背後から熱いものを押しつけられるたび、じんわりとした熱が
臀部から背中へ、喉元へと押し上がってきて）
（息苦しくなるような感覚を味わわされれば、
既に脱がされかかっていたズボンは擦りつけられるたびじわじわと下がっていき、
遂に明日香の前に下着姿を晒してしまい）
み、見せるって……せんぱっ……きゃっ？！
（不意の一撃に逆らうこともできず、あっさり倒され……
倒されかかったところで明日香に抱き留められ、向かい合うように仰向けに押し倒され）
え、えっちでいやらしいなんてっ……あ、ああ明日香先輩っ、何をっ……？！！
（スカートをまくるのから思わず目を背けようとしたけど、
そこから立ちこめてくる匂いがそれを許さなかった……）
（濃すぎる雄と雌が入り混ざった匂いが、
何より、どうしようもないほどはみだしたペニスを目の前にすれば、
レイは言葉を失って……）
あ……ああああっ……な、何これ、こんな、嘘っ……明日香先輩、女性……ですよ……ね……？
（明日香が女であることを疑ったことなど有るはずもない）
（現に、さっき後ろから抱きしめられたときには豊かな胸の感覚が伝わってきて……）
（目の前の現実が受け入れられず組み伏せられたまま突きつけられると、
嫌悪感をむき出しにして逃れようとするものの、
却って鼻先でくすぐるように明日香の先端を刺激してしまい） >>87
（見せつけるように、そそりたった肉棒を一扱きしてみせれば）
（半ば以上剥けかかった包皮に包まれた赤黒い亀頭が、メリメリと姿を現していって）
うふふ……信じられないかしら？
どう、素敵でしょう……白の結社に、改造して頂いたのよ。
今の私は女性でありながら、あなたを犯すためのちんぽを持っているの。
これがあれば、どんな女性も白く染め上げる事が出来る。
それに……あんっ！
（鼻先で先端がくすぐられれば、短く嬌声を上げて）
（先端の鈴口からはとろりと透明な汁があふれ出し、つ、とレイの鼻先に垂れ落ちる）
……それに、このおちんぽは、簡単に女性を雌に堕とす事が出来るの。
匂いも、形も、そこから出る先汁も、精液も……全てが、あなたの心を蕩けさせていくわ。
ほら、レイ……あなたも、直ぐに目が離せなくなるわ。
とってもたくましい形。もっと見たくなる。
とっても良い匂い。もっと嗅ぎたくなる。
とっても美味しそう……舐めたい、味わいたい。
口が開いて、舌が伸びていくわ……そう、我慢できない。
味わったら、直ぐにあなたはこれの虜になる。
舐めただけじゃ我慢できなくて、お口いっぱいに頬張りたくなるわよ……。
（そう、暗示めいた囁きを送りながら）
（肉棒の先端を、レイが首を起こして、舌を伸ばせば届く位置に固定して、ゆるゆると誘うように揺らす） >>88
な……何これっ……こんな、明日香先輩っ……！
（明日香の口から漏れる言葉は、最早疑う余地も無く）
（文字通り、身も心も白の結社に捧げたのだと悟ると、全力で暴れて
明日香の戒めから逃れようとするものの、
鼻先へ雫が零れれば悲鳴を上げて身体を捩ることしか出来ず）
いやああああっ？！
明日香先輩、こんな、僕、汚いっ……いやっ、何いって、こんなおぞましいものっ……明日香先輩っ？！
（あり得ないような明日香の言葉に逆らうようにぎゅっと口を閉じるものの、
言葉が染みこみ、目の前で揺らされ……
そして、つんけんする仲ではあるけど、
尊敬する人でもあった明日香の匂いのせいで、
ぎゅっと閉じた口は少しずつ……少しずつゆるみ、こくん、と喉奥で唾液を飲む音があがって） >>89
（暴れて必死に逃れようとする身体の動きを膝で押さえ込みながら）
（両手で優しくレイの頬を包み込み、優しく撫でながらその目を見つめて）
ダメよ……あなたは、もう逃れられない。
すぐに、あなたも私と同じになるの。
身も心も真っ白になって、全てを白に捧げた存在に……。
さぁ……私を受け入れなさい。レイ。
受け入れれば、後は快楽だけが待っているわ。
汚い？
そんな事ないわ。
このおちんぽによって、あなたは生まれ変わるの。
心も身体も、全部……私の虜になるのよ……。
ほら……我慢しても、身体は正直ね。
鼻、ヒクついてるわよ。おちんぽの匂い、我慢できないでしょ？
今、唾を飲み込んだわね。
我慢も限界。
口が緩んできたわ……そう、段々開いて……。
舐めたい。おちんぽ舐めたい。舐めたい。おちんぽしゃぶりたい。
おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。おちんぽ。
舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい……舐めなさい、レイ。
（同じ言葉を何度も何度も、耳から脳に刷り込むように囁くと）
（止めの一押しをするように、命令形でレイに言葉を送り込み）
（赤黒く、チンカスに塗れた濃厚な匂いを撒き散らす亀頭を、唇に乗せた） >>90
（体格が良い……というよりはグラマーな明日香に押さえ込まれれ、
身近にその存在を感じさせられてしまえばどうすることも出来ず）
いやっ……そんな、僕は快楽なんかに負けないっ……
目を覚まして明日香先輩っ！
僕を初めてデュエルで負かしたあの時の先輩にっ……！
……ぇ……生まれ……変わる……？
な、何いって……？！！
せ、先輩、そんな、虜ってっ……？！
違う、違いますっ！そんな、私の身体……身体、反応なんかしてっ……あっ？！
（赤黒く勃起した濃厚な匂いを唇へ乗せられると、
噛みついてどけようとした小さな口は……
唇でちゅ、とあこがれの人のものを挟み込んでいて） >>91
幾ら強がっても無駄よ……。
実際に味わってしまえば、二度とそんな事は言えなくなるわ。
いえ、それどころか、さらなる快楽を欲するようになるの……っ。
デュエルと同じか、それ以上の快楽を、ね。
（その時の快楽を思い出しているのか、頬を赤らめながら）
（自らの身体を両腕でぎゅっと抱きしめて、ぶるりと震える）
うふふ……可愛らしいキスね……。
先端の敏感な所に吸い付いちゃって……今、あなた、とてもいやらしい顔よ……？
さぁ、そのまま飲み込みなさい。
舌で味わって、トロトロになるのよ。
（唇に先端が含まれたのを見ると、薄く笑って）
（ゆっくりと腰を押し進めれば、ゆっくりと、ゆっくりと肉棒がレイの唇へと入っていこうとする） >>92
そんなっ……先輩、正気に戻って、今ならまだ、まだ間に合います、だからっ……んぶっ？！
（そんなおぞましいものを生やされて間に合うも何もないのだけど……
肉棒を押し込もうとする腰に、歯を使って精一杯抵抗しようとしているつもりが、
明日香の大きなペニスの先端を撫で、
穢らわしい恥垢をこそげ落としていくかのようにキスしてしまえば、
唇は精一杯明日香に噛みつこうとするものの、
これも亀頭に吸い付くような快感を与えることしか出来ず）
んぶっ……気持ち悪っ、これっ、嫌っ、ごっ、おぶっ……んんっ？！
（最後の抵抗……舌で押しかえそうとしたのだけど、
レイのキスもしらない舌は、明日香の先端の割れ目を撫でるように触れ、汚されていって） >>92
間に合う？
そうね、今ならまだ間に合うわ……レイ、あなたも早く、白の素晴らしさに目覚めなさい。
私が手伝ってあげるから、いいわね？
（レイの言葉は捻じ曲げられ、都合の言いように解釈されて返されて）
ん……いいわ、レイ……その調子よ……っ。
レイの唇、とっても素敵……あぁっ、そう、舐めて……その割れてる所から、とっても濃いおつゆ、出るから……。
おいしいでしょう……？
とっても素敵な味……ほら、もっと味あわせてあげるわ。
（うっとりとした表情で、まるで自分も肉棒を舐めているかのように舌をくねらせながら）
（唇をなぞり、ゆっくりと中へこじ入れていって）
（唾液によって、口内に濃厚なチンカスの味が広がり、レイの味覚を犯していく）
（先端からはとろとろと先走りが絶え間なく溢れ出て）
（口内の唾液すらもチンポ臭くなっていき、嗅覚も同様に犯されていく）
（チンポは喉奥に当たる手前でゆっくり口から引き出されていき）
（先端が唇に触れるくらいで、再び押し込まれる）
（最初はゆっくりだった出し入れのリズムは、次第に早く、テンポを上げていって）
ほらっ、どうかしらっ？
私のちんぽのあじっ、おいしいでしょうっ？
もう、口の中、ちんぽのあじしかしないっ。ちんぽのあじっ、ちんぽのにおいっ。
頭の中チンポに犯されつくして……さぁイク、わよっ、レイっ！
（好き勝手に口内を犯していけば、見る間に絶頂が近づいていって）
（喉奥にまで肉棒を捻じ込むと、びゅるびゅるとゼリー状の濃い粘液がたっぷりと吐き出されていく） >>94
そんなっ、先輩っ……んぶっ？おっ……ぐっ、嫌っ……うぅっ……！！
（健康的な、何時もは溌剌とした瞳からは大粒の涙がこぼれ、
いやいやをするように首をふるものの、
先端から先走りを滲ませるものを奥へ奥へと進めてこられれば
呼吸をすることさえ苦しくなっていき）
んっ……ちゅっ……ぐっ……う……ぉぁ……
（呼吸の為にやむなく口を開けば更に奥へと突き立てられ、
小さな口いっぱいに凶暴なペニスを含ませられてしまい）
（まずいっ……気持ち悪い、嫌っ、嫌、こんなの、吐き出さなきゃ……！）
（必死で口を、舌を、顎を使って居るのにまるで明日香のものを吐き出すことはできず）
（それどころか、口の中の感覚すべてをおぞましい熱に汚されていくたび、
段々考えることが難しくなってきて……）
げほっ……んっ、ぐっ、うう、嫌っ……ぁぁっ、んっ、ちゅっ……！
（喉奥で噎せそうにさせられては引き抜かれ、呼吸をしようとすれば
先端にキスさせられてしまい……）
（まるで挿入するかのようなリズムに抵抗しているつもりが、
気がつけば明日香の動きに合わせて喉を、口を使ってしまっていた）
んぐっ……ぶっ、おごっ、お、ぁっ……んっ、ふっ、うーっ、うーっ？！！
（既に身も心もおぞましい先走りで汚されているうえに、
挿入のリズムを早められ、信じていた明日香に汚されれば満足に抵抗さえできず）
（最後の力を振り絞って噛みつこうとした力は、
勢いのある射精を助けるかのように明日香の根本からしゃぶりつくような形になってしまい） >>95
くす……そうよ、レイ。
そうやって、おちんぽにご奉仕するの。
雌らしく、口まんこ使って、おちんぽ堪能しなさい。
そんなにいやらしく吸い付いて……気に入ってもらえて、嬉しいわ。
（意に沿わない強制奉仕であると気づきながらも）
（まるでレイが自分から望んでやっているかのように誤解させる言葉を投げつけて）
（判断力を失わせるために、より一層激しく口内を肉棒でかき回していく）
んおおぁぁぁぁっ♪
いいわ……そう、そうやって、全部根元からしごいて……っ。
精液、残さず搾り取って、飲みなさい……っ。
（強く根元にしゃぶりつかれれば、より射精の快楽は強まって）
（だらしない笑みを見せながら、射精を続ける）
（口内を満たした精液は、すぐに肉棒と唇の隙間から溢れ出るが）
（容赦なくゆるゆると腰を動かして、口の中に精液を満遍なく刷り込み）
（精液と唾液の混じった液体を、じゅぷじょぷと音を立てながら肉棒でかきまぜる）
ふぅ……ふふっ、どうだったかしら、レイ。
私のおちんぽザーメン、とっても素敵な味だったでしょう？
さぁ……気持ち良くして貰ったお礼に、今度はあなたを気持ちよくしてあげるわね。
（唇から肉棒を引き抜けば、射精したにも関わらずその大きさはいささかも減じておらず）
（そそりたってものを見せつけながら、ゆっくりと立ち上がると）
（レイの足の間に身体を入れて、両足を押し広げながら秘所へと顔を近づける）
可愛らしいパンツね……中味は、どうかしら？
可愛らしく閉じているのかしら？
それとも……おちんぽ奉仕に興奮して、濡れて開いちゃっているかしら、ね。
（そう嬲るように言葉を投げながら、指でパンツを横にずらし、秘所を直接観察する） >>97
んぶっ……うぐっ、んっ……うーっ……！！
（どろどろになった口内をかき回されるたび、悲鳴とも嗚咽ともつかない
くぐもった声が漏れるものの、噛みつこうとする歯は
ちょうど明日香のペニスをほどよく包み込み、
押しかえそうとする舌はぬめったものを綺麗にし、更に快感を得やすくする助けにしかならず）
んっ……ひっ、おぶっ、お、おげっ……お……ぁぁっ？！
（感じたことの無い射精の熱を受けながら、吐き出したいのに……
今すぐ全部口の中から吐き捨ててしまいたい汚物が
たっぷりと口の中に、喉に、鼻の方まで満ちていけば、
どろどろの精液が思考までもついには犯していき……
ささやかな抵抗などものともせずかき混ぜられていけば、
直に吐き出すことを許されないそれを少しずつ飲み込んでしまっていき、
喉を震わせて）
げほっ……はぁっ……明日香先輩っ……
す、素敵だなんてっ……先輩はもう狂ってるっ！！
い、幾ら先輩でも僕、許せないっ……これ以上はもう何もさせなっ……え……？
（自分を気持ち良く、なんて考えることもなかったのか、
明日香の言葉に意外そうな表情を向けるものの）
（足を開かされ、覗き込まれても散々もがいた華奢な身体には
殆ど抵抗の為の力は残されておらず）
み、見ないでっ！そんな、嫌っ……中味って、まさかっ……！
（飾り気の無い、少年らしささえ漂うショーツを除けられれば
まだ殆ど茂みさえない、ぴったりと閉じた割れ目が顔を出し）
（その奥から僅かに滲んだ薄い蜜は、ショーツの股布との間に
つぅ……と淫らな糸を細くたらしていて） >>97
（恐らく、普通の状態ですら自失しそうな状況の中で）
（普通の生徒ならばとっくに虜に堕ちるだけの量の精液を飲まされたにも関わらず）
（未だにこちらに向かってかみついてこようとするレイを見て、目を丸くして）
本当に凄いのね、あなた……。
あれだけやって、私のおちんぽザーメンも飲んだのに、まだそんな事を言えるなんて。
……でもね、レイ……私、少しイラついてきたわ。
（一瞬には不快気に眉を顰めると、嗜虐的な笑みを浮かべて）
だから……あなたの事、壊してあげる。
頭の中滅茶苦茶にして、私に媚びるだけしか能のない、マゾ豚にまで堕としてあげるわ。
えぇ、そうよ。
気持ちよくしてあげる……意志の強い人間は、飴に弱いものよ。
たっぷりと蕩けさせてあげるわ……あら？
（抗弁をまったく無視して、ショーツを横にどけると）
（そこにはうっすらと蜜が滲んだ秘所があって）
（それを見ると、口の端が吊り上り、笑いが零れだす）
ふふ……あははははっ。
なぁに、あなた。
やっぱり、ちゃんと感じていたんじゃない……ほら、見えるでしょ？
（下着についた愛液を掬うと人差し指と親指の間に糸を引く様をレイに見せびらかして）
あーあ……それじゃあ、可愛がってあげるわ。
お口の中に残ったザーメン味わいながら、たっぷりとよがりなさい。
（そういうと、逃げられないようにしっかりと両手で腰を抱いて）
（大きく口を開けると、秘所ごとしゃぶるように、唇をかぶせていく）
（ぴったりと閉じた秘所を丹念に舌で上下になぞり）
（口内に溜めた唾液を塗りつけて、ヌルヌルにして、肉ひだに吸い付き）
（秘所の上にあるクリトリスにも、皮は剥かないままに、ぽってりとした唇で甘噛みするように食んでいく） 【ごめんなさい先輩っ……ちょっと意識が飛び飛びかも……】 【先輩はもう落ちちゃったかな、遅い時間から今日は有り難う御座いました】
【また機会があれば呼んで下さいね】
【スレをお返しします】 【あ……ごめんなさい、私もちょっと意識が飛んでしまっていたわ】
【その、できれば凍結して続きをしてもらえればと思うのだけど……】
【すれ違ってしまった以上、難しいかも知れないわね】
【……一応、伝言板で声をかけさせてもらうわ】
【ともあれ、遅い時間から付き合ってくれてありがとう。嬉しかったわ】
【スレを返すわね、ありがとう】 【レイとのロールに場所を借りるわね】
自分の醜態が直ぐ上にあると、少し気が重いわね……。 【先輩とお借りしますっ】
いえ、先にうとうときちゃったのは僕の方ですからっ……
お恥ずかしいやら申し訳ないやら……
改めてよろしくお願いします、明日香先輩っ >>103
先輩として、後輩にはあまり見せちゃいけない姿だと思うけれど……。
でも、フォローしてもらえるのは悪くないわね。ありがとう。
ええ、こちらこそよろしく。
……ところで、このまま続けていい、のかしら。
相談もＮＧも何も打ち合わせていなかったけれど……レイは、楽しんでくれてる？ >>104
はいっ、それじゃ始める前に少しだけ
僕は凄く楽しませてもらってますから、
先輩のやりたいことをどんどんしてくださって大丈夫ですっ
その、嫌だ、っていっても、先輩になら……その……ですから……
本当にこれは出来ないっていうときには【】でお断りするかもしれませんが、
余程暴力を振るったりじゃなければ、大体大丈夫なつもりです
先輩の方でご希望とか、こういうのをやってみたいなというのはありますか？ >>105
そう……ふふ、心配しなくても大丈夫よ。
痛いことは私も趣味じゃないから。
希望や嫌な事があれば、そういう風にはっきり伝えてもらった方が助かるわ。
私は……そうね。
まずはあなたを気持ちよくしてあげたいわね。
何をするにしても、まずはそこからだもの。
……でも、あなたが気の済むまで抵抗してくれて構わないわよ？
そうでなくちゃ、あなたの全てが屈服した事にはならないもの。
特別な希望は……そうね……。
ふふ、あなたにつけてあげるのも楽しいかも知れない、って思ったくらいかしら。
もちろん、無理なら構わないけれど。 >>106
そうですね、せ、先輩の大分大きいみたいですから……
いきなり気持ち良くっていうのもまずいかなって思ったんですけど、
飲んだのに屈しないっていうのを読んで、
先輩のを飲んじゃうと身体に変化が起きて、
感じさせられやすくなっちゃうとか心が堕ちやすくなる、
みたいに思ったんですが、先輩は抵抗多めと少なめとかでお好みはありますか？
つ、付けるって先輩と同じものを、ですよね……
無理じゃないですけど、いきなりじゃなくて
少し進んだあたりで見計らって、良さそうなときに、とか……もごもご…… >>107
ええ、大体そんな感じと思ってくれればいいわ。
注がれれば注がれるほど、染められていくという感じね。
正直に言えば、抵抗は少ない方が好きよ。
でも、今の流れを大事にしたいし、無理に路線を変える必要はないと思うわ。
あなたの反応、新鮮で愉しいもの。
だから、あ今言っていた通り、好きなだけ抵抗してもらっていいわ。
……その代わり、堕ちたら、たっぷりと奉仕してもらうつもりだけれど、ね。
そう、ありがとう。
もちろん、直ぐにっていうつもりはないわよ。
つけるとしたら、あなたが堕ちてからか、最後の止め用ね。 >>108
わかりました、何度されても嫌だ、止めてばっかりじゃなくて、
そのあたりは僕も一緒に……ですから、よろしくお願いしますねっ
僕か私かで、大体見当を付けてもらえると思いますし……
その、それについても了解です、
僕も……十代様たちのいる世界には戻れなくなる証を刻まれちゃうんですね…… >>109
ええ、私こそよろしくね。
大体雰囲気は掴めると思うから、心配しないで。
そうよ……たっぷり可愛がって、狂わせてあげるわ。
ふふ、それじゃあ続けましょうか。
あなたからだったわよね、レイ。 >>110
はい、それじゃ私からですね……
こういうのも何だか変な感じですが、よろしくおねがいします、明日香先輩っ！ >>98
げほっ……嫌っ……もう、こんなっ……こんなのっ……！
（喉奥まで注ぎ込まれたザーメンを吐き出し、
苦しげに小さな身体を折り曲げれば
トレードマークのジャケットは徐々にはだけ、健康的な色合いのシャツが顔を出してきて）
こ、壊す……？まぞぶた……？明日香先輩、一体何をっ……
（明日香を怒らせたりからかったりしたことは何度もある）
（あるけど、今の明日香の表情はそんな何時もの表情とはまるで違う、
どろどろとしたものに歪んでいて……背筋を、寒気のようなものが駆け抜けていき）
き、気持ち良くってっ……来ないでっ、
これ以上近寄らないでっ！離れてっ……変態っ、ぐっ……このっ、どいてっ……！
（太腿をふるわせ、膝をあげてなんとか明日香を蹴り飛ばそうとするものの、
押し広げられてしまった足には力もこもらず、
張りのある、穢れない太腿を震わせるのが精一杯で）
（たちまちそこを暴かれてしまえば、屈辱と、恥ずかしさと、
何よりこんな望まない行為で感じてしまっていた自分への怒りで肩を震わせ）
やっ……やめてくださいっ、これ以上、これ以上はっ……！！
（腰をくねらせて明日香から逃れようとするものの、
華奢な腰を掴まれてしまえばそれ以上遠くに行くこともできず）
っ～～？！せ、先輩っ？！そんなところに口、嘘、やだっ、何考えてっ……っ？！！
（汚いだけの部分だと思っていたところに口をつけられ、
まだ幼い部分を舐められる恥辱と、恐怖と、快感の入り混ざったものに
身体を震わせながらも、
幼い割れ目にキスされていくうちに段々と蜜が滲みはじめ、
まだ守られているクリトリスも、
肉感的な唇に愛されるたび、少しずつ硬さを増して唇を押しかえそうとし始めてしまい） >>112
あら、言葉通りよ、レイ。
あなたの人格を壊して、作り直してあげる。
（目を鋭く細めて、獲物をいたぶるような視線でレイの肢体をじっとりとねめつけて）
（一瞬寒気を感じた様子を見て取ると、嗜虐に目尻を緩ませて）
怖い、かしら？
そういう感情を感じられるのも、今だけよ……たっぷり堪能しておきなさい。
本当、とんだジャジャ馬ね。
これじゃあ、十代も苦労したんじゃないかしら。
（必死の抵抗にも、まるで痛痒に感じていない様子で）
（持ち上げられた膝の裏側や、腿の内側に唇を這わせ、きつく吸い上げてキスマークをつける）
でも、活きの良い子は好きよ。躾ける楽しみがあるもの。
それに……いつ、その顔がだらしなく歪む瞬間が来るのかと思うと、興奮するわ。
逃げちゃだめよ……それとも、そんなに腰をくねらせて、誘っているのかしら？
（大きく舌を伸ばして、レイからもよく見えるように秘所を下から舐めあげて）
あんっ……まだ、味も薄いのね……でも、少しずついやらしい液、漏れてきてるわよ？
口ではなんていっても、感じている証拠……それじゃあ、もっとシテあげるわね。
んぅっ……ちゅ、じゅぶっ……ちゅるるっ……。
（硬さを帯びてきたクリトリスに、痛みを与えない程度に歯を立てながら）
（蜜を舐めとり、代わりに唾液を塗りたくって）
（次第に緩んできた入り口へと舌を尖らせて挿し込み、膣肉をほぐしていく） >>113
作り直す……？人格を……？
明日香先輩っ……いい加減目を覚まして下さいっ！
僕、僕だってこのまま黙ってやられたりはっ……！？
（口を犯されてから、じんわりとした熱気が身体に染みこみ始めていて
うまく力がはいらない）
（それでもなんとか上体を起こして明日香を睨みつけようとした刹那、
笑ったような明日香の表情が滲ませる邪悪な意思に
レイのまだ穢れを知らない心は身動きがとれなくなり）
じゅ、十代様は関係ないでしょうっ？！
んっ……嫌っ、止めてっ、そんなところにキスっ……！
（それほど濡れやすいタイプではなかったようだけれど、
十代の名前が出された途端僅かに蜜が滲み）
（足を持ち上げられ、まんぐり返しの姿勢のように
秘所も後ろも同時に明日香に見られてしまう体勢から
あちこちに跡を付けられると、その度にぴったりと閉じた花弁を震わせて）
さ、誘うって……そんなわけ無っ、んんっ……
嫌、やだっ、やめて、舐めないでっ……！
（腰を折られそうなほど抱きかかえられ、
恥ずかしいところを弄ばれれば涙を流しながら視線を背けるものの）
（痛みと快感の間ギリギリを突いてくる明日香の巧みな責めの前では
レイの精神力など子供のようなものに過ぎず、
唾液と蜜でとろとろにされたそこは、
侵入者をきつく締め付けながらも舌を受け入れはじめてしまい） >>114
（必死に抵抗しようとしながらも、心も身体も思い通りにならなくなり始めているレイを見て）
（舌なめずりをしながら、余裕の表情で見下ろして、諭すように）
分かってないわね、レイ。
もう、あなたは負けているのよ。
デュエルで負けた決闘者は、白に染まる定め……それは、絶対なの。
あなたが助かる道は、さっきのデュエルで私に勝つしかなかった。
既にあなたの心の剣は折られている……まだ、あなたはそれに気がついていないだけなの。
（十代の名前に反応して、蜜が新たに滲んだのを見て、少しだけ目を見張って）
あら？
へぇ、こんな時でも、十代の名前は特別なのね。
一途な子……少し、憎らしいわね。
（ちゅ、とキスマークの痕に唇を押し当てながら）
（ふるふると震える花弁を見て、酷薄に微笑み）
でも、もうすぐ、その名前はあなたにとって特別ではなくなるわ。
代わりのものが、あなたの頭の中、全部を占めるようになるのよ。
ほら……もう、トロトロになってきたわよ……。
やわらかくなって、私の舌、きゅっきゅって締め付けてくるわ……。
ねぇ、レイ。感じてるでしょう？
それとも……もっと激しくしないと、正直になれないかしら？
（そう問いかけながらも、返事を待たず）
（器用にクリトリスを剥きあげると、敏感になった豆を指で挟んで弄び始め）
（さらに、舌を硬く伸ばして、顔を前後に振って、ほぐれた膣をぬちゅぬちゅと水音を立てながら犯し出す） >>115
なっ……何をっ……僕は負けませんっ……
大体、何が白ですかっ……
明日香先輩が染まってるのは闇っ……
人間として許されない心の闇ですっ！
僕は絶対そんなものに染まったりっ……くっ……
（幾ら言ってもデュエルに勝った明日香の言葉は絶対で）
（悔しげに眉を伏せるものの、
執拗なキスのせいで蜜が滲むのは止めることも出来ず）
そっ……そんなこと有るわけないっ……
僕はっ……十代様のこと信じてるっ、だからっ、だからきっと助けにっ……
ああっ？！
（明日香の言葉通り、レイの幼い花弁は本人が望まないのに熱く火照り、
解れてきた柔肉の合間から蜜を滲ませてきていて）
（襞をなぞるように舌が入ってくるたび、狭すぎる中は強く明日香の舌を締め付け）
（クリトリスを守る最後の皮も剥かれ、
ツンと充血して硬くなってしまった小粒を弄ばれ始めれば
まだ幼いといっていい身体ががくんとアーチを描いて仰け反って）
あっ、明日香先輩っ……何をっ？！
こんな、嘘っ、やだっ、身体がっ？！
ひっ、止めっ……んぁっ、怖い、やだああっ！！
（明日香の精液のせいか、それとも自慰の時もそこまでのことはしたことがなかったのか）
（初めて感じる刺激を前に、レイの身体が面白いように跳ね、
腰から下をひっくり返された姿勢ながら激しくもがき）
（藻掻くたび、ほぐれた膣のさらに深いところまで明日香の舌を許してしまえば、
じわじわと蜜が明日香の口腔を汚していき） >>116
闇、ね……闇は私達とは相容れない敵……。
白い光である私達が、そんなものに例えられるのは不愉快だけど。
でも……共通点は、確かにあるわね。
その色に染まった者は、もう他の色は受け付けない。
いいえ、受け付けられなくなるのよ……。
（絶対的な優位にあるのが分かっているからか、不愉快と言いつつもその表情は愉しげで）
（レイの足を味わいつくすかのように、匂いを嗅ぎ、舌を這わせ、キスを落としていく）
健気ね……信じているのね、十代の事。
ええ、大丈夫。
彼はきっと、あなたを助けに来るわ。
だから……その時は、あなたに相手をさせてあげる。
ほら、だから……早く、呑まれなさい、レイ。
私が与える白に。私が与える波に。
（一度秘所から口を離すと、愛液混じりの唾液をクリトリスに塗りつけて）
（少しずつ指に加える力を強くして、押し潰していく）
ここ、こうされるとキツイでしょ？
でも、これだけ痛くされても、気持ちよくなっちゃうの。
そういう風に出来てるのよ……ほらっ、ほらっ！
あむん……んっ、ずっ……ずじゅるるるるるっ！！
（深い所まで達した舌を振るわせて、膣肉の深い所まで刺激を与えると）
（溢れてきた愛液を下品に音を立てて啜り、代わりに唾液を吐き出して）
んふ……だんだん濃くなってきたわね……。
さぁ……それじゃあ、そろそろイカせてあげるわ……。
これから数え切れないほど味わう事になる、最初の１回をね……！
（宣言すると、再び舌を尖らせて、秘所の奥深くに根元まで挿入すると）
（傍から見れば滑稽なほどに忙しなく、首を振りたてて、膣を深く犯していく）
（同時に、コリコリとクリトリスも二本の指で容赦なく擦りたて、快楽の絶頂へと押し上げていって） >>117
白い光ですって？
思い上がりも良い所です、こんなこと、無理矢理してっ……
受け付けるも何も、僕達が先輩を元の通りにっ……
やあっ？！に、匂いまでっ、やめて、やだっ、汚いっ……！！
（どれだけ気丈に振る舞おうとしても、一皮剥かれれば後輩の幼い女の子）
（そんな少女にとって耐えられないほどの恥辱を与えられ続ければ、
涙を流していやいやと首を横に振ることしか出来ず）
あなた……え……僕……？相手って、まさか……！
（相手、と言う言葉がデュエルを指すのか、
このおぞましい行為を差すのかは分からなかったけれど、
今の明日香なら十代をも上回るテクニックがあることはさっきのデュエルで分かったから）
駄目っ、十代様にはこんなところっ……
先輩に絶対十代様は会わせないっ！
（酷く矛盾した言葉を吐こうとするものの、
それも、充血した小粒が押し潰されるまでの抵抗だった）
いっ……あがああああっ？！ひっ、嫌っ、壊れっ、潰れっ？！
痛いっ、やめっ……ああああっ？！
（まだ快感に不慣れな身体はそれを痛みとして受け入れるものの、
その意に反して、クリが潰され、こね回されるたび華奢な腰が跳ね）
（奥まで差し込まれた舌へ、指が潰すたびにとろっとした蜜が
くちゅくちゅと水音をあげて絡まりだして）
い……いか……？
やめっ、明日香先輩、これ以上は嫌っ……壊れ、
僕、おかしくなっちゃうっ……ひっ？！
（ペニスとは違う、なめらかな舌が膣を一杯にするように入ってくれば、
その膣と一体となるようなぬめった感触に思わず震えが走り）
こんなっ、痛いのに、おかしい、僕の身体どうなってっ……
くっ、ああっ、んっ……ふあ？！ああっ……嫌ッ、見ないで、いやああっ！！！
（最後の方は悲鳴のような声を上げながらがくんっと身体が仰け反ると、
深くまで舌がねじ込まれているのにも関わらず
明日香の顔面一杯を汚すかのように勢いよく愛液が噴き出し……
初めて本当の絶頂を迎えてしまい） >>118
くす……さぁ、どうかしら。
（自分が十代の相手をするまでに堕ちるとは想像の埒外らしく）
（勢いごんで反論しようとする様を面白そうに眺めながら）
で・も……あなたが考える事じゃないわ。
どうするかは、私が決めてあげる……ほら、何も考えられなくしてあげるわ。
（にっこりと笑うと、さらにクリトリスを摘んだ指に力を込めて）
大丈夫よ。その内、これ位じゃ物足りなくなるわ。
それに……心配しなくても、ちゃんと感じてるわよ、あなた。
（そう囁くと、ねっとりとした蜜が溢れ出した膣へと口付けていって）
まだ脳が処理できてないだけよ。
大きすぎる快楽に、ついて来れてないのね。
強すぎる刺激は、痛みとして処理される……でも。
（舌を深く差し込むのと、クリトリスを潰すリズムを合わせていきながら）
（浅く、深く、強く、弱く、ランダムに刺激を加えて、性感をじわじわと開発していって）
受け止められるようになったら、天国にいけるわよ。
あなたにとっては、もしかしたら地獄かもしれないけれど。
あんっ！！？
（びしゃっと顔面に愛液を噴きかけられれば、思わず片目を瞑って顔を背けるが）
（完全に絶頂したのを見ると、ぺろりと頬から垂れ落ちる蜜を舐め取って）
どう……気持ちよかったでしょう？
頭の中真っ白で、身体に力が入らなくて……とってもふわふわした、良い気分。
おまんこ舐められて、クリトリス弄ってもらって、とっても幸せ。
そうよね？
それじゃあ……もっと、幸せにしてあげるわ。
（絶頂の余韻に満たされ、身体をヒクつかせるレイの顔を両手で起こしてやると）
（半開きになった唇に、硬くそそり立った肉棒を押し付け、ゆっくりと押し込んでいく）
（絶頂の快楽と、飲精の快楽を結び付けるべく、べっとりと付着した精液と唾液をなすりつけるよう）
（苦しくない程度ゆるゆると腰を使いながら、濃厚な性臭を鼻から吸い込ませていって） 【明日香先輩、ごめんなさい、少し眠気が出始めて来ちゃって……】
【一日で終わらせられなくて悪いんですが、
もし先輩がよかったらまた他の日まで凍結をお願いとか出来ないでしょうか】 【今日は遅かったものね。構わないわ】
【正直な所、まだあなたが完全に堕ちるまで時間がかかりそうって思っていたしね】
【レイは、いつが都合がいいのかしら？】 【もしお願い出来るなら、火曜日以降だと僕は助かります】
【時間は出来るだけ先輩に合わせようと思いますが、
いつぐらいからが良い感じでしょうか？】 【そうね……それなら、火曜の22時でどうかしら？】
【伝言板で待ち合わせで、お互いトラブルがあればあそこで連絡を取り合うって事で】
【私も１００％大丈夫って言えなくて、申し訳ないんだけれど】 【わかりましたっ、それじゃ火曜の22時でお願いしますね】
【今日は二回にわたってどうもありがとうございました！】 【ええ、私こそありがとう】
【また火曜日にね、楽しみにしているわ。おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】 【僕も楽しみにしてます、それでは先輩、またっ……】
【スレをお返しするよ、ありがとう】 【レイとのロールに場所を借りるわね】
>>127
【それじゃあ、改めてよろしくお願いするわ】
【久しぶりだけど、何か相談しておきたい事、あるかしら？】 【改めてよろしくお願いします！】
【僕からあれを、ということは特にないんですが、
先輩からみて僕がやりにくいとかここはもっと速くとかあれば言って下さいね】 【そうね、私からも特にはないわ】
【抵抗が強いのは、そうして構わないって言った通りだし……ようやく、少し蕩けてきたみたいだしね】
【途中で何かあれば、その時に伝える事にするわ】 【分かりました、ご希望があれば【】とかで】
【では僕からですね、よろしくお願いします！】 >>119
わ、私が決めるって……
させない、そんなっ……いくら明日香先輩にだってそんな勝手はっ……
ひぎぁっ？！あああっ……やめてっ、潰れる、嫌っ、
僕の小粒、潰されるっ……いやああっ？！
（まだ未成熟なクリトリスを潰される痛みに身体を震わせながらも、
蜜が漏れてしまう幼い割れ目へ口づけられると
下の口から口づけをするように更に蜜を漏らして
明日香の口内へと甘酸っぱい処女汁を注いでいき）
いっ……痛いだけ、こんなのっ……
ついていくわけないっ……ないから、絶対僕は負けないっ……
いっ……いんだからぁっ……うぁっ、ああっ？！
（初めての本当の絶頂で身体の力が抜けてしまうと、
汚らしいものを舐めとられても抵抗する事さえできず）
（屈辱に肩を震わせながらも、愛液を滲ませる幼い秘所は
ねっとりとした蜜を漏らし、何かを求めるようにひくひくと震えていて）
よ、良くない……
幸せじゃないっ……こんな、こんな穢らわしいこと、許さないっ……
違う……違うのにぃ……
（子供のようにいやいやと首を振っても明日香の手から逃れることなど出来ず）
（身体を起こされると、強引に明日香のものを押し込まれていき）
んぶっ……ぐっ……ぅ……ちゅっ……
（押しかえそうと口は抵抗するものの、
初めて得てしまった絶頂のせいで力が入らない身体は
明日香のものをしゃぶるぐらいしか力がこもらず、
強引とはいえ苦しいほどではない明日香にねじ込まれれば
雄と雌が入り交じった明日香の匂いに心を犯されていって） >>132
そうね、ただの先輩にそんな事を決める権利はないかもしれないわね。
でも、心配しないで平気よ。
直に、私達は先輩後輩の仲じゃなくなるのだから。
ふふっ、小粒、だなんて……すぐにいやらしく大きくなるわ。
ほら……こんなに感じて。
（指で押し潰した後に、癒すようにねっとりと舌をクリトリスに這わせて）
（さらに溢れ出てくる愛液をかきまわし、いやらしい水音を立てながら）
負けない、ね……？
こんなに激しくイッている癖に、本当に強情なんだから。
でも、あなたのいやらしいオマンコはヒクヒクってして、求めているみたいよ？
（ぐったりと力の抜けたレイの耳に唇をつけて、囁く）
……私の、オチンポ。
本当に強情……ふふ、自分で慰めてるくせに、潔癖症ぶっちゃって。
ほら……２回目のザーメン、喉奥にたっぷりと射精してあげる。
絶頂を覚えて、トロトロになってきたあなたの心……また、白く染めてあげるわ。
匂いも味も、たっぷりと堪能しなさい……。
そして、オチンポの虜になるのよ……っ！
（亀頭を口内のいたる所に擦り付けて、感触と味を味わわせながら）
（１回目よりもゆっくりと時間をかけて嬲り、レイの口の感触を楽しむと）
（薄く笑みを浮かべながら腰を震わせて、舌へ向けて鈴口からたっぷりと白濁した精液を吐き出す）
>>133
明日香先輩はただの先輩ってわけじゃないです……
最初は嫌な人だと思った事もあるけど、優しくて、
立派で、公正で、デュエルも強くてっ……僕のあこがれの先輩の一人です！
でも……でも、こんなことは許されませんよっ！
こんな身体を、僕やめてって言っているのに、無理矢理！
（潔癖なところが強いのか、初めて他人に身体を弄ばれる現実を前に
必死に食い下がろうとするものの）
（性の知識があまりないのか、信じている先輩と言うこともあってか、
ここまでの目に遭わされながらもまだ明日香が
自分をレイプしようとしているとはっきりと認識はしきれていないみたいで）
す、直ぐにいやらしくなんかなるわけっ……無っ、いいいっ？！
（激痛を与えられたあとに癒すような舌使いでクリトリスを舐められると、
敏感になっていた小粒はたちまち反応して勃起していき）
（明日香の言葉通り、ひねり潰される前よりさらに大きく硬くなったクリの下、
蜜壺をかき回されればまたも明日香の顔面に愛液を漏らしてしまって）
い……嫌……汚らしい言葉を聞かせないでっ……
こないで、こないで明日香先輩っ……！
（唇が触れるほど接近されて囁かれると
忌々しい言葉から逃れようと首をふるものの、
レイの立てスジのような幼い割れ目は明日香の唇のせいで随分ひくつきはじめ）
（その中を満たされることを求めるかのように
まだ陰毛さえ生えそろっていない雌穴はうっすらと開き始めていて）
んぶっ……ふぐっ、うーっ、むーっ？！
（強制されるフェラを追い出そうと必死に抵抗するものの
白に染まった明日香と幼女体型のレイでは腕力の差は歴然としていて）
（そして、力で勝てないという以上に
デュエルで負けたという事実が、レイから微妙な抵抗の力を奪い……
心にも、明日香の白濁が入り込む隙間を作ってしまっていた）
ふぐっ……ううっ……ごぶっ……おううう？！ >>134
そう……ありがとう、そんな風に思っていてくれたのね。
大丈夫よ……これからはずっと一緒にいてあげられるわ。
デュエルも、いやらしい事も、たっぷり教え込んであげる。
あなたは飲み込みが早いから、直ぐにこういう事も覚えられるわ。
（大きく舌を突き出して、秘所からクリトリスまでを舐め上げてから）
（顔面にかかった愛液を指で拭い取ると、レイの頬に擦り付ける）
ほら、大きくなった。
それに、こんなに私の顔をベトベトにしておいて……。
ねぇ、これは何？
あなたのいやらしいお汁じゃないの……？
ふふ……さぁ、しっかり飲み込みなさい、レイ。
オチンポの匂いと味、ザーメンのまとわりつく感触と白に犯される感じを覚えるの。
もっと、喉奥まで味わって……心を蕩けさせなさい。
ほら、さっきよりも私のオチンポザーメン、好きになってきたでしょう？
あなたのオマンコも、ヒクヒクって開いて、欲しがっているみたい。
ね、素直になりなさい……。
それとも……やっぱり、子宮まで犯してあげないと、ダメかしら？
（精液を吐き出しながら、チンポで口内を何度も往復させた後）
（くぷぅ、と音を立てて唇から引き抜くと、髪の毛を撫でつけながら見下ろして） >>135
なっ……何を言ってっ……
こんな風な先輩と一緒に居るつもりはありませんっ！
今すぐ僕の手で元に戻して、それでっ……いあああっ？！
（幾ら何を言ったところで、幼い部分を舐められるだけで身体はのけぞり）
きっ……汚いっ……こんなもの頬に、やめてっ、嫌っ！！
（違う……それは違うと小さく呟きながら顔を振って否定するものの、
そうして否定している間にもいやらしい汁が溢れてしまい）
（一度絶頂を知ってしまった身体は
明日香の雄を求めるように自然と異形のものの方へ近づいていき）
ひっぐっ……んごっ……げほっ、ごぼ、おえっ……
ぶびっ？！おっ、ふっ、んっ……
（鼻から精液が噴き出すほど濃厚なザーメンを注がれると、
息苦しいのを耐えようと口を開き、更に奥まで白濁で汚されて）
（獣のようなうなり声を上げながら精液を吐き出そうと噎せ返るものの、
べとついた明日香の精液は殆ど吐き出すことは出来ず）
ひっぐっ……あああっうあああっ！
（返事の代わりに俯せになるように寝返りをうち、
髪を撫でる手を振りほどくように四つん這いになると、
獣のような声を上げながら両手両脚を使って逃げようとして） >>136
（僅かな囁きも聞き逃さずに、笑みを深くすると）
違う？
違わないでしょう？
それに、汚いなんて事ないわ……ちゅうぅぅっ。
（見せ付けるように愛液に塗れた指を口に含み、ちゅばちゅばと吸いたて、味わって見せて）
ほら、とっても美味しいわよ。
それに、あなたのオマンコから漏らしたものなのに、汚いなんて。
それは、あなたの中が汚れているって事なのかしら？
それなら……やはり、私がその穢れを、染めてあげるしかないわね。
そう……いらっしゃい、レイ。
（チンポを誘うように振りながら、顎に手を添えていく）
（慈愛に満ちた、とさえ言える表情で優しく微笑みながら）
（レイの喉奥までチンポで犯し、白濁を注いでいく）
（濃厚な粘りつく精液は、その大半をレイの食道へと流しこまれていくが）
（結局、それさえも彼女の心を白く染めるには至らず）
（獣のような唸り声をあげながら、逃げようとするの様子を見て、溜息をつく）
……仕方ないわね……女の子の初体験だもの。
ロマンチックに、愛して、可愛がってあげようと思ったのだけれど。
（自分にお尻を向けて四つん這いになったレイ）
（それは、まるで誘っているかのようにすら見える卑猥なダンスで）
（ゆっくりと距離を詰めると、腰を抱きかかえて）
レイ……あなたのオマンコ、犯してあげるわ。
あなたのいやらしい『女』で、私を感じて……白に、支配されなさい。
（そう言うと、くぱくぱと開閉する秘所に先端をあてがい）
（まだ幼く、狭いその入り口に、大きすぎる亀頭をメリメリと押入れていく）
んっ……流石に、狭いわね……でもっ！
（締め付けに眉を顰めながら、長い時間をかけてカリを挿入すると）
（一気に腰を突き入れて、処女膜を引き裂く） >>137
な、何が違わないって言うんですか明日香せんぱっ……ひっ？！
（自分でだって口に含みたくないような、自らの排泄物）
（それを音を立てて吸い上げられ、味わわれてしまうと
あり得ないものを舐めている姿に恐怖と、屈辱と、怒りが入り交じった目を向けて）
お、美味しいなんて……狂ってる、そんなものを口にして……
明日香先輩は正気じゃない！
お、おま……そんな下品なっ……先輩、どこまでっ……！
（完全に邪悪の虜となった明日香を前に
一旦明日香と距離をとり、誰かに助けを求めようとするものの
この廃屋で助けなど得られるはずもなく）
んぼっ……げほっ、おご、あ、おぶっ……
ぐふっ……嫌……いやあ……
（喉奥に雄の感触を押しつけられ、無理矢理射精させられれば
拒否することもできずに身体の中へどろどろの精液を流し込まれていき）
（熱い穢れた感触に涙をこぼすものの、
なおも抵抗しようとして……それが裏目に出て）
たすけっ……誰か、誰か助けてぇっ！！
嫌っ……こんなの……げぼっ……も、もう耐えられっ……ひっ？！
（小振りな尻を明日香に向け、逃げているつもりが
まるで煽り立てるかのように卑猥に振りながら逃げたところで、一瞬でその手に墜ち）
やっ……やだああっ！こんな、嫌っ、ぜ、絶対バージンはっ……
わたしっ……バージンは十代様にってきめっ……ひがあああっ？！
（少女の想いは、処女膜が貫かれていく痛みと共に打ち砕かれていった）
（既に何度も絶頂したレイのきつい穴は
純潔を汚していく明日香の太すぎるものを激しく締め付け、
侵入を拒もうとするものの、じっくりと挿入され、
隆起のあるカリが狭い膣を押し広げ、
純潔の証を引き裂いていけば、レイの絶叫が辺りに響き渡り）
いやああっ……こんな、嘘っ……
明日香……明日香先輩のおちんちんでこんな、あり得ない……あり得ないのにっ……
僕……うあああっ……私のバージン、十代様に……十代様に……
ああ……
（少女の身体には大きすぎるものでぼこっと下腹部を膨らませられながら、
純潔の証が雌蜜に混じって太腿を垂れ、明日香の身体を赤い糸でよごしていき） >>138
ふふ、自分の体から出たものなのに、そんな顔して……。
ちゅぶっ……まぁ、いいわ。
（愛液を舐め取り、唾液で濡れ輝く人差し指に舌を這わせて）
わたしのものになったら、いつでも舐めさせてあげる。
『明日香先輩のオマンコ汁、とっても大好きです。いつまでも舐めさせて下さい』
……って言うようになるわ。
そうなった時のあなたの顔が楽しみね。
それとも、レイはザーメンの方が好きかしら？
可哀想に……レイ、すぐに助けてあげるわ。
その暗い絶望の淵から、私が救ってあげる。
だから、もう耐えなくていいの……我慢しなくて、いいのよ。
（怯え泣き叫ぶレイに諭すように語りかけながらも）
（竿で秘所の入り口をこすり付けて、大きく腰を振りながら挿入の準備を進めて）
ごめんなさいね、レイ。
本当は十代よりも私の事を好きになってから、ゆっくり抱いてあげるつもりだったのだけれど。
でも、つらい時間は長くないから。
こうやってチンポでオマンコ犯して、子宮までトロトロになれば、すぐに考えが変わるわ。
私の精液で、あなたのお腹も、心もパンパンにしてあげる。
私の白を、あなたの中に詰め込んであげるわ……。
そうすれば、すぐに悦びに変わるのよ……そう、すぐにね。
さぁ、動くわよ……レイは小さいから、すぐに奥に着いちゃうわね……んっ。
（ゴリゴリと膣内を削りながら、ゆっくりとチンポが引き出されれば）
（愛液に混じって赤い鮮血が竿にまとわりついており）
（半ばまで引きずり出した所で、再び腰を押し進めて、根元までチンポを突き入れると）
（あっさりと最奥である子宮口に辿り着き、さらに子宮自体を歪め、押し潰す）
（その感触を確かめると、本格的に腰のグラインドを始めて、段々とスピードを上げていって） >>139
な、舐めさせるってっ……まさ、まさか……明日香先輩、
自分のものを、僕に……！
（考えもつかなかったようなことを次々と口に出してくる明日香を前に
最早怒りを通り越し、呆れたとも驚きともつかない眼差しを向けるものの、
そんな表情も長くは続かなかった）
あがっ……ひっ、痛い……痛いよおっ……！
助け、だれか、こんなっ……ああっ、嘘っ、やだっ、僕のバージン……
無理矢理、こんな、嫌っ、いやあああっ？！
（痛みが無かったわけではないが、
それでも何度もイかされたうえに前戯をたっぷりと刷り込まれたレイの身体は、
狭いなりに明日香のものを受け入れる準備が出来ていて）
（ねじ込まれ、引き裂かれていっているというのに
その身体に走る痛みはそれほどのものではなく……
レイの精液が含む効果もあったのか、気がつけばそれほど痛みは無くなっていて）
（どうして……どうして僕、こんなっ……痛いのに、痛いはずなのに……
先輩に無茶苦茶にされて苦しいはずなのに、なんで？！）
（痛みから徐々に解放されていくレイの頭は、
犯されていることへのショックよりも次第に
犯されているというのに、無理矢理されているのに
痛みをそれほど感じなくなってしまっている……
それどころか、快感を感じてしまっている自分への驚きで占められていって）
（認めたらだめっ……これがバレたら、きっと先輩、
きっともっと僕のことを……だから、絶対だめ、声をだしたり、感じてしまったら駄目っ……！）
（けれど、明日香のザーメンを身体の深くまで飲み込まさせられ、
更にその白の力を帯びた凶悪なもので処女まで奪われたレイの身体は、
徐々に自らの支配者である明日香の肉棒を受け入れ始めていて）
（子宮を押し潰すような強制挿入さえ、段々感じ始めると
声を我慢するのが精一杯になっていき……）
【日付もかわりましたし、このあたりで凍結をお願い出来ますか？】 【ええ、凍結ね。分かったわ】
【次の予定は、いつなら平気そうかしら？】
【それから、展開はこれで楽しめてる……？】 【夏場はちょっと忙しくて、わからないのですが】
【伝言板の方に予定を残させていただくということで良いでしょうか？】
【それと、僕はこういう展開を期待というか無理矢理というか……
先輩がなんどか、優しい方向へもっていってくれようとしたのに
強引なのを希望する感じになってしまいましたが
逆に先輩は大丈夫でしょうか】
【もう少し合意のある感じの方がお好きだったりしたらすいません】 【ええ、分かったわ。ただ……そうね、一週間以上空きそうなら、一度連絡をくれると助かるわ】
【そうね……正直、予想以上に抵抗があって驚いているけれど、これはこれで新鮮で楽しんでいるわ】
【最終的にきちんと堕ちて、私の虜になってくれれば、それで私は構わない】
【ちゃんとこういうロールであなたが楽しめているなら、それでいいの】
【それじゃあ、連絡を待っているわね、レイ……遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
【はい、時間があいてしまうときには連絡をいれますね】
【先輩も楽しんで下さってるなら良かったです！】
【最終的に虜になりたいっていうのはありますから……】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【僕もスレを返します】 【黒神めだか◆FPELBBoYCAさんとのロールにスレをお借りします】 今日もよろしく頼むぞ薔子部長
今日は私の番からだが、お互い了解が必要なような
何かハードなプレイの予定があるなら教えてもらえれば
ロール中相談せずに済むが、何かあるか？無ければ早速だが続きといこう そうね…では一つだけいいかしら？スカの内容の度合いだけどどの辺りまでなら許容できる？ 悪臭で感じてしまう身体なのだし、臭いで感じさせられるとか
なすりつけられて嫌がるぐらいならいけると思うが、やはり食べるのは……
力不足ですまない わかったわ、その辺りは軽目な表現にしておくわね。
あ、私としても食べさせたいわけじゃないからめだかちゃんが気に病まないで？
ごめんなさい、余計な時間を取らせてしまって…では再開しましょうか。 【ありがとう。ではよろしく頼む】
断る！私は薔子部長の常識など受け入れない、そんなものに屈し……
薔子部長っ、何をしている、やめろ、近づけるなっ
その臭くて汚らしい女性器を、やめろ、止せ、来るなっ！！
（抗議の言葉も空しく、ねとついた、触れあう感触だけで
その臭気さえ伝わってくるようなおぞましい秘部がめだかの秘部に吸い付き）
（指で強引に広げられた処女穴のむき出しにされた粘膜が
薔子の粘膜と触れあうと、今し方腋を堕としたのと同じ、
むずがゆい感覚がうぶな秘部へと侵入していき）
まっ……まさか、薔子部長っ！私の女性器まで作り替えて
薔子部長のような穢らわしいものにしようとしてっ、
ひっ、痒い、助けて、誰かっ、このままでは……
このままでは私の性器が滅茶苦茶にされてしまう、助けてっ、誰か、誰かああああっ！！
（完全に決まった姿勢から押さえつけられためだかがもがけばもがくほど
からみあった秘部は密着し、奥深くまで繋がりあい）
（爛れた薔子の秘部から染みこんでくる恥垢に犯されるめだかの秘部は、
肉体の持ち主の意思に反して嬉しそうに愛液を薔子の中に注ぎ込み、
薔子の汚液とまざり、ふたたびめだかの膣内へと侵入していく） いくら助けを呼んでも無駄なのに…さあ、私と同じ汚らわしい者となりましょう？
(抵抗や悲鳴に一切気にかけることなく押し込む程に更に秘部同士を密着させ共鳴するようにぐちゅぐちゅとした卑猥な音を響かせ恥垢と汚液を存分に膣へと侵入させ犯していけば汚らわしいモノへと染めていき)
さあこれで完成…。出来のほうは………っ…！
……おめでとう、私のなんかとはレベルが全然違うわ。さすがめだかちゃんね……
(ようやく身を離し立ち上がると清純とは程遠いグロテスクな形状へと変貌しためだかの秘部から次々に湧き出してくるクリーム色に濁ったねっとりとした愛液を指で掬い取り)
(その匂いを嗅げば自分の…いやそれ以上に凄まじい激臭に思わず顔を背け、その汚液をめだかの鼻孔へと塗り付け) 嫌だっ！絶対そんな、嫌っ、うお……
ぁ、痒い、性器が、中までっ……膣が、犯され、嘘だっ、
こんな……こんなことは許されない、薔子部長、離れ、離れろっ……
ひぎっ、あ、おっ……奥まで、来てるっ、汚いものが奥まで私を……！
（薔子が身体を離すと、そこには見るも無惨なグロテスクな処女マンコが
どろりとした雌穴を広げられていた）
（最早透明ですらなく、濁った愛液がぐじゅぐじゅと噴き出しては尻穴へと垂れていき、
左右の雌肉こそまだ使われていない分清楚なように見えて、鼻が曲がるほどの腐臭を放ち）
やっ、止めろっ、近づけるな、薔子部長、汚い、そんな、そんなもの私に塗り……
ほげっっ？！ふおおおっ……ひっ、おっ、おぶっ、おごおおおっ？！
（薔子のそれよりも臭う汚液を塗られた瞬間、
その異常とも言える自らの愛液の臭いに恐怖しながらも
臭いもので感じてしまう体質は容赦無くめだかの性感を刺激して）
（濃厚なクリーム愛液を潮のように噴き出させると、薔子の秘部や下半身までも汚していく） 自分の体液でイッちゃうなんてとんでもない変態ね…。それに処女なのにこんなくっさいおマンコじゃ女として絶望的ね？
(薬によって変えられてしまった性感により悪臭であっけなく達してしまっためだかへと追い打ちをかけるように容赦なく雑言を浴びせれば、下半身の至る箇所に飛び散った汚液の飛沫をめだかの艶のある髪で拭き取り)
ふふ、気分はどうかしらめだかちゃん？
(依然として尋常ではない臭気を放つ腋臭と性器を与えられ普段の気品溢れる姿の片鱗さえ見られないめだかの様子に満足したように邪悪な笑みを浮かべ) >>154
私が変態だと……どの口がそんなことを……！
全てお前の仕業だろう、薔子部長っ！
（異常な臭さは自分でも分かっている）
（達してしまい、益々力の抜けた身体は、
綺麗な髪が無残に汚されていくのを振り払うこともできないが、
それでもまだ立ち上がろうとしているのか、
レオタード越しに筋肉にぴくぴくと力を入れようとしているのが透けて見え）
（ほぼ体力を消耗しきりながらも、気力だけで戦おうと）
許さんっ……許さんぞ、薔子部長っ……！ >>155
あら、これだけやったのにまだ屈服しないなんて……貴女が初めてよ、めだかちゃん。
(体を作り変えこれだけの責めを行いながらも未だ心の折れないめだかに益々興味を示したのか目を細め徹底的に壊す事を決め頭の中で邪な考えを巡らせ)
どう許さないのかしら？いいわ、かかってきなさい。
(汗で透けたレオタードから覗かせる健康美溢れる肉体に舌舐めずりしながらも、体力は既に残ってないのを見越してか余裕たっぷり挑発するようにわざと無防備な姿勢を見せ) >>156
私を侮るなっ……
この黒神めだか、薔子部長の卑劣な罠などに屈したりはっ！
（薔子の瞳に過ぎった邪な考えを察する余力もなくふらふらと立ち上がると、
レスリングのルールは放棄し、正拳の構えをとると拳を振るうが）
（その力は弱々しく、喰らったところで何のダメージも無いばかりか
自ら薔子の胸の中へと飛び込み、密着するような状態になってしまい）
くっ……これでもかっ、薔子部長、喰らえっ、このっ……この……！
（力なく振るう拳は弱々しいばかりか、腕をあげるせいで立ち上る腋臭は
めだかと薔子二人の鼻の中におぞましい臭いを放ち）
（開けっぴろげにされた秘部からは、動きのたびにどろっとした濁った汚水が滴ってしまう） >>157
…それは新しいオナニー？そんなことしなくても私という相手がいるのに…
(実力の１％も出せず惨めにも秘部から汚液を滴らせることしか出来ない様子を楽しみつつも、腋から漂ってくる通常の腋臭とは段違いの腐臭に顔をしかめれば頭を掴み自らの胸元から引きはがし床に叩き付けるように這いつくらばせ、立ち上がるよりも早く顔面へと座り込み)
あら、中々座り心地がいい椅子ね。
(暴れるめだかを難無く両腕で押さえ込むとレオタードをずらし生尻を露出させれば巨大な尻肉でめだかの顔面を蹂躙しつつこれまた垢や汚物がこびりついた汚らしい尻穴に鼻を埋め込ませ) 【這いつくばらされた私は俯せになったと思うのだが】
【顔に座られたということは仰向けなのだろうか。細かいことだが】
【そして今日はこのあたりで凍結をお願いしたい】 【ごめんなさい、仰向けに倒された形になるわね。這いつくばらせるという表現が悪かったみたい…】
【ええ、了解したわ。次回は何時頃になりそうかしら？】 【まとまってどっと時間がとれなくて悪いんだが今週は無理そうだ】
【来週以降になってしまうが薔子部長の都合はどうだろう】 【構わないわ、気にしないで】
【来週は大丈夫。めだかちゃんが都合のいい日に合わせられると思うから好きな日を指定してちょうだい】 【私の都合で毎度すまない】
【今は来週の予定が分からないし伝言板で連絡させてもらいたいと思う】
【出来れば週末のうちには連絡したいのだが連絡が来週になったらすまない】
【薔子部長の方でもこの日が良いとかあれば伝言板に書いておいてくれ】
【今日も遅くまで有り難う薔子部長】
【それでは私はスレを返すぞ】 【気にしないで、私も色々と我が儘を言っているから…】
【ええ、わかったわ。伝言板で連絡待ってるわね】
【スレをお返しいたします…】 【スレを借りるわね】
【麻宮アテナ ◆rd/uRVS8NI ちゃん待ちよ】 【移動してきました】
>>165
は、離してください…
舞さんいったい何をするつもりなんですか？
ううう…なんだか嫌な予感が…… >>166
もちろん、アテナの身体検査よ？あ～んなとこやこ～んなとこまで、
隅から隅まで検査してあげるの…うふふ、楽しいわよ？
（担いできたアテナをベッドのうえにぽ～んとほうり投げて）
じゃ、さっそく検査といきましょうか。
（身を乗り出してアテナに近づいていく。前のめりなので胸と谷間がアテナに目にドＵＰで映る）
（片手をアテナの頬に伸ばしてスーっと撫でようとする）
さすがアイドル。可愛い顔をしているわ…こんな可愛い娘を独占できるケンスウは羨ましいわね。
【短い時間かもしれないけど、よろしくね】 >>167
身体検査って…きゃあああ！！
（ベッドに投げとばされ顔面から着地）
ま、舞さん…えっと、その……
舞さんの方が綺麗で羨ましいですよ…
（目の前にある、見事としか言いようのない胸に目が奪われる）
（股間にあるものがムクムクと膨らんでいく）
【すみません、少し外してました】 >>168
綺麗？うふ、ありがとう。でもね、男は綺麗よりも可愛いほうがいいみたいよ？
美人は三日で飽きるけど、美少女はいつまでも人気があるみたい。羨ましいわ。
（アテナの屈託の無い笑顔をみつめながら首筋をなでなでして）
アテナはケンスウとしてるの？ケンスウって上手いのかしら…
（アテナとケンスウの肉体関係が知りたくて聞きながら下半身に視線を移す）
あら？アテナ…こんなところにマイクでも入れているの？なんか膨らんでるわよ。
（股間辺りの不自然な膨らみに手を伸ばして触れようとする）
【あっ、落ちちゃったかと思ってこちらも遅くなったわ。ごめんね】 >>169
そうなんですか？
よくよく考えてみたらそういうことを聞いたこと無かったです
ひゃううう…舞さん、くすぐったいです…
（首筋を撫でられて、身を震わせる）
な、なな…何言ってるんですか！？
ケンスウと何もしてません！！
そんな関係じゃありませんから！！
（強く否定する）
え……あ、ダメで……はああうううぅぅぅ…
（股間の膨らみに触れられて悲鳴を上げる）
（ビクッと身体が跳ね上がり、さらに股間が膨らむ）
舞さん…このことは誰にも言わないでください…
（弱々しくお願いする）
【いえ、こちらが悪いんですから気にしないでください】 >>170
え！？そうなの？てっきりプライベートでは、ケンスウといちゃいちゃしてると思ってたわ。
（恋人じゃなかったのかしらと、小首をかしげて目を丸くする）
ケンスウに抱かれてあん！あん！言ってると思ったのに…
可愛くていい反応するわね。もっと聞かせて…アテナの悲鳴。
（頬や首筋など感じやすいところを撫でまわして）
ん？柔らかいわ…マイクじゃないわね。！？えっ！？ええっ！？
この感触は…ま、まさかっ！ペニスぅ？
（アテナの股間の意外なものの感触に驚いて甲高い声をだしてしまう）
な、なんでアテナにペニスが付いてるの？
（信じられないので、何度も何度も衣服のうえからその形をなぞって触ってしまう）
【ええ】 >>171
ああ、そんなにはっきりと言わないでください…
（固有名詞で指摘されて真っ赤になって抗議する）
（それでも股間は自己主張するかのように膨らんでいる）
こ、これは…その……にわかに信じてはもらえないかもしれませんけど…
ひゃうっ！！あ、あああ……そんなふうに触っちゃ…
（服の上からの愛撫に敏感に反応してしまう）
超能力に関係してるらしいんです…はぁうう！！
舞さん…もうだめ…そんなにされたら…され、た、ら…
はあああああああああああああっっっっ！！
（体を弓なりに反らせて絶叫する）
（同時に膨らみがビクンビクンと脈動し、精液独特の臭いが立ち込める） 【なんだか良いレスが浮かばないの、ごめんね】
【今回は破棄にしてちょうだい。呼び出しに応じてくれたのに、本当にごめんなさいね】 【お待たせです。続き書くのでしばらくお待ちください】 ふふ、お客さん大喜びね
（しばらくブリッジを維持してティファの無様な姿を晒し続けて）
もうダウンかしら？
情けないわね
ほら、しっかりしなさい
まだまだ続くんだから♪
（そのままグラウンドに持ち込むとほとんど動けないティファの身体に巻き付いてグラウンドスリーパーで締め上げる）
貴女の体、柔らかくて張りがあって、どんどん絞めたくなっちゃう
う…うあ…いやあ…見ないで…
（パンツを丸出しのまま恥ずかしい体勢で晒され続けて羞恥に体が染まる）
う、ま、まだ…うああああぁぁっ！
ひっ！ひいっ！かはっ！あぐっ…うっ…あぁ…
（締めあげられると豊満な肉体を汗まみれにしながら体をよじって苦悶する）
（その姿に再び観衆が沸いて）
だめ…だめぇ…これ以上はもう… 【トラブルでしょうか？とりあえずスレをお返しします】
【しばらくは伝言に目を通しておきますね】
以下空きです 【待機します。】
【レイプといってもハードなものは無理ですのでご了承下さい。】
【キャラはオリジナルでもいいかな…と思ってますがご相談次第で】 >>182
ごめんなさい、トリ忘れちゃったみたいで…。
>>181ですけど、タチでもネコでもいけます。
でも、ネコの方が好きですね。 ふむふむ。
こっちが版権やるとしたら希望とかは…？ >>184
そうですね…希望の通り半ば和姦みたいなものが好きなので…。
原作を崩さないで済むものがいいですね。
希望って、作品の希望のことを指してるんでしたら…。
浮かんだのは少女セクトとか咲とか…とらドラのクラスメイト2人組…とかですね。 んー、ちょっと難しいね…今回は縁がなかったかな。
ごめんねー >>186
いえ、お話くださってありがとうございました。
まだ、募集していますね。 まとめてみましょうか…
【希望シチュ】ソフトめなもの（半ば和姦）
【希望キャラ】オリ・もしくは少女セクトなどの版権（上のレス参照）
【NG】ハードすぎるもの、ふたなり
こんな所ですね。 12時を回りましたので落ちます。
ありがとうございました 【名前】斎香・S・ファルネーゼ
【出典】ぱすてるチャイムContinue
【容姿】ttp://www.alicesoft.com/pastel2/chr02.html
【嗜好】レオタードや体操着など、作中で着ていたものを着せられたままだと嬉しいですね
【ＮＧ】残虐・スカ
【凍結の不可】 可です
【同作のアゼルか、私とユウキさんが親しくなってしまって嫉妬した
他の女性キャラに無理矢理……ということで考えて居ます。他作の方は要相談で】
【暫く待機にお借りします】 【大分お借りしてしまいました。失礼しました】
【スレをお返ししますね】 【すみませんが、1時から使用すると先約があります】 >>199
【ごめんなさい。わからなかったもので】
【…えっと、どこでご予約なさってたのでしょうか】 >>201
【なるほど、気がつきませんでした】
【それでは、移動いたします】 コレは友達に聞いた話なんだけど、
ある日、友達のＡが、ラブホの前を通りかかったんだって
するとチョーカッコイイ男の人が出てきて、
「５万円ぐらい上げるから、ＳＥＸしようよ。」
と、小声でいったそうです。
そして二人はﾗﾌﾞホの中に。
部屋へたどり着くと男の人はいきなり
Ａのスカートを脱がせ、自分も、ズボンのベルトを取り、パンツを脱ぎました
そして優しく「痛くないよ」と呼びかけ、胸をもみ始めました
乳首の辺りをつまんで、ビデオで取ったり。
しかも、Ａの足を開き、ま○こにてを抜き差しを開始しました
そしてまた写真をとり、今度は、ちん○をＡのま○こに当てたのです。
そしてゆっくりと入れ、ま○この奥に当てたのです。
するとＡは「あぁぁぁんっ」と激しくうなり始めました。
男の人はそれを見てにやっと笑みをこぼすと、
腰を激しく動かし始めました。
Ａは、「あっあっあんっいっちゃう！いっちゃう！！」
と涙目でうなっていました。
コレをビデオでとった男の人はカセットをＡ に渡しました。
それを私は見せてもらいました。
かなり激しかったです。
この、画像、動画を見るには、コレをコピペして、2箇所に貼り付けてください。
すると。「」にアドレスが出てきます。
本当です！
私も、1度やってみたのですが、見れました！
あんまりにも激しくて。。。
「 」
【ルルちゃんとお借りするね】
>>208
こういう場所があったんだ……名前の通りレイプが希望なのかな。
さっき言ってた話はどうしよっか？ >>209
それでは宜しくお願いしますね
そうですね……基本は犯す感じで
ただ、例えば仲のいい知り合いに無理矢理抱かれてしまう、とか、
そちらのやりやすさでご希望に応じますから、
こういうのがいいなっていうのがあれば言ってくださいね
いきなり全力でいちゃいちゃらぶらぶみたいなのはちょっと難しいですが……
私はどちらかといえばおとなしいタイプなので、
キリンとかナルガとかアクティブな感じが強いものだと
相性がいいかもと思います
ただ、もちろんそちらのお好みで選んでくださいね
（凛とか複雑すぎるとちょっとこちらの描写が追いつかないかもですが……
調教の度合いですが、私が登場している漫画はご存知ですか？ >>210
私がやりやすいっていうと…
…口で拒絶はしても心の底では犯されたい願望があって、
気持ちよさも相まってどんどん受け入れちゃう……みたいなの。
最後は自分からおねだりするぐらいまで堕としてあげたいな。
私は仲のいいハンター仲間だけどずっとルルの事を狙ってて…ってのでいい？
それなら…王道に私はキリンを着けさせてもらおっかな。
ルルちゃんのこと、どんどん責めちゃえばいいわけね？
えーと…ルルちゃんのことは…
フルフルを従えてるお嬢ちゃんに助け出されたとこまで、見たかな。 >>211
なんとなくわかりました
私、即堕ちはしない方なんですが……最後は、ですね
それじゃあどうしましょう、よ、読んでいただいてあるみたいで助かります
身もふたも無いことを言えば、処女がご希望なら輪姦される前が良いと思いますが、
そこにこだわりがなければ、快感への弱さならお店で調教済みで、
助けてもらったあと入ったギルドであなたと仲良くなって、
でも皆いい人でえっちな体をもてあまし気味……ぐらいでしょうか
（お店につかまらなかったifとかでも良いので、ご希望でお願いしますね
キリン了解です、あとそちらの大まかな容姿とお名前を教えていただければ >>212
んぅ…私、処女にはあんまりこだわり無いんだ。
それよりも……あいつらに調教されきったルルちゃんのえっちな身体を楽しみたいな。
あの後も疼きは止まらない…っていう終わり方だったものね。
そういう設定でいいと思うよ？
たまたまルルちゃんが発情してた所を私が見てたってことなら導入もやりやすそーだし…
私の容姿と名前だね……えーと…名前は…今の私を見てもらえばわかると思うな。
装備はキリンフルセットってのは決めたから…
髪は白髪のショート、体型はハンターらしく程よい肉付きってトコかな？
おっぱいもそれなりにあると思うけど、さすがにルルちゃんには負けちゃうかなぁ…？
（自分とルルのを見比べるように視線を送って） …あ、ごめんもう一つだけっ！
ルルちゃんを犯す……おちんちんの容姿も、決めたほうがいい…かな？ >>213
あらためてよろしくお願いしますね、リムルさん
ん……抱かれても本当は嫌じゃないぐらいの仲ならリムル、の方がいいかな？
それじゃ、私が部屋で一人でしようとしてたら見つかっちゃって……とかで
そんな……リムルは髪もキリンに合ってて素敵だし、
私なんか大きいだけで、恥ずかしい……
（視線を感じると、慌てて胸元を腕で覆って）
私からは、あとは、えっちな言葉はいきなり多めにつかう方が好みか、
それとも、リムルに引き出されて……みたいなのか、かしら
リムルからは何かある？何でも遠慮なく言ってね >>214
あ、その、それはリムルの好みでいいけど……
……ね、ネロちゃんのフルフルサイズだと困る、かも…… >>215
私もよろしくね、ルルちゃん…じゃあ…ルルでいいかな？
ルルの部屋でいっぱい愛してあげるから…♪
狩りの最中とかにルルが濡らしちゃってるとこ見てて…
真意を確かめようと踏み込んだ…みたいな？
ううん、そんなこと無い…ルルのおっきい胸もいっぱい犯したげるね？
多目につかうのが大丈夫ならそれでお願いしたいな。
いきなりでも…それがルルの魅力だもんね。
なるべく…ルルの好きなおチンポにしたいなぁ。
…ちょっと大きめの、チンカスつき包茎さんおチンポでも大丈夫？ >>217
そんな感じの流れでお願いね
り、リムルっ……
それじゃあ、最初だけはなんとか真面目な風に装ってるけど……
本当の私をリムルに全部暴いて欲しいな
リムルの、私に舐めとらせたりするつもりなの？！
（抗議の声をあげるが、僅かに頬は紅潮してしまっていて）
ええ、それで大丈夫。睾丸の有無はどうかしら
あとは、書き出しはどちらからする？ >>218
ルルの本性全部暴いてあげるから、何も遠慮しないでね…？
もっちろんよ！だって…好きなんでしょ？くっさいおチンポから舐め取るの…
嫌い、だなんて言わないよね。
たまさんはあったほうが良いと思うな。
精液いっぱいつくっておかないと…ルルが満足できないもんね♪
オナニーしようとしてるとこに踏み込むわけだから…
最初はルルにお願いしたいな。
打ち合わせもいっぱいしたし、導入は短めでも大丈夫だからね。 >>219
い、嫌っ……いくらリムルの身体でも、そんな、舐めとる、なんてっ……
（悔しそうに視線をそむけるものの、なぜか太股は内股になってしまい）
それじゃあ、私からね
ちょっと待っててね…… （はぁっ……）
（狩りを終えて、風呂にも入らず）
（ふらふらと部屋に戻ると、いつもの赤を基調とした姿でベッドに倒れこむ）
また、リムルに迷惑かけちゃった……
（自分でも最低の狩りだったと思う）
（体が火照って、満足に集中できず）
（何度もリムルを危ない目にあわせて、助けてもらって……）
（……明日、しっかり謝らなくちゃ……）
（ネロの紹介でギルドに入ってから、半年が過ぎていた）
（心の傷は癒え、リムルという素敵な友達も出来た）
（だが、最近の自分は迷惑ばかりかけている）
（…………）
（フルフルの子を産み、アナルも犯されきった体）
（初めのうちはネロに手伝ってもらうこともあったが、
この数ヶ月、家族同然にまで親しくなってしまったネロとフルフルには
恥ずかしすぎて頼めなくなっていて）
（それに、今は……家族とも違う、親しい気持ちを抱く人がいて）
リムル……
（自分の不注意を叱られて、ついかっとなって逃げるように部屋に戻ったが）
（リムルのことを思い出すと、自然とストッキングの上に手が伸びていた） >>221
うー……ルル、もう寝ちゃったかな。
今日は特別調子悪そうだったし……はぁ…どうしよ。
（日々の狩りでルルの異変をなんとなく察知してはいたのだが）
（まさかツタを昇る時に濡れた股間を見る事になるとは思ってもいなかった）
んー…ルルも女の子って事かな？
それともあの噂が本当…な、わけないわよね。
（とにかく、キツい物言いをしたことは一言謝らなければいけないだろ）
（そう思ってルルの部屋の扉に手をかける）
（かすかに自分の名前を呟く声が聞こえたような気がしたが、気にせず扉を開いて…）
ルルー？さっきはゴメンね。ちょっと強くいいすぎちゃっ…？
（そこにはまた予想だにしていなかった光景が広がっていた）
【よろしくねルル♪】
【ああそれと…一応スカの方はなしってことにしたいんだけど…いいかな？】 >>222
（どうしよう……こんなことしたらいけないのに……それも、リムルで、こんな……）
（狩りの時の凛々しい友達の姿を）
（自分を怒ったときの、厳しいけど……心から心配してくれている表情を思い出すと）
（キリンほど機動的ではないが、前後が割れるタイプのスカートは、
その気になればストッキングにいつでも触れる事が出来る）
んっ……リムル……
（ベッドに仰向けになると、愛しい友達の名前を呼び）
（ゆっくりとストッキングの上から股間に手を当てる）
（自慰は自分ひとりで遠出したときだけと決めていたが、今日はもう我慢が出来そうになかった）
リムルっ……あっ、んっ……
（ストッキングの上から指を這わせるようになぞり）
（段々と、力を増し……手のひらで股間を包み込み、薄布に守られた雌肉をもみしだくように
徐々に勢いを増していくと、不意に扉が開かれて）
りむ……え……ど、どうしてっ……？！
【はいです、私も後ろの排泄は……だから、助かるかも】 >>223
あ……え……！ル、ル……？
（何をしているのか判断がつかなかったが）
（よく目を凝らしてみればルルの手は股間に宛がわられていて）
（自分の名を呟きながらそこをぐりぐりと強く圧迫している光景は、どう見ても自慰行為にしか思えなかった）
はぁ、そう……やっぱり、そういうこと……んっ、ふふ♪
（どこか悪魔な笑みを浮かべながらベッドに横たわるルルに近づいていき）
さっきはちょっとキツくいいすぎたかなって思って……様子を見にきたんだけど、ね。
そういう心配はいらなかったみたいねー……ルルちゃん？
最近狩りにも集中できないなぁ、って思ってたら、こういう事？
（あのルルが、清純だと思っていたルルが自慰をしているという事実に興奮して）
（自分の雄の部分が反応していくのを抑えられない）
もう、友達なんだから……そういうことは黙ってなくてもよかったのに。
ほら、気にしないで続けてみて？手伝って……あげるかな。
（ベッドの上に仰向けになってもその大きさがはっきりとわかる胸）
（防具越しにそこへ上から手を置いて、軽くさすってやる）
ホントはね、知ってたよ。ルルがいっつも…今弄ってるそこ、濡らしちゃってたの。
ずっと前から、したくてしたくてたまらなかったの……？
（ルルの耳元で煽るように囁きながら胸に当てた手の力を強めていく） >>224
り、リムルっ……お願い、見ないでっ……
（慌てて手を股間から離そうとするが、今更遅かった）
（その上、狩りと疲労と発情でつかれきった身体は思うように言うことを聞かず、
手を引っ込めるのが精一杯……ストッキングを隠すことも出来ずに）
ご、ごめんリムルっ……
最近、ぼんやりしてばっかりで……そ、それは……
（違う、と否定したかったけど）
（自分が狩りで集中していなかったのは事実）
（ふるふると首を振って親友から目をそむけるが、
ベッドの側にこられてしまうと立ち上がって逃げることもできず）
そ、そんな！友達にだって言えることと言えない事がっ……
……へ、変なこといわないでっ！
（根は基本的に真面目で、続けて、といわれるとキッとリムルに強い視線を向けるが）
（赤に包まれた膨らみに手が伸びると、びくんっと体が震えて）
やめて、リムルっ……え、知ってたって、そんな、何をっ……！！
（リムルとの狩りの途中、顔を赤くすることもあったかもしれない）
（だが、まさかそこまで知られているだろうとは思えなくて、なんとか否定しようとするが）
そ、そんなことないっ……
お願い、リムル、やめてっ、んっ、駄目っ……！
（煽るような声に、自然と体が意識してしまうが）
（なんとかリムルを押しのけようと、華奢な指でリムルを押し返そうとして） >>225
別に止めなくたっていいのに。
それに見ないでって言われても……隠そうともしないんだもん。
……もう濡れちゃってるの？こーこ……
（自分でしないなら私がする、と手を伸ばして）
（ルルの弄っていた箇所に人差し指を這わせる）
えっちな気分が収まらなかったからずっとぼんやりしてのね。
ルルってばそんな娘だったんだ…それとも、そんな子にされちゃったのかな。
女ハンターばっかり捕らえてえっちな雌奴隷に調教しちゃう奴らのこと……知らない？
早く言えば楽になれたのにね。
こうやって……おっぱいとアソコ、思いっきりぐりぐりしたいんじゃなかったの？
（口に出した部位を力強い手つきで刺激してみせて、反応を確かめる）
……ん！こーら！抵抗しなくていいの！
それにルルの力じゃ私にも敵わないと思うわよ？
ルルが自分の秘密を私に見せてくれた代わりに……私も、ルルに一つ教えてあげる。
（一度手を離してベッドの横に立ち、腰を覆う薄い一枚の布をゆっくりめくって見せる）
（その下のこれまた薄い白い布地を少し下にずらしてやれば）
（女性にはありえないはずの物の先端がわずかに姿を見せた）
（フルフルの顔のように先端に一本の筋があって）
（その周囲を厚ぼったい皮が覆う、半勃起した男性器そのもの）
……私ね、ふたなりなんだ。普段はずうっと小さいままなんだけど、
こうやってえっちな気分になると……男の人顔負けなぐらい大きくなって…
困っちゃったなぁ…これ、どうしちゃおっか？ルル……
（欲情に支配された目つきで再びルルの体を見つめながら舌なめずりした） >>226
そんなっ……そんなことっ……
（出来るわけ無い、と震える声で否定するが）
（疲労しきった身体で、必死にスカートの裾をずらして
股間のあたりのストッキング……うっすらと下着が浮いて見えてしまっている黒い生地を隠そうとするが）
（隠すより早く指を這わせられてしまうと、そこは濡れてこそいないものの、じんわりと熱くなっていて）
それはっ……違うの、リムルっ
（信じて、といおうとしたが）
（女ハンターたちを捕まえる奴らのことが口に上ると、一瞬激しく動揺して……
驚きと絶望、悲しみや色々なものが入り交ざった視線を向けてしまい）
……し、知らない……そんな連中のことなんか、知るわけ……無……い……
そ、そんなことっ……やめて、リムル、お願いっ……んぁぁっ？！
（服の上からでも柔らかすぎるボリュームがリムルの手を押し返し）
（力強く大切なところを刺激されると、戦士としてはリムルに劣るものの……
雌としてはたっぷりと柔らかに熟れた体が、切なそうにぴくんと震え）
そ、そんなことっ……私だって、こんなっ……！
（それでも精一杯身体を起こそうともがきながらリムルを押し返そうとするが）
（下着と防具を兼ねた布地がずらされれば、そこには紛れも無いオスのものがあって）
う、嘘……リムル、男の子……だったの……？
（キリンの清楚な白を大胆に押し上げる膨らみはどうみても本物だったが）
（混乱していると、信じられないようなことをリムルが語り）
そ、そんな、エッチな気分って……も、もう寝るからっ、出て行って、リムルっ！
（何度と無く狩りをしてきた自分が気がつかなかったのに、
今それが目でみて分かるほど大きくなっているということは）
（いつもと違う艶かしい声もあって、リムルがそういう気分なんだと悟ると、
精一杯親友の肩を抑えて抵抗しようとするが……） >>227
【レスを書いてる途中だったんだけど私は時間になっちゃったみたい…】
【また今日の夜から再開ってできるかなぁ…？】 【ごめんなさい】
【今週はちょっと時間が無いかも】
【来週になっちゃうと難しいかしら】 【ちょっと時間が空いちゃうんだ……仕方ないかな】
【来週のいつぐらいがいいの？】 【月曜の朝～14時ぐらいが一番近くで大丈夫だけど】
【厳しそうだったらごめんね】
【リムルは良さそうな日程ってある？】 【あ、あとは日曜の夜中なら何とか……23時ぐらいには帰ってくるかな？】 【月曜日の朝ぐらいの日程はまだわからないかな…】
【もし空いたらまた伝言させてもらね】
【私は基本的に夜とか午後になっちゃうかな】 【私が不規則な感じで無理を言ってると思うから】
【もしリムルが日があいてもよかったら】
【改めて都合のいい日を教えてもらっていいかな】 【あっと…これでお先させてもらうね？】
【日程合わせは伝言板で出来たらいいな…急ぎでごめんなさい】 【うん、ありがとう】
【また遊んでもいいよって思ったら連絡してね】
【お疲れ様、リムル】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】 すいません、学校があるので…
もし今夜大丈夫な方がいればご連絡下さい。 少年画報社が異色の百合漫画専門の月刊誌を来年１月に創刊
誌名は「Blue Lily」 掲載作品全てが女性向けＧＬ（ガールズラブ）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/ >>312
改めまして、こんばんはシェリルさん。
シェリルを思いっきり犯したいんですけど、シェリルさんはプレイでの希望とかありますか？
こちらのNGはスカ大です。 >>313
アナルを犯されたり
四つん這いのまま放尿させられたり、見ていられないくらいにみっともない雌犬にしてもらいたいわ ①放課後の学校内の資料室、祠等で、
何かの弾みで封印が解かれた怪物に襲われてしまい、耳や口、股間とお尻の穴等から触手等を植え付けられたり潜り込まれたりして、肉体を乗っ取られてしまい、
その後、それは今まで通りに宿主のように行動、
繁殖目的でその女性の肉体を使い、寄生植え付け等をするような行動していく…
と言う感じのシチュエーションで
こちらは怪物等に身体を奪われた方(攻めの方)の女性で
ＮＧは表面に出るグロ、大スカ
こちらはオリキャラまたは、
デレマスなら、成宮由愛、大沼くるみ、南条光
プリコネなら、ミソギ、クルミ、
このすばなら、ゆんゆん
艦これなら、松輪、対馬
が良いですね
②または、上のシチュに関係無く催眠、洗脳薬等で性的にいちゃつくのも大丈夫です
その時のこちらのキャラも基本上記でお願いしますが、キャラ変更は相談でも すみませんトリップが消えていましたが、これで募集を終わります 実力はこちらの方が上、だからこそこちらを上回る女としての肉体を使っての搦め手を駆使されてレズ堕ちされたいです。
実力も女としての魅力も上な完全勝利でも可。
頭よりも大きな胸にパフパフや食べられそうな程強引な貝合わせ等責め責めされてみたいですね。
相手は人間型でも異種でも大丈夫です。もちろん創作も。
提供版権
アリーナ(DQ4)
チャット(テイルズ)
セーラムーン
セーラーちびムーン
パン(DBGT)
天道あかね(らんま1/2)
ウェンディ・マーベル(妖精尻尾) 